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我が国も無法国家になるつもりか


 ロシアでは反体制活動家が逮捕されることがある。
 最近でもあったようだ。

 ウクライナの反戦をモスクワで叫び騒げば学生でも拘束される。
 アタシはまるでおかしいとは思わない。騒乱は秩序を乱す。必要なことだ。
 それは法によっている。

 西側でも当然に同じことをやっている。それどころか事前にデモを察知して拘束しさえする。しかしそれは法によらない場合がほとんどだ。

 デンマークではデモ参加者の口座を凍結したそうだw。そこまでくればもはや無法政府。


 西側ではデモ参加者を盗聴しマークすることも日常茶飯事だ。
 そういうのがあるから欧州のデモは常に大規模にならざるを得ない。でないと危ないからだ。


 西側政府はそんな自分たちを棚に上げ、ロシアの暗黒政治体制と騒ぎ立てる。
 プーチンの専制政治では市民に自由がないのだと指弾する。
 情報戦でしかない。




 秩序維持のために必要なこともある。やむを得ないこともある。
 その法治主義の程度は少なくとも今の西側よりもロシアは陰湿ではないように見える。

 油断していればウクライナのようにアメリカが工作員を送り込み、大衆を扇動し、クーデターを起こす。

 実際に起きたことだ。
 それは違法であり、他国を転覆したことはアメリカの国際法違反だった。

 今のウクライナ戦争はアメリカの戦争犯罪、国際法違反によって惹起されたことだ。


 平和的なトランプ支持派の行進を挑発し、議事堂に不法侵入させたとトランプを糾弾したペロシは国民を騙し裏切った戦犯ではないか。議会はトランプ憎しの連中が真相を隠蔽した。
 そんな政権を信じるのか日本政府は。


 治安維持や秩序の維持、国家防衛のために私権が制限されることはある。
 しかし明確な根拠が示されなければならない。クチ先だけで隠蔽の理由をでっち上げても許されることではないのだ。
 ノードストロームは西側が破壊したのだ。その公正な調査はなぜできない。

 どんなに西側が欺瞞して自由主義をがなり立てても、その手にはロシアは乗らないだろう。




 自分たちの所業を無視し、百万回「ロシアが悪い。侵攻したのが悪い。」と、そんなことを念仏のように唱えているのが今の西側だ。

 ミンスク停戦合意を破ったこと、メルケルが明かしたように停戦合意の間に今回の紛争を引き起こしす用意をしてきたのだ。
 この時のためのウクが軍備を拡充し続けてきたこと、NATOが糸を引いて訓練を受けてきたこと、最後にはロシアを挑発し侵攻を誘ったこと。


 西側から攻撃を仕掛けておいて侵攻したのが悪いなどとそんな理屈など立たない。

 侵攻されたくなければ大人しくしていればよかったのだ。


 しかしそんな節度はなかった。NATOの拡張を制限する法もなかった。
 多国間の兵器の移転についての法もなかった。
 EUという共同体でありながらなかったw。


 西側の権力を握る連中には覇権主義と帝国主義的な意図がある。彼らはそれを諦めることはなかった。誰が何の責任において決めたことだ。


 いくらロシアにやられてもどうせ死ぬのはウクとポーランドの連中だ、NATOを解体することも、軍事バランスを正常な状態に戻すつもりも連中の念頭にはない。
 核攻撃の破滅さえ彼らは隠そうともしない。

 ベトナムやイラク以上に汚れた西側の戦争がここにある。法などないのだ。


 西側はその邪悪な野心を諦めることはないから和平交渉などムダだ。
 ムダ? 西側がやめないからムダなのだwww。

 ムダと分かっているから西側は兵器を送ってウクライナに今も戦わせている。
 和平や、停戦交渉すら話に出てくることはない。




 「先にしかけたのはお前だ。」「やれるもんならやってみろ。」
 そんなゲームのようなことがアメリカにはある。

 「チップ・オン・ザ・ショルダー」なんて言葉がある。
 度胸試しや子供同士の挑発ゲームだ。

 肩に木片を乗せて横を通り過ぎる、お前が臆病者でなかったら落として見せろというわけだ。
 挑発だ。その呼吸を学べというのだろうw。無法者らしい話だ。


 実際にアメリカは後先を考えずにそれと同じことロシアにやった。
 それはオバマに始まったことだった。ヒラリーがベンガジの不始末を隠そうとして追求に苦慮している時、不始末を挽回させようとウクでの工作が始まった。オバマはそれを違法と知りつつ止めなかった。

