・アメリカ製サプリメントなら「サプリンクス」    ・無料 お得HISクーポンはココ

海外からの訪問者


もちろん海外在住の日本人という方はいらっしゃいます。
 ここもそんな方からのご訪問も受ける。
 どんな人なのか、どんな暮らしなのか、訪問元を聞くだけでも楽しく想像してしまう。


 世界は必ずどこかでつながっています。

 別に地面がどこまでもつながってるとか、今は行きたいところに行ける時代だとか、そんな意味ではないw。

 地球は広いのですw。

 昔はこの世は巨大な亀や象なんかが大地を背負っていて、地の果て、海の果てにいくとそこは滝になってる、なんて話だったらしいけど(笑)。
 アトラスが地球を担いで支えてるなんて話もあった。


 そんな世界がつながっている。
 それは地球規模で互いの関係性に期待するということ。
 人類としてのアイデンティティ。




 アタシたちの税金がウクライナの戦闘に使われている。それはどうなのか。
 何か感じるべきではないか。

 アタシの価値観が世界のどこかの誰かの考えること、その選択の役に立つ、それを期待できるかどうか。

 我が国が生産した精密部品が東アジアで組み立てられ、その人々が自己実現を果たす。
 ことによるとそこの誰かが研修生としてアタシの隣の市に来るかも知れない。アタシと袖触れ合うかも知れない。その経験を持ち帰って彼らは彼らの国を建設する。


 と、まあ、そういうのが「グローバル」って言葉の意味だとアタシは思ってたんだけど、最近はどうも違うらしいw。

 今は「グローバル」の意味は「西側権力主導の世界秩序構築」なーんて意味になってる。


 要は帝国主義とか植民地主義ということの新しいバージョンということ。
 西側は民主主義を僭称し、勝手に一部の連中が都合よく今の選択を押し付けているだけなのに、「人類共通の価値がある」なんて欺瞞する。


 それが今のグローバリズムというもののようです。

 執拗な反ロシア政策とウクライナのナチの存在。先の見えないウクライナ戦争。
 NATOとアメリカはひたすら戦争をエスカレートさせ続ける。
 ウクライナの連中はまるで操り人形さながら、考えることもなしにただ戦闘に参加し死んでゆく。

 税金がウクライナの戦闘に使われるなんて考えてもいけない。
 ただ無批判にウク支援を受け入れるだけ。


 西側では反対の声は圧殺される。洗脳のようにして西側世界から真実がかき消される。

 絶望しそうになる(欝)。




 ・・・それはともかく、今日は当ブログに正真正銘の海外からの訪問者があったというお話ですw。
 正真正銘というところ。お分かりいただけるだろうかww。


 実はアタシはあまりアクセスを調べたりはしないのです。
 イタズラに備えて念のため設置はしていますけど、あまり普段は見たりしない。


 なにしろ記事を書くのに忙しい。
 お話したいことが山ほどあります(笑)。
 振り返りの多いことw。

 アタシの戯言、アタシの遺言、アタシの伝言、独り言。思い出話。
 話すことはいくらでもある。
 身バレしない程度に嘘のないお話をしようと心がけていますww。


 まあ、そのうち、馬脚を現すかも知れませんがw。
 そこは、どうぞご内密にwww(笑)。





 で、先日のこと、何気なくアタシはアクセス記録を見てみたのでした。
 古い記事で、どんな記事が見られたのか、なんてのを見てみた。

 拍手じゃ正確なところは分かりません。
 忙しい人は拍手なさらないし、あくまでも応援の目安、あれはそんなボタンです。


 そしたら、なんか見慣れない横文字が並んでいる。

 あれ? これアタシの記事だよな・・・?。

 はっ、ハッカーがここにも! サイバーアタックかっ


 なーんて(笑)。
 嘘、嘘w。
 そんなの何かの間違いでしょうw。


 そのアクセスされたという記事をクリックしてみたら普通のいつものアタシの記事でした。

 アタシが何度も読み返し推敲し、渾身の思いで綴った・・・(略)w。


 アクセスされたという記事が英語のタイトルになっていただけでした。
 これはどういうことか。

 どうも、機械翻訳して検索してきたもんだから英語のタイトル記事にアクセスがあったことになっているようなのです。

 英語で書かれた記事にアクセスされたことになっている。
 つまり、そんな風に訪問してくれたのなら間違いなく海外からの訪問者ということです(笑)。




 うわぁぁwww。
 嬉しいやら興奮するやら。
 オイジンのガンナがここに来たのかwww(笑)。


 アタシは金髪の尾根遺産も大好き♪。

 ブルネットもカーリーもアフロも、赤毛もプラチナブロンドも大好きです(笑)。

 強い匂いがする硬質の肌、そして大柄なボディ。
 太陽にキラキラ光るウブ毛。違った色の目。クビれ、でっ尻w。

 美しい尾根遺産、ステキな心を持った尾根遺産がアタシは大好きなのです。

 キスだけでもいい。
 アタシを抱擁して。慰藉して。
 微笑みかけていただきたい。


 アタシは世界中の尾根遺産がアタシのもののような気がする時がある。


 世界のおっぱ・・・(略)

