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稲荷寿司、コメントに感謝しております


 いや、拍手コメントいただきまして。とても遠慮がちに(笑)。

 別に気にされるようなことはございません。
 皆様の欄ですのでご遠慮なくコメントをいただけましたらありがたい。
 アタシはたいていのことは受け容れております。


 おい! お前の暴言で不逞宮家が自殺したらどうするんだ!

 はい。
 そこは背負ってまいりますともw。
 大丈夫ですwww(笑)。

 秋篠宮や美智子のようなクズ皇族は我が国から放擲しないといけません。
 歪んだ裏口盗作小僧が天皇になるなんて言語道断。




 コメントをいただく中には、アタシが夜中に天井、床をドンドンと音を立てる、なーんていうコメントをいただく方もいらっしゃいます。
 ウチは戸建てなのですが、はて?www(笑)。


 いやいや、しかしおかしなことではありません。
 それは十分、あり得ることですw。


 アタシなんてその古い昔、この家に引っ越してきて縁の下に誰かが潜んでいるかも知れない、なーんてことを妄想したものです。
 家内はその話をしたら恐怖したwww(笑)。

 家を売ったのにいつまでも縁の下に潜んでいるという人。
 アタシたちが留守の時に這い出て食料を食べている。


 「最近、なーんだか食料がやたらと減るんだ」


 ガクガク、ブルブル、そんな話はあるものですwww(笑)。

 一度、大丈夫どうか確認するといいでしょう。
 壁が二重になっていまいか、どうもレイアウトからしておかしな空間が家にないかどうかw。

 何も皇居でなくともトンネルぐらいは作れるものです。
 隣の家とトンネルでつながってはいまいか。

 前のオーナーの魂が残ってはいまいか、どうか。





 だから、アタシの魂に触れたことでそうなっていると申し上げているのです。

 ラップ音。


 解決策はこのブログを宣伝していただくこと。
 そうしてアタシとの接触が薄まるのです。

 どうかお考えいただきたい。


 ヌイグルミにも供養が必要です。
 ましてや包丁やナイフ、カタナ、刃物なんて供養しないといけません。
 針供養というのはちゃんとある。

 どれにも魂が宿っている。
 使ってきた人、愛着を持ってきた人の魂に呼応しています。

 魂のむやみな扱いは禁物です。





 確かに「イナる」というのは動詞です。五段活用自動詞とは、さすがお目が高いw。

1. 言わずと知れたイナリワン。
 ワン。つまり「ナンバーワン」なのです。
 よおし、まず稲荷寿司を食おう。一杯やるのはそれからだ、と。
 そう、そうでなくては話が始まらない。

 「稽古とは、一より始め十を知り十より返る元のその一。」なんて言葉があります。


2. おイナリ「に」でもする? に=2です。
 失礼な。 「でも」、とは何か、「でも」とは。抜きましょうw。
 稲荷寿司なんて一番のごちそうではないか。
 みんな大好物。特に男性諸氏は大好物です。


3. お稲荷「さん」、三です。
 そういう尊敬を込めた言い方が正しいのです。魂がこもる。
 可愛らしいお稲荷さんが男性諸氏にも二つぶら下がっています(笑)。
 アレも扱いには注意してくださいw。


4. お稲荷「し」かないよ、四。
 「稲荷寿司しかない。」、「それじゃあ稲荷寿司でも食べるか。」、なんて、あまりいい言い方ではありません。
 「でも、しか」なんていい言い方ではない。
 稲荷こそいただけれ。稲荷をばいただきたい。
 

5. 五目稲荷、五。
 色んなもの、海老やホタテ、銀杏や栗を入れても楽しいものです。
 「ご」うせいな稲荷はハレの日にももってこいです。www。




 ちなみに、アタシはまだ保守的に過ぎてやったことがないのですが、この稲荷寿司の皮を逆にして作る地方があると仄聞したことがあります。

 いわゆる、マングリ・・・(略)ww。

 油揚げをひっくり返し、起毛の裏側を表にする作り方です。
 なかなか興味深いと想います。
 「裏起毛」なんて靴下とかパンツなんかが売られている。暖かい。きっと温かな舌触りでしょう。

