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あっ、ここトイレないの?


 昨晩はちょっと遠くまで買い物に出かけました。
 気分転換もあるし変わったものが手に入るかとw。


 買い物帰り、さんざん飲んで歩いたらもよおしてきた。あっちのスーパー、こっちのコンビニ、こっちの電柱の陰とションベンをしまくった。

 入ったのが出てくる時ってのはそういうものです。今まで飲んでいて暫くはしたくなりません。
 それが急にもよおすようになる。やたらと水分を放出したくなるのです。

 ようやく駅前に到着、そしたらまたもよおした。
 コンビニに行きます。トイレを借りようとしたらトイレが見当たらない。
 トイレはどこにあるのか。
 あれ? おかしいな。


 ふと気が付いてアタシは店員に聞くともなしに言ったのでした。

 「あっ、ここトイレないの?」

 店員が頷くのも遅しとアタシは出て行った。背中越しに店員がニヤけてるのが分かった。

 やっぱりトイレのない店だったんだ。なんてこと。

 結局、急いで歩いて近所のこれまたコンビニに入ってトイレは無事に借りましたが。




 そしたら、あそこの従業員はトイレをどうしているのか、そんなことをふと思った。
 まさかアタシと同じように他の店のコンビニでするわけもないでしょう(笑)。

 絶対にあるはずなのです。

 客に使わせるトイレはない、そういうことなのです。
 大勢の客に使われて汚されてはたまらない、バイトだってトイレ掃除なんかはやってくれないと、トイレ機能を封印してしまった。


 自宅カフェや自宅料亭なんかを開こうとすると保健所の検査があって、自宅用と店舗用の二つトイレがないと許可が下りないと言います。
 ちゃんと分けてないといけないのだとか。衛生上の理由だそうです。
 もちろん、トイレのない自宅カフェなんてあり得ません。そういう届出をしてもダメでしょう。


 きっとコンビニのトイレにはそういう規制はないのでしょう。

 海水浴客の傍若無人ぶりにコンビニがシーズン中はトイレを貸さないようにしたり、そんな話はありますが、それはまた別な話。
 客へのサービスどころか、街のコンビニとしての存在意義ってそういうところにあるのではないか。
 なにしろ「コンビニエンス」なんだからw。


 しかしまあ、コンビニを「モノ売り」と考えたらどうか。
 八百屋や肉屋のトイレを借りるというのはあまりないかも知れません。
 
 アタシは八百屋も肉屋も、どちらでもトイレを借りたことがあります(笑)。
 もちろんションベンですw。

 トタン張りの掘っ立て小屋のような八百屋は中庭の離れがトイレだった。
 肉屋さんは巨大な冷凍庫のステンレスの壁を体を横にして抜け辿り着く狭いトイレだった。肉の臭いがプンプンしたものです。



 それはずっと昔の話です。

 昔は外で遊んでいてションベンがしたくなるとそうやってトイレを借りたものでした。
 知らない家のトイレさえ借りたりしたものです。

 みんなそうだった。
 誰かが「トイレに行きたい」なんて言うと「あそこの家で借りて来いよ」なんてみんな言ったものです。

 それでも人の家のトイレを借りるのが嫌だという子はいた。そういう子はわざわざ自分の家まで戻ったものでした。
 「ちょっと待ってて。」なんて走っていってしまう。

 そうするとどうしたって時間はかかります。「ちぇっ」なんて言ったものです。その子が戻ってくるのをみんなで待たなければいけなかったのです。
 

 アタシは振り返れば今よりずっと立ちションベンなんてしなかった。ちゃんとトイレを使った。
 おりこうだったのです(笑)。


 昔ですから公園なんかそうはありませんでした。トイレの無い公園だって珍しくはありませんでした。
 だから遊んでる近所の家のトイレを借りるなんてことはごく普通のことだったのです。


 よく空き地で遊んだものでした。空き地を見つけるということが子供には大事なことだった。
 都会でだってちょっとした原っぱなんてのもあった。




 今なんて、空き地ができれば必ず柵をして入れないように板なんかで囲ったりしています。
 「空き地」という感覚は今の子供と昔の子供とでは違うでしょう。

 ここは誰の土地になった、ここは売り地だ、誰のものだ、そんなのばかり目立つ。


 空き地が誰でも入れた頃からちょっと時代が進むと、それは有刺鉄線で囲われて入れないようにされたものでした。
 気が付いたら町中が有刺鉄線だらけになっていた(笑)。高度成長の時代でした。

 アタシはそこを無理にでも入り込んで遊んだものでした。
 入るなと言われるとむしろ入りたくなったのです。


 そんな当時のニュースで、そんな風に空き地に遊びに入った子供がカラ井戸に落ちたなんて話を聞いた記憶があります。
 アタシは井戸ってものをよく知らなかったから不思議に思ったw。カラ井戸?


