・アメリカ製サプリメントなら「サプリンクス」    ・無料 お得HISクーポンはココ

LGBTは異常であることが本来だったのに


 人間として、社会の一員としての心情ということでしょう。LGBTが普通ではないと思われていたことは苦痛だったかも知れません。

 残念かも知れませんがそれは認めないといけませんでした。それは事実。
 事実から安直に逃げるべきではなかった。

 LGBTは普通の人とは違います。
 生物学的な本能から外れ、彼らは普通の性的嗜好の状態ではない。


 それはあくまで社会的なこと。
 無人島で一人ぼっちの人間がゲイやビアン、ましてやトランスセクシャル、つまりオカマやドラククイーンになるわけがないのです。
 彼は社会があってこその人々でした。この醜く歪んだ世の中のカウンターでもあったのに。

 もはやそんなことは言えなくなってしまったのです。彼らへの敬意など期待するべくもない。なくなってゆくのです。
 彼らは普通の人々だという認識が社会的に強制されるようになったからです。


 もちろん近代社会においてLGBTの性向を矯正しようなどということはあってはなりませんでした。

 それは社会的なものではなく隠されたプライベートなことだったからです。
 人の脳みそに立ち入る権利はどんな権力にもなかった。しかし神を気取った権力者、グローバリストたちが触手を伸ばしてきた。




 LGBTというとのは普通の人とは違っていたのです。
 プライベートなことですから、特定個人のことを言っているわけではありません。
 それはあくまで社会的なものです。ノーマルな人たちではない人たちがいる。彼らは普通とは違っているようだ、と。

 しかしLGBT法ができました。なぜこんな法律を許してしまったのでしょうか。
 理解に苦しみます。


 わざわざ異常な性向をもつ人たちが裸になって自分を認めてくれと懇願したのでしょうか。
 それは恐ろしく愚かな過ちでした。

 彼らはこんな法律ができることをなぜ放置したのでしょうか。
 政治的に利用されてしまった。

 悲しい話ではありますが(笑)。哀れでしかありません。


 LGBTが自由な性的嗜好の選択の結果だということになり、彼らはその責任を果たさねばならないのです。
 私たちと同じように扱われるのです。

 人に下半身を見聞され、普通の人として私たちと同じように話題にされるのです。



 昔は異常者と人から思われていた?
 でも、それでよかったのではないかw。

 言いたい連中には言わせておくしかない。それは変えることはできません。今でも。
 人からいちいち自分を肯定してもらう、そんな必要なんて人にはない。

 「後ろ指」ってのは自分の指ではないのですw。


 アタシなどよく昔から「キチガイ」と言われてきました。それはもう子供の時分からのことです。
 アタシはそれを別になんとも思いませんでした。
 そうかもしれないネ、なーんて、アタシは普通にそう考えてきました。

 正論を押し通したり論理的じゃないことに対して真っ向から批判した、歯向かった。
 群れない、同調しない。誤魔化さない。
 そのためにキチガイと言われていたのは分かってた。
 私を噂する彼らは勇気のかけらもない子羊たち。食われるばかりです。


 アタシは自分を誇らしくもあったものです。

 しかしLGBTにはそんなプライドはもはや許されない。




 まあ、そういう陰口の中には人の足を引っ張ろうとするものもあったかも知れません(笑)。
 オトコの嫉妬というのは始末におけないものです。

 そんなオトコを選んでしまう人が昔から哀れでならなかった。

 つい教えてやりたくなりますが、教えてあげたことはないw。
 彼らが自分でなんとかするしかありません。アタシのアピールになってしまわぬよう忠告することはできないから。


 そういやアノ人、あんな奴、あのご仁、アタシは思い出すことがある。
 あの連中だってきっと結婚もしたでしょうし子供も作ったかも知れません。

 下劣で卑怯な人間を親に持った子供はどうなったのでしょうか(笑)。
 妻は? 妻がその正体を知ったとき、どんな絶望に苛まれたことか(笑)。
 あんまりではないかwww。
 アタシはそんな末路など知りたくもないですがw。


 「異常者」。上等なのです!www

 アタシは卑怯者ではない。



 ともかく、LGBTというのは所詮は異常性欲に過ぎないものです。
 しかし人にとやかく言われるようなことではなかった。隠れた個人の性のことなんだから。


 例えば、ある年頃になると男の子は鏡を見るようになります。
 思春期。それは人の目が気になるお歳頃です。
 人の目を気にするようになる年頃というのがあります。その頃に自意識というものができてゆく。たいていそのあたりが発端となりますw。

 毎日よく自分を見るようになります。
 しょっちゅう自分の顔やカラダを気にするようになる。
 自分に無様なところはないか、みっともないところはないか、いつも鏡を気にするようになる。

