ウXコをどうする!みっちゃん!
みっちゃん道々ウンコして、抱っこしてネンネしてゲロ吐いて、
紙がないから手で拭いて、もったいないからナメちゃったw。
誰でも知ってる歌だと思うのですが、もう忘れてしまったかw。
突然にアタシは思い出した。
なんとっ、大人になったからもう歌えないとおっしゃるか!
残そう昭和の記憶! いにしえの記憶を!www(笑)。
オパケラマ。オパオパ、オパケラマ・・・。
おー、わりあーーーよ。オパ、オパ、オパ。
マシュケナダっ!
もったいないから舐めるなんてエコじゃないか。エコエコアザラクw。
子供たちはバキュームカーを追いかけたものです。
「クセえ、クセエ」と言いながら、こってりたっぷり臭いを味わったものです。
明治ぐらい、いや、昭和初期でさえ便所のウンコには価値があったものです。
汲み取り便所のウンコを持ってってもらうと、なにがしかの野菜がもらえたと言います。
貴重な肥やしになるから。
ウンコを持っていってもらうと礼を言われたw。
昭和の大スター、男前で有名な池部良がそんな子供の頃の暮らしを振り返って本にしています。
本のタイトルは「そよ風ときにはつむじ風」というもの。
池部良は絢爛たる人です。
銀幕スターとしては傑出したものがありました。単なる二枚目俳優ではなかった。
昔の銀幕スターは馬鹿ではなかった。才人が多かった。
池部良は多くの著作を残しています。
もちろん、演技も素晴らしいものがありました。
「おひけえなすって」、この仁義を切る口上のシーンはユーチューブにアップされています。
シビれますw。カッコいい。
著作権が切れたのか適法なアップロードかは知りませんがw。
安倍昭恵さんはこの人の姪です。
エコじゃないか。エコエコ・アザラク。
江戸の昔は今よりもずっとリサイクル、エコ社会でした。
それもプラ二郎なんかのような上っ面だけのものではなかった。
地に足のついた暮らしがあったのです。今、その残滓すら破壊しようとしている連中がいますw。
ワクじゃないか。ワクワク・ザメラク。
ウクじゃないか。ウクウク・ナチラク。
オミじゃないか。オミオミ・オミラク。
ウヨじゃないのか。立川志らく。
・・・み、みっちゃんとは誰だ!www
子供の頃、「みっちゃん」というアダ名は禁じ手でした。
道夫、みちよし、美智子etc。
「みっちゃん」と呼べそうな子なんて誰かしらいたものです。
しかし彼らを誰もみっちゃんとは呼べなかった。
いくら子供でもあまりにあからさまなものは「ダサい」のは分かってた。
「ヒネり」がないのはよろしくない。
ウンコだってヒネって出すのですw。
アタシなんてむしろウンコを舐めるようなタイプでしたから、そんな歌はからかいにもならなかった。
そんな気にもなりませんでした。
ただなんとなくつい口ずさんではしまいます。
そばに「みっちゃん」がいないことを確認して口ずさんだ。
音韻もいい。なかなかの詩人ではないか。
「・・・あれが小生には詩といふものとの最初の出逢いであり、人間が生き死に、日々代謝している証なのだとの教示であり、その後の世の穢れや邪悪さの方がよほど汚いものであることを知っても絶望しなかった学ぶことの多い貴重な呪文だったのである。・・・(出典padroll)」
なんちて、なんちてwww(笑)。
休日モードだ!無礼講だ!
いつもアタチは無礼講w。
だいたい子供というのはウンコとすごく距離が近いのです。
背が小さいからかw。落ちてるウンコに近い。
なんだか笑っちゃうのです。
ウンコーーーーーー!!!
