「料理が苦痛だ」というクソ記事について
「料理が苦手」と考える人は少なからずいて、それはそもそも味覚的なものから作るものに自信が持てなかったり、旦那の要求が厳し過ぎてついていけないとか、欝気味でダルいとか、他のことでも忙しいのに誰も手伝わねえとか、つまり一応は理屈がある。理由のあるグチ。
ところがこの記事つうか本は、ただ漠然と「料理がやりたくねえ」つう、それもあろうことか「自称カフェオーナー」が語るってゆう、意味不明の、激しくテヨン臭いだけのプロパガンダ的名なもの。しかもわけ分からん設定。もちろんそんな本なんか読むわけない。
料理するってのは自己実現の一つでもあるし、ストレス解消にもなる。
工夫した結果が目に見えるし、それは喜びにもなる。
そう考えているからこういうのにはキレてしまう。
ふざくんなよ(怒)
「料理が嫌い」とか、
なにをステレオ化しようとしてやがんだ
どうにもこうにも、言葉使いからしてどうにもテヨンとしか思えない。
なんか共感させたいんだろうけど、メチャクチャなんだよ。
お前らいらねえから、いい加減にこの国から出てけよwww(笑)
で、ポイントはこれ、
■ 〝下ごしらえ〟やめてみました
■ 〝主菜作り〟やめてみました
■ 〝盛りつけ〟やめてみました
■ 〝献立を考えるの〟やめてみました
■ 〝彩り〟やめてみました
■ 番外編〝よい妻・母〟 やめてみました
連中というのはいつも脱力するぐらい理屈がない。
■ 〝下ごしらえ〟やめてみました
買ってきたもの洗わねーのか?
何をどこまで「下ごしらえ」って言うのか。いつも意味不明のクムチ理論。
■ 〝主菜作り〟やめてみました
テヨンの飯は、ご飯とクムチだけの印象。もうチューブ食にしちゃえよ。
俺はお断りだけど。
■ 〝盛りつけ〟やめてみました
「エサを食うだけ」そういうようなヤツラがよくそういうことを言う。「貧乏スパイラル」に陥る連中がよく言う。そして挙句にトイレで食ってますとやる。例の韓国の画像みたいに。
■ 〝献立を考えるの〟やめてみました
そもそも「献立」なんて概念は家庭料理にない。言葉のアヤ、ある種の表現に過ぎない。
日本の家庭で、週の始めに「今週の献立」っていちいち貼り出す家はない。
つうか、「献立」って意味分かってんのかね? ググレカス。
■ 〝彩り〟やめてみました
もともと異常なセンス、他の人に対して思いやる気持ちは皆無だから「色んなものを出して多彩にしよう」なんて感覚はわかんないんだろう。
朝鮮料理みたいな全部混ぜて、グチャグチャかき混ぜて、ゲロのようにしちまうセンス。
ぜってー「彩り=自分アピール」と同義語と思ってるよな、これ。
■ 番外編〝よい妻・母〟 やめてみました
はい。きました極論、扇動ぶち壊し。なんかのプロパガンダ。
反日の自称慰安婦を作った構造ってこんなの。むりくりな定義づけ。
白人とかに「アタシ、ニホンジン」って、日本人のフリして食いつく擬装。
「良妻賢母」という言葉なんてテヨンにはないんだろう。
〝人間〟、やめてみた ということかな?
祝、ホワイト国除外、三等四等国入り
- 関連記事
