デマを蒔きグレートリセット、科学者はゾンビを作ろうとする
かつてオイルショックとふものがありました。それは今や昔。
「エネルギー危機」なーんて、そんな言われ方もしたものでした。
今の若い人は何も感じないでしょう。そんなエネルギー危機の切迫感なんか共有できないはずです。
それよりエネルギー価格の方が気になるところでしょう。
私たちは昔より貧しくなっているからです。
そのことに気が付かないのでしょうか。
スマホで心が豊かになったでしょうか。お寒い時間つぶしがほとんどです。
当時はトイレットペーパーや砂糖の買いだめ走り生活を守ろうとしたものでした。
トイレットペーパーや砂糖は乾燥させるために原油を使うのです、トンデモなく値上がりするのではないかとみなが警戒したのです。
今はどうなのか。その守ろうとする生活が貧しすぎてなんかみんなどーでもよくなっちゃっ
てるのではないのかw(笑)。
岸田のような政治家は倒さないといけない。
岸田が西側のカルト思想に染まっていることに気が付くべきです。
ともかく、その頃のことです。
「いずれ地球資源から石油がなくなる。」
振り返ればそんな話を子供のアタシたちは聞かされたものです。
家内にも同じ記憶があるといいます。
しかし、それでも和平仲介もロクにないまま中東戦争が続いたり、安保理は機能せず、なぜか平和はないまま「中東の火薬庫」がずっと燻り続けたのです。
それは実に不思議な話でした。
世界全体の喫緊の課題、石油資源の枯渇、それがいとも簡単に他のことによって優先事項から外れたのです。中東の油井は無駄に燃えていたのに。
最初は人類の危機のような話だったのに。
結局それから半世紀近くなっても石油は枯渇しなかった。
どういう類の風説だったのでしょうか。
今のことと照らして考え直してみるべきではないのか。
近年では「オゾンホール問題」というのもありました。
これは比較的最近のことと言えるかも知れません。
だからより分かりやすい。
地球を取り巻くオゾン層に穴が開いている、と、誰かが突如として発見します。
そうしてこのままオゾンホールが拡大すると皮膚がん、白内障など、人類が生存できないほどの紫外線が地表に降り注ぐ、そんな話でした。
そうして世界中で騒ぎになった。
そのオゾンホールの原因とされるフロンガスは速やかに使用が禁止されました。
しかしその因果関係やメカニズムはほとんど検証などされなかったのです。
それから二十年近く、オゾンホールは最近になって「修復された」なんて話が出ていました。
しかし実はオゾンホールとフロンガスの因果関係は化学式の上でのことでしかなかったのです。
だからオゾンホールがなくなった原因も実は定かではない。
実際にオゾンホールなるものがあったかも確かではなかったのです。
そしてその原因がフロンガスであったことも。
オゾン層破壊の仕組みというのは、単にフロンガスの化学式からそのようなことが推定されたというだけに過ぎませんでした。
だからもしかしたらオゾン層や地球を包む大気の自律的な運動かも知れなかったのです。
誰もフロンガスがオゾン層を破壊し、オゾンホールを作り出しているその現場を捉えてはいなかったのです。
言ってみれば、実証がないまま世界は振り回されたのです。
誰に?www(笑)。
そうしてちょっと前のこと、そのオゾンホールに対策できたと胸を張るような論調が出たものです。
「あの当時、世界は一丸となって問題に立ち向かったのだ。団結すればできるのだ。」
と、そんな風に結論付けられていたものです。
それはロシアによるウク侵攻よりわずかに前のことでした。
だから、「世界が一丸となって悪のロシアを弱体化させ消滅させ彼らをバラバラにし、ロシアの天然資源を我が物とすることができる。」となるわけでしょうか。
そんなプロパガンダへの誘導だったのでしょうか。