そう叫ぶだけで子供たちはゲラゲラと大笑いしてしまうのでした。
猫は生まれたばかりの自分の子猫の尻を舐めてやってウンコを促すものです。
親猫はそんなことをする。
そうやってウンコをすることと快感を結び付けてやっているのです。
ウンコをするのは気持ちがよいものだと教えてる。幼猫の排便を促している。
生き物はウンコが詰まったら死んでしまうのです。
それは別に犬の場合のような「食糞」ではありません。
犬は強いストレスがかかると食糞に走ることがあります。
猫のように教えてもらわないとウンコをすることを覚えない生き物がいます。
猫だって、だからウンコに開き直ったりはしません。
犬はそんなことはありません。平然とする。堂々とウンコをします。
懊悩もないし躊躇もない。出たくなればできる。
その昔のパリでは犬のウンコで街が溢れていました。みんな犬に道でウンコをさせて片付けないものでした。
お洒落なパリジェンヌのヒールはウンコまみれだったw。
だから犬のトイレの躾けの方が楽です。
ここにするんだと言われれば自然に覚える。心の準備や気持ちなど難しいことは猫ほどありませんw。
猫のトイレの躾けはなかなか難しい。
猫はウンコしているのを見られるのを嫌います。
恥ずかしいような憮然とした表情さえする。こちらの図々しい無遠慮な視線を咎めるようにするものです。
アタシたちの視線を避けさえする。
人間だってそちらの類です。猫と同じです。
ウンコにはどこか心理的なワンクッションがあるものです。
開き直ったりはできないのが普通です。
学校で、職場で、様々なパブリックな場所でのウンコには複雑な心理が入り込みます。
逡巡や警戒心、生理現象でありながらそれはプライベートであり、人の介入を許すことができません。
何かしら考えること、覚悟が必要になってゆきます。
介護の現場でもきっとそういうことがあるでしょう。
まず最初、どう排便の介護に入ってゆくかは大事なはずです。
こちらはあくまでデク人形のように無機質なものとして感じてもらい、ウンコというプライベートに介入しているのではなと感じてもらわないといけないでしょう。
別に何でもない、と。
ただの爪切りや背中を流すようなこと。何気ないことにしないといけません。
猫と同じように人間もウンコに開き直れない。
アタシと家内、お互いに気兼ねのない間柄です。
二人ともトイレの扉を開けたままウンコをしている。そのくせ通りかかるとパタっと扉を閉める。
まるで海の底の大きな貝が口をひっそりと閉じるようにトイレのドアが閉まるのですw。
トイレの向こうに立ってドア越しに話しかけようでもしたらすごく嫌がられます。
「やめてっ」なんて言われるw。
ドアを閉めてるんだからいいじゃないか、ちょっと急ぎの話があるんだ。
そんな理屈は通りません。そのうちきっと怒り出すw。
ウンコ中は人をそっとしとかないといけません。
そりゃあ「舐める」まではゆきませんでしたが、アタシはウンコの臭いをよくかいだものです。
当時はウォシュレットなんかありませんからウンコすると尻の穴が痒かった。
トイレットペーパーの使い方だってまだあまり上手じゃなかった。
尻の穴がムズムズしてたものです。
それで半スボンの間から手を差し込んで、ブリーフごしに尻の穴を掻いたものです。
そのうち、掻くと気持ちがいいというので指をブリーフごしに尻の穴に突っ込み始めた。
そしたらアタシはその指の臭いを嗅いだ。
クンカクンカ、と、ウンコの臭いを嗅いだものです。
そういうことを堂々としてたというのに人からからかわれたとか騒がれた覚えがない。だいたい、その手すらちゃんと洗ったかどうかも定かではないw。
ギュウギュウとブリーフの生地を穴に突っ込んだりもしました。
そうしておいてからパンツをひっぱって尻の穴からズルッとブリーフを引っ張り出すとこれまた気持ちがいいw。
