満員御礼、トイレ入ってます
マタンキ!! 再び!www(笑)
さて、人気のジャンルw、お馴染みウXコの話題であります。
ほんと、いくらでもお話することはあるんだ、これが(笑)。
まあ長くならないようにいたしますw。
あんまり長いとお叱りを受けることもございますのでw。
ともあれ、実直なコメントをいただきありがとうこざいました。
この際、恥ずかしいとか汚いなんて言ってられない。
みんな加齢やなんやらで困ってることは多い!
格調高くやろうと努力はいたしますw。
「食って・寝て・出す」、確かに生きるものには基本中の基本のことなのです。
アタシは蜂がウXコをするのをこないだ始めて見ましたw。
もう少し正確に言えば、「ホメオスタシス」というもの、そうした生物に限ることかも知れません。
自分を一定の状態に保とうとするチカラが備わっている生物ということです。
そういう生物がウXコをする。
ウィルスやアメーバ、ぶっちゃけ言えばピロリ菌とかコロナ菌なんてものは排泄しないw。
自身が変異してしまうこともありますし、外の環境が変われば自身が変化します。
無機物にはホメオスタシスというものがありませんから、例えばガラスやアクリルなんて置物を置いておくだけでどんどん崩壊してゆきます。
アクリルの置物なんて、それはもう「てき面」です。
キラキラ透明だったはずの土産の置物がいつの間にかヒビ割れ、どんどん壊れてゆきます。
そこで、「では地球というのはホメオスタシスか」、なーんつう高尚かつ難解な議論へと話が進んでいくこともできるわけですw。
地球環境の議論にしてもそうした視点があってもいい。
ただ議論には流行というのがありますから、最近は忘れられてしまったのか、どうか。
それはしかし、ぶっちゃけて言えば、
「地球はウXコをするのか」、ということなのです(笑)。
マグマなんてものもあります。
ハワイのはゲリピーで有名ですw。地球のゲリピーww(笑)。
そしたら地球は自分を同じように保つチカラ、その作用があると言えるのではないか。
人間ごときが騒いだってどうにもならない。
あるいは、人間も地球のホメオスタシスのひとつと言えるのか、どうか。
まあ、それはまた次の機会にw。
前にお話したことがありますが、アタシの家内の祖父は議員をやっていたそうです。
選挙運動にひっかけたものでしょう、トイレの戸を閉めないで爺さんが用をいつも足すもんだから家族がからかいにトイレに張り紙をした。
「爺さん、当選御礼!」(笑)。
しかし自宅でぐらいはトイレの扉は閉めないで用を足したいという人はいるものです。
ウチだってそうです。
家内だってトイレの扉を閉めたりしない。
トイレにいてアタシと目が合うとサッと閉めるぐらいです(笑)。
さすがに公衆の場ではトイレの扉を開けっ放しにすることはありませんが、つい勘違いしてしまうことはないわけでもないw。
それがおかしいの。
なーんでだか、扉を閉めないでデパートとかホテルとかそんなトイレで、ズボンを下ろしてしまったことが何度かありますw。
綺麗なトイレで、よほどリラックスできて安心できたトイレだったということかも知れませんw。
自閉症の子が夜にウXコをしたいからと付き合って行ったら、「扉を閉めるな」と身振りして要求してきたのでアタシは扉を開放したままにした。
しかも、「目の前にいてくれ」という感じだったので、アタシはちゃんと前にいて見てあげました。
その子はアタシの顔を凝視して踏ん張っていたことを時々、懐かしく振り返りますw。
あの時はとてもその子のウXコをすることへの真剣味が感じられたものです。
確かに便が詰まったら命に関わるのです。
あれはもしかするとワンコみたいな気持ちなのかと思う。
排泄している時は無防備です。
ある種の警戒感から人を見るということをする。
ひいては人を見てないとウXコができない、そういうものかも知れません。
ワンコもこっちをじっと見てしているワンちゃんが時々いますw。
飼い主も心得たもので、見下ろして用を足すのをジッと見守ってやってたりする。
そんなワンコは通りかかったアタシらさえ凝視する。人を見ながら用を足すのです。
一方、たいていのネコは見られるのを嫌がります。もちろん警戒感からでしょう。
あれはどういう違いなのかw。
満員御礼、蒙御免。
もちろんトイレというのは個室ですから、いつも満員です。
「入ってます」って、合図にカギかけたり赤い印を見てくれるのを信じるのもいいですが、あんなのたいてい小さくてよく分かりません。
まさか回転灯をつけるわけにもいかない。
公衆トイレの回転灯はあれは暴漢に襲われたとか発作とか、緊急時に外に知らせるものです。ちゃんと定期的に点検していてもらいたいものです。
最初からドアを開放しておけばいい。
誰が入っているかどうかはすぐに分かるものです。
特に自宅のトイレなんてのはそれでいいとアタシは思う。
海外の個室はそういうのが分かるようになっている国が多い。
扉が寸詰まりで、足が見えるようになっている。トイレに入っているかどうかはすぐ分かります。
たいていのお宅はそんな扉の造りではありませんし、鍵をかけて赤い印を出したからって小さい。
お互いの都合がバッティングすることはあり得るのですw。
「早く出て!ダメ!」なんて急かされるのは、二人暮らしのウチでさえあることですw。
ダメっつったて出るものは出ます(笑)。
そこはどうぞお許しいただきたいw。
そうかと言えば、いちいちズボンを全部脱いで下半身裸にならないと気が済まないという人もいます。