チョロマカシ汚職国家のウクのナチが西側からの資金援助を受けて、ロシアに対抗できると挑発した。
しかしロシアはナチや西側の邪悪な目論見と戦っているのです。
まるであの時、よく事情も分からないままオゾンホール対策に煽られて冷蔵庫やクーラーの仕様が変わったように、世界が一丸となってロシアに立ち向かう、そんなことに同調するよう予告されていたのでしょうか。
世界がチカラをあわせて、ロシアを袋叩きにするわけですw(笑)。
それは平和でもないし共存ですらない。
対話もない。
ただの米英NATOを初めとする帝国主義に他なりません。責任も取らない。
誰かがこのことで得をしようとしたのではなかったか。
この、壮大なガラガラポン、世界を巻き込んだトランプのシャッフル、こんな話は度々起きています。
今で言うならまさにそれは「グレートリセット」と言ったらいいものです。
そうして世界はたびたび後退したり繁栄の阻害要因を抱えてきました。
誰が得をしようとしているのか、まるで全てが誰かが得をするためにでっち上げられたものが世界を動かしているのです。
実際、そういう世界集団ヒステリーに世界を巻き込むことで得をしようとしたり主導権を握ろうとする連中がいたのです。
このコロナ騒ぎにしてもそうでした。
世界は混乱の極みだった。人々は未知のウィルスの恐怖に怯えた。
しかしコロナに何の確証もなかったのです。誰かが作ったモノとも疑義されました。しかしそんな異論は無視された。尾身のようにカネのために同調したのです。
PCR検査はその発明した人物により能力に疑問が呈されました。するとコロナ陽性の爆発的増加などということにも疑いがあった。
しかし、とにかく世界中で製薬会社にカネが流れ、闇雲な対応が続きました。何が起きていたかはウヤムヤです。
私たちはウィルスの正体も、感染経路も、そしてワクの正体すらロクに知らないままなのです。
かつての「石油資源の枯渇」という話は原発を推進させたかったデマだったのでしょう。
それが先進国の原子力政策へとつながり、フランスなどによる欧州による植民地搾取につながり、ウラン鉱石が馬鹿みたいな安い値段で引き取られ、フランスは馬鹿みたいにそれを高い値段で世界に転売していた。
植民地主義、それがフランス文化とやらの本質www(笑)。
一方では原発を持っていることは核開発につながる、そんな話すらあったのです。
それは核保有国を正当化するためでしょうか、そのために原子力が「夢のエネルギー」などとすり代えられて言われたわけです。
そうして一部の国だけが原子力を管理する権限を手にした。
核保有国です。
だからIAEAなんてザポリージャ原発を砲撃したのがウクだと分かったのに言えない。
「関係者は砲撃を止めよ。」だって、何の冗談かwww。
そうして挙句には度重なる事故が起きた。スリーマイル島、チェルノブイリ、そしてフクイチ。
今や原子力の安全性どころか、イギリスとフランスからはいつの間にか大量の汚染水が海洋放出されていたというわけです。
こういうことが何度もまかり通ってきた。
いい加減に私たちは気が付くべきではないのか。
特定の勢力が順調に歩んでいるこの世の中を突然にかきまわしてきたのです。
ある時は食糧危機、ある時は石油危機。
その危機はすべて作り出されたものではないか。疑うべきなのです。
コオロギを食わせようとし、豚にはワクを打って安全確認などされていない。
九州の肉はすべからく怪しい。
そうして、やがては人口爆発とかまた言い始めるのでしょうか。
だから「間引き」をしろと? 人間を殺せと?
胎児は人間じゃない、だから頃そう!
「頃す」って言うならそれは人間ってことじゃねえかwww。
この話、「堕胎権」なるキチガイじみた話が出ているのです。
止むに止まれぬ事情からの堕胎や諸般の事情からの堕胎措置なんて、そんな生易しいものではない。
オンナには孕んだらそれを堕胎する権利がある!
