ペロシの嘘と無限味噌汁
ナンシー・ペロシ宅襲撃事件はやはり嘘に塗り固められていた。
事件直後の映像が公開されています。
ナンシーはウクライナ紛争に加担しています。
息子たちはどちらもウクライナの企業と関わりがあります。
いったいどんな暗部が隠されようとしていたのか。
結局、
1. トランプ支持派の男が庭から押し入って襲撃し、警官が突入して逮捕した。
2. ペロシの旦那は抵抗し負傷し、その後に通報した。
3. 男は「ナアアァンシィィ!」なんて、議事堂襲撃の時に聞かれたという不気味な声色で、トランプ支持派とされる連中と同じことを言ってナンシーを探し回った。
ぜーんぶ、嘘だったわけですw。
そうしてナンシー・ペロシはドサクサに紛れ、まるで逃げるようにして引退ですか。
それも中間選挙の前に起きた事件でした。
そのくせ議会にゼレンスキーを大喜びで迎えた時にはペロシはいたんだけど(笑)。
この、警官が装着したレコード・カムの映像だけでもペロシたちの言い分にはあまりに不審なことばかりなのが分かります。
こういうことをやっている連中がいる。
果てはバイデンの自宅からも機密文書が見つかっているわけですが、どうなっているのか。
みーんな嘘、嘘ばかりではないか。
しかも報道もされない。
FBIもまたトランプ妨害の片棒を担いでいるとしか思えない。
こうしてひとつの嘘がまた次の嘘へとつながり、無限に連鎖してゆく。
これが西側のやってることです。
安倍暗殺があんなくだらぬ逆恨みであるはずはない。
3Dプリンターで作ったという自作の銃、その設計図はどうしたのか。弾丸はどうしたのか。
どうしてその疑惑はコメントすらなされないのか。
ペロシ宅襲撃事件、事件当時のアタシの憶測は当たらずとも遠からずではなかったか。
さて、実はアタシのところにも無限とも思える連鎖が発生しています。
なんと、かれこれ、もう一週間近くにはなるでしょうか。
味噌汁がなくならずにずっと残ってるw。
連日の鍋です。寒いのです。カセット・ボンベが高い。豆腐が美味しい。
鍋をやって鍋の残り汁を味噌汁に追加する。
牡蠣鍋、タラチリ、肉鍋。
肉鍋なんかでも、とても甘みのあるよいダシが出ます。
味噌すら追加しなくてもよいぐらい。
濃すぎるぐらいなのでまた薄めて味噌汁を増量することになります。
しかしそうは味噌汁なんか飲めません。
食事が済めばまた残っている。
無限ループです。
無限味噌汁(笑)。
こういうの、子供の頃によくした妄想を思い出します。
ファンタとかプラッシー、あるいはミリンダなんかを大事に飲んでいる。
わざと残して冷蔵庫に入れたりする。ケチケチと大事に飲む。
そうして、後でまた飲もうと冷蔵庫を開けてみると妙に減ってない。
あれ?