まるでゲイの一人遊びみたいなのだと振り返れば思います。それは「肛虐嗜好」と言えるんだから。
「芸」っちゃあゲイですよ、そりゃあw(笑)。
今でもアタシはふと手の臭いを嗅いでしまうことがあります。つい指先の嗅いだりすることがあるw(笑)。
なんだか気になるんだ。
かつての記憶が呼び覚まされているのか、どうか。
別にウンコなんかついてないんですがw。
そしてこの歌。抱っこしてもらったり、ネンネするという小さな子供。
ゲロを吐くのだって幼少の子供ならよくあることです。
「ゲロ」、子供は汚いとされるものが好きなのですw。
そしてウンコを舐めちゃうw。
「道草を食う」なんて言います。
道端の草で食えるものもある。タンポポだってお茶になる。
セリもハコベも、ナズナも道端に生えていることがあります。
それは食えるのです。春の七草をスーパーで買わないで河原で採ってくる人もいます。
きっと道端の草を食っている間に時間が経ってしまい帰宅が遅くなるのかも知れない。
「みっちゃん」がお遣いに行くと帰りがいつも遅いのはそれが理由かも知れません。
だったらウンコだって食っちゃってるかも知れない、そんな感じに歌ができたのでしょうかw。
犬や猫がウンコしているような道端の草を食うのです。
だから「みっちゃん」はウンコ舐めるぐらい何でもないのか、どうか。
若い頃、家内は若い娘にありがちな便秘がちな人でした。
一週間、ヘタをすると十日ぐらいウンコしてない、なんて言うのでアタシは驚いたものです。
いつもアタシは気になっていた。そんなんで大丈夫か、と。
それでニキビ面になったとか吹き出物が出たというのでもありませんでしたから、健康だったのでしょう。
健康なパートナーが一番です♪。
ところがある夜、家内がウンウン唸って腹を押さえている。顔は真っ青です。
家内は生理が重かった。今はあがっちゃったんだけどwww。
だからアタシはまた重い生理痛かと思った。
するとウンコだというの。ずっと出てない、と。
なんと二週間も出てないと言います。
そりゃあ大変だ。間違いなく「フン詰まり」ですw。命に関わる。
「救急車を呼ぶのは嫌だ」というのでタクシーで病院へ行きました。
救急外来。
そこで浣腸をしてもらったらもう家内はケロっとしていた。
便秘のクスリも貰った。
例の「ピンクの小粒」ではなかったけどw。
そんなことが昔あったのです。
しかし決してこれは偶然じゃなかったと思った(笑)。
義父も同じことになっていたと聞いたのです。
義父は最近なくなりましだが亡くなるほんのちょっと前のこと。
便秘でウンコがずっと出ず、お腹が痛くなってとうとう病院にかかったそうです。
そういうのは「血」なのか、どうかw。
義父は長生きしましたから家内も長生きしてくれるでしょう。
「トド腹」さえ遺伝しなきゃいい(笑)。
ここに出てくる広告でも見せておきましょうかw。
それからは玄米食を始め、もう毎日二人とも快調です。
毎日ちゃんとウンコが出る。
バナナを食いすぎたりするとこれまた快調に出てくれます。
バナナを四本も食うとバナナ状のウンコがモリモリと大量に出るw。
昨日はキクイモを食べました。
リンゴと和えてサラダにした。
庭から収穫した最後のものでした、合計して3キロ程度の収穫。少ないっちゃ少ない。
ハヤトウリはもっと採れるといいのですが。
するとプープーと屁が出て困ったものです。腹がガスっぽくなってしまった。
お腹が張った。
キクイモのせいだと思います。
きっとキクイモは食物繊維があるのでしょう。
暫くずっと屁が出ていました。アタシは実が出ないように注意するのが大変だった。
すると今日も快調でした。
食物繊維ってすごいw。
「今日は汚い話になってしまった」なんてことは申しません。
ウンコはとても大事なことです。
健康のバロメーターでもあります。
用を足したらご自分のウンコを確認するぐらいは当然のこと。舐めなきゃいいw。
おうぞどげんきで
かっけえwww