 そうしてやがては空き地は板囲いになり、アクリルの塀みたいにして誰も入れないようになってゆきます。
 事故が起きたら入れるようにしてた管理者の責任だ、そんな話になっていった。

 クマが生息する森がなくなって里に出てきてしまうよりもずっと前から、子供たちは遊び場を失くしていったのです(笑)。

 遥か中東ではクラスター爆弾の破片をお手玉にする子供もいる。米軍が落とした非人道的な兵器のカケラです。この戦争犯罪は追求されたこともありません。

 ガレキが鬼ごっこの場所になる、そんな笑えない現実は今そこにある。



 知らない子供が玄関をピンポンするのです。

 そして顔を出した家の人に、「すみません。お手洗いを貸してください。」なんてアタシは言ったものでした。

 すると昼間はたいてい主婦、オバさんなんかが一人でした。洗濯なんかをしていました。
 どの家でも快くトイレを貸してくれたものです。

 どうしてもすぐにションベンがしたくて、ソワソワしながら懇願するようにお願いしたことも記憶にはありますw。
 「あらあら、」なんて言われてしまった。


 べ、別に甘い想い出ではありません。
 まだ性的な興味すら芽生えてなかった子供の頃の話です。
 あーー、いやwww、オバさんにはまだ興味がなかったというだけかも知れませんが(笑)。


 オンナは家にいて家事を切り盛りし、旦那は仕事に出かける。それは当たり前のようにあった風景でした。
 だからちゃんと子供ができ、今のように少子化なんて考えもできなかった。

 団地妻の浮気だの主婦のいけない情事だの、と、そんなことも言われたものでした。

 そのうち高度成長は落伍者を生み、主婦が昼間に一人きりでいることが本当に危ないことになってゆきます。事件も色々と起きてしまいます。

 家に一人でいる美人妻なんてもういませんw。スポクラだのサークルだのに出かけてしまう。
 家に一人でいるのは老人。
 老人なら心配はない。トイレは貸してくれないかも知れませんがww。





 「いい? そこを曲がったところよ、分かる?」、なんて家の人は気を遣ってさえくれました。

 トイレでは自宅とは違うので慎重に用を足します。
 コボしたり汚さないようにして注意してションベンをしたものです。

 手も洗いますが、手ぬぐいは使わない。自分の服で拭く。人の家の手ぬぐいは汚しません。
 後はそそくさと出てゆきます。

 ウXコとなると一大事でした。
 そう簡単には借りられません。
 まあ気軽な気持ちにはなれませんでしたが、ウXコでトイレを借りることはした記憶があります。


 トイレを借りても別にバツが悪いということもなありませんでした。
 ごく自然に、ションベンがしたくなったらどっかの家で借りるものだ、そんな風にみんな思っていた。


 「どうも、ありがとうございました!」

 お礼をして帰ろうとすると、「ミカンあるけどひとつ持ってく?」なんて言われたりもしたものです。
 ちゃんと挨拶ができる、礼が言えた子供に褒美をくれた。




 それは人が人として普通に子供に接していた時代のお話です。

 今だったらそんな子供は怪しいでしょうし子供だって信用なりません。そんな世の中になっちゃった。
 逆に大人が子供に挨拶をすれば「声かけ事案」などと言って警戒される。

 それこそ、ゲーセンのメダルなんか子供にやったらどんな罪に問われることかw。


 トイレというのは社会資本と関係があるわけです。
 下水処理や水道ということ。

 同じ共同体で暮らしている者どうしは社会資本を共有しているわけです。
 だからトイレを使わせてあげるというのはごく自然なことでした。

 何かそこには共有しているものを尊重する、そんな日本人の心があった気がします。


 そして「子供」というのは社会にとっての財産、社会資本のひとつであったのです。
 それは今でも変わらないはずなのですが、彼らを尊重する気持ちがあるでしょうか。

 まるで騙すようにして、若い連中のための「研究開発の拠点」とかやってますが食い物にしてるというだけです。
 ハコに入れるための人間が欲しいだけです。
 そしてハコを作った言い訳が出来る。

 自治体が若い企業家のためにオフィス空間を提供、なんて、そんなのに乗った連中はロクなことにはならなかった。いつからそういう風潮になっていったのか。


 図書館に通って図書館でわざわざ勉強していたような連中はダメだった。
 まだ社会の共有財産という認識がないうちから利用するのは危いものがあった。

 今、その図書館は年寄りが占拠しています。
 本棚は左巻き老人たちのリクエストばかり。





 例えばウバイだってどうでしょう。あるいはネオンサインだけの宣伝のためのトレーラーなんてのもあります。
 彼らは社会資本である歩道や車道を使ってカネを稼いでいるわけですが、遠慮や尊重する気持ちなど持っていないように見えます。

 俺の事業だ、法に触れることはしちゃいない、そんな感じがする。

 他の国に較べれば少ないとは言っても、最近はゴミだってよく落ちています。
 マスクとかマスクとかw。
 感染リスクでマスクと言われた時こそマスクのゴミが落ちてるなんてあり得なかったはずです。
 やはり自分だけ感染しなければいい、そんな考えが透けて見える。


 社会をみんなで支えていゆく、そんなことを考えてる人はいなくなっているのか、どうか。

 まあ、政府がこのていたらくなのです。
 そうやって我が国も美しい国であることを止めてしまうのなら先祖が浮かばれない。
 まずは岸田みたいなのを降ろさないといけません。

 ふざけた野党を潰さないといけない。共産党なんてとんでもない話です。


 いつもそうですが、アタシは「昔は良かった」なんて想い出話をしたいわけではありません。

 共感してもらえ、昔は良かったと思うなら昔のようにしたらいいではないかと思うから。
 昔のように戻したらいいと思えるなら、そうしたらいい。
 ちょっと昔のことを知ってる人はそこらにゴロゴロいるのです。


 そうして、この狂った世界に立ち向かわないといけない。


おそまつ
おうぞどだいじに


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ジャンル : 日記

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我が家の最寄り駅のコンビニですが、同じ系列なのに北口のお店はトイレを貸してくれますが、南口は貸してくれません。この違いは正直解りません。
さて、トイレが近いとなれば、過活動膀胱ではありませんか?
要らぬお節介ですが、似た様な経験がありましたので一言。


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