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心理トリックにご用心


 「これまでサービスしてたのだ。このご時勢だからお客も納得してくれるだろう。」

 あるある。
 実にありがちなことですw。

 「コスト意識」は大事ですが、違うところに向ければいいのにそれを間違う。
 お客に向けてどうするってのか(笑)。

 あったはずのものがなくなるとガッカリ。
 店がケチケチし始めたら寄り付かなくなる。


 第一、そうなるとお客も甘くは考えてくれなくなるものです。コスト意識を思い知らされるからです。
 そうなったら「ついで買い」なんてしてくれません。
 「衝動買い」もない。
 「試し買い」だってない。


 店がコストを考えてるのが見えてしまえば客も同じように考えようになるのは当然です。




 最初にはなかったサービスを始めます。

 これでプラス1。お客は喜ぶ。

 それを、「やっぱりコストがかかるから」と止めてしまう。

 プラスした1がなくなって元通りになるだけでしょうか?
 いえ、プラスしたところが基点になるのです。だから止めればマイナスになっちゃう。
 一度見せた手札は引っ込めてもダメww。


 新しく始まったサービスであることを知らない客。
 サービスに慣れてすっかり依存するようになった客。
 古い、サービスがなかった状態の時とは較べないのが客というものです。

 お客にはそのサービスが引かれるのは損失になります。

 なくなっても「もともとなかった」、なんて思う人は諦めているのです。
 「諦めた」なんて気持ちでいれば財布だってしぼんでしまいます。


 止めるなら最初からやらない方がいい。



 お話したいのは心理トリックみたいな話です。

 ちょっとワクのことを考えてみましょう。

 ワクは我が国では「8割の人が打っている」と言われています。

 ええっ、そんなにいるんだ。みんな打ってるんだ。


 そんな風に思わせられるのか、どうか。

 しかし残りの2割の人は打ってないわけです。
 そうすると、

 5人に一人はワクを打ってないことになる(笑)。

 どうか。
 そんなに打たない人がいるのか、そういう印象になるのではないか。

 「モノは言いよう」ということです。

 「オマケ」というのは、会社が景品をつけて売れてくれと客の心理を煽っているものです。
 ところが会社は宣伝では違う言い方をします。
 「今ならもれなく貰える」と。

 なんでこちらがありがたく頂戴しないといけないのか(笑)。
 そんなオマケをつけなければ売れない代物なのではないか。




 投資資金が一千万円あったとします。
 そこで3割を損してしまったとすると300万円の損失です。700万円になっちゃう。


 これを挽回するには3割稼げばいいわけじゃない。

 700万円を3割増やしても910万円にしかなりません(泣)。

 90万円もの金額がまだ取り戻せていないのです。


 すると逆の言い方もできます。

 700万円の資金が一千万になってたとしたら3割以上を稼いでいたことになります。
 一千万から3割損しても元手資金にはまだ食い込まない。ギリギリです。
 損切りするならそこか、どうかw。



 スーパーで半額になるのを待っている人がいます。
 そうでない人たちもいる。ごく普通に買い物をして帰ってゆく。
 売り上げは全体として立っています。


 「半額を狙われたらたまらない。」と、神経質になったのか誰かがご注進したのか、割引を渋るようになった店がありました。
 せいぜい3割引きぐらいまでになった。
 売れ残れば廃棄するのでしょうw。そんな風に方針が変わった。


 そうすると何でも高く感じるようになります。廃棄分の値段が上乗せされているからです。
 他の店と較べても高いものが多く感じます。

 このところモノの値段も上がっていますから、派手に買い物する客も減ってゆきます。
 必要なものを必要なだけ、買い物カゴを無闇に一杯にはしません。

 目に見えて売り上げが落ち込んでいるようです。

 アタシも足が遠のくようになりました。


 客と店の我慢比べ、それならまだいいのです。
 欲しい客は1割引でも買ってゆく。我慢してたら他の客に買われてしまいます。

 しかし店が「廃棄でいいや」なんて、投げやりになり始めたらもう終了w。
 食品廃棄が取り沙汰もされているのに、そんな根性なら近づきたくない。

 結局、廃棄コストが商品に跳ね返ってくるのです。損です。




 「損して得取れ」なんて、昔はよく言ったものです。

 それは「肉を斬らせて骨を断つ」なのか、どうか。

 アタシはちょっと違うと思う。
 一面では損しているようでも実は違っている。儲かっているという話だと思う。

 「肉を斬らせる」のは犠牲が必要だということ。ちょっと違うと思う。

 「損」は損です。いくら集まっても得したことにはなりません。
 「損して得取れ」とは総計として儲けるという商売のキモだと思うのです。


 最近、店側が値段をやたらと動かしているのが気になっていた。
 特売の値段がコロコロ変わった。同じものが翌日は値上がりしてる。また次の週には値下がりして処分。
 落ち着きのない値付けが目立っていたものです。
 こんなのに引っかかる人もいないだろう、アタシはそう思ってた。

 そしたらいきなり閉店。
 びっくりした。アタシは衝撃を受けています。

 肉も魚も、競合店がひとつなくなってしまいました。困る(笑)。


 アタシの気に入った店は潰れるんだwww(泣)



 なぜでしょう。
 アタシが気に入ってるってことは「いい店」だったに違いないのにw。
 いつもそうだ。
 居酒屋にしても蕎麦屋にしても、Barにしても。昔からそうだった。

 そうすると潰れない店は「よろしくない店」ということになりますw。
 ボッタクられていることになる。

 デフレ脱却宣言がどうとか日銀が言ってるのに最近の方が豊かでなくなった気がします。
 昔の方がよっぽど豊かだったように思える。
 あったものがなくなっています。


 このところ家内が贅沢になっちまって、少しずつ品数を減らしています。
 ウチに関係ない肉とか買いそうになってる。

 人間が生きるのにそうは食えるものじゃありません。
 太ってしまっても困る。


 いよいよ一汁一菜の境地か、どうか。
 


めいしくおしあがれ



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