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わが道をゆけばフクシマの復権だってないわけではない


 まだまだ残暑。
 ちょっと涼しいと思って油断してるといつの間にかノボせてたりします。


 トイレの便座に座ったらパンツが裏返しになってるのに気が付いた(笑)。
 トランクスタイプのパンツなんですが、腰のところで間違いやすい。
 ああ、ここのゴムのところが妙に裏表がはっきりしないからだw。

 別に一度脱いだものを裏返しに履いてるわけじゃないからいいのです。汚くはない。
 ただ、逆に履いてしまったなんて縁起でもありません。

 モノゴトが、裏目、裏目に出る凶兆ではないか、ちょっと心配したw。


 その日の買い物は何もいいものがなくアタシは買えず、家内も何も買えませんでした(汗)。
 まあいいさ、冷凍庫を探してみようか。


 翌日、またトイレに座ったらまたパンツをまた裏で履いた。

 よし!
 これでいい!裏の裏は表だ!www

 アタシは洋式の便座に座りながら膝を打ったものです(笑)。


 そうしてその夜、アタシは「栗」が買えたのです。秋の味覚! ウヒャアwww。
 栗は早速冷凍しています。その方が殻が剥きやすいし鮮度が保てます。

 鮮度って言ってもまあ半額品なんだけどw。





 昨日はちょっとキワドイお話だったかも知れません。
 あまり世間的にはクチにされないこと。
 でもたいていの人は何か考えてる、気にしてる人もいるはずなのです。

 それをお互いにクチにしないで黙ってる。なんか陰湿な感じです。

 こういうのをクチにしないでおいて他人様には「食べて応援」とか言っちゃって、ご自分ではクチにしないww。
 「ダメよね。」なんて腹では思ってて、そうして冷たく離れて見てる。
 アタシはそういうのは腹黒ささえ感じて嫌です。


 嫌なのにオブラートで包んで遠巻きにするなんて、ちっとも思いやりではないでしょう。
 彼らの問題、我が国の問題でもあるんだから。
 こっちが妙に遠慮するってのはとても差別的です。


 むしろ優しそうな顔をして見せるだけに、そういう態度はすごく偽善的で冷酷で非情なのではないかとアタシは思う。

 彼らだって地元産業を盛りたて復興させたい。
 その土地で自己実現をするという希望があるはずなのです。




 ネットでチラった見ただけですから詳しくは知りませんが、大分県では食肉豚に豚インフルエンザのワクチンを注射したのだと言います。

 豚に安全確認もロクにないワクを注射してその肉を出荷する!

 その豚を出荷するんだとか。すでに決まっているんだとか。

 ええっ!。その安全性って確認されているんでしょうか。


 薬の治験って、ものすごく時間がかかることなのです。
 いくつものフェーズを経て治験をしてやっと使えるようになる。安全性の確認が慎重にされ、やっと認可されるようになるものです。
 株価がこれに何度も、何年にもわたり揺さぶられてしまうものです。ご存知の方は知っていること。


 このプロセスが最近はすっかりブッ飛んでいい加減なものになっています。
 しかし法の改正すらされてません。責任の所在すら不明です。

 そもそもコロがペスト級の伝染病、そしてパンデミックだという触れ込みで世界中が恐怖に震えたものでした。だから例外的にワクの開発ということになったわけです。
 今、パンデミックはなくすっかり正常化している。終息しているのです。

 それでもまだワクとか言ってる。タダだから打ってる(笑)。

 なぜまだこんな例外的なことが認められているのか。そこに利権があるからとしか言えません。


 今回のワクは食肉豚のワクですが、その豚にワクを注射してその肉の安全性はどうなのでしょうか。
 ワクを注射された豚は薬物に汚染されているわけです。
 その肉を人間が食って安全かどうか、ロクにその治験などされていないはずなのです。

 だって、何年治験したっていうのよ(笑)。




 いったい誰がこういういい加減なことをやってるんでしょう。

 先日、相撲の中休みのニュースでありました。
 なんちゃら会議が発足してて「食の安全保障」とか言ってたばかりではないか。
 うだうだ、伊藤園のお茶と松花堂弁当をちゃっかりいただいて、シンポだか会議だか、エラぶっているだけ。


