恋人も濡れる街角(誤変換)
なんてことなしに曲にハマっちゃって何度も聞いちゃうことってあるのです。
ふとかかった曲がこれまた空耳だったりしてww、我慢しきれずニヤニヤし始める。
うふふ、なーんて(笑)。
キモいでしょう。分かりますw。
交差点でアタシをそんな目で見た女子がいたw。
こういうの、他人様にはとてもキモいはずですww(笑)。
その人しか分かんないんだから。
しかし、アタシだってヒトをキモく思ってたりするのです。
ブツブツ喋ってる人がいて、あらら、糖質の方かしたらなんて思ったらケータイで話しながら買い物してたりする。最近よくある光景です。
しかしそうかと思ったらケータイもなければ耳に何も入れてないでブツブツ。
本当の糖質の方だったりするのwww(笑)。昔からよくある光景ですw。
雨で濡れている。
アタシは濡れた鯉を思い出す(笑)。
あれは鯉の刺身、その新鮮さを出そうと濡らしていたのだと振り返ります。
山間のひなびた温泉旅館では、刺身なんてだいたい鯉と相場は決まっているものです。
山でマグロなんて出しません。
それは場違いというものです。
いったい何キロ旅してきたんだってことになりましょうwww。
まあ、かの武田信玄の山梨名物、「あわびの煮貝」なんてものもありますがw。
あの山梨の土地というのはしかし信玄の時代から伝統的に貝を好む土地のような気がします。
甲府の場末の飲食店街でタニシを食わせる店があって、なかなか美味しいと思ったものです。
バリバリと殻ごと食べたw。
ともあれ、そんな鯉の刺身は甘酢味噌でいただくのですが、これにほんのちょっぴり和がらしが入ってたりするととてもいいアクセントになっていることがあります。
アタシは初めて食べた時、心から唸ったものでした。
そんなのを出してくれる伝統のある温泉旅館をアタシは定宿にしていたことがあったのですが、火事で焼けちゃった。
火事の後は雨が降って濡れたんでしょう。
焼けた柱や梁の焦げた臭いがきっと哀れを誘っていたはずです。
濡れるのですw。
そこでっ!
い、、、いえーーーーーいぃぃぃ!!!
横浜じゃ今ぁ、焼けた鯉が揺れるぅ
幹事たままを口にしてよぉおお!
よし! 酒はあるっ!
ひとりでも声に出すぜっ! 一緒に歌おうZeeeee!!!wwww
まかむらなさとし、CMのあんま出ないのをユーチューブから探すのは難しい。
瑕疵を見ながらだと改めて楽しいのでしたwww(笑)。
【鯉尾とも濡れる待ち過度】
不死気味な鯉は、「怨」なの姿をして
今夜当たり、尾とズレるさ
「哀」だから、は、当意けど
お前とは「桶!」 今すぐぅうww
横浜じゃ今、乱れた鯉が揺れるぅ
折れ戸を前の真ん中でぇ
左割るだけで漢字ちゃうぅ
お別れの「宮内!」家ずにぃぃ
ああぁ、釣れないぞ鰤さえぇ
欲く見りゃ糸しく重えてくぅ
ただぁ、他人事でいいからっあっあ
幹事たままを口にしてよぉ
「哀」ぃ!、だけがぁ、俺をマヨわせる
「鯉」ぃ!、尾ともぉ!、濡れる待ち過度ぉぉ
・・・叱らないで!
いや、実は鯉にマネーズってのもアリなんです(笑)。
フレッシュなものにはマヨが合う。
・・・これって、サラダからの連想なんでしょうか(笑)。
