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緊急事態法、議論から逃げていいのか


 狼少年。
 まるで皮をかむった連中に説教してるようじゃないか(欝)。
 自分のイチモツが小さいと、不貞腐れてる野郎に何の義理があって諭してやらねばならないのだ。


 しかし、何もそんな狼少年ばかりでもないかとも思う。

 マウイ島火災の時の「レーザー攻撃説」はビルゲイツら資本家への疑念が含まれている。
 資本家が好き勝手に人の土地を奪い、買占め、開発を進めていることへの怒りだ。

 伝統的な生活が一方的に無視されて、「これが近未来の便利な暮らしだ」などと押し付けてくる。そのことへの抵抗がある。

 そんなバイアスがあるから、彼らの傲慢を流布しようとの意図が行き過ぎる。
 そして逸脱してゆく。


 「そこの地域はやがて開発が予定されていてビルゲイツらによって買い取られる予定になっていた。だから奴らはレーザー兵器による先住民の殺戮、攻撃をやったのだ」、と。


 動機は面白がっているような狼少年と同じではないかも知れない。
 しかしデマを流布していることには違いがない。





 最近、ショルツ首相がドイツ議会で演説をした。
 これを紹介した日本のユーザーがいた。

 「ロシアがウクで勝利したらドイツは非常事態宣言をする、などと、ショルツは国民を脅した。」

 こんな投稿をしたヤツがいる。

 ん?
 確かにショルツが非常事態宣言をすると言ったのは事実らしいが、どういう脈絡だったのか。

 それは西側の政治の欺瞞だ。

 「ウクでロシアが勝利すれば次はドイツに攻めてこられる」、「ウクの次は欧州が侵略される」、そんな話で欧州では市民らを騙しているという脈絡からつながっている。

 EUの自称エリートたちは、だからロシアを間接的に攻撃することが正義だと主張する。


 西側NATOのファシストたち、権力者どもはそんなストーリーを作ってウクの戦争継続を焚きつけているに他ならない。
 では最初は? 誰が始めたのか?www

 ありもしないストーリーだ。
 徒に勢力を拡大させてきたのはNATOであって、ロシアの繁栄を疎ましく思う帝国主義者どもが挑発したのがウク戦争の原因だ。

 
 ドイツのショルツはノードストロームをアメリカに攻撃されても黙らせられている。戦争屋の米政権に追従するだけの犬だ。
 だからショルツはこのストーリーに乗って話した。

 「ロシアが攻めて来るはずだから非常事態宣言する」、そうショルツは言ったに過ぎない。



 しかし、なんでその発言が「国民を脅した」と、そんなことになるのか。
 ロシアがそのストーリー通りに攻めてこなかったら非常事態宣言は意味がないことになる。それだけの話ではないか。

 それを「ショルツは国民を脅した」と紹介したのだ。

 そんな形容をなぜしたのか?

 これにもマウイ島のレーザー兵器の話と同じだ。同じようなバイアスがある。


 ちょうど緊急事態法が問題になっているところだ。

 この人は我が国で検討されている「緊急事態・非常事態法」に反対している人だ。

 だから人々に法案への警戒と不安感を広げたい。
 そのためにこんなことを言ったわけだ。


 捏造や嘘ではないが、誇張された表現だしおかしい。

 国民よりもアメリカに追従することを重視するショルツが、緊急事態宣言によって自由を奪うぞ、と、国民を脅したとしたいのだろう。
 ウク支援に疑問を呈し始めたドイツ国民に緊急事態法をチラつかせ、ショルツは脅しをかけたとしたいのだろう。

 それほど緊急事態法は恐ろしい権力の濫用なのだ、と。


 歪な論調だと思わないのか。
 まず緊急事態宣言が危険だという前提になっている。
 それに、人々に恐怖を煽るだけになるとは思わないのか。





 それこそマスコミのよくやってきた印象操作みたいなやり方ではないか。

 そんなやり方が正しいと思うのか?

