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長嶋茂雄とワガノワ・バレエアカデミーの話


 先日、アタシは長嶋茂雄の話を家内にしてあげた。
 わら半紙といい、懐かしい話、そんなことがついクチをつく、そんなお年頃w。

 なんだかちょっと面白い話になった。家内も喜んで聞いていた。

 別に知り合いというわけではありませんw。
 アタシも後楽園球場によく観に行ったものです。


 家内も大リーグ中継を見ていたことがあります。
 でも野球のことはほとんど知らない。

 それはアタシが家内をほったらかしにして出かけていた頃だった。
 パペルホベンだの誰だの、「見てるとなかなか面白いんだよ。」なんて言ってた。


 その昔、誰もが野球を見ていた時代というのがあります。
 野球と相撲ぐらい、「巨人、大鵬、玉子焼き」なんて言ったものです。

 あまり娯楽が他になかったからでしょうか。とにかく誰でも野球を見ていたものです。
 今よりもずっと多くのドラマがあった気がします。
 記録じゃないんだと改めて思う。




 アタシは野球観戦にはそんなに興味はなかっものの、子供の時分にはよく後楽園に野球を見に行ったものでした。

 学校がありますから行くのは決まってナイター。それを言い訳にしてたw。

 ナイターの試合は長引くと深夜に及ぶこともありました。終電がなくなった。
 そういう時は友人宅なんかに外泊ができた。夜遊びが出来たのです。アタシはそれが面白かった。

 その頃、よく一緒に後楽園球場に行ってた子はグレた挙句にヤクザになったとか。
 「グレた」というので「会ってやってくれないか」、そんな話をされたことがあります。アタシは人のお節介などしている場合ではなかった。
 自分でなんとかしないといけない。
 それきりでした。その後の消息は知りません。

 グレたトゥンベリ(笑)。


 もう深夜近くになって試合終了、球場から出てくる長嶋を出口で待ち構えて触ったり、声をかけたりしたものでした。
 アタシも巨人軍の選手ぐらいしか興味はありません。負けても勝っても「出待ち」をした。

 負けたりすると、ファンが煩いと思うのか選手たちは出てくるところを変えたりします。

 なかなか選手が出てこない。
 それで今日はあっちの出口じゃないか、なんて言ってそっちに走ったり。

 試合終了後に選手を出迎えて背中を叩いたり握手してもらったりしたのです。


 家内も国技館で岩木山の背中を触ったとか。あ、アブねえw。



 「長嶋選手ってのは三番だった。三番でサードの三塁で背番号が三。ふざけてるよなw。」

 「三が並ぶのって意味があるの?」

 「そんなのないさ。たまたま、か、わざとか(笑)。大当たりの三並びだw。」

 「冗談みたいなものだったかもね。人気商売だもの。」

 「王選手は四番、ファーストの王。一塁。背番号が一。」

 「えっ?」

 「王って中国読みで『ワン』と読む。だから背番号が一、それで一塁(笑)。」

 「あはは。嘘みたいw。」

 「でも、その三の背番号ってもう使えないんでしょ。」

 「そう、永久欠番ってね、他の人は使えない。」

 「お相撲さんも使えないシコ名があるんでしょ。」

 「ああ、確か止め名とか言うんじゃなかったかナ? 行事は止め名にしたらいいのがいたな。」

 「三番って、打つ順番でしょ?」

 「そう。王選手は四番バッターだ。ホームランを打てる選手だ。分かるか?」

 「ホームランを打つから四番なの?」

 「そう、一番から順にひとつずつ塁に出るとするだろ、塁は三つある。そしたら四番目の王選手がホームランを打てば一気に四点入るだろ。」

 「ああ、そういう計算なんだ。そしたら順に回るから狂うこともあるよね。」

 「そりゃそうだ。ただの野球の定石ってヤツだな。別に決まってるわけじゃない。」

 「長嶋カントクもホームランを打ったんでしょ。

 「長嶋はホームランも打ったけど記録を作るような人じゃなかった。記憶に残るって人だな。

 「長嶋カントクの喋ってる動画も面白いもんね。」

 「巡り合わせが生まれついてのスターだな。天皇陛下がたまたま来てたところでホームラン打っちゃったとか。敬遠のボール球に飛びついてホームラン打ったとか。」

 「敬遠はルールで許されてるんでしょ? 打っちゃっていいの?」

 「そりゃ来たボールを打つのはいいさ。敬遠されたらじっとしてろってことはない。別に決まってるわけじゃない。

 「でも打たれちゃったら驚くよね。」

 「松井なんて高校野球の時、ずっと敬遠されて打たせてもらえなかったことがある。カントクに敬遠を命じられたピッチャーは泣きそうになりながら敬遠を繰り返した。」

 「そんなに敬遠が嫌だったの?」

 「そりゃ勝負したいってのが人情だろ。それにやっぱり観客からの声もある。卑怯者、尋常に勝負せい、なんてなw。そういう声も意識する。外野の声だからって知らん顔なんてできないものさ。政治家は国民の声すら聞かないけど、長嶋も負ければ罵倒されたもんだぜ。」

