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真相!急展開か、ナンシーペロシ!!


 ミシッ、ミシッ、木の床を踏みながら議事堂内の騒動をよそに呼ぶ声が聞こえます。
 リンカーン時代からの伝統的ある議事堂w(嘘)。
 みな息を潜めて隠れていた。
 廊下に男の声が囁くように聞こえ、それが響き渡った。


 「なぁんしぃぃい? ニヤニヤ」


 今回標的になったというナンシー・ペロシ議長の名前を呼んでいたのです。

 先のトランプ支持派の議会侵入事件で、偶然に録音されたというこの不気味な音声が今、ラジオで盛んに再生されています。
 ちょっと日本で流れるのは遅れた放送ですけど。

 トランプ支持のサイコパスがペロシの首を狙って議事堂を徘徊していたという設定なんでしょうw。


 ナイフを舌なめずりしながら議事堂に侵入した男たちがペロシの名前を呼んでいるというわけw。猫なで声で地を求めて・・・。
 まるでハリウッド映画です。
 ガクガクブルブル(棒)www




 こんなのをラジオで流すのは大衆操作。
 ペロシ襲撃をいい機会にと、大衆にトランプ支持派への恐怖を与えるための世論工作としか言えないものです。

 今、ペロシ襲撃と議事堂進入事件との関連は明らかになってない。なのにマスコミでは早速、印象操作が始まっているということです。
 なんとかしてトランプ派とペロシ襲撃を結びつけようとしている。

 他にも、「犯人は「票が盗まれた」なんてハッシュタグをつけて書き込みをしていた」なんて話も流れています。いったい、いつの?www。


 そうしてマスコミは世論を操作する。
 犯人はトランプの意向を裏で受けたのか、あるいはトランプ一派に感化されたのか、こういう単独犯は防ぎようがない、アメリカは分断されトランプのせいでこんな狂気がまかり通っている、、、などなどwやるわけです。


 こういう報道、それはどうしても安倍暗殺に関するものとすごく似た報道という感じがアタシはしてしまいます。
 報道が憶測や推測しかなく、最初から結論ありきのように思えるからです。

 統一教会が安倍を暗殺したの?www


 まあ、だからアタシは安倍暗殺にはバイデン政権の関与があったと見ているのですがw。
 もちろん美智子と秋篠宮家も。両者は利害が一致したのか。





 「引き戸を開けてペロシ宅に進入した男は一人で、室内でペロシの旦那と鉢合わせると何度も叫んだ。『ナンシーはどこだ! ナンシーはどこだ!』と。
 男は手にハンマーを持ち、旦那は襲われて病院に担ぎ込まれた。容態は安定しているという。」

 こんな感じのニュースがまず最初にロイターで流れました。
 バイデンは即座に会見し、金切り声でこの襲撃を非難した。
 あたかも政敵トランプ一派がやったかのようなニュアンスでした。


 韓国のキチガイ沙汰の事故でとたんにかき消されてしまったけど、アタシはしかと記事を見た。
 あんな国での気持ちの悪い出来事で一日のニュース・ヘッドラインを埋め尽くす必要が果たしてあったのか。


おうぞどだいじに


 でも、、、なんだかおかしなことになっちゃってるんだwww(笑)。

 一方でこのナンシーペロシ襲撃事件では奇妙な話が出てきた。
 未確認情報ではありますが、どうなっているのかと首を傾げるような話。

 驚きの展開ではないか、さてお立会いwww!




 それは、犯行に及んだ男はゲイで麻薬中毒患者、そしてBLM運動の活動家だという話(笑)。

 ありゃりゃ(笑)。
 そんなんでトランプ派の犯行にしようってのはアタオカでしょう。
 とんでもない。


 「トランプは差別主義者だ」と、反トランプの連中はレッテルを貼るためにBLM運動を組織して政治勢力化した。
 黒人は都合のいい道具、奴隷というわけですが、その反トランプ勢力に関わる男がペロシを襲撃したってのか(笑)。
 なんでw?

 LGBTすら反トランプのキャンペーンに利用されたものです。
 差別主義のトランプはゲイも認めない、そうやって騒ぎ立てた
 そのゲイである当事者がペロシを襲ったのでしょうか。
 なんでw?