 スキンケアをしたりシャンプーを変えたりして工夫してなんとか満足しようとする。
 それこそ変質狂的に自分自身の外見に熱中してしまう男の子がいます。
 髪型や生えかけてきたヒゲ、ニキビ。自分のどこかに欠点はないかと探すわけです。


 毎日のように自分を見ている。
 そうすると、やがて自己肯定が始まります。自己愛をこじらせるw。

 ボクもなかなか捨てたもんではないか、イケてるじゃないか、と思えてくる。
 ボクは美しい、なんて思うようになる。

 やがて自己肯定を追求した挙句、自分のようなオトコが理想の男性であると思うようになります。


 「もしも、アタシがぁ、オトコになったら♪

   アタシはきっと、アタシみたいなオンナに惚れるわ。」


 そんな感じ♪
 鏡を見ているその向こうにいるのはいつも自分。
 でもそこに映っているのは男性です。自分の性なのです。すると、同じ同姓に関心を持つようになります。自己愛が同姓にも向けられるようになる。
 男性なんてオンナなんかよりずっと素敵じゃないか、そう思えてくるわけです。

 そうしてゲイへという性的倒錯へと進んでゆくのです。




 こういう性癖というのは全く後天的なものです。社会的なもの。
 だから間違っても年齢を重ねてから発症するということはありません。

 「カミングアウト」なんて言いますがそれは「告解」ということでしかありません。
 突然に自分にはホモセクシャルな欲求があると気付く、それは「発症」とするしかない。


 しかし間違っても禿げ上がったオッサンになってからゲイになることはないのです。


 いや、禿げは性的なことではありませんよ!www

 まあ、禿げていた方が性的にお盛んというのは本当のことらしい。
 ホルモンのバランスがアタマに表れているのだと言います。
 ハゲを取るか、ビンビンを取るか、それが問題だ・・・(略)。


 ご、ゴホンwww。
 ま、まあ、もし、オッサンになってゲイを発症したケースがあったとしたら、それは社会生活の中でずっと抑圧されてきたというだけのことです。

 いい歳なんですから、これまで自分を自分でも抑圧していたのです。


 ちなみにオカマやドラククイーンの連中、つまりトランスの人々ですが、彼らは自己否定というところから来ています。
 自己愛の正反対。
 だから年齢を重ねてから発症することもあると思います。大きな挫折などをキッカケとして自己否定の手段としてそうした性癖を選択するようになるわけです。

 歳を取って今更の自己愛はない。
 だって、もう色んな愛を知ってしまったのですから。特定の方向へと傾くにはあまりに歳を取り過ぎているのです。残念w。



 ゲイは普通とは違う。
 それを誰も恥とは思わなかったものです。ご自分には普通のことです。


 いちいち自分がどんなオナニーをしているかなんて人と話し合うことなんてありません。
 もし、そんな話を振ってくるような奴がいたらそれは「探りを入れてくる奴」というだけw。

 少年の頃にはそういう子が一人はいたものです。
 嫉妬深い卑屈で惨めな傾向のあるオトコの子がよくそんな話題を周囲に振ったものです。人の下半身に探りを入れたのです。
 まあ、少年の頃に営業成績など関係はありませんw。

 彼らはその捻じれた人物を治すことはなかったでしょう。
 卑劣さをこじらせることはあっても、その傾向を直すことはない。人間というのはみんなそのまま大きくなってしまうのですw。
 少年がゲイになればそのまま大きくなった。


 もし自分がゲイであること、そんなことを後ろ暗く感じてしまうとしたら周囲の圧力があったというだけに過ぎません。
 結局はそれは周囲が悪いのです。抑圧的な環境に置かれていたのです。

 本当は余計なことです。大きなお世話。
 その上、しかも、その周囲は彼がゲイであることをなぜか知っていたりしますw。
 要は人のプライベートが監視され、覗き見される環境だったということです。支配されてたわけです。

 どっちが変態で恥知らずなのかw。


 そういう、人を監視したり他人の性癖を詮索するような連中に限って幼女や子供に欲情する変態だったりします。

 しかしそれは性癖とはできません。
 社会的に許されない。犯罪です。
 子供を守れなくては社会が成り立たないのです。

 バイデン、クリントン、多くのグローバリストたち。
 社会の上に君臨している気でいるから彼らは幼女や子供を好む。




 ゲイが特別だということは本人だって十分に分かっているのです。その昔はやがてそれはプライドにさえなったものです。

 「ゲイって何でも分かっちゃうのよ。それが悲しさヨw。」
 
 なーんてwww。


 まあ、ゲイに問題があるとしたらそこからです。
 性が乱れがちだというところ。

 もともと男性というのは性的に乱れやすいものです。発情し易い。節操がない。
 それこそ昔から、「オトコなんて桜の木にだって発情してしまうものだ。」なーんていわれるものです。

