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オムツ再考、「トイレット博士」ってマンガがあった


コメントいただきありがとうございました。

 せっかくの休日です。
 色々と残りのお話もさせていただいてw、少しスッキリしておきたいと思います(笑)。

 早速、まずは朝、トイレを掃除してみました。
 汚してはいなかったですが厄払いですw。クエン酸で楽チンです。


 そういえば「トイレット博士」なる漫画がその昔にありました。アタシはそれを思い出した。
 やはり「包丁人味平」の頃だったかと思います。

 ウンXXコをひり出す話。下半身を露出したシチュエーション、でも勃起はしない。裸ん坊というだけ。
 話題はウンコばかり、そればっかりのギャグ漫画でしたw。


 子供はウンXXコが大好きですw。
 なぜか笑ってしまう。
 道端のウンXXコをツンツンしてしまうw。臭いをかごうとするw。

 トイレの話をし出したら誰だってなかなか尽きないものなのです。
 付いちゃうしw。
 これは結構笑ったマンガだった覚えがあります。

 「スナミ先生」とか「マタンキ!」とか、www

 覚えのある紳士諸兄も多いのではないかw(笑)。





 そーいや、アタシはスポーツタイプの自転車用のパンツ、いわゆる「レーパン」、レーサーパンツを持ってて、ちょっと前には遠乗りしたこともあったものです。

 それはお尻のところにパッドがあって、羊皮かなにかが縫い付けてあるもの。
 尻が痛くならないようになっている。


 自転車というのは、ホントならハンドルからサドルまでの位置をちゃんと決めて調整しないといけません。
 手の長さ足の長さ尻の位置、サドルを調整するだけじゃいけない。
 たいていはポジションが間違っていると言われます。本来はフレームから選ばないといけないのですから。

 そうすれば、尻なんかよほどでなきゃ痛くはならないものなのです。


 もちろん、男性は股間の「蟻の門渡り」なんか圧迫しちゃイケません。
 いわゆるED、勃起不全になると言われています。
 ご用心。

 まあ、無神経に歩道を歩行者スレスレにブッ飛ばしてくる自転車乗りがインポテンツになろうがアタシは知ったこっちゃありませんがw。


 最近は使わなくなってしまい、タンスのコヤシ状態なのですが、もうひとつボクサータイプのパンツがあって、それにもパッドが付いててアタシは下着として使っていました。

 アタシはこれもレーパンの一種かとずっと思ってた。
 けどこれは違うようなのです。昨日気が付いたw。




 尻の穴の辺り、まさに今回漏らしたような辺りにパッドがついているのです。

 スタイルも色も若い感じだからと、レーパンのインナーみたいなものかと思ってたんですが、これは明らかに便漏れのためのパンツでしょう。


 これはイイ! こんなイイの持ってたんだ!(嬉)


 歩いててちょっと便漏れしても被害が拡大しないようになってる。
 パッドがズバりその箇所についているのです。

 オリモノの位置でもありません。まさにドンピシャの便漏れの位置なのですw。


 リサイクル屋でなんとなく買ったものですから説明書なんかありませんでした。
 気が付かなかったなあ、なんて昨日のお話をしてみて改めて発見したのでした。


 それなら、こういうパッドのついた下着なんて尿漏れ対応のものもあっていいと思いますが。
 男性用バレエウェアみたいな股間ップとかで、そこに浸み込むスポンジなんかあったり。


 ・・・ま、まあ、これ一着だけあっても洩れ防止にはならないと思いますけどw(欝)。






 「一着だけあってもしょうがない」、ここはちょっと考えてしまうところです。
 よくあることでもあります。


 「これはイイ!」、「画期的だ!」、なんて思ったらどうするでしょうか。
 普通に考えて、家中の自分のパンツを全部このタイプにしないといけないのではないかw。


 「今日はパッドなしのパンツだったから洩れの被害が拡大した。」、なんてことになったら笑えません。
 確率的な危険を抱えたまま暮らすのでしょうかw。
 せっかく画期的な商品に巡り逢えたというのに。


