あそこの食品こっちのワク

　中国が我が国の食品を輸入禁止にしてくれたおかげで高くなってた値段が鎮まりつつあります。

　「爆買い」とやらであちこちで値段が吊り上がっていた。

　よかった、よかった（笑）。

　中国人はまず自分たちの食品の安全を見直すべきです。

　シェルターにいるかのように何でも我が国から輸入したもので暮らせるわけもない。

　どうして中国産のアサリが売れないのか、偽装が発覚したらなぜとたんにアサリがそっぽを向かれるか、それは安全基準に不安があるからです。

　海が汚れているから。

　海を大事にしないから。

　自分たちのモノが不安だからと、こちらのものを買われても困るのです。

　自分たちでなんとかしなさい。

　しかし、正直な話、アタシも実は買わない。

　あまり大きな声では言えませんが買いません。

　共感など求めはしません。申し訳ないが控えめな告白に過ぎない。

　でも、あそこの食べ物は野菜にしても魚にしてもあまり売れてない。それも知っています。

　意識がある人はわざわざ買ったりしないのでしょう。

　当たり前です。

　すべてが不透明なんですから。

　野菜にしても魚にしても、コメにしても、あんまり買う人はいない。

　実際、アタシの地域ではサンマ、マグロ、カツオなんてまるで見かけなくなりました。

　まさしくカツオなんて、・・・ねえ（笑）・・・（略）。

　第一、それはリスクがどうというだけの話でもないのです。

　リスクもありますが、仕入れた市場ではひどく安いはずだったのに店頭では馬鹿みたいに高い設定にしているからです。

　価格維持の操作が行われ、公金さえ投じられています。

　馬鹿馬鹿しい。そんなもの買うわけがありません。

　そうして、結局あそこのモノは売れなくて、落ち着く先は外食やコンビニなんでしょう。

　外食産業の好決算はそんなところにも理由があるはずです。

　普通は避けます。

　しかし騒いだりはしません。黙ってスルー。

　気にしない人だっているのです。どうぞご自由にw。

　「こんなもの出して頃す気か、」なんてことはアタシは言いません。

　自己責任。ワクと同じです。

　アタシはただ普通に避けるだけです。

　どうなっているのか得体が知れないんだから。

　彼らの発信する情報も信じられません。

　信じられるデータもありません。一方的でまるでウクの大本営発表と同じ、ワクの意味不明のお墨付きと同じです。

　あの当時、各地でGカウンターの検査を自主的に始めた人たちがいました。一時はすごく広がったものです。

　あれを圧力かけて止めさせたのは今のリツミン、当時の民主党政府です。

　今、中国では日本から反論されてGカウンターの販売が禁じられているそうですwww。

　そういう情報の隠蔽や操作。これが疑惑しか生まないのです。

　逆効果。

　それが分からないようなら買いません。情報統制なんてやってる奴は信じない。

　なんであそこの魚を他に持っていって「XXX産」とやるのか！

　「ウチのは安全を確認しているのにどうして風評が収まらないのか、これだけ厳密に検査しているところは他ではないぐらいなのに。」

　そんな言い訳を現地の漁業関係者なんかがしていますが、いったい何を検出しているというのでしょうか。

　何種類もあるのです。

　トリだけでしょうか？　セシだけ？　特定のものは検出できなかったと安全の言い訳するわけでしょうか。

　その胡散臭さったらありません。

　騙す気マンマンではないかw。世の中は詭弁だらけです。

　そしてその検査場もまた国からの補助金なのです。

　ジャブジャブのカネが流れて豊かなのです。みな儲かっている（笑）。

　ナンだってそんなにカネが政府から出ているのか。

　カネカネ、カネカネ。

　好きにおやりになればいいのです。アタシは知りませんよ。

　「食べて応援」

　これはなんとも白々しいスローガンでした。

　怪しくてほんとに呆れるばかりだった。集団心理を期待した無責任な煽り。

　「直ちに健康に影響はない。」原爆症もそうですが、何か？w

　何にもなってなかった。気持ちが悪い話だった。

　最近、保守で誉れ高い桜井よしこ様が広告を出したとか（笑）。

　「食べて中国に勝とう。」

　・・・（汗）。なんか最近の保守っておかしくなってるようなw。

　守るもぉ、責めるもシロガネのぉぉ♪

　「ゼレンスキー閣下ぁああ！みんな頃せぇ！バンザイぃぃい！」

　こんなのが保守ですか、アタシは違えと思うなぁ（笑）。

　中国から我が国を守るんじゃないの？　あんな面倒な国に攻撃しかけて併合でもするつもり？

　あそことそんなに関わり合いになりたいわけ？

　だいたい、それって米政権、グローバリスト連中の目論見でしょうに。連中はとにかく戦争させたいんだから。

　それを「勝つ」って・・・www。

　桜井さんはこの件で中国からケンカをしかけられたとでも思ってるんでしょうか。

　当時、子供の健康が心配だと土地を離れた嫁と子供がいました。

　政府投入の金がジャブジャブで旦那は土地を離れる気なんかさらさらない。

