ペロシ襲撃、偽旗と自作自演の可能性は?
ナンシーペロシの自宅が襲撃を受け旦那が怪我をした。
40代後半の男の単独犯だそうだ。
いよいよ独裁者の魔女が狙われるようになったのか、まずアタシは思った。
彼女のために西側世界が危機に追いやられていることがやっと分かってきたのだろうか。
「ラッシュ・リンボー」が生前から問題にしてきたこの女の独裁だった。民主党の暗部がいよいよ分かってきたのか。
この中間選挙、アメリカ人としての意識の高さが問われる瀬戸際ではないか。
しかし、さはさりながら、この中間選挙も押し迫ったこの時機にとは思った。
なにしろ表面上は取り繕っているが民主党は劣勢だと思われる。
アタシはアメリカの有権者はそのことを黙っているのだと思う。
バイデンはまだ勝つ気だがどうにも雲行きは怪しい。
ひっくり返れば大変なことになる。ウクもワクもこれまでのペテンが白日に晒されることになる。
これに連中は恐慌を起こしている。
ヒラリーに至ってはなんと「票が盗まれる」なんて言ったそうだが、お前が言うなよ(笑)。
というか、こういうことは全くのブーメランではないか。
「票なんて盗めない」「そんなことは起こりようがない」などと連中は言っていたからだ。
トランプの「票が盗まれた」という訴えを連中は鼻で笑っていたはずなのだ。
それがなんで今頃になって票が盗まれるなんてヒラリーは言い出したのか。
やはりトランプの票は盗まれていたのかも知れない。
もちろん、マスコミの世論操作までを含めれば間違いなく「票(世論)は盗まれた」のだとアタシは思っているのだが。
「広義」の意味では間違いなくトランプへの票は盗まれている。
マスコミもその実行犯のひとりだ。
今回、ペロシが標的になって自宅が襲撃されたのだが、これを受けてバイデンはヒステリーとも言えるような金切り声で非難した。
ちょっと異常なほどの興奮状態だったことにもアタシは不審を感じずにはおれない。
アメリカのマスコミにしても、まるで世界がひっくり返ったような騒ぎで、またこれをトランプのせいにでもするような勢いすら感じるほどだ。
捜査当局は「最高のプライオリティで捜査する」なんて言っているが、またも視線逸らしを図っているのだろうか。
そうして犯人は「ナンシーはどこだ」と繰り返したと伝えられているが、これは先の国会議事堂襲撃でトランプ支持派とされる連中が叫んだ言葉なんだとか。
そんな印象操作すら早速されている。
呆れてしまう。
FBIの件といい、最近のアメリカは好き勝手にやろうとする連中のやりたい放題だ。
まるでケジメというのがない。
抑えが利かないように見える。
コーミーが決定打となってFBIは腐った。
ということは連邦制すら危ういことになる。FBIは「連邦捜査局」なんだからw。
まあ、しかしそこはトランプのことだから、また不用意に「よくぞやった!」なんてやらかしてww、訴追の余地を作ってしまう、そんな油断はあり得るのだがwww(笑)。
例えば、もしここに陰謀があったとすると、中間選挙のために民主党側が自作自演をした疑いも出てこないわけでもない。
そもそもペロシではなくペロシの旦那が襲われて怪我をしたことだ。
それだけの覚悟を持って自宅進入に臨んだ襲撃犯が、当日ペロシが千キロも離れた場所にいたというのを調べなかったというのも解せない。
つまり「可哀想」という同情票を期待しての、中間選挙に一石を投じようとする民主党側の企てではなかったかということだ。
ペロシの旦那の怪我の状態にもよるが、本人が救急に連絡したとされているから、ハンマーで襲われて殴られたにしても90歳近い男と40半ばの男でどれだけの格闘ができるのか。
不審は増すばかりだ。
しかし、もしそうした自作自演だったとしても、果たして有権者は「可哀想」となるだろうか。
それは疑問だ。
むしろ、他の国民も同じように「どうも最近のアメリカはおかしいぞ」と考えている、立ち上がれ、そんなことになってしまわないか。
アメリカ市民は沈黙しているように見えるが、実際にはこのウクライナにしてもマスコミ報道にしてもおかしいと思っているはずだ。
アメリカ在住の外国人だけが空気を読めていない。ロシア叩きなんかにも不用意に乗っかっている。
