ボケ防止の秘策とクスリの話
問答無用www!
Padrollが独断と偏見で決めた、
現代商品食材ベスト15位!
順位 | 商品名 | メーカー |
1位 | 日清カップヌードル | 日清 |
2位 | ニッポンハム・シャウエッセン | ニッポンハム |
3位 | 極洋オーシャンキング | 極洋 |
4位 | マルシン・ハンバーグ | マルシン |
5位 | はごろも・シーチキン | はごろもの |
6位 | エバラ焼肉のタレ | エバラ |
7位 | 永谷園・松茸のお吸い物 | 永谷園 |
8位 | 大塚ボンカレー | 大塚 |
9位 | 桃屋の食べるラー油 | 桃屋 |
10位 | ニッスイ・カニの甲羅グラタン | ニッスイ |
11位 | 丸美屋・のりたま | 丸美屋 |
12位 | 桃屋・江戸むらさき | 桃屋 |
13位 | サトウのご飯 | サトウ |
14位 | 恵方巻き | |
15位 | ミツカン・卵かけご飯のような納豆 | ミツカン |
ん、コホンw。
ひょーしょー嬢。
右なる各社はこの半世紀にわたり、我が国の食文化を深め、家庭の食卓を進化させることに貢献してきた。
食卓のスタイルを変え、多くの派生商品を産み、追従した者も多い。
我が国の食の多様性は各社の努力に支えられている。
それはオリジナルかつ有意義なチャレンジであり、既存の地位に甘んじることなく商品開発を続けてきた姿勢は長く評価されるべきものであります。
当ブログではここに食品ベストを振り返りランキングを作成し、いっそうの各社の精進と奮闘努力を望んで賞するものであります。
なお、各社はこの選定に対してその栄誉を受けるものであれば、当方まで商品一年分をお送りされたし。
当ブログでは宅配の受け取り伝票をもって賞状とします。
令和五年二月一日。吉日。
「振り返りの多いこと」現代商品食材ベスト選定事務局
各社、同文。
・・・いやはや、かっけえの何のww。
ホレちゃうw(笑)。
ちなみに、ちょっと前のことではありますが、アタシは「オーシャンキングの謎」について質問をマジに会社にしたことがあります。
メールで各社に問い合わせた。
それは、ひとつずつがフィルムで巻かれている謎。
あれは特に必要もないように思われるのですが、なぜセロファン紙みたいなもので包まれているのかということです。
しかし、あのフィルムごとカニカマを口に含んで、歯でこそぐようにして食べると不思議。
実際のカニの脚から身をこそいで食ったような食感にとても似ているのです。
ひょっとしたら、それを狙ったセロファンではないか、それがアタシの推測なのでした。
ご回答をいただいたところからは、あくまであれは形が崩れないためで、危ないのでそういう食い方はしないようにとか、当社ではフィルム包装はしていないとか、真摯なご返事をいただいたものです。
まあ当たり障りのあるご返事はなかったw。
ネタにするつもりもないし、ユーチューバーみたいだから公開はしませんでしたが(笑)。
しかし「危ない」って、そりゃあカニの甲羅だって飲み込んだら危ないのではないか(笑)。
アタシはまだその真相を疑っているのでしたw。
余談に過ぎませんが、メーカーの努力奮闘にも説明し切れないところもあります。
私たちも彼らとともにある。
松茸のお吸い物で和風パスタにしたっていいのですw。
独断と偏見に基づくランキングではありますが、鍋でもつつきながらどうぞじっくりご検討いただきたいw。
拍手コメントをいただきましたが、ちなみに広告のお腹ポッコリさんはアタシではありません。
ここは釈明をしなければならないところかと(笑)。尾根遺産が遠ざかっては困るw。
アタシは食べ過ぎにも注意し、運動にも心がけております。
健康でなくては不健康なことなど出来ない キリッ
ああいう画像はアタシにはつくづく「ガマの油」のような効果があります。
「たらーり、たらーり汗が出る」ならぬ、目に入ってくるとお腹を引っ込めたくなるw。
健康診断でイケてる医者が相手だととつい腹を引っ込めてしまうw。