 ちょ、あまりにも無理筋な話ではないかwww(笑)。




 その上、逮捕時に男はパンツ姿だったという話が出てきたw。

 そしてペロシの旦那は通報の一報で「彼は私の友人だ」と言ったとか。???(笑)。
 通報を受けたオペレーターが証言しているそうなんですが。

 他にも、もう一人の男性がいたんだとか。
 その男が倒れたペロシの旦那の代わりにドアを開けて救急を家に入れたとか。


 ん? 確かペロシの旦那がゲイという話は昔からありました。亡きラッシュリンボーがかつてラジオ放送で変態呼ばわりしていたものですw。
 あれはビル・クリントンの事件の頃でした。
 あんな連中信用はできない、国を任せてはいけない、とリンボーは連日がなり立てていた。

 ペロシ夫婦に子供はいたはずですが二人は仮面夫婦。
 変態w。
 ったくく、民主党ってそんなのばかりではないかw。


 ビル・クリントンは大統領執務室の机にモニカル・インスキーを下半身を露出させて座らせ、その陰部に葉巻を突っ込むという前戯に夢中になったwww(笑)。

 オバマがホワイトハウスに義母と住むことになったのは、油断しているとオンナにちょっかいを出す男だからと、それを心配してお目付け役になろうとした義母の判断だったw。

 ケネディはマリリンモンローを愛人にして彼女はケネディのバースデーを露骨なセクシーボイスで祝ってやった。
 「はっぴぃぃいばぁぁすでぇい・みすたぁぁぁぷれじぃでんとぉ、うふん」と。

 とんだクズばかりではないか。



 これ、ホントだったらとんだLGBT事案ではないかw。

 嫁の留守中にペロシの旦那はご乱交のお楽しみ。その挙句の事故だったということなんですから。
 お察しw。


 いや、だからこうしてLGBT運動なんてやってるから突っ込まれるのです。
 性の嗜好なんて個人の勝手なのです。それを「権利だ」なんて人に押し付けようとするからこういうことを言われてしまうのです。

 LGBTは個人の権利なんだから、特定してあげないと可哀想というわけですw。


 「俺はゲイなんて趣味は認めない。自然の摂理に反する。」


 それでいいの。そういう人がいても間違いではない。
 各自が考えて判断し評価するのは当然の価値観というものです。

 それをわざわざ「ゲイだって人間だし自然なことなのよ、認めなさいよ。」なんてやるからおかしくなる。
 どうしたって、


 認めてやろうじゃないか、そしたら何が起きたか説明してみろ。

 そういうことになるw。
 そんなんでLGBTの連中はいいのか。




 結局、「引き戸を開けて単独で男が侵入した」なんて話すらマスコミが勝手にでっちあげた作り話だったのでしょうか。
 だとしたら途方もないでっち上げです。
 デマそのものではないか。

 まあ、「デマだ」なんて言ってるヤツが一番デマを飛ばしているわけですがw。


 我が国のネットでもそういう記事が最近は多い。
 いわく「コタツ記事」と言います。
 鼻くそをほじくりながら、適当に「XXX県在住のシングルマザーのYさん(XX歳)は先日パート先でレジ袋を盗まれた・・・」なーんてやる妄想記事です。


 こう言っちゃなんですが、このブログは「真実を追究する」カテゴリに登録していますw。


 ナメちゃいけませんぜ!www 舐めずにふくめ(笑)。



 ともかく、捜査当局が徹底捜査しちゃまずいんじゃないかwww(笑)。
 最初の一報で彼らは高らかにそう宣言してたけど。

 ペロシの家には防犯カメラが28台もあってそれが全部誤作動して録画されていなかったなんて話も出ています。それで捜査終了しちゃう?www

 今やっているマスコミの根も葉もない印象操作はヤバいんじゃないか。
 後戻りできなくなるのではないか。もうダメかも知れないけどw。
 やぶ蛇ということになってしまわないかw。


   


 え? そうだとしたら実際には何があったかって?

 ペロシの旦那は90近い高齢です。「バイアXXグラ」でも飲んだんでしょうか。
 そして二人の男を相手にした?
  千キロ離れたところにいる女房のいない間にホモセックスを楽しもうとした?

 いやいや、それはさすがに違うでしょうw。

 確かにペロシの旦那は二人の男を家に呼んだ。誰もいない家に呼んだ。BLM運動絡みで紹介でもされたのかも知れません。
 売春夫ということです。
 彼らを自宅に呼んで防犯カメラを止めた。
 そうしてペロシの旦那は二人に命じた。


 「さあ、二人で楽しんでくれ。そして私を興奮させてくれ。」

 とw。
 ペロシの旦那は二人の性行為を見て楽しもうとしたのです。もう高齢なのですw。




 しかしそこで予期せぬ諍いが起きてしまいます。
 二人の売春夫は知り合いでもなかったんでしょう。片方は小奇麗な若い男で、こっちの男はみすぼらしかった。
 どっちがネコかタチをやるか主導権争いになった。
 相手の立ち振る舞いで恵まれていることが分かる。嫉妬が口論に発展する。

