カタールW杯、欧州チームのLGBTアピールには疑問
マタンキ!!(笑)
コメントいただきありがとうございます。
これは同じ同志に贈る精一杯のご挨拶ですww。
なんだか盛大に話題が盛り上がってしまいそうで、こわひw(笑)。
「漏れ錯覚」、あるある。あります。
ハッとして洩れたはずがメルトダウンのカケラもない。
証拠がない、現認できないという場合があります。不安だけが残ります。
「ウォシュレットが括約筋を弱めてしまう」、ああアタシはそれは心配です。
あたしも強く依存しています。
ほとんど「浣腸」みたいに使っているのです。
しかしながら、ちょっと、ここで休憩を入れさせていただきとうございます(笑)。
あんまりイキんだり、踏ん張ってもしょうがありませんw。
早くしないと始まっちゃうでしょうから、そうすると話題が古くなってしまうw(笑)。
さて、カタール開催のW杯ということですが、開催前からいくつも問題が指摘されているんだとかそれが今日のお話したいこと。
なんでも、
1. スタジアム建設の出稼ぎ労働者が奴隷労働で何人も死んだ。劣悪な労働環境、人権問題だ、と。
2. 暑いからとオープンなのにスタジアムで冷房をガンガンやらかす予定で、地球温暖化対応の合意に逆行する、と。
3. そしてカタールではLGBTが犯罪とされているからと、抗議の腕章を計画、と。
なんか、やる前からケチが付きまくるのは最近のこういうイベントの傾向なんでしょうかw。
それだけ文句があるのに欧州チームはなぜ参加はするのか。
だいたい、(1.)奴隷労働が起きないよう主催者側のFIFAは監督する義務があったはずでしょう。
そういう西側の価値観を持ち込んで催行するってんですから。
何を放置してきたのか。
その責任も取らず、ただイベント興行の主催者然としているだけではどうしようもない。
FIFAもIOCのように腐りきった組織に成り下がったというわけでしょうか。
オリンピック開催で途上国はその過分な負担にうんざりしている、なんて話はすでに古い話です。
そうして、「スポーツと政治は別だ」、みたいなことをいいつつ、北京のパラリンピックではロシア人を競技から追い出した欺瞞。
あれは欧州から北京への圧力だった。ウク侵攻の直後でした。
そのくせベルリン・オリンピックではヒトラーに膝まづいて欧州は彼を称えたのです。
欺瞞と偽善、どうしても欧州の話にはそういうのが付きまとう。
これまでの植民地主義、いや、今でも続いている植民地的搾取になぜ侘びないのか。
抗議はしないのか。
これを問題視したのがどこから来たかは知りませんが、各国の選手たちは腕章をつけたり競技で何らかのアピールを計画しているんだといいます。
でも、参加はするんだwww。
呆れたご都合主義と二枚舌というものです。
よく恥ずかしくもないものです。
だいたい、(2.)「地球温暖化」なんていいながらなんでカタールなんかでやることにしたのか。
こうなることはだいたい分かってたでしょうにw。
やたらとこういう連中が途上国でやりたがるその真相は結局はカネになるからです。
途上国開催で、インフラの整っていない新たなスタジアムをわざわざ建設させれば色々と貰えるクチはあるからです。
スタジアム建設に関してのオブザーバーとか設計アドバイザーとかなんとか、そんなおこぼれが山ほどある。
今なら寒い欧州でやった方がずっといいのに、なぜやらないのか。
そうして白々しく「世界的な試合」ということを謳いたいもんだから「世界気候変動」なんて盛り込んでくる。あちこちを巻き込む。
オリンピック利権と同じで、ここにも汚職があるのは明白です。
それに加担している連中全てがギルティww。
欧州チームがLGBTと何の関係があるか知りませんがw、抗議のフリをするだけ、カネのことしか頭にはない。
だいたい抗議しても参加自体はするのです。
ロシアはパラから排除したのに?www(笑)。
まったく芯がないというか骨のあるヤツはいないのか。
(3.)そうして、この開催でもまたもやLGBTなんて言うわけです。
カタールはLGBTを法律で禁止しているから、それに抗議するのだというけど。
人の国の法律を変えさせようとする圧力というのは今更どういうものか。
本来、変えるのはその国の人々であるべきなのです。
ウクの政権転覆とかマイダン革命なんて言いますが、違憲なものでした。そうして現在の戦争状態がなければ違っていたかも知れません。
それがなければ、そうした国際的な価値の共有なんて少しはまだ信じられたものです。
しかし、もはやこういう対外的な圧力は傲慢さか意図のある政治行動にしか見えない。
お前ら西側がウクのナチを支援してるのはどうなんだ!
