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ボケたと思ったら声をかけていい


 自分が奪われること、それが「夢」のひとつの側面でもあると思います。

 感覚だけになって意識がそこに浮かんでいる。
 現実のアタシの存在はありません。


 そういう「感覚」って夢の中で「暖かい」とか「重い」とかそういうの。
 それは自律神経のなせる業です。
 もし夢を見て、そういう感覚をまるで感じないとしたら自律神経が弱っているかも知れません。

 鍛えて健康な状態にしておきましょうw。


 自律神経の訓練としては「朝起きたら冷たい水をコップ一杯一気飲みする。」とか、呼吸を吐く方を意識して気をつける、なんてのが言われます。乾布摩擦もいいとかw。


 他にも簡単にできることで眠る前にできることがあります。

 寝入ろうとする時、仰向けのまま手の先、足の先、左右交互に重くなったり暖かくなったりするのを意識するのです。
 自分で「右の手が重くなる、重くなる」と意識してそれが感じられるようにする。
 そして解放、はい次は左手。なんて感じでやる。


 何か乗っかられてる感じ、片方だけ重くなっていくのを感じる。もちろん手足は実際には動かさないで感覚だけを呼ぶ。暖かさもそうして感じる。


 そうすると自律神経の鍛錬になる、そんな話をアタシは聞いたことがあります。

 お試しアレ。寝つきもよくなりますw。





 夢の中ではアタシの選択肢はありません。それはどこへいっちゃってるのか。
 後になって思うことですが夢ってそういう楽しくない側面もあります。

 普段は気がつかないことですが、寝小便したりするとそのことが悔しく思われるのですww。


 だって濡れたら洗濯すればいいし、誰か咎め立てするわけでもない。
 なんで寝小便ごときに「悔しい」なんて思ってしまうのでしょうかw。


 普通は夢は夢です。エロい夢、不思議な夢、いい夢だったりすれば別に悔しくは感じません。

 怖い夢だって、それは夢ですから「変なの」なんて言って済む話。
 まあ第一、飼い猫に乗られたのでは怒れませんwww(笑)。


 しかし夢で勘違いしてしまい、実際に小便を漏らしたりすると改めて気がつかされるのです。
 夢にアタシは自分を奪われていたんだ、と。




 ボケ、いわゆる認知症、痴呆症にもそんなところがあるかと思います。
 自分が奪われる、失われてゆく恐怖があります。

 高齢になり、思うように考えることができず考えがまとまらないと焦る人がいます。
 イライラとしてしまう。

 孫の顔を忘れたり身内の名前が想い出せなかったり、死んだ人が生きていると勘違いしたり。
 ボケの初期の症状というやつ。


 自分を奪われてしまうような恐怖を感じる、そんな人がいる。
 だから痴呆症の人の症状で「怒りやすくなる。」なんて言われるのでしょう。

 でも違うと思います。
 理不尽にも自分が奪われてゆく感覚に怒りを覚えているのです。

 彼らは何もボケたことで配線がショートしているわけではない。
 「ショートテンプル」、別にボケのために怒りやすくなっているのではない。

 ボケて自分を奪われることと格闘しているのだと思うのです。


 自分を奪われる哀しさやもどかしさ、その怒りなのだとアタシは思います。
 理解してあげたらいいと思います。

 巷でよく聞く怒鳴り散らす「モンスター老人」あれもそういう部分も多少はあるのではないか。





 よくお舅さんや隠居の老人に家族が言うことがあります。

 「大丈夫? ボケちゃってるんじゃないの?」

 なーんて家族が声をかけたりします。
 すると、

 「失敬な。ボケてはおらんわい!」

 なんて怒鳴り返されるwww。家族はひと安心です。


 でも、実際には失礼なんかじゃない。
 ボケてしまったらもう自分がボケていることは分からなくなるんだからw。

 だから声をかけてあげたほうがいい。


 今のポリコレ、「ポリティカル・コレクトネス」なんて妙な言葉狩りがそんな声かけをタブーにしてしまうとしたら危険です。
 自民の細田議員にボケの疑いがあるとか言われていますが、陰で噂なんかしないで正面から言ってやればいい。議員がボケていたら困りますヨ、ってw。