賭けてもいい。
それなら堕胎権を認める代わりに、堕胎した胎児はきちんと火葬場や埋葬して弔うこと、なーんて遣ってみなさい。
とたんに抵抗が起きてその隠された目的がバレますからww。
今のウクでの核の危機、原因を作ったのはNATOの拡張主義です。
それがウクの自由だと開き直るというならキューバにミサイルを配備させたらいいのですw。
できっこない。
バランスを壊したのはいったい誰だったのか。
エセ黒んぼのオバマが西側の権力におもねってやったことではなかったか。
だいたい、考えてみれば石油や天然ガスなどは地球の新陳代謝に過ぎないのです。
言ってみれば爪とか耳垢のようなものですw。
今現在もそれは地殻のずっと下で作られ続けている。
それが「枯渇する」、とやった。
そうして原子力が推進され、途方もない人類による傲慢がまかり通った。
自然界にはなかった量の放射能物質が生み出されました。これは地球には存在しなかったものです。
結局、私たちは西側植民地主義によって戦後も未だに続けられている天然資源の簒奪から目を背けさせるため、こうした幻想、原子力と言う夢のエネルギーなるペテンに乗せられてきたのではないか。
そうして新たな利権システムができた。
ウランを掘らせて簒奪して転売し、処分して廃棄物をまた送り返すシステム。その循環システムによってまた西側の一部は利益を手にすることが出来るようになったわけです。
実際、原子力発電などリスクが大きすぎて実用になるような技術ではなかった。
だから「核廃絶」なんて言っている人たちがいるのです。
原子力の平和利用なんて嘘っぱちだ!
もはやフクイチの我が国では収束させてゆくための壮大な時間の引き延ばしでしかありません。
すでに我が国は持続可能ではないのです。
いつかは終わるとしか思えません。
故郷が汚染されいずれは住めなくなる。
都会に出れば外国人。転居の保障なんか目当てにゴネても無駄です。手遅れだ。
どだい、原子力発電など、国家に働きかけが行われていなければリスクが大きすぎてとうてい採用されるような代物ではなかったのです。
その働きかけをやったのは誰なのか。西側の権力ではなかったか。
そして今度は二酸化炭素の削減だと言います。
植物は二酸化炭素で生きている。そして酸素を放出しているのにw。
あまりに異常な話です。
いったい、これらのプロパガンダはどこから来ているのか。私たちはもう一度よく考えるべきではないのか。
全てが嘘かもしれないのです。そう思った方がいい。
誰がそれが確かに事実であることを保障してくれたでしょうか。ワクには副作用の保障なんかない。責任すら取らない。
誰が地球温暖化とCO2排出との因果関係をしっかり立証したでしょうか。
学者はカネのためなら何でも喋ります。彼らはクズです。
嘘ばかり。
事実、東大卒なんて肩書きが書いてあるあるような記事はみなフェイクニュースばかり。論理性さえありません。気が狂っています。
いつぞやはアタシはそんなペテン記事を書いた記者の名前を記録しとこうと思ったものでした、そして列記して公開してみようと思った。でもやめたw。
それはあまりにキリがないほどいたのです。ペテン師が自らを権威とするために嘘記事を書いているのが山ほどいる。
まあ、ジャーナリストだの東大卒だのと言ってたら記事なんて疑ったらいい。信用すべきではない。
最近では顔を真っ赤かにしてこんな記事があって呆れたものです。
「グローバルサウスなどという言葉は止めたほうがいい。百害あって一理もない。」
なーんて。
いうまでもなくグローバリストという神を気取った金持ち連中らの謀略に対してグローバルサウスという言葉が出てきたのですが、どうやらBRICSの水面下での台頭を認めたくなく、言葉だけでも封印しようとしたかったらしいw。
ガキですかwww。
戦争を続けさせようとしているだけの錯乱した奴らを擁護して、どっちが百害なのか。まるで大ボケなのです。
日本のマスコミは先の大戦でガダルカナルなどで大日本帝国軍の大勝利の嘘を垂れ流していました。
そうして戦後になると朝日新聞は従軍慰安婦なるデマを拡散させたのです。
同じようにウクの領土奪還、反抗、などとまた勇ましく言い続けている。万死に値する。
何も信用はできません。
彼らは詐欺師同様、ゴミです。そんな言論ばかり溢れている。
まるで国連が権威のように偽装し、米国追従をさせるよう誘導し、「日本は国連主義だ」とか、いいようにプロパガンダに使ってきたのではなかったか。
地球環境問題などない。
これははっきりしています。
これだけアメリカが武器を遠慮なく供給し、際限のない戦争を継続させておいている以上、環境もへったくれもないことは一目瞭然なのです。
人類喫緊の課題に例外などない!