 そしてバイデン政権の連中が引き継いだ。何の責任も負わずにやった。
 そしてまんまとロシアに侵攻された。


 ためらうことなく自国の安全保障を守るためにロシアは行動している。

 よくも悪くもロシアの行動は首尾一貫している。
 対してアメリカはどうか。

 最近は中国からの攻撃を「確信」したり、バルーンだコロナだと言ったり、果ては取り下げたり。
 言うことがまるで一貫していない。錯乱しているとしか言えない。
 そんな政権を信じるのか。


 ユーロは今、再開された中国との貿易取引に大喜びではないか。
 ウィグルはどうなったのだ。異常なほど増設された火葬場はどうなったのだ。

 ウィグル人のジェノサイドが起きてきたのではなかったか。
 そんな言いっぱなしのことを信じるのか。





 西側はロシアを弱体化させようとしている。
 そのためにはどんな工作も想定できる。

 騒乱やデモ、監視されるのが当然だ。
 ロシアにはロシア国内の理屈がある。法がある。法は尊重されねばならない。

 そうでないというならトランプの票が盗まれ、独裁政治が公然と行われているアメリカこそ世界中から非難されねばならないはずだ。
 米国の権力で無法がまかり通っているからだ。

 議事堂突入事件をでっちあげ、それをトランプの扇動だとやり、無実の人々を投獄した。
 殺されたとされた人のうち死体さえなく身元も分かってないのもいる。全てはペロシのでっち上げだ。
 議会の委員会は反トランプで固められ、証拠ビデオを隠し続けた。


 この一年、地域の平和と安定、互いの繁栄のために西側がやったことは何だ。
 何もないのだ。やってることは自暴自棄、よほどロシアがきちんとしていることが気に食わないのか。


 先の見えない支援を続ける西側の権力者たちは当の市民たちを無視し勝手なことをやっている。
 ツケはエネルギー価格に喘ぐ西側の市民が背負うことになる。

 オデッサ港からアフリカに向けて出荷されたはずの小麦はアフリカに届いていない。
 国連が仲介したはずなのにその小麦は欧州に向かった。アフリカ人の命よりも欧州人ら白豚どものパンやケーキが大事だという訳だ。
 驚くほどの傲慢がある。


 その西側の市民がデモをすれば厳しく取り締まられる。
 これらは「自由・民主主義陣営」とはとても言いがたい有様だ。





 中国でも活動家が逮捕されている。
 中にはアメリカの息のかかった団体とつながっている連中もいる。
 そんな連中が拘束される。白々しく西側は人権侵害だと言い立てる。

 中国は自他共に認める独裁国家だ。民主主義国ではない。彼ら共産党指導部は民主主義を役に立たないものと嘲ることも隠さない。

 しかしそれをことさら煽り立てる連中がいる。
 自国の視線逸らしのためだ。

 極論すれば何も我が国が中国での治安や人権侵害に興味を持つ必要などないのだ。
 日本人の安全が確保されていればいいのだ。


 ご都合主義的に都合よくほとぼりが冷めれば中国と馴れ合うくせに、今はアメリカは中国を敵視させている。
 乗せられてハシゴを外されるのは我が国ではニクソンで経験済みだ。


 そうして幼稚な連中が言ってのける。それが簡単な理屈であるかのように。

 「中国には人権などない。なんだったら天安門でプラカードを掲げてみろ。」と。


 日本ではプラカードぐらい掲げる自由があるのだ、と。
 まるで誇らしげだ。
 ちょっと待て、それを言ったのは日本人なのかか?


 従軍慰安婦の捏造をプラカードに掲げて反日デモをやられ、それでも「我が国には表現の自由がある」などと言ってられるのか。
 とんだ間抜けもいいところではないか。



 我が国では法によらず「お願い」などと政府が平然とやる。

 コロナの時短営業どころか、それ以前のアベノミクスで企業に給与を上げることまで安倍さんは「要請」したのだ。
 法を作ろうとすれば猛烈な反対が起きる。だから安倍は要請程度しか出来なかったのだ。

 誰も派遣のピンハネ率を規制する法律を作ろうとはしない。
 そして汚職や丸投げでボッタクられれば文句を言うだけだ。法を作らなかったくせに。


 緩い規制、協力要請その方が市民の自由が侵害されないというわけだ。
 いざという時に自分のワガママが通る、そんな魂胆が国民にあるものだから法を嫌う。国会議員は仕事をしなくて済むのだ。