 何でもそうだと思います。
 これはイイというアイディア品、下着やブラ、靴下、靴にしても、日常的に使うもので革新的な製品、もし自分にピッタリでこれまでとは違う革命的なモノに出逢ったとしたらどうか。
 そしたら全てそれにしないといけないのではないか。


 「ヒートXテック」が暖かくて暖房知らずとてもいい気に入ってる、でも今日は洗濯しているから寒いや。、、、これでは意味がありませんw。


 それなのに売る方はあまりそういうことをお考えになってない。
 どういう訳か売り方は単品が基本です。




 まずは「お試し」のようにして売るわけです。
 とにかくこの画期的商品の良さを試してくれ、と。

 そうして、いいと思った客には「下着総とっかえのセット」を売るのが常道ではないか。
 「お宅のタンスの下着はもう全部コレにしちゃいましょう」、なーんて。

 ついでに「これまでの古い下着の回収もいたします」、とかw。

 なんでそういう売り方があまりされないのか、アタシは不思議です。


 いつも使うものが新しいもっとよいものに取って代わられる、それはあることなのです。
 でもたいてい古いものが残っている。
 
 タンスを開けると「ああ、このタイプは古かったのよねぇ」なんて、不便なものが混じっている。


 一気呵成に全てを買い換える勢いがあってもいい!

 これが大事なのではないか。


 まあ、しかし便洩れパッドはあっても根本的な解決にはなりません。
 オムツではありませんし、洩れたらやはり脱いで交換しないといけませんから。
 オムツがこういう対策としては一番です。

 少なくともズボンまで浸透するのだけはない、「メルトダウンしない」という安心ぐらいでしょうけれども。それだけでも大きいのか、どうか。





 でも、昨日のお話は、特に「加齢」に限ったことではないと思うのです。
 下痢や食中毒、風邪やノロウィルスだってあります。
 その時はそういう激しい便意、不意の便漏れと戦わないといけないことになります。


 加齢で肛門に締りがなくなってきて、つい便漏れしてしまうというのはまた別のお話です。

 実際には歳をとると体は硬くなります。
 あちこち硬くなる。硬直する。
 「尻の穴の締りが加齢で弱くなる」というのは加齢の都市伝説、あくまでイメージだとアタシは思っていますw。

 家内の亡くなった父親は便を我慢した挙句に便秘気味になってしまい、とうとう病院に行ったことがあったとか。
 尻を引き締めてウXチを我慢してたら引っ込んでしまい中で硬くなってしまい、腹痛を起こすほどの便秘になったといいます。


 洗い物か何かしてて便意を催しても、我慢してしまう。
 次にこれをやって片付けてと、仕事が中断されたくないもんだから意地になって便意を我慢する。
 加齢で頑固になっているわけですw。


 そうして最後の最後、ギリギリになってトイレに駆け込んでパンツを下ろすととたんに出てしまう。
 勢いよく出してしまえば、あわや洩れたり跳ね返る可能性すらある。




 歳をとると、そういう「気持ちの締まり」、気持ちの切り替えが弱くなる気がします。
 精神的な反射神経がなくなってしまう。


 小便にしても、必死に我慢し続けて、トイレに駆け込むと、もう意識の制御が出来ない。
 少し洩れながら出たりします。アタシにはよくあることw。

 それまで我慢できていたのに、トイレに入った途端に気持ちが早合点して放水し始めてしまうw。

 そうやってパンツを少し汚して小便を済ませるということがアタシはよくあります。
 でも、小便だと濡れようが何だろうがあまり気にすることはない。
 よほどでないとパンツ交換まではしませんけど。


 それまで我慢できていたのにトイレに入ったとたんに制御できなくなるわけです。
 ああトイレだ、と、落ち着けばいいのにいきなりトイレに入ったとたんに解放されてしまう。
 そういう脳による制御スイッチが加齢で緩んでいるのだとアタシは思うのです。


