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2023年、髪とエイプリールフールのお噺


 ええっ!

 まさかご自分が高齢者だなんて思ってないでしょうな!www

 こんなブログをご覧になる方が老人のわけがないではありませんか!www


 「若さ」なんてものは気持ちからなのです。
 「いい歳」なんて時期は人生にはありゃしません。

 人間なんて前のめりになって死ぬしかないのです!
 やるだけやり尽くす!

 お覚悟を!www(笑)




 昨晩は風呂場で髪を切りました。
 ちょっと小泉みたいになってた。プラじゃなくて純一郎の方w。

 アタシは自分で髪を切る人間です。
 風呂場でやれば排水溝の網に引っかかってくれ片付けるのも楽。


 千円カットの普及なんてのもアタシには遠い話でした。
 そりゃあ安いとは思ったし画期的とは思いましたが、アタシには関係なかったw。


 アタシはやや天然パーマ気味なのです。だから自ら樹形を整えられますww。

 庭木もそんなのが手間がかからなくていい。
 その自律的なところで勝手に整ってくれる楽しみというのがあります。

 カイヅカイブキみたいな、こってりと剪定する楽しみがある木もいいものですがw。


 アタシは髪型についてはあまり細かいこと考えなくていい。
 もうかれこれ何十年となく自分で髪を切ってきました。


 人に切ってもらった記憶にあるのはずいぶんと子供の頃です。

 尾根遺産のパイオツがアタシの肩に当たっていたという甘い想い出がある(笑)。
 アタシは美容院でカットしてもらっていた。

 もうその頃から美容院の方が床屋より安かった覚えがあります。
 あれは「組合」の関係か何かだったと思います。だから千円カットは画期的でした。
 小泉構造改革の影響があったんでしょう。

 銭湯だってそうすりゃいいのにw。



 それまでは万能ハサミ、ブリキでも紙でも切れちゃうよるようなゴツいハサミをずっと使ってたのですが、亡くなった義父から床屋バサミを頂戴してからもっと簡単になりました。

 サクサクと切れる。よく切れるから手を切ったりしなくなった。

 どうやら義父も自分で髪を切る人だったらしい。


 しかしああいうハサミは研いではいけません。ハサミの研ぎ方は普通のやり方ではないのです。
 反りや刃の腹に膨らみを持たせるようにして研がないといけません。

 だから皮砥、そんなので撫で付けるように「磨く」のが一番いい。
 どうしても切れなくなったら研ぎ屋さんに出すのが普通です。


ああっ!今日はエイプ・リール・フール、「猿回し馬鹿」の日だ!


 こ、この話、決して嘘じゃありませんからぁぁあ!

 アタシの髪はまだたくさんあるんだからぁあああ!w




 ・・・今日はエイプ・リール・フール、「猿回し馬鹿」の日なのでした。


エイプ(猿)+リール(猿回しの手綱)+フール(馬鹿)の日です。


 今日は昔から広場なんかで猿に芸をさせて見せ、猿たちを小馬鹿にしてきた伝統の日なのです。
 それは「猿回し」をさせて人間が笑うという優越感、傲慢。
 極めて差別的なものです。


 イギリス発祥のお祭りの習慣です。
 もちろん、それは彼らの植民地主義にもつながるものです。
 「猿」は東洋を象徴するものでした。
 英王室から始まった風俗です。


 これをエイプリル(四月)+フール(馬鹿)なーんて微妙に言葉を変えたのは「猿も人類の祖先ではないか」とか、「東洋をもはや馬鹿にはできない」なーんて、そんな批判があったからのことでしたw。


 だいたいなんで四月ってなんだ、じゃあ三月はなんだ桃の節句か、五月はどうした、いったい四月ってことに何の意味があるのか。
 なーんて、素朴に疑問を感じてしまうのも実は「四月馬鹿」なんてコジツケに過ぎないからです。





 東洋人を「猿」などと差別的に扱って、イギリスや欧米列強はアジアを植民地にしようとしてきたものでしたが、我が国が抵抗し「猿回し」ができなくなってしまったという事情があります。
 いいように操れないんだから(笑)。