カホフカダム決壊、ロシアがやったことは環境テロだ、なーんて言った馬鹿がいた。
グレタもそう言いました。
あの邪悪な顔をした西側権力にうってつけの小娘はウクのやったことをロシアのやったことに摩り替えて得意げだったのです。
そうしてアレはゼレンスキーに褒められたわけです。
大きな、もともと地球規模のことなど人類にはどうにもできません。
思い上がりもはなはだしい。
オゾンホールにしてもプラスチック廃棄物にしてもどうだかわかったもんではないのです。
ここにはひとつ共通点があります。
それは全てが人の行動や判断を「縛る」プロパガンダにつながっているということです。
人の自由を奪おうとする大義名分になっているということ。
まず我々はそれを疑わねばならない。
それは法律ではない。
しかし、もしアタシの自由がそうして奪われるのなら、もしCO2削減のために人々の自由が奪われるのなら、グローバリストたちの専用ジェットも奪われねばならないのです。
もちろんウクの領土も奪われねばなりません。
戦争などと愚かなことをしていたら地球が危ないのです。
ウク政権は北方領土のように長い領土交渉をして、せいぜい取り戻す努力でもするしかありません。
少なくとも代理戦争なんかにうつつをぬかしている場合ではないのではないか。
ところが事態はまるで違う。
地球環境と言っておいて、都合よくビルゲイツは自家用ジェットで地球を飛び回り、それこそオゾン層をかき乱しているのです。
矛盾のあることなど自然界にはありません。
自然は矛盾しない。
あるのは人間が持ち込んだ都合のいい理屈でしかない。
この地球は氷河期にあるのかも知れないのです。
いい加減に目を醒ましたほうがいい。
今はこの手のプロパガンダが多すぎる。私たちは騙されてきたのです。
原発など必要なかった。天然資源を利用した循環社会は安定的で持続可能だった。
どだい地球からの恩恵であるその天然資源をアフリカから奪って独占してきたのは実は西側先進国なのです。
アフリカの飢餓は作られたものでした。
その原因はフランスを初めとする欧州による植民地主義、そしてアメリカの干渉主義、覇権主義、帝国主義です。
薄汚い欺師たちが貴族を気取り、実は裏では他国からその権利を奪い搾取してきたのです。
フレンチ文化などクソほどの値打ちもない!
ガウディ建築などクソでしかない!修復馬鹿は恥を知れ!
そうして自由の国アメリカでは今や自由などないわけです。
嘘がまかり通り、票が盗まれ、政敵が司法の利用で妨害されるような国です。
トランプが票を奪われて当選しなければ間違いなく内戦になるでしょう。アメリカにはそれが一番いい。
洗脳されているような連中が目を醒ますにはそれしかありません。
幼児性愛者の変態が大統領をやっている!
ウクでの汚らしいファミリービジネス!人身売買!
絶望しかない。
この世は狂っています。
正しいことと思わせられているだけ。それはみんな嘘でした。
コロはいったいどこから来たのか。それが分からない段階からなぜワクができたのでしょうか。
アメリカは生物兵器を作っている。そんなの誰でも知っている!
ワクは副作用について何の保障もありません。そんなものがなぜ認可されたのか。その経緯、真相すら解明する気はない。
こんなんでいいのか。真実などどこにもないではないか。
地球環境などと聞こえのいい話しを繰り返され、それで悦にいっているだけ。自分たちは実はその加担者であることを忘れている。
地球を傷つけているのはそんな連中なのです。
デマに加担し、お墨付きを与えている科学者はグレートリセットに喜んでいる。
アタシがスターリンやポルポトだったら遺伝子組み換えなんかやってる学者や研究者は即刻捕らえて処刑するでしょうw。
彼らの狂気には歯止めがないから。
だから昔から文系が理系を掌握し、管理しとかないといけなかった。
ノーベル賞の山中は実験ラットを研究室から逃がしてしまった。てへ、ペロw。
そんなリスクマネジメントさえできない人間が遺伝子に手を出している。
彼ら科学者には精神鑑定や人格判定の必要があります。
旅客機のパイロットたちが受けているように厳しく監督しておかなければいけません。
スタップ細胞騒ぎで、科学研究にどれだけのインチキがあったか、みんな経験したことでしょうに。
科学者がゾンビを産むのだ!
おうぞどだいじに