  おっ!お゛ーーーーっっ!、ごっほっん、ごほっ、

 ご、ごほごほん(笑)。 げほーーーん・・・ゴホン。

い、いや、な、なんかムセちったwww。


 ・・・あ、いや、逆ナンされたわけじゃないんだ(笑)。
 アブねえ。アブねえ。つい勘違いしそうになったw。




 アタシも機械翻訳されることを前提に文章を書くことがあります。

 我が国の立場について海外のサイトに書き込みする時がある。
 そんな時は手っ取り早く自動翻訳を使う。

 それにはなるべく平易、単調に文章をつづって、典型的な文法形式になるようにします。
 そうして機械翻訳が混乱しないように書けば、あまり誤解なくこちらの真意が伝わると期待しているのです。

 ここでも、そんな風に書くことがないわけでもありませんw。


 ただ、そうすると日本人には冗長な文章になるんだ(笑)。目の肥えた人には長ったらしく感じられてしまう。
 そこが悩みです。

 村上春樹とか、海外で人気だと言われます。彼はそういうことも意識してるのかしらw。

 彼のファンだと言って盛り上がっていたイスラエル人のコメントはどこかピントが合ってない気がしたものですが。
 あそこには村上のファンが多いとか。
 確か連中にスピーチしたこともあったんじゃなかったか。




 アマゾンなんかに中国発の格安商品があります。
 最近はまた値段が戻ってきた。
 どうせ品質は昔のままだろうけどw。

 その中国人が書いた商品説明や取引条件はみんな変な感じの日本語。
 あれはどう言ったらいいのか。

 どこかしら断定的で決め付けがあるような日本語です。あれが中国人のキャラかと思ってしまうようなところがあります。とても怪しい。
 しかし機械語翻訳だとすぐ分かる。

 中国語から日本語へのロジックの転換が機械翻訳だと出来てないのでしょう。
 雰囲気が変ってしまう。
 何も中国人が怪しい言い方しかしないわけでもないでしょう。


 単に言葉の置き換えでしかないとニュアンスがヘンテコになるのです。

 直訳とか意訳って、よく区別して言われるものですが、基本は翻訳というのは全て意訳ではないのか。


 アタシの文章も誰かが他の言語に機械翻訳するわけです。
 それが知らないところで変になっているのは困るなと思う。

 英語やフランス語だけでなく、ウクライナ語、アゼルバイジャン語なんかでも、多言語でも扱いやすいように書くコツが欲しいものです。

 アタシの表現のスタイルが犠牲にならず、機械翻訳に通せるようなもの。

 このブログはどんな風に伝わっているのか、どうか。




 みんな価値観は違うし暮らしも違うものです。
 選択も違います。我々にはその自由がある。

 そういう人々がネットでつながれるのは素晴らしい。
 違った価値観からアタシのオチや結論を見ればまた違ったものがあるかも知れません。

 だからこそ私たちはそのギャップを埋めようとします。
 そこには相手の気持ちを感じようとする譲歩があります。
 押し付けばかりで一方的、いったい西側の権力者たちの狂気はいつ止まるのか。


ネットを始めたばかりの中二みたいなことを言ってしまったw(汗)。


 しかしアタシは媚びぬ、おもねらぬ、卑下もせぬ!
 世界に語りかけ、少しでも共感の輪が広がればとのバタフライ・エフェクトへの期待はある。

 真実は必ず通るという期待は捨てたくないものです。




 期待で物事は動いています。
 為替も、株価も、金利も、景気も、みんな期待で動いてるではないか。

 そうして、 いつか! あなたに会える! 抱きしめる!w


 よろしい!
 アタシは受け止めましょう。
 どんな世界の片隅の心でも、どんな世界の混沌でも。
 アタシの誠を捧げましょうw。

 日本が夜のしじまに惰眠を貪っている頃、朝のコーヒーを飲みながら、ユダヤ人の欺瞞を指摘する極東からのメッセージをしかと読んでいただこうじゃありませんか!。




 「アンネの日記切り裂き事件」が我が国でニュースになると、海の向こうからユダヤ人がすっ飛んできたことを振り返ります。

 そしてあの連中は「日本の方々には悲劇の歴史を知ってもらいたい」なんて偉そうに言いやがったものですw。

 しかし、そうやってあちこちでユダヤ人は自分らは先の大戦の被害者、悲劇の民族だと触れ回っているわけですが、真相はどうなのか。
 ウクライナ紛争に対する態度の冷淡さに、もはや真相など分かったものではないと言わざるを得ない。