 聞けばその歯ざわり、舌触りの妙が想像されて魅力的に思えるのですが、いざやろうとするとそのひと手間に踏み切れないw。


 いつものやり方、慣れたやり方が簡単です。アタシの場合、計れば一個10秒か12秒だったか。
 メンツユ系の味に漬けておいて酢メシをささっと入れ込む。


 皮だけでも色々と考察ができるものです。
 ジューシーな感じ、よく絞ったもの、色々と加減があります。
 オープンにする稲荷寿司、閉じて皮を巻き込む稲荷寿司。カンピョウで結ぶ、とか。
 オープンだったら「桜でんぶ」をチラしたり栗の顔を覗かせたりと飾りが楽しい。


 仕込みの関係でアタシは三角の稲荷寿司もほとんどやったことがありません。
 四角い油揚げですから、斜めに切ってしまうと「歩留まり」が悪い。ムダが出ます。

 最初から稲荷寿司用の油揚げとして売られているものには三角のものがよく売られています。

 

 ある時、「タッパーウェア」というメーカーの区分けされたタッパーがフリマで売られていました。

 あまり評判はよろしくない、「ネットワーク・ビジネス」という話。
 でも製品はいいと思うw。


 ホントは何に使うものなのか、それは未だに分かりませんw。
 ただ、アタシはすぐにこれは稲荷を入れるのにちょうどよいと思ったものです。
 作った稲荷寿司をそのまま個別に入れておいて温めるのも簡単に出来る。

 今もウチでは「専用タッパー」として重宝しています。


 これを見つけて家内とそんな話をしてたら、売っている旦那さんが「稲荷寿司だってぇ」なんて、とても残念そうな顔をして奥方に呟いたものです。
 あのお顔は忘れられないw。
 男性諸氏は稲荷寿司が好きです。

 「そんなら売るんじゃなかった」なんて思ったかどうかは知りませんが(笑)。


 しかし奥方に稲荷寿司をねだってはいけません。
 旦那さんがぶら下げてる方なんだからw。
 男性諸氏こそイナるべきだとアタシは思います。

 そういうイメージのせいもあるでしょうか、アタシは裏向きにした稲荷寿司を作る気になりません。




 食べるのはワサビ醤油です。
 稲荷寿司自体に味がついていると、家内はやらないですがアタシは江戸っ子的に濃い目が好みw。

 香ばしい胡麻油と酢メシの爽やかさがとても美味しい。
 自家製ガリ。ガリはスーパーで無料で貰ってもいい。
 厚焼き玉子がお供。

 この取り合わせ、相撲観戦なんかする時は一番です。


 白ゴマを振り掛けると食感がいい。
 さっと茹でた海老、ホタテ貝柱、コハダなどの酢で〆たものなんかはゴージャスそのものです。

 ヒジキと人参を酢メシに混ぜ込んでおけば五目稲荷のベースとして最適です。


 最初は刺身なんかでチラシ寿司をいただく。
 残ったご飯をイナる。
 巻きずるw。
 そんな流れです。




 ヒジキを入れると酢メシの味わいが増します。水っぽくならない。

 ところで、海苔は西洋人には消化できないという話があります。
 土産に持たせたらトイレに驚かれたという話がよくある。彼らは東洋人と違って海苔を消化できないそうです。
 するとヒジキもきっと同じでしょう。


 ところがちょっと前のこと、英国でヒジキには砒素があるからそんなに食べてはいけない、なんて話が出ました。
 それからヒジキは風評ですっかり売れなくなってしまい、このところいつも安い。