人から見られていること、人の視線を意識することが大事。
だからって、まあ、変なクスリでなきゃいい。
やってみる価値はあるかも知れません。
ポッコリしちゃったらやってみるかも知れませんが(笑)。
こういうの、特に炭水化物が怖いとアタシは思うのです。
食としてはごく基本のものでありながら怖いところがあります。
炭水化物はすぐにエネルギーになる。それだけに慎重に付き合わないといけません。
アタシはうどん県でうどんを食いまくった。
あまりに美味いので、帰ってきたらまだ暫く「うどん習慣」が続いていたことがあった。
「素うどん」や「ぶっかけうどん」を喜んで食っていたものです。
すると、食後に不思議とクラクラする。
妙な感じ、まるで雲の上にいるようなんだw。
眠くなる。ダルくなる。
意識がボンヤリさえしてくる。
肩が茹でたようにモヤモヤする。体にチカラがどうもみなぎらない。
しまいには寝てしまったり。
低血糖だった。
急に消化の良い炭水化物を腹に入れると吸収が良いわけです。
そうしてインシュリンが大量に分泌されて血糖値が下がる。
血糖値を下げるクスリはありますが、血糖値を上げるクスリはない。
高血圧を下げるクスリもありますが、血圧を上げるクスリはない。
アタシの体質なのか、炭水化物に異常反応してしまうようなのです。
インシュリンが大量に出てしまう。
炭水化物を吸収すると血糖値が上がります。すると血糖値を下げようとインシュリンが出るわけです。
それがいちいち過剰反応して毎回、インシュリンが大量に出てしまう。
そうすると血糖値が急激に下がります。フラフラする。
暫くすると元には戻る。
しかし、そんな激しい代謝を繰り返していると次第に体が麻痺してしまう。
そのうち、インシュリンの分泌機能が上手く働かなくなくなってしまうのです。
インシュリンが出なくなる。
糖尿病です。
わざわざインシュリンを注射しないといけません。そうでないと血糖値を下げられなくなる。
つまりアタシは糖尿病になりやすい体質なんだろうとアタシは思うのです。
それに気がついたもんだからアタシはうどんを昼に食うことはしなくなった。
体に変なクセをつけさせないよう注意したいものです。
それは歩き方だって何だって同じだと思いますが。
特に「うどん単独」ではいけません。
「うどん県」なんて全国でもトップの糖尿病罹患率と聞きます。
油モノを一緒にとってGI値を下げるようにしないといけません。
体に純粋な炭水化物を即座にエネルギー化せよ、なんて、変なサインを送らないようにしないといけないのです。
だから肉や天婦羅、そういうのと一緒にうどんを食って、穏やかに体に吸収させるべきなのです。
「うどんだけ食べるのではなくオカズも食べましょう」、なんてことが香川県辺りではよく言われているそうです。
「オカズ」って、うどんが主食なんだ、あそこはwww(笑)。
そうすると、アタシも余計な考えが起きてくるw。
これはあくまでアタシだけの勝手な考えなのですが、糖尿病になるかならないか、そんなことがアルツハイマー病と関係があるのではないか、アタシはそんなことを思ったのです。
いや、いや、これはアタシの勝手な想像です。
妄想(笑)。信じちゃダメですw(笑)。
アルツハイマーの人は重篤な糖尿病の人が少ないのではないか。
施設でインシュリンを打ってもらうボケ老人なんて聞いたことがありません。
だとしたら、そこに何か関係があるのではないか。
糖尿病は生死に関わります。
「糖尿病で死んだ奴なんていない」なんて言い切る人もいるようですが、心臓病や副次的な健康被害へと発展します。
低血糖も生死に関わる。
低血糖は脳に来ると言われます。脳は活動に糖分を必要とするからです。低血糖でボンヤリしてしまうのはそこからです。
だから、人間は糖尿病になりかけると、アルツハイマーになって人体を守ろうとするのではないか、それがアタシのシロウトの推測。
ボケてたら早食いしたりうどんばかり食べるとか、そういうのはしないからw。
生体の防御反応の結果なのではないか。
だから、ボケないためにはどうすればいいか。
