「ITろくろ」とは何か
ありがとうこざいます。
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お題をいただいた気がしましたので、本日は「ITろくろ」のお話(笑)。
世はまさにIT社会。デジタル、クラウド、どこでもつながるオフィスレス、テレワークの時代です。
あいてえ、あいてえと言うから、「会わしてやる」と言ったらそうでないという。
別に会いたくはねえんだ、そう言うんです。
LINEとかZoomなんてもので、とにかくつながってりゃいいんだそうで、そりゃあそれで済めば便利なもんです。
犬が交尾してるとなかなか離れやがりません、あんなのと同じもんでしょうかね。
水かけちゃえばいいんですよ、アレww。
あいてえだって、水はかけちゃいけないんでしょ?。
コロナで外出自粛、人と接触しないってんですから。まさに必然ですな。
そこで、そういうプラットフォームを提供する我が社は・・・なんて熱弁を振るっているってわけなのです。
上場ゴールなんて言っちゃいけません。
これからですよ、これからw。
多額の上場費用に資金調達の3割が消えても文句は言いません。あいてえなんだからもっとやり方があるでしょうが、なぜかそこは黙っている。
自分にお金が入るんだから、そこは気にしちゃいけません。
ビットコインでIPOすりゃいいんですが、株屋なんてそんなことは許されないあいてえなんです。
そんな根性があったらあいてえで上場なんかできませんです。手数料がふんだくられてなんぼの世界というわけです。
でまあ、それでも分不相応なお金がお馬鹿さんたちに渡ります。
が、それだってうかうかはしてられません。
金だけもらってトンズラじゃあ命の保障もないってえもんです。
だから熱心に色んなところで我が社の事業について熱弁をふるうわけです。
とりあえず理想だけは語らないといけません。
それが生き残る道なんです。
月旅行してえとかグラドル金で引っ掛けたとか、会社売って引退したなんてやってても、そのうち生きている意味なんてなくなっちゃう。
宝くじに当ったなら、せいぜい不幸にならないように用心しないといけないのです。
そのためには自分のやるべきことをしないといけない。
展望なんかを必死に描かないといけないんです。
それであいてえについてちゃてんでチンプンカンプンな連中をあいてえにw、我が社のあいてえ技術について説明をするわけですw。
クラウドのバーチャルのB2BのファウンディングのオープンソースがSNSでSEOにダイレクトにマウンティングできるユニットをベースにしてユビキタス的なことを見据えたRPAによるAIでドライブさせた展開を全てのプラットフォームへと計画してこれからまずは渋谷のタワーのオフィスにテレワークのハブとして各自がインディペンデントな・・・h#djOk!4rioXx'3s-54[%3g2wr2?873・・ふじこ・・・
なーーーんてやる。
その時のことなんです、突然に誰かが言ったんだ。
王様は裸だ!
・・・いや、いゃ。 違う、違うwww
見えないものを見つけたんです。
ろくろじゃないか!
彼らはみんな、見えないろくろを回してる!
それを「ITろくろ」というのでした。
ふーむ
・・・とゆー、あいてえに売るのです www。
おそまつ