 いくらバイデンに痴呆の症状があるからと言ってタブーにしてしまうのは問題がある。
 いや、バイデンの場合は大いに問題なんですけどw。

 ちょっと前、医師団がバイデンに痴呆の兆候は確認できなかったとか発表しましたが、インチキや嘘ばかりの今の米政権でどうして信じられるのかw。




 引き戻してあげてください。
 現実に、自分に。

 アタシは普段あまり老人層を擁護することはないけどwww、これだけは言いたい。

 ボケというものには恐怖がつきまとう。助けが必要です。
 声かけというのは普通にいいと思うのです。


 だってそうでしょw。
 「死んでる? おい、死んでるのか?」

 なんて言いますよ(笑)。

 死んでなかったら返事するんだし、「失礼な」なんて死んでたら言えないのですからw。

 それでご本人はああ自分は「まだ俺は大丈夫だ」、そう確認できるのです。
 冗談めかしてでもいいですから「ボケちゃったんじゃないの?」そのぐらい言ってあげたらいいw。





 緊急搬送時には生年月日や名前が言えるかをまず聞くものです。
 そういう緊急の問診の手順というのがある。

 アタシだって聞かれたことが何度もあるw。
 まあ、イバれた話ではないんですが。


 ハタ目からすると意識混濁しているかどうか、いくら確認のためだからって自分の名前を聞くなんてちょっと違和感があります。
 誰だって自分の名前ぐらい言えるだろう、とw。

 どうせなら首相の名前とか円周率とか聞いた方がいいのではないか、そんなことを考えてしまいますw。

 あれ? 岸田・・・なんだっけwww。

 アタシはボケてるのかっ!www



 ともかくちょっと抵抗というか違和感があるのです。
 人が名前すら言えなくなる状態というのがなかなか想像つかないから。

 それだったら記憶喪失とか、そんな話ばかり想像してしまいますw。

 でもそれが引き戻すということです。自分は誰なのかというのが大事。




 アタシは救急車で運ばれたことがあります。
 目を覚ますと病院のベッドにいた。もうだいたい何事が起きたのはすぐに分かった。
 ただ細かい記憶はところどころ抜けていたのですが。


 看護婦が来て、名前と生年月日をしつこく何度も聞いてくる。
 違う看護婦がまた来て同じ質問をされる。

 なんかアタシはその違和感が強くて、つい冗談で「ここはどこ? アタシは誰?」なんて言ってみた。
 そしたら騒ぎになっちゃったwww。
 冗談にならなかったw。医者がスッ飛んできたものですw。

 そんなことを振り返りますw(笑)。


 ごく基本中の基本、本人が名前を言えるかは大事のようです。
 でも、「それは個人情報ですから」とか言う患者もいるのでしょうかwww(笑)。

 マイナンバーカードはシステムとしてセキュリティが甘く盗用される危険が大いにあるそうですが、デマ太郎は知らん顔。
 セキュリティ・ホールのチェックすら外部に外注しようともしない。

 河野はこの記者の質問すら回答を拒絶しています。あの男、最近の態度、ありゃなんでしょうw。異常。




 人質を取って立て篭もったヤク中なんかの男に対処する、それにはまずそいつの名前を呼んでやるものです。

 そうして我に返そうとする。
 交渉人って奴。
 映画のおかげで有名になってもう常識ですが、昔からそういう人がいたものです。

 しかし交渉する前にまず本人を現実に連れ戻さないといけない。
 だから誰が立て篭もっているのかは重要になるわけです。

 単純に考えれば立て篭もっている事態に対処するわけですから、名前なんかあまり意味がないと思ってしまいますがそうではない。

 自分を失ってしまった人は厄介なのです。


 ゼレンスキーはどうやら麻薬中毒という話があるようで、自撮りしたらコカインか何かが映りこんでしまったとか。
 現実世界にいないというなら奴はどんな夢を見ているのか。
 きっとヒーローになっている夢なんでしょう(笑)。


