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カレーコロッケも閉じ込め系


カレールウ・コロッケというのを買いました。

 なんかブログで話してしまったからか、ふと手に入ってしまった(笑)。


 昔だったら普通のコロッケにカレー味をつけるというのが定番のものです。
 ジャガイモなんかのタネにカレー味が付いている。

 これは違うの。
 カレールウを閉じ込めたコロッケというもの。惣菜コーナーの新商品のようでした。

 帰って火を通して温めて、いざ食べようと箸を入れてみると、カレーがトロリと出てきた。
 ああ、こういう趣向なのか。
 クリームコロッケと同じもの。




 こういうの、クリームコロッケにしてもそうなのですが、作り方にちょっとした仕掛けがあります。
 この具のカレーにしても、クリームコロッケならクリムシチューにしても、コロッケの具にするものは冷凍しているのです。

 その冷凍したものに衣をつけて揚げる。
 そうすると揚げながら溶けて中でトロリとしてくれる。トロリを閉じ込める。

 常識?
 なかなかのアイディアだとアタシは思ってた。


 これに気が付いた時にはアタシはすごく感心したものです。
 冷凍ってただ保存するためばかりではない、色々と使い道があるのだ、そう思った。

 若い頃は冷蔵庫を買わないまま過ごしていましたが、ふんだんな氷と食品を冷凍保存できることにはちょっと憧れがあったものです。
 ちょっとだけ取り出して薬味や一味に使うなんて素敵(笑)。

 タッパーやビニールに小分けしておいて一人とか二人分のトッピング、肉そぼろやハム、コーンや長ネギなどをストックして。
 今ではそんなことをしています。外食みたいにしてるw(笑)。
 だからウチはすごく細かい食材が冷凍庫に入ってるのです。




 アイスクリームの天婦羅というのが本当に世の中にあると知って驚いたのは子供の頃でした。
 あれは漫画だけの話かと思ってた。
 天ツユをつけるのかどうかまでは考えなかったけど(笑)。


 あれは昔はホテルなんかで余興に出されたようなものです。
 料理人の腕次第というようなものですが、今はそれ用に業務用の冷凍食品が売られています。
 誰でも簡単に作れるようになっています。
 確かアイスがオブラートで包まれてるんじゃなかったかw(笑)。

 外食のメニューで食べた方もいるのではないか。


 こういう食文化、プリンアラモードとかしゃぶしゃぶとか、鉄板ステーキとか、ジンギスカンとか、そんな多くのアイディアは外食の現場、コックさんたちから生まれたものです。
 ナポリタンもそうでした。
 「シャリアピンステーキ」だって我が国の帝国ホテルで生まれたものですw。


 最近はちょっとコックさんの活躍が少なくなってる気がしてしまいます。
 食文化をリードする料理人が少なくなった。
 かろうじてラーメン屋さんなんかはそんなのを聞きますが。「背脂」とかw。

 ちゃんと調理人として修行する人がいなくなっているのではないか。
 ホテルの朝食バイキングでオムレツを作るコックさんを見ると救われる思いがする。あれは練習のたまものです。



 アイスクリームの天婦羅も、トロリのクリームコロッケも、ナイフを入れると流れ出てくるオムライスなんかもそう。
 そういう驚きみたいなのが人を外食に向かわせた。
 昭和の昔は家族で外食なんてめったに行かなかったものです。

 自分のウチではできないことを外食がやってのける。
 それを見てみたい、味わってみたい、と、人々が外食に足を向けてくれる。

 だから子供の頃は家庭料理を味わう方がいいとアタシは思う。
 なにがシロウトではできなくて何が新しいのかが分からないと喜びがない。


 最近は回転寿司とか外食に子供を連れて並んでいるのを見ますが、アタシは不思議でしょうがない。

 味も分からない子供にはもったいなくもあり、子供の味覚がおかしくなってしまないか、と。
 まあ、「出来合いの冷凍食品ばかり食べていると味覚音痴になってしまう」、なーんて、そんな言い方は昭和の昔にも言われたものですが(笑)。

 子供は不味いとか好きだとか、嫌いだとか、自分で味が分かるようになってから外食を味わうようにすればいい。
 子供はベビーシッターに預けて夫婦で外食w。




 もし毒親とか料理ベタの家庭だったりしたらむしろ幸運かも知れません。
 こういう食の楽しみは、長い目で見れば料理が不味い育ちの方がいいかも知れない。
 味が分かるようになって美味しいモノを改めて発見できる。

 一人で暮らすようになって、自分で作るのが美味しくて楽しいだなんて、美味しい料理に囲まれて育っていたら分からなかったでしょうから。


 まあアタシは外食ばかりの子供時代でしたから今はウチ食に回帰しているだけですがw。
 漬物、煮付け、和食中心で毎日美味しい。


 料理を作れば自然に湧く心遣いというのは自分にも向かいます。
 テーブルに出すまでが料理。
 今も自分一人ですが自分用に玉子焼きを焼いてやったりする。

 「あと一品ね」、ってちょっとした気持ちがある。
 自分に愛情w。



 それにしても、カレールウのコロッケ、せっかくの新しい企画の惣菜なんですからちゃんとしたカレーライスを入れてコロッケにしてもよかったのではないか。

 なにしろ入っていたのはドロっとしたカレールウだけだったから。
 挽肉もなし、ルウだけ。具らしきものが入ってなかった。
 せめてカレーパンぐらい具の感じは欲しいとは思った。

 開けて見てトロッとまではよかった。
 そこに何か「カレールウだ」という何かが欲しかったと思った。
 アンケートでも書いてやろうかしら(笑)。

 え?なんて書くかって?