 「岸田なんてどうしようもないよね。

 「ああ、確か中曽根は長嶋の家を借りてたんじゃなかったか。それで石原の家を長嶋が借りてた、とか。考えてみりゃ華麗な交流人脈だな。」

 「あの長嶋カントクだもんね、付き合う人も違うね。」

 「カントク、カントクって言うけど、あの人は監督としてはどうだったかな。名プレーヤー必ずしもよい指導者ではない、なんて言うよ(笑)。あのオーラは別としてもな。」

 「まあスターなんだよね。」




 生まれついてスターになる星のもとに生まれた人っているものです。「星のもと」、だからスターなんでしょうかw。
 古臭い言い方ですがそんな人はいる。

 バレエにしてもそういうスター性を持った人がトップを張る。
 アタシはそれぞれの名前を知ってるってわけでもないのですが、練習風景、バーレッスンなんかを見ているとその「生まれついての星の違い」が垣間見えて面白いものです。


 アタシはバレエの最高峰はマリンスキーじゃないかと思っています。
 ボリショイはちょっと特別選抜という感じ。
 バレエ団としてのまとまりを考えるとマリンスキーが上でしょう。


 請われてソビエトからアメリカに渡っていったバランシンはバレエ団をアメリカに作ってくれるよう依頼されました。アメリカンバレエシアターです。
 「それならまずは学校を作らないといけない。」、ということでバランシンは先に学校を作った。
 バリシニコフも亡命してここで踊った。


 ロシア人はこういう教育ということに格別な見識があるような気がします。
 国づくりという意味でも人材育成には筋金入りの哲学があるとアタシは思う。

 ソビエト共産主義独裁の呪縛から放たれて、ファシズムに染まった今の西側が太刀打ちできるわけがありません。



 ちなみにそのバランシンは痩せたダンサーが好みだったので最初はそんな人ばかりになったとか。
 昔は大柄な人、巨乳の人もたくさんいました。
 マヤプリセツカヤもそんな人でしょう。

 今はアメリカンバレエシアターはちょっとサーカス風になった。
 見世物としての毛色が強い気がします。


 じゃあオペラ座とか英ロイヤルはどうなのか? やっぱり売春婦系か?

 ドガのあの絵というのはどうしても強烈な印象を残します。脂臭い金満家の紳士が幕の陰からバレリーナを見ている、アレです。

 ソビエト時代から芸術、国威発揚としての芸術の追求に対して、やっぱりフランスやイギリスは貴族の楽しみ、結局は芸者遊びみたいなところがあったように思います。
 カネにあかせた遊び。今のエリート気取りの連中に通じるものがある。

 まあ今はもちろん違うんでしょうが、このまま権力の言うなりになってロシア排除に乗っかってりゃ腐ってゆくでしょう。


 オペラ座だとギエムがいます。
 あの人はロシア人じゃない。
 まあ、あっちはあっちで別なバレエ芸術を追求していたのでしょうが、なんかウク以降、白々しく感じてしまいます。




 バレエの学校でワガノワ・アカデミーというのがあります。
 ここからマリンスキーやボリショイへと羽ばたいてゆく。

 ここに名物のコーチがいる。

 コワリョワ先生という人。「Kovaleva」と、スペルするようです。

 元バレリーナですが、指導者としての実績は素晴しいものです。
 伝説の名コーチ。


 ユーチューブにもたくさん動画がありますが、この人のレッスンの様子が面白い。
 その熱意、伝え方、注意の仕方、どれをとっても面白い。こっちもチカラがついこもってしまいます。


 今では相当な年齢なはずですが、自分でやってみせるその動きがまたキレイ。
 いいお歳なのですが素晴しいポージング。
 こんな年齢でもキレイに踊れる、やはりバレエは表現なんだ、そんなことを感じさせます。

