トランプ大統領が来た!
トランプ大統領が日本に来ている。今日は相撲をご覧になった。
トロフィーも自ら授与された。極めて異例、史上初めてのことだ。
別におもねったわけでもない。彼は実に真面目な人だ。
取り組みを実に真剣にご覧になられていた。日本人のひとりとして、とても光栄に感じた。
トランプ大統領はお辞儀の必要はなかったのだが、わざわざやっておられたことに日本という異なる文化への敬意をさえ感じた。彼のどこがレイシストなのかwww。
とても誠意のある、礼儀正しい人ではないか。
とかくツイッターで暴言とか言うが、思い通りにならないと攻撃するクソメディアとか、無礼者に対してのことだwww(笑)
この極めて実直な男(失礼)は、就任と安倍との会談を重ねるうちに日本の文化が好きになっていったのだという。安倍総理も丁寧に説明をされているという貢献がある。
しかも対中国での不正貿易への攻撃、くだらぬ権謀術数や目先のことに染まっていない勇敢な男は正義を粛々と追及している。つくづく敬服する。
まさに偉大な大統領だ。
正直、涙が出たよ。
自由と権利、法治主義と公正さを体現できるのは、アメリカという国なのだ。
もしトランプが弾劾などで降ろされればアメリカは終わる。世界は再び暗黒になる。前からそう思っている。
民主主義など消し飛ぶ。自由など意味はなくなる。打算で人の命が消し飛ぶ。政治の裏取引で公然と人権侵害や圧政が容認されるようになる。
「アメリカだって色々と暗殺やらやっている」それはその通り。
暴力、テロ国家が相手ならそれなりの対応をすればよい。
だが、少数民族を少しずつ狩り、焼却場を増設して世界が黙っているからと言ってウィルグルやチベットに現代のジェノサイドを平然とやる国。それに沈黙するカスゴミ。
そして口では法にのっとっているなどと言う強盗国家についてはどう説明するのだ。
人様の国の人権など、結局は誰も感心を持たないと片付けるのか。
そんな態度のおかげで、今はユーロはゴミのようなグループに成り下がった。メイも離脱を決断できなかった。
ユーロなどの偽善の国は、自分の国はお綺麗なのだと密かにガス室を用意しているだけの話だ。
アメリカ万歳!
U.S.A! U.S.A! U.S.A! U.S.A! U.S.A!
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