糖尿病にならないよう食事に気をつける、食べ方に気をつける、と。どうか。
糖尿病になりかけてアルツハイマーになるか、糖尿病になって苦労するか。
アタシはどちらも嫌です。
結局、こんな考えをするのは「アルツハイマーにならないようにするにはどうすればよいか」、その予防の処方箋がないからに他なりません。
アルツハイマーはまだ解明が進んでいない症例だと言われます。
そのメカニズムや原因がよく分かってない。
誰だってボケたくはありません。
でも、どうしたらよいかがまだよく分からないのです。
戦争を焚きつけて正義のフリをしている帝国主義アメリカ、その大統領はどう見てもボケている。
バイデンを見るとちょっと心配になる。
ペロシの旦那の方がよっぽどハッキリしている。
警官が訪れたとき、自分で扉を開け、暴漢と言われる男と腕を組んで手には酒のグラスを持ってた。
トランプ派の暴漢とペロシは煽りましたが、「ハーイ」なんて、随分と二人は楽しそうだw。
それともペロシの旦那もボケてしまっているのかwww。
おかしな連中を見ると、自分はどうしたらボケないようにしたらいいのか、つい考えてしまうのです。
考えることができなくなるのは困ります。自分を失うのは嫌です。
しかし全ての老人がボケてしまうわけではありません。
その防止、それを考えるのです。
指を動かすこと、それはよく言われることです。
それが脳への刺激になる、脳のトレーニングになるという話です。
しかし、これは果たして脳の反応を尖らせておくことになるのか、アタシは疑問に思います。
むしろ自律神経のためになるのではないか、と。
その昔、「アタマの体操」なんて本が昔はヒットしたものです。
あちらの方が脳には効きそうですw。
他のボケ防止策を考えると、「話すこと」というのはあるかも知れません。
やはり話さないとダメなのではないか。
アタシの知人でボケてしまった人、彼らはみんな会話があまりなかった人です。
沈黙し、寡黙で、何でも自分で判断するような人たちだった。
言葉を、声を節約してはダメ。
もっと言葉を!www
鍋をしても、喧々囂々の議論を!ww
まあ、こんな話は健康や病気についての話をシロウトがするのは有害無益とされていて、シロウトが余計なクチを出すもんじゃない、なんて言われます。
グーグルのガイドラインからするとアウトなんだとか(笑)。
まあグーグルはウクライナ批判することもアウトにしてるようですがw。
言論封殺のご時勢なのか、どうか。
そう言えば最近、エーザイ(P.4523)という日本の会社がアルツハイマーの進行を抑える薬の認可申請をしました。
「レカネマブ」という名前だそうです。
アルツハイマー治療薬ということになっています。
ニュースになりましたから、こんな話をするのは許されるのでしょうか(笑)。
真面目なクスリに期待したいというのがあります。
特に最近は不真面目な話題が多いから。
家内の母親はかなり高いステージの末期ガンです。肺がん。
タバコも吸わないのに。
彼女は「タグリッソ」という遺伝子標的薬を服用してそのガンを大幅に縮小させました。
体内で増殖するガン細胞の遺伝子を攻撃して増殖を抑えるらしい。
副作用がツライとのことで今は止めているそうですが。頑張って飲んだら縮小した。
最近は元気にしているそうです。
クスリに特効薬はないと言われます。
副作用だってあります。それがちゃんと明確になってないと困る。
彼女の場合はたまたま効いたということもあるかも知れません。
悪いクスリばかりでもないのかも知れません。
しかし、とかく最近はそういう信頼があまりない。正常化してくれないと困ります。
よく、「歳とるとクスリの話ばかり」なんて揶揄されるものです。
しかし人と話すのはいいクスリになる。「孤毒」を防ぐw。
情報交換するのだって悪くないのです。
「オピオイド」なんて、アメリカでは多くの人が命を落として問題になっています。
アタシはバイアグラなんてのモノの世話にはなりたくない。
スッポン鍋でいいw。
いや、家内の方がギンギンになっちゃったりしてwww。
おそまつ