 桜の木によじ登って遊んでいた子供。
 股ぐらが摩擦されるとなんだか気持ちがよくなってしまったw。
 そうして、桜の木を相手ににズリズリと股ぐらを押し付けている、まるで桜の木を相手にファXXックしているように見える
 「桜の木」云々というのは、そんな男子の動物的な風情を揶揄した大人の言い方です。


 だからゲイの性的関係は乱れていることが多いのです。
 それは彼らが本質的にはオトコだから(笑)。

 相手がオトコ、男同士だというだけの違いに過ぎません。



 だからゲイの性生活というのは乱れることが多いものです。

 ただでさえ普通の性向ではありません。相手が少なくて見つからないものですから、「ハッテン場」みたいなところに自然に集まるようになります。
 そうして、手当たり次第に相手を見つけてイタすという快楽追求に走ることになります。

 それは逆説。足りてないもんだから逆に濫用されるということ。足りまくる(笑)。


 アタシたちノンケは基本的に自由ですから、相手探しに苦労はしないというのが前提です。
 そういう前提があるから逆に節度だのプライドだのが邪魔をすることになります。
 自分の男らしさだのとか紳士たる態度とか、あんまり乱れることはできなかったりします。結果としては不自由なのです。


 ・・・そうして後悔したりするw。
 ああ、もっと快楽を自由奔放に追求してもよかったのに、
 と。あの時に見送ってしまった彼女はあまりに惜しかった、なーんて。


 こうして違いはあるのですが、だからってゲイとノンケの男性に断絶があるわけではありませんでした。

 ノンケがゲイの性的な奔放さを羨ましがったりすることはありませんでした。
 要するにお互いが根本的に違うからです。


 潜在的にゲイの傾向を自分で感じているような人は恐怖しています。だからゲイに異常に怒り出す人がいる。ホモ同士で何をしようが関係ないのですが、そんなことが言えない。
 
 キモい! って、目の前で行為を見せられたわけでもなかろうにww。




 マジョリティーといい、多数派がノンケであれば少数派は「異常」となるのは仕方がないことです。つまり「普通とは違った人たち」と言われるのは当然のこと。別にそこに何の意味もない。


 そうして共存してきたわけですが、最近、それが崩れてしまったのです。
 ゲイは通常の性的嗜好ということになってしまったわけです。


 プライベートでのことだったのです。
 わざわざ言い立てられること、権利だと言われる必要などなかった。
 そのパンドラの箱は開いてしまったのです。


 もはやしょうがない。
 そこには何らかの意図でLBGTを特定したい、そんな奴隷支配的な意図があるのだとアタシは思ってます。

 選民であるグローバリストたちにとってはほとんどの人類は奴隷です。
 その奴隷視している市民が特定できないことが彼らには許せない。だからなのでしょう(笑)。

 だからLBGTとしたのです。



 駐日アメリカ大使のエマニュエルという人間、何様のつもりか、「早く日本でもLGBT法を成立させよ。」なんて言ってたものです。
 人の国でなにを偉そう言い出すのかと呆れたもの。

 でも反発の声はかき消されました。
 アメリカの隠れた犬であった共産党がこれに乗っかり、左り巻きなんかもよく考えもせずこれに盲従したのです。

 権利、権利と言えば簡単に騙せる。
 口先だけのスローガンで真逆の結果になることが連中には分からないのです。


 そうして、我が国では廃案同然だったLGBT法がなぜか復活した。
 サミットがヒロシマで開催された。バイデンが来てくれた。
 だから? 岸田はサミットホスト国となって得意げでしたが何もならなかった。国益などにもなりません。政治家岸田の実績? くだらねえ。
 そしてウクへの支援さえ約束させられた。

 岸田でさえ最初はLGBTなんて家族制度や性別というものの厳然性を穢すものと反対していたのに。


 やはりエマニュエルもバイデンと同じ幼児性愛者なのでしょう。

 ついでにやがて彼らの幼児性愛なども誤魔化せるだろう、ウクでの人身売買も誤魔化せるはず、そんなことすら考えていたのかも知れません。

 LBGT、ゲイは利用された。




 こうして、もはや「自分たちは異常かも知れないが何が悪い。」なーんて、胸を張っては言えない世の中になってしまったのです。
 あんまりな話ではあります。

 哀れで愚か。救いがない。

 どうしてそんな馬鹿なことに加担してしまったのか。
 貧ずれは窮す、でしょうかwww。
 ジャニーズの話がこれだけ取り沙汰されるのも分からなくはないのです。

 どうして自分で自分の首を絞めるようなこと、「私たちはノーマルだ。」なんて言ってしまったのか。明らかに違うのに。


 ノーマルということなら乱れてはいけないのです。

 私たちと同じように節度が必要になります。
 私たちの社会規範に従う必要があります。もはやモラルを外れた自由など許されなくなる。
 LGBTは私たちと同じなのです。


