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おでん復権、おでん五連発っ


 アタシは目下、おでんの復権を目指しているところです。

 おでんの地位を向上させようと活動中なのですw。


 子供の時分、おでんは「つまらないもの」、「手抜き」なんて、アタシはおでんのことを思ってたことがありました。

 とんでもない言いがかりでした。今は反省してるw。
 出してくれたものを選り取りして食べる贅沢、その選択の自由、その喜びがご馳走ということなのです。

 毎回、おでん種には新鮮な驚きがあります。おでん種との出逢いがある。
 食べる順番だって決めてはいません。毎回、その組み合わせの妙がある。
 我がココロのままに選んでいただく喜び。
 

 色々と野菜を食べたいってなら「おでん鍋」だっていい。




 おでんが「ご馳走ではない」、なんてちょっと勘違いです。

 そりゃあ世間には上等なおでん種もあるでしょう。そうじゃないのもあるかも知れません。

 しかしそれらはみんな「おでん種」として工夫されて出来上がってきたものです。
 取ってくれよと湯気を出して鍋で私たちを待ってくれているのです。


 それはまるで飾り窓、吉原の花魁のようなもの。

 貧乏職人が三年間、働きに働いてやっと花魁に会いに行った、そんな話もある。
 それほど憧れた人もいたとか。

 そういうチョイス、選択の自由を人々は上等なもてなしと思うものなのです。


 そこいくと鍋というのは育てないといけません。見守っていてやらないといけない。

 育てる?
 世間知らずの田舎娘をどっかから拾ってきて風呂に入れキレイな服を着せる、立ち居振る舞いを教え、自分好みにしてゆく。
 つまり、泥のついた野菜を露地から買ってきて洗って切って並べ、茹で加減を按配し、食べるタレを考える。

 期待にかなうよう順を追って教育し成長させる。
 鍋汁が汚れないようキレイにつついて、鍋汁が濃くなりすぎたら薄める。鍋汁を翌日の味噌汁のダシになるよう成長させる。

 こういうの、「ピグマリオン効果」なんて言われることもあります。


 大きなお世話だ! とんだ変態ではないか!www

 ビルゲイツ、ビルクリントン。
 まあ、柔らかく言えば「育てゲー」というヤツでしょう(汗)。

 その昔、「たまごっち」なる玩具がありました。お忘れの方も多いはずです。
 死んでしまい号泣した、そんな人もいたものでしたw。

 アタシもグズグズに具が茹だってしまった鍋を見たら号泣したくなる(笑)。



 「鍋」なんてどうなのか、それは目の前で調理して食べるということなのです。
 ご馳走というより手間を楽しむ。

 お宅にキッチンがないのでしょうか?
 大きな盛り皿がないから目の前で作りながら食べるのか?

 土鍋がだいたい番です。三島柄の鍋なんてのもあります。取り皿もそろいの三島w。
 しかしいい具合に使い込んだ頃になると決まって割れてしまう!(泣)。


 出来上がりまで各自がよく見張って、まるでみんなが調理人、「主人」です。そこに「客」はいません。
 作れば主人、いただけば客、自分で早変わりなんてのもあるものです。
 しかし鍋はそれはない。ずっと調理人です。主人のまま。


 そうしてボヤっとして茹で過ぎそうになると別な主人から罵声がとたんに飛んでくる。

 「ほうらぁ! そこのネギ、もう出来てるぅぅぅ!」

 まるで落ち着いたところがありません。
 それじゃバーベキューです。寒いもんだから河原で外で食ってる気さえしてきます。

 まるでホームレスの宴ではないか!

 
 だいたい子供を見れば分かろうというものです。

 「今日はお鍋だーーーー!」、なんて子供は喜んだりしない。

 「今日はおでんだーーーー!」と小躍りするものではないかw。




 家内が前から目をつけておいた「ほのぼのおでん」というもの。無事に半額で買えました。
 日付を見て半額になるのを狙ってた。家内は時間を見て出かけてゆきました。

 なかなか種も多くて安い。

 大根など炊いておでんを美味しくいただいた。
 半分以上食べてしまいましたがまだちょっと残りました。
 また翌日、大根も追加しておでんの続きをすることにします。種も追加できるといい。

 追いコンニャクを買いに行く。
 添付のコンニャクでは少な過ぎます。

 今度は長ネギを入れましょう。
 長ネギを寸胴切りにして入れておく。するとおでんのツユが滲みて美味しいのです。
 幾重にも巻いたネギにツユが滲みて、ツルりとしたネギの食感が美味しい。


 そういや、こういう「おでん種セット」にはハンペンが入ってることがあまりありません。いや、ほとんどないかも知れません。
 そんなのは別に買えということか。

 ハンペンなんて考えてみりゃおでんツユを滲みさせるなんてことはしません。
 白いまま、ちょっと温まったぐらいでいただくものです。
 火を通すぐらいのもんでしょう。白い肌が実に色っぽいものです。


