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安倍前首相一周忌


安倍前首相が暗殺されてから一周忌。

 随分と遠い昔のことに思えてしまう。

 ちゃんとしたお悔やみをした気には未だにならない。

 事件は霧の中のままだ。
 誰もわざと真相に触れないようにしている、そんな気さえしてしまう。

 分かっていて言わないのか。
 臭いものにはフタ、悪魔とも馴れ合いができるのか、全く大人なことだ。敬服する。
 
 マスコミは例によって大本営発表を鵜呑みにするだけ。
 それも大人ということか(笑)。笑ってしまう。


 こんなことをされてよく黙っているものだ。ウクに疑問すら呈することができないとは。
 ヒロシマは欺瞞の地となった。生物化学兵器や人身売買、腐敗したウクを支援することを西側のピエロたちが白々しく表明したのだ。

 敗戦国の負け根性がここまで身についていたとは。

 「戦後レジュームからの脱却」という目標は安倍さんの置き土産だ。




 今でも思い出せば胸が張り裂けそうになる。屈託のない笑顔が浮かぶ。
 お茶目で素直な人だった。

 思い出せば苦しくなる。
 どうにも落ち着きがなくなってしまう。
 悔しくて悔しくて、ならない。


 傑出した政治家だった。
 国民にきちんと耳を貸し、国民がついてくるのを待っていた。

 憲法改正の議論を国民が始めるれこと、戦後レジュームからの脱却のためにみなが考えること、その意味を理解するのを待っていたはずだ。

 どれだけの人々が彼の期待に応えただろう。

 恥ずかしげもなく未だに安倍さんのことを悪しざまに言う人もいる。まるでテヨンだ。
 国会でろくに法律が作られないのを疑問にも思わず、タレント気取りの議員に嬉々として投票している人もいる。
 そうして民主主義のために戦うウクだと煽られれば、とたんにウクへの支援が大事だと洗脳される。


 安倍さんの遺したものはインド、中国、インドネシア、そうした他の国々へと散らばっている。
 我が国よりも海外の方が、ずっと安倍さんの言っていたことが分かっているのだ。

 最大のことはトランプだ。あそこまで彼を強くしたのは安倍さんの功績だろう。




 米政権がこういう暴挙に遠慮がなくなったのはオバマの頃からかも知れない。

 そういえば「オメリカ」なんて言葉があった。
 オバマのアメリカをそんな言い方で揶揄していた人々が一部にいたのを思い出す。


 黒んぼ風情が無理をして、グローバリストに媚びへつらい、連中の期待に応えようと勝手なことを始めた。
 口先だけの馬鹿の無能が、違法な裏工作については得意満面で、世界中を影で愚弄していたのだ。
 ダメな奴を担いでもやはりダメなのだ。黒んぼが差別されてきたのは理由があるのだ。


 そうしてバイデンになった。
 邪悪な人間はまるきり野放しだ。息子は有罪を認めたとして無罪放免。代わりの情報提供などはなかった。呆れた名ばかりの司法取引だった。
 バイデンはその息子の違法ビジネスを知りつつカネづるにまでしていた。

 何をしても手は出せっこない、あのジジイはそうタカをくくっている。
 バイデンの喋り方を見るたびに吐き気がする。斬首しても飽き足らない。

 あの白々しい、すっとぼけた、卑劣で邪悪な変態ジジイ。

 岸田を震え上がらせたのも安倍暗殺の仕上げのつもりか。




 バイデン、ペロシ、オバマ、グローバリストの尖兵たち。
 ああした連中に対抗しなければならない。嘘と開き直りばかりの悪に。
 我が国はもうアメリカを捨てないといけない。


 あれだけの邪悪に対抗するためなら暴力は容認される。
 彼らは調子づくばかりだ。どうして止められるだろう。
 アメリカは内戦を考えた方がいい。

 理屈が通じる相手ではない。連中はどんなルールすら捻じ曲げる。投票すら盗むのだ。
 カネを使って簡単に司法が、議員が、国家が歪む。


 ロシアは核を使ったらいい。
 米国はクラスター爆弾をウクに供与するのだ。我が国はなぜ黙っているのか。
 何のための反対条約への批准だったのか。

 我が国も核を保有しないといけない。
 唯一の被爆国だからこそ使い方を間違うことはないはずだ。我が国こそ最も核兵器を保有する資格がある、なぜそう言えないか。

 アメリカの核の傘に入りつつ、それを知りつつ反核とは欺瞞もいいところだ。その上、奴隷扱い、属国のようにされてカネをせびられ続けて満足か。
 その核などハリコの虎ではないか。


 生温いことはたくさんだ。いつまで慈悲をかけ続けるつもりだプーチン。
 ワグネルはそれを訴えたかったのではないか。



 強くなければやられてしまう。どんなに正しくてもやられてしまう。
 だから強くなるしかない。

 同じことを安倍さんは思っていたはずだ。プーチンはそうしている。

 しかし安倍さんは強引なところはなかった。彼自身は強くなる必要を感じなかった。
 だから殺されてしまった。


 世間がついてこなければ、民主主義にみなが顔を背けるというなら、昭恵さんと楽しくお喋りして黙っていればいい、安倍さんはそんな人だった。
 強くなるべきは国民だと考えていたのだ。


 彼が議員たちに囁いた言葉は彼らが背負わなければならない。
 みな知っているはずだ。安倍さんが示したウクへの疑問も、米国が主導するいい加減な国際秩序とやらの危うさも。



 気が付いたら七夕気分などすっかり吹き飛んでしまっていた。

 今夜は痛飲する。
 日曜は大相撲。きっと気分を治してくれるだろう。



おうぞどだいじに



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一周忌

一日忙しくバタバタしていたので 安倍首相のことをすっかり忘れていました(-_-)
記事を読ませて頂き 泣けてきました。
ただただ悔しいです。
どこを向いてまつりごとをやっているのかわからない今の政府に なんとかならないものかと思いつつ。。
日本が良い方向に向かうことをただただ祈るばかりです。


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