 そうしてお前はペニXXスの舐め方がぞんざいなんだとかw、自分ばかりだけ奉仕させられている、なんて言って男が不満をこぼし出す。
 そのうち自分の境遇が惨めになってとうとう喚き出す。挙句には泣き出す男。もしかするとちょっとハイになっていたのかも知れません。

 そうして男は酒を取りに行くと言ってキッチンに行く。
 引き出しからハンマーを持ち出すと、戻ってくるといきなり相手の男を殴りつけようとした。修羅場。
 たいていの家にはハンマーがキッチンの引き出しに入っているwww。
 頃してやる。

 いかん、ペロシの旦那は慌てた。
 ここで騒ぎは困る。
 制止しようともみ合っているうちにハンマーがペロシの旦那を殴打してしまった。
 男は泣き続けている。始末におけません。


 ペロシの旦那はたいした怪我ではなかったかも知れません。自分で救急に電話したんだから。
 でも脳のことだからと救急車を呼んだ。
 しかしとんだ醜聞です。中間選挙が迫ってコレは困ります。
 救急に入ると旦那は女房に急いで連絡した。

 ヤク中の男は見限ってペロシを狙って単独で進入してきたことにすればいいの。
 トランプ派ということにすればいい。一石二鳥。

 おカネを払って、襲うために侵入したと警察で自白させればいいのよ。
 そうして彼には服役してもらい後で謝礼を払えばいい。彼も本望でしょうよ。

 そういうことになったのか、どうかw。


 そんな顛末がひとつ考えられるのですが、どうか(笑)。




 するとペロシに忖度をした一部のマスコミが騒ぎ出しました。
 例によって暴走し出したわけです。
 トランプがやった、あいつらがペロシを狙った。これは政治テロだ、と。

 根も葉もないことが一人歩きし始め、怖くなった関係者が自己保身のために暴露し出した。
 今ココなのか、どうかww。


 ご記憶の方もいるかと思いますがホンのちょっと前のことです。
 「プーチンは白血病」、「プーチンはアルツハイマー」、「プーチンは癌」、「プーチンは余命半年だから自暴自棄で核を使う」とか、あることないことがマスコミの記事に溢れました。

 最初は推測記事だったものが、そのうち「憶測記事」と断ることもなくなり、いい加減なコタツ記事が氾濫していった。
 無責任極まるこういうクソ記者どもは息をするように嘘を吐いたのです。
 ロシア憎しの世論形成に貢献すればまた仕事が貰えるというわけです。

 まるでウクライナのリュドミラのような奴らがゴロゴロいる!


 この時、あんまり激しくなっては収拾がつかないと思ったのか、CIAがわざわざ記者会見を開いたものでした。
 それは異例中のことでした。
 まあ最近は米政権は異常なことばかりですがw。

 CIAいわく、

 「あの人(プーチン)はまるで健康体ですwww。」

 なーんて言っちゃったw(笑)。

 それにしても、そのデマを流した奴は訂正でもしたか、自分の取材力のなさに謝罪したのか、妄想記事を侘びたのか。
 誰も何も言わなかった。黙ってた。




 果たしてこの事件がどういう方向に行くのか注目です。
 真相は隠されるのか、マスコミがここまでやらかしたコジつけもウヤムヤにされるのでしょうか。

 アタシが話を終えると家内は膝を打った。
 こういう話が好きなんだww(汗)。


 「へへぇ。ふん、ふん。なるほどねぇ。」

 「世の中にはそういう趣味もあるということだなw。」

 「そうなのかも知んないねw。」

 「アタシはこの道にはちょっと詳しいんだw。」

 「し、しょうなの!www。」

 「君が帰省したら片付けとく。」

 「え?」

 「台所からハンマーを隠しとかないとwww。」



おそまつ






※ たいていの家にはハンマーがキッチンの引き出しに入っているものです。
 って、ホントです。

 アメリカの家。
 ハリウッド映画でもおなじみの光景でしょう。よくあります。
 あれはリアルでもそう。

 なんでそんなものをキッチンに置いとくのか。

 ウチにはない? ちゃんと道具箱に入ってる?
 キッチンのドロワーなんかには入れたりしない?
 それは日本のことだからw。

 アメリカなんかではたいした湯沸かし器がありません。ノーリXXツなんかじゃないw。
 水道管や配管の不具合だってしょっちゅうある。

 だからキッチンにハンマーを置いといて、何かあったら叩いて直す。

 よってキッチンにはハンマーがしまってあるwww(笑)。

 我々は豊かな社会に生きています。
 せいぜい大事にしたいものですw。

 なーんてw。


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