 「歳をとると涙腺が緩んで。」なんて云う話だってそうです。それだって筋肉が緩んでいるわけじゃない。
 感情の制御ができにくくなっているのだとアタシは思う。



 だからって訳じゃないけど、アタシは尿瓶が欲しい。
 夜中に酒のオシッコで起こされるのが嫌だからw(笑)




 高齢になればオムツをつけると言うのはあるでしょう。

 人は子供に還るのです。
 これを「おしめえだ。」なーんてw。

 
 逆にオムツなら便漏れなど心配はありません。安心ではないか。
 嫌なこともないと思うのです。
 「仕方なく」じゃなく、積極的に、前向きにしてもいいのかも知れません。


 有名な事件ですが、米国、NASAの宇宙飛行士だったベテランの女性がクルーの選考から外されてしまい、ショックを受けて事件になったことがあります。
 不倫関係にあったNASAの上司が自分を捨てたくて選考から落としたんじゃないか、そんなことを勘ぐってしまいます。

 ついにはオンナが別にできたんじゃないか、そう思った彼女はクルマで千キロ近くをブッ飛ばしてその上司を追いかける。
 上司の男の飛行機に追いつこうとクルマを走らせたのです。
 相手の女を見つけたら頃してやろう、と。

 彼女はオムツをつけ栄養ドリンクを飲みながら、休むこともなくひたすら走り続けたといいます。
 そして上司の降り立った空港で殺害を計画していたことで逮捕されジ・エンド。



 この話を聞いた時はいい話だとアタシは思ったw。
 それだけの意思と熱いパッションがないと宇宙飛行士なんて務まらないだろう、と思ったから。


 だけど考えたらオムツなんて便利なものです。
 パッションなどなくても着用できるw。




 昔はオムツなんてものは使い捨てじゃありませんでした。
 洗って何度も使ったものです。

 エコだエコだと言うのであれば、そういうのも復刻させてもいいのではないか。
 そうして自分で洗って使い慣れてゆけば、何でもない習慣になるかも知れません。


 やってみれば何でもないことです。
 既成概念というものが邪魔をしているということはあります。

 いずれ世話になることだってあるでしょうから、今のうちに一度は便漏れの経験や汚れた下着の手洗い、オムツぐらい経験しておいてはどうかw。


 もしかすると、そういう新境地に踏み出すことは、これまで生きてきて積み重なってきた「憑きモノ」を落とすことにもなるかも知れません。

 ちなみにお相撲さん、マワシに漏らしてしまうこともないわけじゃないそうですw。
 もちろん自分で洗うでしょう。



 「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前!!」

 りん・ぴょう・とう・しゃ・かい・じん・れつ・ざい・ぜん!


 これは「トイレット博士」で有名になった魔法の呪文です。
 ご唱和いただくと悪を討てるww(笑)。



おそまつ





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No title

padroll bedrollさん、おはようございます!!^^

> 小便にしても、必死に我慢し続けて、トイレに駆け込むと、もう意識の制御が出来ない。
私の場合大便の方ですが、ズボンを下ろす前にもしかしてだけど液?の一部が出たと感じることがありました。しかし、出た証拠が得られません。このことから^^;私は少し出ちまつたという錯覚説を提唱いたします。m(__;m

No title

こんばんは。

食べて寝て出す、人間にとって最も重要なことですね。

ウォシュレットをあまり使い過ぎると
筋肉が弱まって 便漏れの原因になったりするようです。
ほどほどにしないといけないですが、つい頼ってしまいます(^_^;)


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 頭にきたり笑ったり、ほっこりしたり、毎日クルクルと気分は変転。泣ける話のこともある。

  当ブログではコメント欄とは別に拍手欄からもコメントが行えます。 こちらからもご覧いただけます。 サイトはリンクフリーです。よろしくお願いいたします。(2022/12/21)

 
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