 だから法によらずウヤムヤのままウクにカネをやり、トマホークを買ってやって増税になる。
 誰も黙っている、黙っていればなんとかなるなんてことはない。

 日本人の法治主義の認識などその程度ではないか。
 我が国は危うい。


 逆用されれば同じように我が国は侵略を受ける。
 その時に秩序や治安維持などと言っても遅いのだ。

 甘いのではないか。
 西側から刷り込まれたお綺麗な民主主義や自由主義を気取っても、逆手にされて利用されるのがオチではないか。


 そうして気が付いた時は中国人は日本人に言ってのけるだろう。

 「日本は法治国家だ。憲法に保障されていることだ。権利を保障しろ。中国にはそんなものはないというだけだ。」と。




 我が国は外国人への生活保護支給を禁じていない。

 以前に話したことがあるが、中国人や韓国人らは暴力をチラつかせて末端の自治体職員を脅す。
 それが実態、彼らの常套手段だ。

 職員の後をつけで自宅まで行き自分たちの顔を見せ、そして白々しく挨拶をしてくる。
 何をされるか分からないと職員はすくみあがる。
 脅えた職員は彼ら外国人への生活保護の支給を決めてしまう。

 そうして、本国には資産があるかも知れないのに彼らは生活保護費を受け取る。
 それは生活保護法違反でありながら放置されている。


 法が外国人への支給を禁じていないからだ。
 自治体職員は法によって守られていない。だから無法がまかり通る。

 我が国はこんな治安からしてもまるでなってない。
 安全保障にしたってすでに丸裸に近い。
 なのにバイデンに要求されればトマホークを買ってやる。

 国会議員は仕事もせず議論さえマトモにしていないのだ。
 国会議員は法を作るのが仕事だ、パフォーマンスでもないし政策目的を追求することでもない。アベノマスクを追求することでもないのだ。

 気に入らない? 問題が多い? ならばそういうことができないように法律を作れ。




 世界中で独立国であればその国の国民だけを守るのが当たり前だ。
 外国人には本国というものがある。
 その国がない、失われたというのであれば難民として保護する法律がある。


 法を作る国会議員がソーリソーリとパフォーマンスにオダを上げているのをニヤニヤと見て、高市を突き上げて喜んでいる。
 そんな茶番は国会議員の仕事ではない。


 そんな連中に投票する国民には投票資格の試験が必要なのではないか。
 誰でも投票権を持つ。
 面白いからとふざけた連中に投票してしまう。それが自由で民主的だと思い込まされて。
 とんでもない話だ。

 そしてマスコミは世論を誘導しようとする。それは民主主義への侵害でありながら報道の自由や表現の自由だと言って嘘や捏造を流す。


 これで秩序が保てるとでも思っているのか。そのうち自由すらなくなる。


 やがて日本人はゴキブリを食わせられる奴隷になるのだ。


 聞こえのよい政策ばかりに飛びつき、議論もせず責任は誰も果たさず、何か言われないかと西側のプロパガンダを気にするばかり、そうしてロシアと中国は悪の帝国でアメリカは正義だと信じ込む。

 取り返しがつかなくなるまで分からないなら意味などない。
 その時は取り返しなどつかなくなっているからだ(笑)。




 中国人に我が国の島を買われたという。
 中国の市民らはすでに騒ぎ出し、そこははもや中国の領土になったと主張しているそうだ。


 法治主義からすれば国際法、相互主義が前提のことであり、我々日本人が中国の土地を買えなければ所有権の移転など成立しないことだ。
 せいぜいネーミングライツ、買ったという名義を売ってやったとするしかない。


 相互主義に違背しているのであれば土地の取得など形式的なことに過ぎない。
 だから中国人がその島に構造物を建設することも、上陸することも許されない。
 法によっと明文化させるのが普通だ。


 しかし議員らはこれを法律の欠陥であり抜け穴だったなどと言い訳をする。
 どうやって法によらず恣意的に運用ができるかを考えているのだ。
 今、それを連中は考えているのだろう。

 我が国の国会議員は秩序の維持など考えていない。
 そのために私権の制限があることを認めたくないからだ。
 認めればとたんに叩かれるだろう。自由を許さない政府だ、と。
 それを言っているのはだが日本人なのか?