　「帰ってこないなら離婚だ。」なんて言ってきた、そんな話がよくあったものです。

　なんで離婚になる？　訳が分かりませんでした。

　「こっちは儲かるんだからよぉ、なぜにけえってこないだ。カネはあるべ。ほれ。」

　仙台のキャバクラ街は大盛況。札びらが舞ったものです。

　でもその土地が好景気に沸いていたわけではありません。人の流入はあまりなかった。

　余所者との格差は激しいものがありました。ここは俺らの土地だ、政府からのカネは俺らのものだべ、そんなわけでしょうw。

　そこに出稼ぎのフクイチ作業員がいた。日当20万貰える仕事がピンハネされて1万程度。

　盆に大阪は寝屋川に帰った彼はイタズラ目的で子供二人を殺害してしまいます。

　どうにもならない生き地獄。負の連鎖。投げやりな犯行に思えました。

　今、あそこにはまた新しいネタが投入されました。

　ワクの製造工場ができるというのです（笑）。汚いところには汚いものがw。

　ジャニーズの連中が作ってた村は「レイプ村」だった、なんて話も発覚しました。やはり汚いところには汚いものができていたのです（笑）。

　しかし実際、政府があそこの土地を収用するなんて考えられません。

　そんなことをしようとすれば保障だなんだとアリのようにタカってくる。日本が壊れる。

　だから優しくスルー。

　補助金をバラ撒いたからってタカられるよりはずっと安くつくというわけです。後は自己責任。

　健康リスクなんかより、冷静な判断をするよりもまず損得勘定しかない。

　某氏が現職中にウッかり漏らした言葉は騒ぎになって、本人は誤魔化したけど本心でしょう。

　アタシもそう思ってたもの。いわく、

　「結局はカネ目でしょ。」

　そうしてタカるためにわざといいこと言う連中がいる。「故郷を返せ。」なーんてw。

　そんなところのものは食えないし買えない。汚ねえところのものです。

　アタシは嫌ですよ。

　あちら出身が差別的な扱いを受けていることも耳にしました。

　そりゃあそうだ。その体質、人間がおかしくなってるとしか言えない。

　そうしてまた汚染水放出でゴネ始めているわけでしょう。

　だからこそ政府は中国のイチャモンに反論しなきゃいけないのです。

　やはりアレも中国のケンカに乗っかったわけでもないのです。国内向けのポーズなのかも知れません。

　「おい、あんなことを中国から言われてるぞ。

　　　　こうなったのは誰の責任だ。保障しろ！」

ってなるからwww（笑）。

　でも・・・あれ？　アタシはちょっと考えたw。

　人々はワクは打ってるのです。

　正体不明のもの、ロクな治験もないもの、責任も保障もないものを打っちゃってるwww。

　なんでだろう。

　あそこのものを避けている人は多いのに、と。

　これがアタシは不思議でならなかった。

　悪い頭で考えたw。アタシは考えた。

　そうして辿り着いた結論。分かった。どうもこれではないか、と。

　ワクはタダ（無料）だから打つ。考えもなしに打つw。

　あちら産のものは自分のカネで買うのです。

　だからそうは買わない。安くもない。

　しかしワクは無料です。そんなら打っとこう、そういう話なのではないか（笑）。

　しかしアタシはそういう心理は分からない。

　信頼できないものでもタダだから貰っても平気なんて。

　アタシが置いといてあげたあのクムチも食べたんでしょうか（笑）。

　タダであげたのですw。

　自分で考えて買わねばならない立場になる、それなら買わない。

　誰だって高圧線の下に家を建てたりしないものです。

　でもタダなら違う。プロパガンダに簡単に流される。人を巻き込んで安心しようとまでする。

　しかしどっちにしても自己責任なのです。

　「食べて応援。」www

　しかし、そうやって投入される税金はタダじゃないんだけど。

　やはりそういうのもいいの？www（笑）。

　岸田が突然に作り始めた数々の意味のない政府組織、大量の海外へのバラ撒き、ウク、マイナ、ワク、みんな税金です。

　タダじゃないんだけど。ホントは（笑）。

　なのに黙ってる。タダだから見てるだけってことでしょうか。国民の解散させる声も弱い。

　そうしてワクを打つんだw（汗）。

　まあ、自己責任ですからwww。

　「据え膳食わぬはオトコの恥。」

　どうもアタシはそんな恥の多い人生だった。

　「据え膳」というのはタダですw。

　貰えるとなるとアタシはつい拒絶したものです。

　くれると言われず、欲しくなったらツマみ食いをした。

　どうにもヒネクレているのです。

　出されたものに手を出せない、素直に抱いてやれない、そういうのは恥なのでしょうか（泣）。

　ガッツいてむしゃぶりつくなんてアタシはしたくなかった。

　アタシは奪う方が自分に相応しいと思っていたのです。

　その方が道理が立つ、わざわざアタシのような人間にくれるわけがないのです。

　そんなものは怪しい。疑ってしまうのです。

　自分からいくしかありません。

　「愛は惜しみなく奪え。」

　

がしたからあんばる