 緊急事態法が危険で反対だと考えるのはいい。しかし、なぜ人々に共感してもらおうとするのに何でも歪めてしまうのか。

 能登半島地震への支援についてさえこんな話を言う人がいる。
 いわく、「能登半島地震への支援の遅れはわざとで、緊急事態法を通そうとするためにやっているのだ。」と。


 こうなると妄想を垂れ流すに等しい。

 第一、そんなやり方で人々が賛同するだろうか。

 今しも独裁権力の成立が迫っていること、緊急事態法をタテに国民を脅している事例がドイツにあるなどと表現して、恐怖ばかり煽れば諦めてしまう人々が出るのだ。
 反対するよりも諦めてしまう人が出てくる。

 分からないか?


 ほとんどの人は政治には受身で、手遅れになった時にしか動けないものだ。
 そういう人々に問題意識を投げかけて訴えるのは至難のことだ、だからって不安を煽ってはどうしようもないではないか。


 恐怖のあまりに屈服してしまう人は多い。まさにワクがそうだった。
 そうなると「どうせ悪いようにはならないだろう」、「良くなるよう願うしかない」、「もう遅いから従うしかない」、必ずそんな思考停止に陥ってしまう人々が出る。


 それもこれもそんな煽りのためだ。
 自分の主張を通そうとするあまりの、そんなやり方がその主張すら駄目にしてしまうのだ。

 ひょっとして本当は緊急事態法に賛成なのか?www


 共産党はそんなことをやっているとアタシは大真面目に思っている。
 老人の出逢いをビラ配りの餌にして、逆の工作活動を続けるアメリカの手先だ。



 「緊急事態法」。
 この成立についてはアタシは最近は反対に気持ちが傾いている。

 それは政府の責任が問われない法律になりそうだからだ。

 まず今の岸田の独裁的なやり方が放置されていることがある。
 ウクへの支援金、アメリカCDCの日本支部設置などという意味不明のこと。
 NATO東京支部なんて話もある。そしてまた新たなワク。能登地震での対応。

 どれも独裁同然のやり方で、まるで歯止めがないまま進められている。
 マスコミはこれを傍観している。


 緊急事態法などという法律ができれば今の無責任な政治が通ってしまうことになるかも知れない。

 今でさえ岸田政権は勝手なことをやっている、それを誰も止められない。今の自民はどうしようもないほど暴走している。
 ここでは憶測はしないが真相がどうあれ安倍が暗殺されたことは大きい。


 今の政治風潮が正されることないまま、緊急時の法的裏づけなど整備しても危険なだけかも知れないとアタシは思い始めている。
 緊急事態法は国民を守ることにつながらないのではないか、そう思い始めている。




 しかし、そうやって、ただ「反対」と、闇雲に反対するのはどうなのか。
 反対するその言説が常に恐怖や不安を煽るだけになっていては意味がないではないか。
 理屈が膾炙されない反対は特定勢力のアジテーションにしか聞こえない。

 反対の声を広げるために不安を煽る、そのためならどんな脚色もしてしまう。そういうバイアスのかかった言説はどうなのだ。
 慎重になるべきではないのか、そんな態度は習慣化してしまっているともアタシには思える。

 嘘つきマスコミと同じ手を使って今更それが有効だと思うのか。


 アタシは改めて問いたい。

 それがポジショントークになっていると分からないか。


 ポジショントークは自身の言論を疑わせしめる。
 自分の言い訳ばかりになる。コジつけばかり探しているように思える。
 モノゴトは一面だけではない、なのに辻褄あわせに過ぎるから論理的にも怪しくなってくる

 ひょっとして主張には別な動機があるのではないか、そんな疑いさえ生まれる。


 本当に緊急事態法に反対しているのか、それとも逆に反対運動への反発を誘う裏工作か。

 実際、その程度の工作はいくらでもある。
 そんな今の世の中だ、疑いさえ覚えてしまうのだ。


 狼少年もダメだがポジショントークもダメなのだ。
 


おうぞどきをつけて



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