 国会議員は法を作ることをしていない。
 西側の云う「権力の横暴」などという言い方を濫用され、すくみあがってしまう。
 その西側は権力でやりたい放題、ダボス会議が政府をリードしている、多くの市民らの選挙で選ばれてもいない連中が貴族気取りで勝手なことをやっているのだ。

 そのくせ税金や「お願い規制」で国民はがんじがらめではないか。




 ノルウェーでコーランを引き裂いた連中がいた。
 政府は連中を阻止することはせず、おかげでトルコを怒らせた。ノルウェーはNATOの加盟が怪しくなっている。

 悪の帝国ロシアから守ってもらうつもりで、国家の安全保障のつもりでノルウェーはNATO加盟を申請したわけだが秩序維持のため行動を制限をしようとはしなかった。

 それがこの有様だ。

 ノルウェー政府にとってはムスリムはクソ同然なのだろう。
 ならばNATO加盟など問題外だとトルコが言い出してもおかしくはない。ザマアとしか言いようがない。


 結局、表現の自由とやらで自国の安全保障が脅かされることになったわけだ。

 愚か過ぎるといわざるを得ない。


 まあ、しかし、そのノルウェーはノードストロームを破壊するのに一役買っているのだから実は自業自得なわけで、NATO加盟などさせたら戦争に欧州全体を引きずり込むだけでしかないのだから意味はないのだがwww(笑)。




 民主主義だの自由主義だの、真面目に向き合うこともなく聞こえのいい幻想にしがみついているだけならそのうち必ず逆に利用され放棄させられることになる。
 国民はもっと真剣に考えたほうがいい。


 防衛にしてもそうだ。
 憲法も改正しないで防衛費の増額をしただけでは何の意味もない。
 岸田はどんな防衛観のもとにやろうとしているのか、単純なネトウヨ化した大衆を誤魔化しているだけで何も岸田は考えてない。


 岸田はその防衛論議で「相手がいることだから秘密にしないといけない。」なんて言ったそうだ。
 野党の質問に答えたことだが、なぜかネットではこれを擁護しているのが多数だ。
 ???
 とんだ勘違いだ。
 いくらクズだった民主党政権の恨み、キチガイのようなことしか言わない野党が嫌いとは言え、思考が中学生並みなのではないか。


 結局、岸田はバイデンにアメリカに巨額の献金をしたことを誤魔化しているだけだ。
 増税の言い訳をしているに過ぎない。
 「相手がいることだから」と、なぜトマホークを買うことになったのか、どう使うか、どんな戦略があるかは言わないでいいと開き直っている。
 しかし違う。岸田は言えないのだ。

 アメリカの言いなり、反論も出来なかった。
 岸田にはその度胸すらなかった、それだけに過ぎない。


 防衛費増強だなんて言っても実際には何も決めていない。
 カネ食い虫のウクで国家財政が不安になってきたバイデン政権のいうなりにカネを出しているに過ぎないのだ。

 突っ込む野党も馬鹿揃いではないか。
 国会議員が法律を作ることをしないもんだからこんなことになる。

 ソーリソーリで国が動いてたら話にもならない。




 これこれの事態になったら機械的に反撃し報復する、そうしたプロトコルが明示されていなければ「試しに」とばかりに挑発されしまう可能性が常にあるということなる。

 そうなればどれが「本番」の攻撃かも識別できない。
 「ミスだった」と言われて日本人に被害が及んでも黙っているということになりかねない。

 それは法がないのと同じことだからだ。

 「試し」とばかりにいくらでもちょっかいを出しやすくなる。報復のプロトコルが公開されていないのだからうっかり発射してしまったで通ってしまう。


 だいたい、これまで何度北朝鮮がミサイルを打ったというのか。
 遺憾の意ばかりだったではないか。


 打ち込まれれば機械的に打ち返す、そう決めていなければ「おっと間違った」と言われれば黙ってしまうしかないのだ。
 そんなことも分からないのか、実に間の抜けた話だ。
 「プロトコル」を決めて相手に分かるようにしなければならないのに。






 結局、それはみなが法を嫌うからだ。
 国会議員も嫌うし、国民も嫌っている。

 国民みなが法に従うことを嫌うからだ。
 法がなければズルいことやインチキができる、みながそう陰で期待している。

 しかし自由や財産は法がないところから侵害される。


 税金にしたって実はほとんど無法状態だ。
 取られるのは一般市民ばかりだということが分かってない。

 国税当局の「徴税権」というブラックボックスを野放しにしているから、国税はやりたい放題、それが実態。
 徴税実態の監査すらされていない。
 会計監査院に権限がないもんだからただのアドバルーンで終わってしまう。

 国税には原理原則がないからあちこちで脱税は当たり前になっている。

 いや、脱税したいならアタシが相談に乗りましょう。
 特に孫や子供への資金移転などチョロいものです。
 それが巨額であればあるほどよい。



おうぞどたのしみに



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