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鰆の白子をちびちびと肴に


 「何かあったぁ?www」

 なんて家内が聞いてきた。最近は別働隊だ。買い物の時間が遅い。手分けして獲物を探している。

 どうやらリンゴを手に入れたらしい。また水菓子ができるというものw。
 ペパーミントで仕上げたリンゴのコンポートはお茶に合う。

 どうだ、と、帰ってきた家内にドヤ顔で食わせたものだったが美味しかったらしい。また作ろう。


 「鰆が手に入った。激安だ。」

 「ホント!いいじゃない!w」

 「ああ、でも、白子だけどなwww」

 「げっ、ゲゲ・・・」




 そんなことになったのでしたw。
 鰆ときたら魚ヘンに春。まさに旬じゃないか。その白子だよ。

 白子といえども馬鹿にしたものではない。安いが美味いのだ。

 家内にはどうも偏見というか思い込みがあるようでブロブのような外見が嫌なんだとか。
 食えば悪くないとは言うけど。
 生臭くもない。魚のチーズのようなもの。ありがたいものだ。


 塩を少し、酒をかけてシリコンスチーマーでレンチン。
 もうこれでいただけてしまう。煮付けにするならこんな風に下ごしらえをすればいい。

 白子だって料理法は色々ある。
 粉を振って焼いてみたりトマト和えにしたり色々とできるが、白子自体が久しぶりだったのでそのままいただくことにした。


 ポン酢と大根おろしでいただくと格別なものに感じた。
 日本酒がいただきたくなる酒の肴だ。


 白子はちびりちびりと酒を飲むのがお似合いだ。
 プリン体を摂取しているのだ、だから一気には食べられない。じっくり味わって食わないともったいない。


 ご飯と一緒でいただくのもいいがやはり単体で味わいたい食材のひとつ。
 こういうのを「肴」というのだと思う。



 そういえば鰆の白子を味わったのは初めてかも知れない。
 鰆は高い。高級魚だ。白子だってなかなかお目にかかれないものだろう。

 鰤の白子なんかはよく食べた年があった。
 あれもやはりこんな季節、四月ごろだったか。


 今、美味しいニシンが出回っているがあれにもよく白子がついていたりする。
 ニシンの白子は別に売るということはあまりしない。ニシンは意外と小さい魚なのだ。

 ニシンも今が旬だろうか。
 生のモノが手に入り冷凍モノではないから美味い。脂がのっていて香りがある。

 わざわざ腹を割いて捌いて売ってるのはどうか。
 もし数の子が出たら別に売るつもりなんだろうか(笑)。


 ニシンは数の子を持っているかどうかはプロでも見分けがつかないそうだ。
 腹を割ってしまえば分かるというわけだ。

 世知辛いことはなはだしい(笑)。




 鰆の白子は鰤やニシンよりやや柔らかい。
 火を通してもほとんど固くならない。

 ドロっとしている。だからフライならいいが焼くのは向いてないかも知れない。

 魚の種による違いはあるのだ。

 味はしっかりしている。淡白という感じはしない。ムワっとした発酵した味はない。
 だからポン酢が合う。酸味と濃厚な白子がよく合う。

 「ポン酢」と言ってもレモン果汁と酢、ガリを漬けた残りの甘酢なんかを混ぜたものだ。
 スダチやダイダイなんかを混ぜて作るのが正式だろうがなかなか常備しておくのは難しい。


 大きな白子だったから鰆自体も大きかったはずだ。巨大な鰆だったろう。
 そちらの切り身の方は他の客にお任せしている(笑)。




 レバーだのホルモンだの、人があまり食べないもの、食べ付けないものがある。
 最近はその趣味性に付け込まれて軒並み高くなってしまった。そんなご時勢だが魚の白子までゆくくとなるとまだ安い。