 食の安全保障?
 海外から食糧が入ってこなくなる? なぜその元凶のウクを非難しないのか。連中は食糧を人質にして西側に武器とカネを要求しつづけている。

 だいたい、食の安全保障というなら、国内の豚でなぜ不安にさせることが強行されるのか。

 食品廃棄にしても外食産業がその筆頭です。家庭の無駄などほとんどありません。
 食べ物を平気で捨てるような日本人なんかいない。
 また嘘をついているのです。


 どうやって食の安全保障を担保するっていうのでしょうか。
 こんな得体の知れないワクを打った豚の肉、その安全性はどうなのか

 どうして問題にしないのか、不思議でなりません。
 あの老人たちは偉そうにしてなぜ議論さえしないのか。
 何でも御用で政府に盲従するようじゃなんの意味もありません。

 いくら報酬を貰ってるんだクズ爺いどもめ!



 ゴキオロギはどうなのでしょうか、それはこれまで人類が食べてこなかったものです。
 未知のもの。安全と言えるでしょうか。

 人体に取り込んでして長期的にどんな影響があるか、それを調べもしないでせっせとあちこちにネジ込んでいる。

 そしてその音頭を取っているのは政府なのです。
 政府が補助金を出して徳島大学をはじめとしてそこらの連中が補助金目当てにやっている。

 河野、お前が人に無理矢理食わせようとしてるんじゃないか!

 そもそも、いったいどこからこの話は来たのでしょうか。誰も明確な説明をしていない。


 家内の実家は徳島なのですが、あそこではゴキオロギの話はタブーのようになっているそうです(笑)。

 まるで違法薬物を精製する地元産業、そのギャングたちからそっと距離を置いている村の人々、そんな感じでしょうかw。


 愛媛の養殖の鯛にはすでにゴキオロギが与えられて出荷していますから、アタシはもう食えない。

 ワクを打たれて出荷されたのは大分の豚です。

 覚えておこうw。

 こんなことをやっておいて「お肉のトレーサビリティ」とか言ってる、呆れた話です。




 そうして、またふとアタシは考えたのです。

 こうやっていくつかの地方が馬鹿をやる。
 それぞれカネ目当てに馬鹿なことに乗っかって地元産業をブチ壊すのも平気でやる。

 海苔、カキ、ブリ、なんだってそうです。生産者たちは努力してきた。豊かな海を使って地道にやってきた。
 大事に品種を育て一等の肉、和牛や豚を作ってきた。

 補助金が貰えるから、と、こんなことをすればいずれ壊滅的なことになることは確実です。
 イメージは最悪。
 自ら死刑台のエレベーターです。


 あれ? そうしたら食える地方が少なくなるのではないか。
 いくら物流が発達しているったって、そうは取り寄せは出来ません。食える養殖のモノ、育成した豚や牛で食えるものがなくなっていくのではないか。


 これだ。あそこが復活できるとしたら。
 これなのですww。


 比較の問題、差別化です。
 ワクに汚染されたのを選ぶか、どっちか、それを選択することになります。

 自分たちは毅然と正しいことをやっていれば必ず報われるはずです。


 実際、原爆が投下されたって後世にはそんなヒバク症はなかったわけです。
 原爆投下されても除染なんかしなかった。

 汚染された土地で作物を作り出してそれをみんな食っていた。何も問題はなかった。

 言い立てたのはカネ目当てのヒバクシャのユスリ、タカリでしかなかったw。
 「原爆の悲惨さを知ってほしい。」なんて言って機関紙を売りつけるのです。部落解放同盟なんかと同じヤクザのやり口。スペル星人w。

 そしたらあそこのだってまた食える、買えるではないか。そういうことになる。

 おかしなことを調子に乗って便乗してる大分の豚なんか食わず、そんならあっちを食ったほうがいい、と、そういうことになる。

 アタシたちには選択の自由がある!