 ゲイがベッドでどんなことをしているか、知られてもしょうがなくなった。歳をとってオムツが必要になるほどポロポロと硬いウXチが出てしまうなんて困るだろうな、そんな話は役に立ちます。

 関心は当然のことです。ジャニーズの中でどんな乱交が行われていたのか、どんな乱交があったのか、NHKに貸し出されたジャニーズの尻は。


 それは人権問題なんてもんではありません。組織的売春の話です。
 単にホモセクシャルのセクハラ、レイプ事件への好奇心です。

 キムタクはどんな取引をしてケツを差し出したのか、そういうことへの好奇心です。

 彼らの肛門セックスがどんなものか、そんなことが詮索されても仕方ないのです。
 乱れたことをしていたのです。許されない。

 それはアタシたちの社会にとっては悪、不善。よくないことです。


 自分たちのプライベートとはもう出来ません。もはや白日の下になる必要がある。

 これから、ゲイの不倫も叩かれるべきでしょう。
 ゲイの乱交なんてもっての他です。
 ノンケがやったら叩かれるのです。それと同じこと。ゲイだけ特別なんてことはない。
 ゲイの世界にも倫理的なことが持ち込まれる。


 ゲイが不倫したらそれこそ同じように叩かれる。釈明が必要になる。彼らは普通の人々なんだから。
 ちゃんとモラルや社会的規範の下で生きることが要求される。

 天国から地獄へ。ゲイの自由奔放な世界はもう失われたのです。



 これはビアンでもトランスでもLBGT全てに言える事です。

 オカマのフリをしたマスXXXコなんて許されない。それは背徳でしかありません。
 みっともなく肥えた醜いトランスなんて許されない。我々のチョデブと同じです。肩身狭くしていてもらいたい。
 トランスは異常さの表現ではなくったのです。

 LGBTは素晴しいと宣伝するのでしょうか。それは許されない。
 我々が乱交を素晴しいと宣伝することなどできない。それはモラルに反した淫蕩です。


 ロシアなどきちんとした倫理の生きている国ではそうしたことに政府が介在することを拒否しています。禁止さえしている。

 ゲイになったらしかたがありません。しかしわざわざ、ゲイの性行為をわざわざ宣伝したり、少年を誘惑したり、他人の性に干渉するのか。
 性を喧伝することは明らかに間違っているのです。


 ゲイにとってはあまりに惨めな、あまりに愚かなことになっているとアタシは思う。
 絶望するしかない。


 「自由なゲイカルチャー」なんてもう許されないのです。


 「自由を放棄して奴隷になる」というのはこういうことです。

 アタシたちは他山の石とするべきでしょう。


 ゲイを公式に禁じている国はまだあります。
 だからっていちいち人の寝室に官憲が立ち入るわけでもありません。つまり人権とは関係がない。
 グローバリストたちはこれをわざわざ欺瞞している。

 露出してはいけないことをわざわざ露出させないというだけです。


 変態のグローバリストたちはそういうことをさせている。


 ロシアに栄光あれ。ウラァ! 宇良! うらぁ


おそまつ




関連記事
このブログをはてなブックマークに追加

テーマ : マガジン形式、
ジャンル : 日記

コメント

非公開コメント



プライバシーポリシー

本サイトの個人情報保護指針について  詳細を開く
プロフィール

padroll bedroll

管理人:padroll bedroll
 
 狭くなったネットに抵抗し、真実を追求するブログ。

 頭にきたり笑ったり、ほっこりしたり癒したり、毎日クルクルと気分は変転。泣ける話のこともある。そんな日常。

  拍手欄からもコメントが行えます。 ここから一覧いただけます。 リンクフリーです。 個別記事を開いた場合、記事下にはFc2が選ぶ当ブログのお勧め関連記事が表示されます。ご活用ください。(2023/10/29)

 子サイト
「 振り返ることもしばしば」
  https://rollitup.tokyo 

 
最近の記事 + コメント(View)
カテゴリ
ページナビ

トップ > オピニオン(長文) > LGBTは異常であることが本来だったのに

リンク
  • このブログをはてなブックマークに追加 ★★★☆
  • にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
  • rank
  • rank

 
治験ボランティア
条件合えば健康診断ついでに報酬。治験は自分で選べる。
 記事・タグ検索
 
<< 全記事を一覧 >>
だいたいの頁ジャンプ
全1ページ中
1ページ目
 
記事タグIndex