 このバーレッスンの様子の動画はお勧めです。

 Vaganova AcademyのKovalevaセンセイ。


 センセイが何を言いたいのか、これから何を言い出すのか、ロシア語は分かりませんが見てるとだんだんと分かってくる。
 ああ、こういうところを直したいのだな、それが分かる。予想がつく。
 すると面白いのです。

 もう一流も一流、えりすぐりの候補生ですから、シロウトからすると信じられないほどの身体能力なのですが、それだって直すべきところがある。バレエの真髄に触れられる気がします。

 コワリョワ先生と一緒になって、まるで夢のような世界です。

 一緒にレッスンを教えてる気さえしてくるw。



 かつて、このコワリョワ先生の指導を取り上げた番組がありました。
 だいぶ昔のことですが、テレビで「カーチャとイーラ」なんて、二人のバレエの候補生を追ったドキュメンタリーが制作されました。

 アタシと家内は面白くて食い入るように見た。

 優等生のカーチャ、そしてヒネこびて、いじけやすいイーラ、その性格の対照が面白かった。
 どちらもプリマを目指して猛練習をしているのですが、「トウシューズが合わねえ。」、「足が痛え。」とか、泣き言が常に入るイーラ。
 感情が外からはあまり窺えないカーチャ。


 コワリョワ先生は叱咤し、二人を厳しく励ますのですがどうにもイーラは遅れがち。
 次第にダメになってゆく。
 最後にはイーラはアカデミーを辞めてしまう。それが番組の終わりだったでしょうか。

 ちょうどその頃にはフィギュアスケートで「ハーディング事件」なんてのがありました。そんな時代のムードがあったのか、どうか。
 スターの素質、可能性がありながら挫折してゆく時代。


 アタシはあのドキュメンタリーを見て思い出した歌があった。シャリーンという人の曲。

 「ニースにも、ギリシャにも行った、
 ヨットでシャンパンを飲んで
 モンテカルロで色気をふりまいたり、

 この世のパラダイスには行ったけど、
 いつもホントの自分じゃなかった。」

 そんな感じの詩です。この歌とイーラがすごくダブったものです。
 ダメになっていった人々のことを思う。


 その後のイーラの消息は聞きません。
 本当にアラブの王族の妾になっててもおかしくはない。
 そしたらBRICSでロシアに凱旋帰国できるでしょうがw。





 あ、そうそう。このコワリョワ先生、名前がリュドミラだった。

 あのウクでさんざんデマとインチキな与太話を振りまいてクビになった人と同じ。
 あんなのと一緒にされたら困るけど。


 リュドミラ!www

 「ロシアは子供を誘拐している。ロシア兵は4歳の子供をレイプしている。ロシア兵は子供の肉を食っている。子供を虐殺し処刑している。その臓器を持ち帰って売買している。ヤツラは鬼畜だ、人でなしだ。国際社会はこの蛮行を知ってほしい。」

 って、そんなことを騒いでいたオンナです。


 全部、お前らがやってきたことだろうが!www

 いや、まあ笑い事じゃないんだけど(怒)。

 このオンナ、西側メディアがおだてるもんだから調子に乗ってどんどん妄想みたいなホラ話がエスカレートするようになってしまった。
 とうとう、いくらウクのナチどもでも「これはヤバい」と気が付いて、クビです。

 あの人もクビになってからモンテカルロでヨット遊びに興じているのでしょうか。
 着服した西側のカネのいくらかは貰ったことでしょう。

 我が国や西側が贈ったカネをチョロまかして贅沢三昧。
 自分なんていつまでも取り戻せない。



おそまつ





※ この歌、つくづく説教臭さがいい。
 
 反グローバリストの歌にも感じます。

 昨日、ユーチューブを見てそんな歌を聴いた。
 涙が出た。

 シャリーン、バリーマニロウ、ジャニス。


 今、ミュージックは黙っている。反戦の歌を誰も歌わない。
 ニセモノにならぬようひたすらじっと息をひそめて。

 テイラーはダメになってゆく。
 カカシにされてグローバリストの宣伝をするのです。

 こういう「堕落してゆく人」って、いつもアタシは欧米の連中が思い浮かぶ。
 日本人でそういう人ってイメージが湧きません。不思議。


 例のあの二人は見かけません。昼に遊ぶようになったんでしょう。

 貯メダルから少女二人、合わせて千枚もやってしまったけど、なんとか盛り返してきた(笑)。
 家内にはどうかご内密に(笑)。


 
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