 応援なんかされんでもいい。自分たちの信じた道をしっかり行ってもらいたいものです。

 いずれそういうことになる。
 ブレずに行けよ、行くがいいさ、行けばわかるさw。


 アタシだってもうヒジキを食い始めています。
 食わないリスクを考えるようになった。欧米人の煽りで日本人としての体質が変わったらたまったもんではありません。だから食い始めている。

 白豚どもと同じ体質になるだなんて嫌ですよ、アタシは。
 そうやってウクのナチどもを支援するわけですか。嫌ですよ(笑)。
 
 サラダに水で戻したヒジキを振り掛けるとなかなか美味しい。涼しい。鉄分の味がドレッシングの酢に合う。


 「ほとぼりが冷めたら」なんて言い方があります。
 しかし今は情報化が進んでいる。だからそれはないw。
 しかし比較選択というのはあるのです。


 大分がヤバイ、愛媛がダメだ、パスコは食えない、ならば比較でしかなくなるではないかw。


 どこの生産者だって血の出るような努力をしているのが普通です。
 そのブランド維持のために努力と歴史を積み重ねています。

 たかだか補助金でどんな贅沢がしたいのか知りませんが、そんなものに飛びつけばブランドなんてたちまち吹き飛んでしまうのです。

 大分県の肉はヤバい! とうとう肉に手をつけやがった!





・・・ かつて徳島は鳴門の地で産地偽装が発覚しました。

 やったのはワカメ。これを鳴門産でないものを偽装して売っていたところがあった。
 鳴門のワカメは立派なブランドです。歯ごたえがあり香りもあって鳴門のワカメは格別です。

 で、彼らはどうしたか。
 鳴門ワカメの生産者組合の人々がこの偽装した業者を吊るし上げ、廃業させたのです。

 廃業に追い込んだのです!www


 ちょっと、職業選択の自由ってはどうなのか。営業の自由はどうなのか。
 彼らはいったいどれほどの犯罪を犯したというのか、いったいぜんたい他人を廃業させる権利なんか組合にあるのか、どうか。
 しかしやった(笑)。そんなことお構いなしにやったのです。有無を言わせずw。


 それこそ全てにブランドの維持を優先させ、ブランドを傷つけた不逞業者を厳罰にし、その連中を業界から追放したのです。

 驚くではないか。
 それがブランドを守る気迫というものかとアタシは思った。


 しかし理解は出来た。許されることだと思った。
 そしてアタシは有無を言わせぬその勢いが手に取るように分かったものです。



 こういうの、今の現代社会で起きたわけですから最初は聞くと驚きました。
 しかし、彼らのブランドに対する熱意とその使命感を考えれば理解できる。
 時には「私刑」も認められる。
 警察や政府権力は何もしてくれないのです。


 え? そんなことないって? リンチは犯罪だって?www

 またまたぁwww(笑)。


 安倍さんをやったと言われる山上の犯行を統一教会を動機にされて「無理もない」なんて言ってる人がいるじゃないですかぁwww(笑)!
 そうやってすぐ騙されるダブルスタンダードwww(笑)。
 やったのはCIA、お膳立てしたのは米政権筋ですよ。実行したのが山上かはともかくwww。


 鳴門のワカメの事件、それが超法規的措置ってやつでしょうか。

 まあそんな言葉を軽々しく使って凶悪犯を刑務所からあっさり解放した骨ナシ政治家は徳島の人なんですが(笑)。ミキタケオ。
 末代の恥、三木一族は顔を隠して歩くしかない。あれはトンデモない間違いだった。
 政治家こそ法治主義を守るべきであったのに。


 「人の命は地球より重い。」なんて言って、殺人がしたい連中を解放してしまったわけです。
 実際に解放された連中によって多くの命が奪われました。

 その結果のどこが「人の命は重い」って話になるのかwww(笑)。

 



 ともかく、果たして大分の養豚業者、大分の一流だと自称している和牛業者も含めてwww、彼らはこんなワクを平気で打たせるような業者を締め出すのか、どうか。

 阿蘇の大草原が太陽光パネルで埋め尽くされているそうですが、それとも大分県はやっぱりりクズが多いってことでしょうか。
 え? 違う?
 ああ、阿蘇は熊本県でしたかw。


 え? あっちだってワク工場を誘致してるじゃないかって? ・・・(汗)。
 やっぱり治験もロクにしてないワクを日本国内で製造させるつもりだって?

 ああ。
 そうでした。そしたらあそこの食材の復権なんてやっぱり無理かも知れないwww(欝)。


おうぞどたのしみに



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