 だってその同じ舌が、「ウクライナにナチはいない」などと白々しく強弁し、ロシアを滅ぼすための戦争をけしかけているのです。

 「走る火葬場」なんてでっち上げをしたのも、ユダヤ・ホロコーストのロジックと一致するものを感じてしまうのです。

 ガス室に運ばれてゆく貨車、鉄道駅。
 その伝説はゼレンスキーの自作自演に通じるものがある。

 だからゼレンスキーは避難しようとする一般市民が集まる駅を自作自演で攻撃してロシアのせいにしようとしたのではないか。
 「虐殺」とできるものはみな施設的なものから起きる、そんなユダヤ人の固定観念から来ているのではないか。


 ロシア軍が遺体から金歯を盗んでいたなんてフェイクもありました。実は地元の歯科医が集めてたものだったとか。
 しかしそんな話はホロコースト伝説でよく言われたことです。
 焼却された遺体から出て積み上げられた大量の眼鏡とか。


 今のロシアは悪だと宣伝をしている中心にユダヤ人がいるのではないか。




 しかし西側は国連決議に反対し、我が国や西側はもはやナチを公式に英雄視することになったのです。ユダヤ人団体はこれを止めようとはしなかった。

 ハイル・ヒットラー!

 もうユダヤ人は被害者ぶるのは止めたらどうなのか!


 ユダヤ人のパワーに言及しただけで役者が干されてしまうハリウッドの内幕。
 ジョージ・ソロスはユダヤ人です。
 彼はダボス会議でロシアを滅ぼすよう音頭を取った。虐殺の音頭を。

 戦争の悲劇には見向きもせず、ウクライナ戦争を焚きつけてきた加害者側にユダヤ人はいるのです。
 ならば、ホロコースト、ユダヤ人の悲劇などないも同然、虚構の悲劇ではないか。


 世界の金融資本を支配し、都合よくルールを変える変節漢たち。
 ロンドン銀行間取引金利を不正に操作し利益を得ていたのがいた。




 まあ、それでもイスラエルの人々は違うとアタシは思っています。

 ベングリオンという人は偉大だった。イスラエル建国の父です。

 確かに、イスラエルを建国させたのは大英帝国の間違いだったかも知れない。しかし誰だって貰ったものは離さないものです。
 イスラエルの地、そこがユダヤ人の新天地となりました。


 しかしその一方で、イスラエルがアラブ世界に西側が打ち込んだ楔になることを西側は期待するようになった。
 だからアラブとイスラエルの和解など西側にはとても容認できなかった。
 緊張の持続がオイルの利権につながったから。


 だからサダトを暗殺したのではなかったかっ!

 つくづく振り返れば、あれはまるで安倍さんの暗殺劇のようなものだったとアタシは思うのです。
 

 常に西側が紛争を作り出している。
 ユダヤ人がそれに加担しているのです。




 イスラエル人とユダヤ人は分けて考えたほうがいいかも知れない。

 ハマスを使ってちょっかいを出させ、反撃されて女子供が虐殺されるなんてことが起きていますが、それを仕向けているのはいったい誰なんでしょうか。
 どっちもどっちではないか。


 中国の白紙運動デモを煽った団体はアメリカとつながりがあると立証されています。
 ゼロコロナを緩和したら感染拡大が起きている。ならば白紙運動でロックダウンに抗議した連中の責任ではないのか。その話がなぜ出てこないのか。


 悪も善もないのです。
 敵、味方すらない。


 極東のこの国から、アタシはささやかながら真実を追究したいと思うのです。


 それが「トイレの真実」である場合もあるのですが。
 先日は鍋に入れたブナシメジがそのままの形で出てきて驚いたw。



おそまつ





関連記事
このブログをはてなブックマークに追加

テーマ : 頑張れ自分。
ジャンル : 日記

コメント

非公開コメント



プライバシーポリシー

本サイトの個人情報保護指針について  詳細を開く
プロフィール

padroll bedroll

管理人:padroll bedroll
 
 狭くなったネットに抵抗し、真実を追求するブログ。

 頭にきたり笑ったり、ほっこりしたり癒したり、毎日クルクルと気分は変転。泣ける話のこともある。そんな日常。

  拍手欄からもコメントが行えます。 ここから一覧いただけます。 リンクフリーです。よろしくお願いいたします。(2022/12/21) 人気ページランキングをリセットしました。一部URL表示はFc2のバグ?です。(2023/06/04)
 
 子サイト
「 振り返ることもしばしば」
  https://rollitup.tokyo 

 
最近の記事 + コメント(View)
カテゴリ
ページナビ

トップ > よもや話 > 海外からの訪問者

リンク
  • このブログをはてなブックマークに追加 ★★★☆
  • にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
  • rank
  • rank

 
治験ボランティア
条件合えば健康診断ついでに報酬。治験は自分で選べる。
 記事・タグ検索
 
<< 全記事を一覧 >>
だいたいの頁ジャンプ
全1ページ中
1ページ目
 
記事タグIndex