 ヒットラー万歳w。 かつて彼もそういう夢を見ていたはずです。

 女優志望だったエバブラウンに彼は言ったそうです。

 「お前を世界一有名な女優にしてやる。」と。

 確かに有名になりましたwww。




 結局、ヒットラーがユダヤを敵視したことは間違いでなかったかも知れません。

 彼らは人類にとって危険な存在であったかも知れない。
 だから殺してよかったのか、将来に災厄をもたらすと分かっていれば今のうちに殺してしまうべきなのか、それはとても難しい命題です。

 その命題に答える間もなく、時代を巡って今、彼らは世界大戦へと世界を巻き込もうとしています。


 ヒットラーの時代、彼を歓迎し凱旋門に入場した彼を喝采で迎えたフランスは今、ウクライナを支援しロシア弱体化のための代理戦争のためカネと武器を送り続けています。
 何も変ってはいないのかも知れません。 ヒットラーが死んだというだけなのです。


 死んだから悲劇だ、なんてこともないのです。
 誰だって死ぬ。
 ウクライナのナチもロシア兵たちも死んでいます。誰も悲劇だなんて思ってない。
 だから西側は戦えとばかりに武器を送り続けています。


 悔しいのは自分を奪われること。
 誘導され、強制され、選択肢を奪われ言うことを聞かせられていること。

 ゼレンスキーたちはそうやってウクライナから平和を奪っている。
 西側の権力者たちは世界中の人々から考えることを奪おうとしている。


 チョウチン持ちのマスコミは人々から考えることを奪うために加担し、一方的な洗脳報道しかしてません。
 早くもコオロギ食擁護の言説が流れてきたのはビックリでした、アタオカw。



 そういう連中をよく覚えておくべきです。

 チョウチン持ちたちこそ断罪すべき。
 手のひら返しなんてしたって許すべきではない。
 後になってウクは腐敗国家だとかワクは危険だったとか、そんなことを言っても許されない。
 得意顔、専門家気取りで権力におもねって考えもせず煽っていた連中がいたではないか。
 反省などしない。


 恐怖して眠れ。


 米国議事堂への突入事件は誘導されたもので、トランプ支持者の暴徒が襲撃したのではないことが分かってきました。
 ビデオが公開され追及が始まろうとしています。

 議事堂職員、民主党、全員がグル。
 民主主義などどこにもない、陰謀しかありません。トランプを排除するためにナンシー・ペロシによって作られた嘘でした。
 
 御用マスコミはまだこれを報道もしてない。
 

 先日のノードストロームにしたってそうです。
 米国が爆破工作を主導したことはほぼ確定していますが、これを「でっちあげの陰謀論」と書いている日本の記事があったのでビックリしたw。

 そういうマスコミの連中は「自分が奪われる」なんて考えないのでしょう。
 真実などなくても平気なおめでたい人々です。


 いや、あの連中は痴呆症なのですwww。

 だって悔悟したってもう手遅れなんだから(笑)。



おそまつ






※ どーーーも(笑)。

 あのですね。そのですねww(泣)。・・・ムニャムニャ・・・(略)。


 悔悟(かいご)したってもう手遅れなんです!


 うーむ。
 分かっていただけないことにアタシャ恐怖しちゃうんだ。どうしても。
 情けないというか、オノレの自信のなさというかね(談志風)

 いや、分かってくれるとは思うんですよ、思うんですが、ねw。



・・・ご隠居さんと会ったら匂いがした。外食の帰りだったか。


 臭いしますよ。カレーですかぁ。ww

 し、失礼ねぇ! 柔軟剤ですよ!


 ・・・いやはや。なんとも。(笑)

 よあとがおろしいようで



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