戦闘員でもない民間人の資産を取り上げたのはどうなんだ!
つい先日、コロラドでLGBTの集まるクラブだかが襲われて5人が死んだというニュースがありました。
それを聞いたらアタシは思ったものです。
やはりLGBTにはゲットーや収容所、ガス室が用意されているのだ、と。
わざわざ対照化させるためのグループ化なのです。
それに乗せられればこういうことをしでかすのが現れる。
だいたい、イギリスはつい最近までゲイは犯罪とされていました。
アラン・チューリングなんて随分と苦しんだ。
エルトン・ジョンは仮面結婚までした。
英国は先進国を自称しながらそれを謝罪したのか。
エリザベスだって謝罪なんかしやしませんでした。
遺族や関係者の嘆願で死後、せいぜい政府が上から目線で名誉回復をしてやったというだけです。王室は何もしなかった。
LGBTを政治的なキャンペーンにするのはどうかしているのです。
時差がある欧州のW杯を夜中まで熱心に見ていたその昔とはW杯はまるで違っています。
世界は変ってしまった。
翌日はみんな眠たい顔をしていた。
素晴らしい試合があった。
我が国はまだ幕下や序二段、それでも地道に正面から取り組んでいたものでした。
あの頃がとても懐かしい。
商業主義だけで、意図されたスローガンやプロパガンダが飛び交っている。
反吐の出そうな話ばかりだとアタシは思っています。
欧州では難民がサッカーをキッカケになんとか先進国に潜り込もうと媚びへつらっている。
またウクライナに優勝でもさせるのでしょうかw。
主義信条は中途半端にするな。
それに尽きます。カッコだけではダメです。
そんなに問題だと言うなら欧州チームはボイコットしたらいいのです。
東京五輪をボイコットした選手はいました。
主義主張と違うと毅然とした態度を取った選手もいた。
しかし大衆は次のお祭り騒ぎを与えられればまた忘れてしまう。
そのくせ東京五輪では致命的な汚職が発覚しています。挙句に談合だとか、どうその真相究明をするつもりなのか。
ウクに関してはそうした驚くようなロシアを「のけ者」にしようという動きが早くから見られました。
各種の競技団体がロシアの選手を追い出すことを平然とやった。
彼らは戦闘員ではありません。兵士ではない、選手です。
それが果たして欧州の主義信条というものと言えるかは知りませんがwww。
まあ、大相撲にはそういうのがありません。
同じ「興行」には違いありませんが、彼らはよくも悪くも相撲の世界に閉じこもっている。
予断もなくロシアとウクを対戦させて北の富士を同情させたりしてしまいますw。
彼らには世情は「我々には関係ないこと」と、まるで別世界です。
それはとても立派な面もあるとアタシは思う。
ロシアの狼雅はなんとか勝ち越せそうか、あとひとつ。そうなれば嬉しい。
ウクはちょっと調子が悪い、心配です。
気持ちでしょうか。
おうぞどたのしみに
※ あらら(笑)。
あれ? もうW杯って始まってる? ・・・あちゃあ(笑)。
ロシアから代表は出ているのか?www
予選落ちとか、ツマ弾きとか。
知らんけど(笑)。
今日はちょっとズレた記事になってしまったかも知れません。
お許しくださいw。
お察しw(笑)。
おそまつ