 「カレールウに具が入ってなかった」とか?w。
 「入れてねーしw」なーんて返されたりしてwww。


 まあウチは家内がよくそんなことをコボす。
 家内はカニクリームコロッケが好きなのですが、たいていは失望するハメになる。
 「カニが入ってなかった」とか文句を言ってるww。
 そんなのホンモノのカニ入れたら高くなるでしょうに(笑)。

 まあトロリとしたのが出てくると文句も出ないようですがw(笑)。




 そんならドライカレー・コロッケの方がいい。
 トロトロが出てくる驚きはないでしょうけど。
 アタシは具、食べ応えが欲しいタチです。

 ライスごと、カレーライスを閉じ込めたような感じがいいかも知れない。切れば具がちゃんと見えて、いかにもカレーライスがコロッケになったような感じのもの。


 「閉じ込め系」の一番素朴な料理がコロッケ系だとアタシは思います。

 閉じ込め系料理はいくらでもあります。
 春巻きも餃子も、ラビオリも、肉まんも、羊羹も、おきゅうとも、ゼリー寄せも、閉じ込め系は色々とある。
 オニギリも。

 人間って閉じ込めたがるんだw。
 ちょっとそんな嗜好は危険な時もありますが。
 誘拐監禁なんて事件もあるんだから。

 そんな猟奇的な事件はアメリカでよく起きていますwww(笑)。
 終わった中間選挙ではアメリカ人は共和党も信用できないと考えているように思えた。あるいはまた票が盗まれたのかも知れませんがw。




 ドライカレー・コロッケというと変わってるようですが「ライスコロッケ」っていうのは実際にあります。「アランチーニ」なんて名前のものがあります。

 アランチーニはサフランライスをコロッケにしたもの。
 まあターメリックで代用(笑)。

 そこにチーズを混ぜ込んでコロッケにするものです。
 タコスソースとかトマトソース、ポモドーロソース、ブルスケッタソースをかけていただく。
 熱々のアランチーニと冷えたソース。ジュウなんて音がしたら最高ですw。

 トローリとしたチーズが入ってて、お腹にもたまるしなにしろ食べ応えがあります。

 フンギ、キノコを入れたものもいい。
 中身はライスですから油っぽくありません。

 衣はコロッケよりも細かくてザリザリとしている衣を出す店があった。
 あれがアタシは好きでした。


 でも、そういうレストランでは安い定食屋でもちゃんとメインを頼まないと怒る。
 コックの腕をちゃんと見ろというわけです。
 魚のグリルやステーキを頼みます。
 本当はアランチーニだけでワインもイケてしまうんだけど我慢。

 いくら好物でもそれだけというのはいけない。節度を守らせられる(笑)。




 それにしてもこういうのは冷凍技術の発達というのがあるんでしょう。
 チルドとか冷凍輸送とか、そんな方面で冷凍や冷蔵技術の発達というのが目立ちますが、冷凍にする時間の短さ、そんな技術の進化もあるはずです。

 アタシはどうしても食えなくなった蕎麦を残して冷凍してみたことがあるんですが、とても食えたもんじゃなかったw。
 冷凍食品の真似をしてみたけど上手くいかなかった。
 泣く泣く捨てましたww(涙)。

 なんであんなことになったか。
 蕎麦を茹でたばかりなのに客が来てしまい茹で立てを冷蔵庫に。
 それをすっかり忘れててまた蕎麦を茹でてしまったw。


 でも、ちゃんとした冷凍の蕎麦やうどんが売られています。
 さっと湯がいて出来上がり。なかなかの便利品です。

 冷凍うどんなんてコシがすごくあって美味しいw。
 まあ、実はタピオカなんかを入れてるんですが、そこはナイショでしょうけどw。

 液体酸素か何かで瞬間的に凍らせているからコシを残したまま冷凍できる。
 ウチではとてもマネできません。
 ああいうのを家庭用にできないものか、どうか。




 業務用の調理器って面白くてアタシはすごく関心がある。
 大掛かりな工場用のものだと感心するばかりですが、小規模店舗で使うものなんかは機械さえ買えば自宅でもできるのです。

 生パスタ製造機、蕎麦製造機、串揚げの自動クシ挿し器。でかいオーブン、フライヤー。回転式グリル、カウンター式の冷蔵庫。
 みんなどれも見るだけで楽しい。
 マニアックでワクワクします。

 どれも無骨なステンレスのいかにも業務用のようなものですが、まるで魔法のように料理を作ってくれる。
 回転寿司用のシャリ作り器なんて、面白いもんだから民生用にも売られました。
 

 「業務用調理器具展」なんて感じの名前で時々見本市がやっています。

 何度か行ったことがありますが、すごく楽しいものです。色んな発想が刺激される。
 実演して試食もさせてくれたものです。

 見て回ったらすっかり飲食店をやる気になったりして(笑)。
 鼻の穴を広げてすっかりやる気になってw。


 いけません。シロウトが簡単に入れるほど甘い業界ではない。
 そんな危ない願望は瞬間冷凍して閉じ込めておきましょうwww。



おそまつ




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