もっと飲んじまったはずだったのに。おかしいw。
すると、もたげてくる妄想がある。
もしかして、このボトルは中身が絶対になくならないボトルなのではないか。
幸運のそんなボトルを引き当てたのではないか。
飲んでも飲んでも、まるで湧き出るようにして一定の量が維持される。
なーんてw。
ファンタならぬ、ファンタジーですwww(笑)。
しかしこういうの、決まってコーラとかカルピスではないんだ。
決まってあんまり値打ちのないもので起きた。
小さな小銭入れに入れといたカネ、それが減ってないような気がすることがあります。
やはり同じことを考えます。
しかし大した金額ではありません。
なんか、惜しい(笑)。
どうせならガソリンでも沸いてくれてはくれないものか。
そんな一斗缶でもあれば細々と売りながら寝て暮らせるのに、なーんて思ったものです。
「庭から石油が沸けばいいのに」、誰だって一度はそんなことを考えるものでしょう。
「花咲か爺さん」のお話は伊達ではないのです。
コツコツ貯まるNISA、なんてみんな考えるのではないか。
こ、コツコツ、ドカンwww(泣)。
いや、だいたい毎日小銭入れに5円ずつ補充されたってしょうがないのです。
5円じゃパンも買えない。
そうしたらもっとでかい財布があればどうか、どうにかして小銭入れに紙幣が沸いてこないものか、なーんて考えたものです。
しかし、これがもし本当にそんな魔法のボトルだとしたらどうか。
分からないじゃないか、それに、そんなこと誰も教えたりはしないでしょう。
だったら扱いには注意しないといけません。
飲み干したりしたらもう沸いてこないはずです。
土を掘ってみると水が沸いてきたりします。
遭難したらそうすればいいw。
しかし、沸いてきた水を喜んで全部飲んでしまうと枯れてしまい、もう沸いてこないものですw。
だから残ったファンタをチビチビと飲む。全部飲んでしまわないわけです。
そしてまた冷蔵庫にしまう。
あれ?次に開けてみると今度は補充されてない。
どうしたものか。
いやいや、あまり意識しているからいけないのだ、と、アタシはその存在を忘れようとする。
魔法のボトルを意識から追い払う。
そしたら、親が捨ててしまっている。
「あんなものわずかしか残ってなかったから捨てたわよ。」
くうぅぅう。(泣)
まあ、結局、そんなボトルではなかったわけですが、今でも時々そんなことがあるかも知れないなんて思ってしまうアタシなのです。
それでも、家内にはこの味噌汁は魔法の鍋に入っているのかも知れません。(笑)
だって家内は聞いてくるのです。
「これ昨日の鍋の汁?」ってww。
昨日の鍋汁でなきゃどこから沸いたってんだ!!w
家内と話してて、春菊の話になった。
鍋をやっていたもんだから、ふとそんな話になった。
鍋でもいいんだけど、春菊があるならスキヤキにしたいものです。
春菊はスキヤキに欠かせません。
でもお高い。
そしたら、プランターに種を撒いとけば冬でもスクスクと育つ、世話知らずって言う。
「え、えぇぇぇええ!wwww(笑)」
「なぜやらない!」
「前にやったじゃない!w」
「え、えぇぇぇええ!www(笑)」
「そ、そんなの覚えてない!!」
春菊は冬なのにどんどん伸びるそうです。
種からスクスク育ち出てくるんだとか。
土から上の葉のところだけハサミで切ればまた出てくるはずだ、とか。
し、しょうなの!!
??、それにしても、成長点とかあるでしょうに。
根は食わないんだから伸びたら上だけ切ればいい、そんなことを家内が言うのです。
大量に小松菜が買えた時は根のところを庭に植えました。
枯れずにまだ生きているようです。
霜なんかで死んでしまわなければいい。そしたら春には伸びてくれると思います。
でも春まで待たないといけません。
春菊は冬のこの寒いときでも育つ、ってwww。
家内はやったことがあるって言うんですが、アタシはよく覚えてないもんだから半信半疑です。
しかし探して早速ポチりました。
ヨドバシが一番安かった。送料全国無料で220円ですww。
会員登録しないでも買える。
楽天だと送料負けします。ポイントはつきますが(笑)。
4700粒なんて、無限春菊と言えるでしょう。
まさか、葉っぱひとつ当たりにつき一粒ってことはないはずですw(笑)。
冬に楽しめるなんて嬉しい。
実は「無限ハヤトウリ」もアタシは準備しています。
春になったら植える。
そのお味と漬物にした時の相性がすごく気に入ったハヤトウリです。
最近になって初めて知ったものです。
買った農家から教えてもらったのですが、ハヤトウリは実を冬の間に新聞紙なんかで包んでおいて保温しといて、春先にその実をひとつそのまま植えたらいい、夏にはジャングルなんだとか(笑)。
ハヤトウリは別名「千成り瓜」というぐらいだそうで、大量にできるらしいのですwww。
ウチに新聞紙なんかない!www(笑)
まあ、そこは今どきですから、紙ならいいの。チラシとかでもいいwww。
すごく大きな実に小さなタネですが、我慢してその実をひとつ植えるつもりです。
家内によれば実が大きすぎるからそれは冬を越すための保温のためじゃないか、タネのところだけでも十分伸びると思う、なんてことを言うのですが、まあ念のため。
これも春からですが、春菊は今からでもいいなら、ステキです。
おうぞどたのしみに