 それが嬉しい。

 食費をケチっているわけでもないw。ただこんな美味いものが安く売り叩かれているのが面白い。

 よい器を選んで品よく盛り付けるのがいい。
 安いものほどこういうことをしたくなる。本当は上等のものだというのを思い知る。


 なにより白子は滋養を感じる食材だ。
 生きるのを応援してくれる味、そんな食材だと感じる。
 なにしろ繁殖のための雄の種なのだ(笑)。

 これ、お粥にしても美味しいんじゃないか、なんてまた考えてしまった。
 開拓できるバリエーションはまだまだあると思うのだが。


 残した白子もまだたくさんある。
 これから煮付けにしてみるつもりだ。煮付けにして味を滲み込ませたら日保ちしやすい。





 家内が帰ってきたので冷凍して眠らせていた糠床を出してくれた。
 冬眠から起こしたというわけ(笑)。

 茄子、人参、ダイコン、キュウリ、やっぱり糠漬けは夏のものだ。発酵がよく進む。

 この糠漬けも肉を一度やってみたいと思っているがまだ踏み切れないでいる。
 昔からの料理を知り尽くしたわけでもないので変わったことをするのに遠慮がある。


 料理人なら作ったものは味見をするぐらい。作ったものを全部食べてしまう必要はない。
 多彩な調理法を知るのも簡単だ。
 これが自分だと作ったものはすべていただくことになる。だからそんなに場数を踏むことはない。
 いくら長く自炊してたとしてもそうはバリエーションを知ることがない。

 食材をオモチャにするわけにもゆかないのだ。
 いつもそれがもったいないと思ってしまう。


 だから自宅に友人を招いてご馳走するような人がいる。
 喜んで人のために料理を作る人がいる。楽しくてやめられないそうだ。

 たいていそんな人は痩せていて締まった体をしている。
 うらやましく感じないでもない。 





 プランターの春菊がよく採れる。ほとんど生同然で食べている。
 煮付けにそのまま添えたりして火を通さないようにしている。

 汁に入れるとすぐにクタッとなってしまい香りが飛んでしまうのだ。

 「花が咲いてしまうと終わりだよ。」
 家内はそんなことを言うのだがまだまだ(笑)。頑張ってもらいたい。
 眺めて励ます胸のうちw。


 セリと三つ葉も庭からいただいている。
 小松菜は花がもったいなくて咲かせるに任せたままだ。


 まだ寒い時はあるが春爛漫だ。
 葉桜になればいよいよ温かい。
 これからは鍋をするのもちょっとお休みになるだろうか。

 過ぎた冬を思う。それこそ思う存分に鍋がやれただろうか、と。
 また次の季節が巡るまでおあずけ、それもひとつの季節感だ。





 よく輝く星が夜空にまぶしい。金星なんだそうだ。

 今回は期日前投票に行かなかったので投票所に寄ってから買い物だ。


 この地方選でよく言われるのが「次の国政選挙を占う」なんて言うもの。
 それはちょっと誤解を招きやすい言い方ではないかと思う。

 勘違いして有権者がご大層なことを言う人に投票してしまうが本当は意味などない。
 平和だの人権だの、ほとんど地方自治とは関係のない話だ。地方自治は具体的で小さなことの積み重ねだ。

 選挙となると急に大上段に構える人がいるが、彼ら地方議員は地方自治に関わるだけなのに期待をさせても結果につながらない。あれは釣りだろうw。
 

 つまり今日の結果は国政を占うことにはならないだろうということ。
 正しくは間接的に国政に「影響を及ぼす可能性がある」と言ったほうがいい。


 特に自民など組織がちゃんとしているだろうから、ここで大敗でもすれば岸田の立場に影響を及ぼすかも知れない。
 岸田は自民の印象を悪くさせ国政はボロボロだ、息子に国を私物化させ、息子はロクに仕事もせずに給料をもらっている。
 おかげで地方議員が落選してしまった、どうしてくれる、なんて突き上げられることになる。
 



 今日の結果が国政に影響を及ぼすかも知れない、そんな利点はある。
 その逆はない。

 逆に自民以外が大きく勢力を伸ばしたとしても困らないということだ。
 新興政党や政治のシロウトばかりになっても地方行政はまるで困らない。

 もともと地方議員なんていい加減なものだ。馴れ合ってロクに仕事もせず無駄飯を食っているだけではないか。


 例えば、「地方議員の定数削減」なんていう主張は大嘘だ。
 そこには大きな欺瞞がある。

 本来なら代表者(定数)を減らさず、議員報酬を減らすというのがスジのはずだ。
 町や村の寄り合いの代表者なのだ。報酬など今の半分でもいいぐらいだ。

 しかしそんな話はどこでも聞いたことがない。
 カネは減らしたくない、当選できる人間が減って市民の要望が吸い上げられなくても関係ない。批判はかわせる。

 これだけでも地方議員なんてみなが美味しいカネづると考えていることが分かるではないか。


 まあ、あんまりアタマにきてもメシが不味くなるか(笑)。



おそまつ



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