 スーパーでいつも寂しく売れ残っています。


 しかし日本人は昔からヒジキを食べてきたわけです。
 ヒジキで体を壊したなんて話は聞きません。

 日本人はヒジキの砒素なんか吸収しないのでヒジキがずっと食べられ続けてきたというわけでしょう。


 つまり、英国人は自分たちではヒジキなんか食わないくせに「あんまり食べたらいけない」なんて言ったわけです。
 警告にもなってない。まるで自作自演しているようです。

 食う習慣がないから毒になる。それだけのことではないのか。


 この話、彼らの独善的な態度がよく分かる話ではないか。




 英はそんな話ばかりなのです。

 よくは知りませんが成層圏近くの、航空機よりも高いところを飛んでいるバルーンは領空的にどうなんでしょう。
 国際法上、勝手に撃墜してもいいのか、どうか。


 それなら、中国上空を通過するアメリカの偵察衛星を中国は撃墜してもいいのか。
 まあ、そうは言ってもアメリカに国際法なんて関係ない。

 これまでも勝手な理屈でやってきたのです。アメリカの無法ばかりが目立つ。


 だいたい、米政府は「偵察気球」だと言ってますが、そんな高いところからバルーンごときで何が分かるというのか。フラフラして気流の影響も受けやすい。
 グーグルアースを使った方がよっぽど分かるのではないかw。


 中国政府は気象観測用だと言ってます。
 撃墜したものは回収するそうですから、その中身次第ということになります。
 今は米国側の憶測でしかありません。




 しかしそうなると、また真相は分からないままになるんでしょうか。

 ウクからすっかり習慣になってしまったのか、早くもまだ何も分からない段階でアメリカ側の言い分をオウム返しにする言論が多くなっています。
 呆れる。
 米国追従も甚だしい。そんなのが報道と言えるのか。


 我が国の太平洋戦争中の「風船爆弾」という馬鹿げた作戦はつとに有名な話ですが、実際にはわずかしかアメリカ本土には到達しなかった。

 しかしなぜかこの話を大きく取り沙汰している言論もあるのです。
 いわく、「気球で偵察し攻撃することは可能だ」と。


 こうして中国の謀略という話がまた一人歩きしそうな予感がします。
 だったら、なぜ我が国は今も中国人を受け容れているのか、危なくてしょうがないではないか。
 訳が分かりませんw。


 振り返ればウクの時もこんな感じで、全てがウヤムヤのまま紛争になったわけです。我が国も注意しないといけません。


 中国にしたって、日頃から日本の領海侵犯なんかしているからこういうケチをつけられる。
 同情も起きない。

 中国はガス田があると分かったら尖閣が自分の領土と主張し始めた。そういう強盗みたいなことをやっているからアメリカの属国みたいに扱われる。


 わざわざサイドワインダーで撃墜してバイデンはドヤ顔。中国は激怒、って。
 どちらを考えても壮大な茶番のような気がしないでもない。

 そういや「風船おじさん」っていたなあw(遠い目)。




 しかも、ウクライナがいよいよ分割され、武装放棄で刀狩りという段階が見えてきた矢先の中国の気球話なのです。

 ロシアに勝つことなど出来ない。戦犯は米英、NATOは解散でしょうか。
 裏がどうしても見えてしまう。


 こういうことを安倍さんはずっと言ってきたのです。
 「戦後レジュームからの脱却」とはこういうことも含めてのことでした。

 安倍さんはシロウトのトランプさんに説明もしてあげたし、インドはモディ首相にもアメリカのやることに用心するように言ってきた。彼は安倍さんに感謝してる。
 そのインドはロシア制裁に加担していません。


 世界中、三分の一程度の連中だけがロシア制裁に呼応しているだけです。面積にしたらわずか。
 ワクはどうなりましたか?(笑)。



 米政府が安倍さんを殺った、アタシはそう今では確信している。


 そういや、せっかく節分だったんだから、鬼畜米英を世界秩序から追い出せるようにアタシも豆を撒いておけばよかったか。



おそまつ



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