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タラの寄生虫にショックを受けてクレームした女


 ・・・それはとある冬のことでした。 まだ若い頃。

 大きなターミナルまで行って新鮮なタラが手に入りました。
 アタシと家内は今夜は鍋にしようと決め、期待に胸を膨らませながらアパートにいそいそと帰ってきたもの。


 40ワットの電球が並んだリビングのシャンデリア風のライトの明かりはオレンジ色でとても明るかった。
 振り返ると温かな鍋らしい、いかにも寒さをしのごうとしたようなそんな記憶です。
 カラーの想い出ですw。

 いや、そんなセピア色なんて記憶はアタシにはありません。
 アタシの記憶はキドカラー(笑)、総天然色w。


 そのシャンデリアはこちらの家にも持ってきていて、家内の部屋でLEDで使っています。

 コイズミっていうメーカーのもので、アタシは好きです。





 二人で仲良く仕度をして、野菜を切って盛り付けカセットコンロを出す。
 そうしてタラを別皿に盛り付け、席に着いた。

 酒もある。タラチリと洒落込もうとしたわけです。

 「神田川」みたい。アタシはそういうこともよくあった。


 突然、ガタッ、と、家内がいきなり真っ直ぐ椅子から立ち上がった。
 泣きそうな顔。
 そのまま家内は隣の寝室にしている部屋へとすたすた行ってしまいます。


 唖然としてリビングから見てると、家内はそそくさと布団を敷いて、そこにドタリとうつ伏せになって倒れた。
 シーン・・・。

 顔を布団に押し付けたまま家内はジッとしている。


 「ど、どうしたの?ww(汗)」



 アタシが聞くと、うつ伏せになったまま家内は無言でテーブルを指差したものです。
 こちらは訳がまるで分かりません。


 「な、何だよw。どうしたのさ!」

 「サカナあぁぁあ(泣)」

 テーブルに置かれた皿のタラ。
 よく見ると小さな白い虫がタラについているようで、モゾモゾと不気味に動いていたのでした。
 寄生虫?
 まるで今で云えばピロリ菌のように、薄い膜の下をピチピチと音を立てて動いてた。


 恐怖に家内はクチが利けなくなってしまった!www。


 


 これを翌日、買った魚屋に持っていった家内でした。
 パックに戻してビニールに入れて持っていった。
 
 「こ、これ。」

 今にも泣きそうになりながら、おそるおそるタラを魚屋さんに見せた家内だった。
 なんというものを売ってくれたんだ、と。

 すると、魚屋さんは大笑いしながら言ったとか。


「大丈夫ですよぉ、タマについてることがあります(笑)キリッ。」


 ポカーンとしたまま家内は何も言い返せなかったと言いますw。

 ゲラゲラと奥の方で魚屋さんたちが笑っていたとか(笑)。
 寄生虫がついてると訴えたはずがよくいるタイプなんだとか。


 家内はたいそう恥ずかしかったことでしょう。よく死ななかったものですwww。

 思い込んでいたのが空振りするととてつもなく恥ずかしい。



 まあ、それが「アニサキス」だったかどうかは知りません。
 アタシはついて行かなかったから。
 最近はよくそんな「アニサキス」の注意書きが書いてあります。昔はあまり聞かなかった。
 
 「虫のこと、なんとか、って言ってた。・・・(泣)」

 家内はその記憶がほとんどない。
 意識が飛んでしまっていたのかw。

 魚のよく取れるとこ出身の友人によればアニサキスとはまた別なのがいるそうで、無害なんだとか。


 しかし、もしかしたら遊星からの物体Xだったかも知れない。
 そして魚屋は異星人が化けていたのかもwww(笑)。
 アタシは家内に言ったけど、なかなか冗談もできないらしかったw。


 「ウルトラQ」みたいに。ガクブルw

 桜井浩子って人がいた。
 「由利ちゃん!」「キャップ!」なーんて。新聞のカメラマン役だったか。
 ボーイッシュでクリクリしたお目が印象深い人だった。

 ご存命中でウルトラ話をユーチューブでご配信なさっています。




 勝手に思い込んでいたことが間違っていると知るのはやっぱり恥ずかしいものです。
 家内はそれこそ、恐ろしいのがいたと訴えに魚屋に行ったのです。

 その晩は魚のない野菜鍋になりました。
 翌日の味噌汁は野菜のダシがよく出た。


 汁は一時の端、知らぬは一生の恥。


おそまつ




 この失礼なwww(嘘)、もとい、この魚屋さんは【7596】(株)魚力と言います。
 関東東海で事業を行っている魚屋さんなのですが、ちょっとビジネスモデルが変わってる。

 いや、こんな情報は四季報にも載っていません。これはアタシの観測に過ぎないのですがw。
 あくまで思い込みですw(笑)。


 それが、あちこちの大きな駅ビルなんかに出店しているのですが、どうやら軌道に乗るとその店舗ごと売り払っているようなのです。
 いつのまにか違う屋号になっててて店舗はそのままだったりする。

 魚屋として地域に浸透させ、地位を確立するとプイといなくなってしまう。
 スタートアップから店舗を育て付加価値をつけて売っているのではないか、アタシはそう思ってるのですが。

 もちろん巨大ターミナルで商売になっているところはそんなことはしないですが。
 「店舗を育てて売る。」もしそうだとしたらなかなか面白いのではないか。


 あるいはノレン分けのようにして若い連中に売ったのかも知れません。
 そして仕入れは任せてもらう、と。


 株価は随分と上がっていますがまだ三倍ぐらいでしかありません。

 神戸物産級になるか、どうか(笑)。


じうしはとこせきにんで



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