 ああいうものはおでん種としてはセットにしないものかも知れません。
 いわばナンバーワンの尾根遺産というところ。
 ちょっとおでん種が足りない時に買うといい。

 なるほどおでんは奥が深い。




 そうして買い物に出かけて、おでん種はどうしようかと思案した。
 少しおでん種が少ない気がします。
 アタシはハンペンがいいかと思った。

 「何かおでん種を買っておいた方がいいんじゃないか?」

 「また明日ほのぼのオデンが買えるよ。今日はいいでしょ。」

 「えっ、確実か? 買えないことだってあるだろ。」

 「大丈夫。ちゃんと日付を見てる。いっぱいあった(笑)。」

 そうして家内は翌日、昼間の半額時間帯に出かけてゆきました。

 
 「完全敗北ぅぅぅ!(泣)」

 ほら見なさい、言わないこっちゃありません。アテにしてても買えないことがあります。
 まあ大根とコンニャクは追加しています。おでんのツユはたっぷり。ちょっとおでん種が心細いけど。全部食べちまってなくなりそうです。

 卵は味がよく滲みていた。残りのおでん種はすっかり食べちゃった。
 いよいよこれで今回はおでん終了でしょうか。




 「大勝利ぃぃぃ!www」

 スポクラの帰りに駅前に寄ってきたらしい。

 どうやら上等なパッケージ、高級おでん種のようです。
 これで首がつながったw。おでんのツユは熟成していて良い感じ。ツユは透明、よく大根に滲みます。

 パッケージには「懐石おでん」なんて書いてある。
 いかにも高そうなおでん種です。


 「ねえ? このどこが懐石なの? 懐石料理ってどういう意味?」

 「懐石おでん」なんて馴染みのない呼び方です。家内は首を捻った。

 アタシは説明してやった。

 「懐石は「懐ろに石」と書くだろ、修行中の坊主は少ない料理でもありがたくいただかないといけない。お腹を満たすだけ、感謝していただく。足りなさそうな時は腹に石ころでも入れておけばいい。それが発祥だ。」



 「それ、いま考えたでしょwww。」

 バレました。
 バレエw。しかしまんざらこれは与太噺でもないのですがw(汗)。

 久しぶりに出たバレエのクラス、45分やってクタクタに疲れたとか。
 クラスが終わったら家内はセンセイに呼びかけられたそうです。

 「よく頑張りました!www(笑)」

 子供かっ!www
 今度から「れんらくちょう」を渡して書いてもらうようにするといいかも知れません。



 ガンモも単品で買えました。無事に連続おでんが続けられそうです。

 こっちは冷凍でいいかも。
 なーんて、どんどんおでん種が冷凍庫にたまってゆきます。
 ああ、まだ何日もおでんが食べられる。
 
 無限おでんwww。


 「えにし」というのは巡るものです。
 手に入るうちは食べて楽しみたい。

 見送ってはいけません。見送ればストライクw。
 長島は敬遠のボール球に飛びついてホームランにしたことがあったw。


 そんなことでアタシは長嶋茂雄の思い出などを家内にひとくさりw。
 誰もが野球を見ていた時代というのがありました。
 アタシは野球はそんなに興味はなかったけど、よく子供の時分は後楽園に野球を見に行ったものです。

 試合が長引いてナイターが深夜になることもありました。そういう時は友人宅に外泊できたのです。
 アタシはそれが面白かった。


 酒がすすみます。お喋りが弾みます。美味しく食べられる。




 翌日もまた翌日の夜もまたおでん。種は十分。

 そしたらスーパーで「メガ盛りおでん」が山積みされていました。
 あんまり売れてないんだ。
 どんな風評でもあったのか、アタシは知らない。テレビは見てないんだw。


 賞味期限は明日。
 前に手に入れたものです。
 種類も豊富でたくさん入ってる。まさしくメガ盛りです。

 「明日来ればこれは処分になるぜ。キリッwww」

 そんな話をして翌日のこと、アタシはちょっと寒気がした。
 風邪でもひきかけたかも知れなかった。

 翌日、大事をとってメガ盛りおでんの買出しは見送った。

 ラストおでんになるかも知れません。
 見送ってしまったことで暫くは手に入らないかも知れません。半額主義。


 まあ「懐石おでん」は具が上等で凝ったもの、いいものでした。
 だから許す。



 懐石おでんは1200円もするものです。

 11種類、16品目なんて書いてありますがメガ盛りではありません。半額でも高い。
 「ほのぼのおでん」なんて割引後は250円。懐石おでんと同じぐらい種類が入っている。


 しかしこういうの、店と較べてしまうと「安い」なんて思う奥方もいるのでしょうか。

 旦那におでん屋に行かれることを考えれば安いものだ、と。
 そういう値付けや需要もある気がするのですが、どうか。


 そうすると、歳をとって外食をしなくなるとどんどん比較する水準が下がることになります。
 そのうち「ウチで作れば五百円」なんて思うようになるw。

 外を基準にするかウチを基準にするか、それが家計簿、ひいては経済に影響するわけです(笑)。高齢化社会とはそういうことか、どうか。


 美味しく食べたいものです。
 「美味しいもの」なんていくらでもある。どこかと較べてもしょうがない。
 
 美味しく食べられればおでんが連続してもアタシは平気。飽きてしまうことはありません。


 「だから。カレーもな!(笑)

 「えええぇぇぇええwww!」



めいしくおしあがれ



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