自宅でウチの旦那はいつもスッポンポンになってからトイレに駆け込むのヨ、なんて、そんな話も聞くw。
アタシもそんな時がありました。
ウォシュレットのないアパートに住んでいた頃です。
もともと下痢気味な人間で、酒を呑んでなくてもよく下していた。
そうするとどうしても「便洩れ」というのが心配になります。
「便の跳ね返り」というのもあります。
だからいっそ裸。
そうして裸になるとさっぱりして、しかもウXコの汚れがつくことはないんだ、そんな安心感があったものです。
落ち着いて用が足せた後は必ず風呂に行って丹念に尻を洗ったものでしたw。
トイレでは赤裸々なその人の気持ちが出るのです。
ちなみに、「満員御礼、蒙御免」。
これは蒙御免「もうごめん」ではありませんw。
「蒙」は、「こうむる」と読む。
正しくは「ごめんこうむる」と読みます。
「お願いしたい」という意味の言葉です。
大相撲で配られる番付表の真ん中にもそれが書いてあります。
「ごめんこうむる」、「たのもう」なんて、そんな挨拶が時代劇で登場します。
それです。
それは「お目通りをお許しいただきたい」、という挨拶になります。
だから、「九州場所の開催をお許しいただきたい」という意味になります。
場所の開催だよ、ということなのです。
お相撲は歌舞伎と似たところがあります。
歌舞伎でも似たような看板が掲げられることがあります。
そうして、せっかく入ったトイレと言う個室にご自分の過ごしやすい環境を用意しようという人もきっといるでしょう。
多肉を飾ったり本を置いたり、楽しく過ごせるようにするww。
しかし、いくら快適にしたとしても、実はトイレに長居はしてはいけないのです。
だから雑誌を置くのはちょっと考えものです。
ウチでもトイレに小冊子なんか置いちゃってますが、さっと眺める見る程度です。
なるべく早く用を足すようには気をつけています。
でないと、うっ血して「痔」になりやすいのです。
ささっと短時間で用を足すのが一番いい。
座り仕事ばかりしていると痔になりやすい、長距離トラックの運転手、タクシーとかが「痔主」だというのは有名な話ですw。
もはや「和式」のトイレなんて想像もできない時代かも知れませんが、ああいうスキーの直滑降のようなスタイル、あの姿勢で長い時間踏ん張って、ずっと尻の菊の門をヒリ出す状態になってれば痔なんてすぐです。
昔は今よりもずっと痔持ちの人が多かったものです。
尻の穴、すなわち菊の門はいつも引っ込めてないといけません。
これをアタシの場合、ウXコではウォシュレットで促進するということをしています。
そうすると長時間イキむということがありません。
もはや中毒状態、依存がありますw。
尻の穴に浣腸のようにウォシュレットを噴射して便の残りを掻き出すのです。
そうすると「残便感」もなくなって爽快です。
「残尿感」という言葉がありますが、「残便感」がないのです。
便が硬くてなかなか出にくい時、そんな時は岩盤を粉砕するように水を噴射して出しやすくしていますし、もはやウォシュレットは「尻を洗う」ということだけじゃなくて実際の用便にも役立っているというわけです。
北の富士はデカイのが出ると喜び勇んでヒリ出して、ついには尻が傷ついたようですから、確かにあんまり大きくて固いのは危ない(笑)。
しかし、そうやって、あんまりウォシュレットに依存すると括約筋が緩くなるという話です。
それを聞くと、あり得ることかなと、ちょっと心配になってくる。
せいぜい括約筋をよく締めて歩いてようと思いました。
気をつけてやってれば腹も引っ込むでしょう。ダイエットにもなるのではないかw。
尻の穴をしっかり締める意識は背筋さえピンとさせるものです。
腹があんまり出てしまうと動きが取れません。
相撲取りではないからアタシには大きな腹は必要ない(笑)。
このウォシュレットと話で、「尻の穴に直接噴射する排便方法は危険だ」、なんて話もあります。
だから、なるべく尻の周りの洗浄程度した方がいいという説があります。
あくまで一説に過ぎないと思いますが、水道に含まれている塩素が直腸に入り込んで善玉菌を殺してしまう、そんなお話がです。
直腸は細菌で汚染された場所です。
ウXコが入っている場所ですw。
それが人間の体に悪くならないのは直腸に住んでいる細菌が活動してくれているからなんだ、とか。
ウォシュレットで直接水道水を送り込んでしまうと塩素でその善玉菌が死んでしまう、だからあまりやらない方がいい、そんな話です。
確かに直腸に水が入っていて、それが後で洩れそうになることがあります。
ゲリピーでないただの水が出ることがあります。
そうは言ってもやっちゃうんだけど(笑)、要は程度問題です。
一方でこんな話もあります。
エイズが蔓延した時、肛門で交渉するゲイたちがまず流行源とされました。
肛門の中、直腸はほとんど無抵抗の状態だと言います。
菌を殺してしまうといけませんから抵抗力のない状態なんだとか。
そこに挿入して性交するから感染しやすいのだ、と。
エイズではフレディ・マーキュリーをはじめ多くの人々が亡くなりましたが、そんな説もありました。
お尻の穴ってデリケートな世界なのです。
便漏れぐらいで嘆いていてもしょうがない(笑)。
今、コロでワクの研究がされていますが、エイズとの比較が色々と研究されているようです。
当初、エイズは和名では「免疫不全症候群」と言われていました。
免疫系が傷つくのではないか疑念があるのだとか。
いったいどんな因果なのか、不思議でなりません。
おうぞどだいじに
