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ピロリ除菌の話4.

テーマが伸びてしまう。
 本意ではないが、ただこの夏休みの真っ最中、大事なことが流されて過去ログとしてスルーされてしまうのも困るかなと、ちょっとした考え。
 そういえばYahoo知恵袋でわざわざ古い回答まで深く掘っている人がいるらしく、突然に随分と古い回答にナイスがつけられて驚いたりする。それはそれで何か応えたい気はする。

 そのぐらいピロリ菌の除菌は「誰でも」やったほうがいいと思っている。


・・・
ともかく、ピロリ除菌をすることにした。
 やってみようと意欲が出た。
 ボンヤリしたものではなく根拠が明確になったことでやる気になったとも言える。


 要は検査なんかしなくていいのだ。服用にも深刻な副作用はほとんどない。メーカーで副作用例として公表されていたものは見た。下痢とか一時的なめまいとか、どれも軽いものだ。

 ピロリ除菌薬にリスクはない。
 ピロリを飼っていなければ除菌をしたとしても何もないというだけだ。
 そしてピロリがいた場合、除菌成功の確率は高い。
 8割がたは一度の服用で除菌に成功する。
 失敗したとすると耐性ができてしまい、別な除菌薬で除菌せねばならないという。しかしそれによるマイナスというのはない。
 どっちに転んでもいいのだ。
 確率から成功の方に賭けるだけでいい。

 それも、検査なしでいきなりクスリを処方してもらい除菌すればいい。

 そういう医者がいればいいだけ、見つければいい話なのだ。


・・・
 健康保険制度の根本からすればクスリだけの処方は許されないことだ。
 除菌の必要があるかどうかを確定してからでなくては、服用のために健康保険を使うことはおかしい。基本的には健康保険は治療のための保険制度なのだから。
 また、ただピロリ菌の検出と除菌、除菌の確認をすることを希望するにしても自由診療となる。
 ピロリ菌が検出されるかわからない段階では「治療」ではないし、これを前提とすれば例え発見されても除菌と確認検査は「治療目的から由来したものではない」と。だからか自由診療となる。

 しかしこれは手順としてはわかるが、自由診療としては意味を感じない。
 だったらピロリ菌の確認は必要だろうか。服用さえすればいいのだ。
 こういう一連のメニューを保険外として用意している医者も多い。「保険適用をしてやるわけにはいかないが、このメニューを買ってくれ」ということだ。
 それならもっとシンプルにしてもいいはずなのだが。
 昨日に書いたような、在宅検出キットのようなものを使ってしまえば安上がりに検査ができるし、このメニューは成り立たない。それでも医者は「ウチで検査したものじゃないから」と拒否するのだろうか。


 そもそも健康保険制度全体への負担のことを考えれば厳しく考え過ぎでもある。
 ピロリ菌がほぼ「ガンの原因となる主要なもの」ということがわかってきているのだから、予防すればいいだけの話。
 健康保険制度への負担も少なくなる。
 
 かつては胃がんは「遺伝が原因」とされた。
 それからの歴史をちょっと振り返れば、「飲酒や喫煙が原因」とされ、「ストレスが原因」とされた。そして「生活習慣」だ。
 今はウィルス、細菌が何らかの形で関わっていることがわかってきている。この学説が主流だ。
 それほどこのピロリ菌の発見は大きなことだった。
 副作用が問題となった子宮けい癌のワクチンなどに比べればよっぽど予防医学としては理屈に合う。あれは確か民主党政権の時にはじめた「いい加減な思いつき政策」だったか。


 ともかく、ピロリがいるかどうか検査するために保険制度は使えない。
 ピロリ菌がいなかった場合、治療もなにもしなかったことに保険制度を使ったということになるからだ。
 そして自由診療となると高い。
 だったら、こうだ。
 検査などしないでいい。自由診療で薬を服用するだけでいい。


 この自由診療が高いからと話がややこしくなっている。制度の未整備により消費行動が歪む。
 だから、やれ慢性胃炎だ、ムカつきがある、潰瘍気味だ、などと医者に訴えて保険適用しようとすることになる。
 この三文芝居のために患者が長々と待合いに並ばされることになる。
 医者は医者で、患者は「症状」があると言っているのだからと、診断のため病院に通わせ、胃カメラをやるなりして処置をする。その時、「ついでに」ピロリ菌が見つかれば「除菌しよう」ということになる。
 この流れになって初めて健康保険が適用できるというわけだ。
 しかしその間にどれだけ多くの時間と労力が使われるのか。無駄は歴然としている。
 そして内視鏡を使うリスク自体はどうなのか。ゼロではない。


 だからクスリを買ってきて一発で、除菌しちまえばいいのだ。

 成功したかどうかさえ確認するつもりもない。
 その後の体調で自分で判断すればよいじゃないか。
 自己管理、自己責任だ。

 明朗会計じゃないか。



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