 我が国は欧米列強の植民地となることを拒否し、アジアを解放までしたのでした。そして大東亜戦争となったのです。


 少なくとも、そんな日本の抵抗に遭ってみればイギリスとしては恥ずかしく、「猿回しを笑う」なんて言ってられなくなってしまった、そんなわけですw。

 そんな問題もあったのでした。

 つまり今で言う「ポリコレ」のハシリのようなことがあったのでした。


 元は「エイプ・リール・フール」(猿回し馬鹿)の日です。




 しかし別に、だから言葉を変えたからって「猿」を大事にするようになったってわけでもありません。
 東洋を重んじるようになったわけでもない。

 それこそ今、自分たちがウクで戦争を起こさせたくせに、そのツケを「ウク復興」とかの名目で我が国に支払わせようってんですから、「東洋の猿」と未だに小馬鹿にしているのは相変わらず変わりない。


 イギリスが劣化ウラン弾を供与すれば当然に撃ち返されるでしょう。
 ロシアも使わざるを得ません。

 そうして放射能にまみれたヒトの住めない土地になったら好都合かも知れません。
 我々日本はカネなんか出さなくてもよくなるw。


 だって「復興」なんて考えようもないのですから。
 放射能で汚染されてしまったらどうにもなりません。

 それはロシアにとっても都合がいいかも知れません。
 誰も住めない「非武装の緩衝地帯」ができるわけですから。


 早く核を落としちまえばいいのですが、プーチンはとてもリベラルな人だからw。



 ともかく、「四月馬鹿」なんてコジツケして曖昧にしても誤魔化されてはいけないということです。

 我々が猿なら連中は豚ですw。
 ガツガツと餌、利権を貪るだけ。何も考えちゃいません。そのくせ気位だけは高くて人権だ自由だ民主主義だと建前ばかりの嘘ばかり、ビイビイと啼いて煩い。


 ・・・まあ逆に「白豚の日」なんて、もやは作りようはありませんが。

 奴隷移民がすっかり街に多くなって、「白豚」なんて言ったら誰のことかは明らかなんですから、もはや隠語にしようもありません。


 あの肌の色ってのはみっともないものです。
 そのコンプレックスの裏返しで傲慢な人間性ができあがるのでしょうか。フォンデアライエンw。


 たいていのイケてるとされる裸体だって真っ白い肌のモデルなんていません。
 わざわざこんがりと日焼けさせてたりします。
 「ヌードグラビア」なんて、もはや死語でしょうが見れば分かると思います。


 イタリア娘だって真っ白ということはない。




 指のないイギリス女と知り合った時、その女は他の子を指して言ったものです。

 「ほら、見て。あの子なんて染めてるのよ。アーリア系やアタシみたいなイギリス人でないとナチュラルブロンドなんていないんだから。」
 なーんて(笑)。
 だからどうした、とアタシは思ったw。


 いや、アタシはブロンドなんて好きじゃありません。家内なんて誤解してるけどw。
 ロッド・スチュアートと間違えてないか?www
 アタシは「紳士」には違いありませんが、金髪だから好きなんてことはない。
 「サー」の称号もない。・・・彼って何でそんなもの貰ったのか。


 家内も分かっちゃいないなと思う。
 アタシがブロンドがいいなんて言ったとか、時々カラんでくることがあります。

 人はボディが大事ですw。そしたら今時、白いクルマなんて流行らないでしょ(笑)。
 今流行りのボデーは黄色、バンブルビー色です。
 ほら、やはり黄色、黄色人種、そこは東洋ということにつながるわけですw。

 東洋がこれからの世界の中心。中国に先を越されないようにしないといけません。小池みたいにイギリスの猿真似なんかしてる場合じゃないのです。


 アタシもこの先、飲み過ぎで黄疸が・・・www(汗)


 ・・・
 い、いや。いいんですよ!
 いい加減に歳とっちゃったら、何でもいい!w

 緑でも青でも赤でも、何でも好きな髪になさったらいいの!
 誰も見てやしないんだからっ!www





 アジアのリゾートのとあるBarでのこと。
 そんな白豚、もとい、白人の女たちが現地のBarの女たちとベタベタしていました。
 ビアン? かと思って見てたらそうでもないらしいw。

 「アンタの肌って小麦色でとっても素敵よ。」なんて言って、その褐色の肌をベタベタと触っている。
 触られた方はとまどっているけどまんざらではなさそうです。
 ただでさえ広がって上を向いてる鼻の穴をいっそう膨らませていた。

 そして現地のその女はお世辞を返した。
 「そっちこそステキじゃないサ。とっても憧れる。透き通るような白い肌じゃない。」
 なーんてwww。


 アタシがそばでニヤニヤと眺めて見てたら二人からキッと厳しく睨まれてしまったものです。

 くわばら、くわばらwww(笑)。



おそまつw



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