多勢について息を潜めるというのは外国人ならではの行動パターンだ。
そして日和見的だ。当然と言えば当然だが。
韓国人のような連中だ。
最近のアメリカでは言論の自由すらない。日本の数倍も状況は危うい。
なにしろ、イーロンマスクのツイッター買収の件で当局者が「マスクのロシア寄り発言は遺憾」などと公然と表明してしまう始末だ。
そうしてツイッター買収をバイデンは妨害しようと画策している。そんな動きがある。
ロシア寄り発言をすることのどこが悪いのか、教えてもらいたいものだ。
最近は「ロシアの言うことにも理由があるのではないか」、その程度で一斉に叩かれ、ロシアからカネでも貰っているのではないかとなる。
すでにアメリカ当局はわざわざそんなレッテル貼りのために「ロシアの工作のためのカネの流れがある。情報操作のためにロシアからカネが流れている」などと決め付けた。
もちろんその証拠は示されておらず、根拠も何もなかった。
ただ、都合の悪いことはみな、「ロシアを擁護する工作員」として言論を圧殺したいだけだ。
むしろこういうことにカネを配っているのは米政権、西側政府当局ではないかw。
訴追されることこそなかったが、ヒラリー陣営の弁護士がトランプの事務所に侵入し、トランプがロシアから支援を受けているように見せかける工作をしたことは事実として明らかになっている。
ヒラリー自身がトランプのことをロシアに支援されているとしていたのに。
このことは例によってマスコミは追求さえしていない。
ヒラリーの自作自演はあった。
だいたい、ロシアに支援されているどころか、中国とズブズブだったオバマ、民主党らはどうなったのが。大量破壊兵器がなかったのにどうしてアメリカは制裁されなかったのか。
言論の自由など風前の灯だ。
嘘と自演がまかり通っている。
いや、それどころじゃない。
アメリカが起こしたウクライナ紛争であり、大量破壊兵器はなかったじゃないか、なーんて言ったらどうなるのか。
その発言は封印され検索エンジンが協力してやってネットからは無視される。
議論すら起きない。
なかったことにされるのだ(笑)。
これでは言論の自由などどこへやらだ。非国民は吊るせとばかりの勢い。
マスコミはその片棒を担いでいる。
これで「自由主義」などと言ってるのだから、そのおかしさに気が付かない方がおかしい。
アタオカ!www
むしろこのペロシ襲撃事件は最悪のタイミングだったのではないか。
そういう読みもできる。
すなわち、この事件で、ここ数十年来民主党に君臨し、思いのままに政治を操ってきた独裁者もどきのナンシーペロシに目が向けられ、この女がやってきたことに大いに疑問が持たれるのではないか、そういう想定も成り立つ。
つまり逆効果ではなかったかということ。
自作自演でない可能性ももちろんあるが、どちらにしても民主党に有利な材料ということにはならないのではないか。
一方でこのところの民主党バイデン政権の作戦立案はことごとく失敗している。
工作がまるでミエミエで、戦略的なものがどこにもない。
先を考えてない。
行き当たりばったり、まるでガキだ。
ノードストローム攻撃にしても、マウリポリにしても、ブチャ虐殺、鉄道駅襲撃、スーパーマーケットへの爆撃、産婦人科爆撃、どれにしてもことごとくずさんで戦略思考がない。
まるで甘いものでしかないのだ。
だから、こうしたことが逆効果になることさえ読めなかったというのも十分に考えられるのだが。
今、バレバレの嘘を平然とつく連中がいる。
無理やりにノードストロームがロシアの仕業などとしているが、これに乗るだけのマスコミは万死に値する。
権力の片棒しか担げないマスコミは必要ない、それどころか規制すべきだ。
中国共産党当局と同じことをやっているのだ。
共産党は言論を強制し検閲し規制しているが、西側マスコミは逆だ。権力におもねり、真実から目を背け、無責任に逃げている。
自由主義世界というなら、それを禁じるべきだろう。
報道規制なんていうとすぐに噛み付く連中がいるが、本末転倒だ。
彼らマスコミが自分らの責任を果たそうとしないことは大いに規制されるべきで、いわゆる「報道しない自由がある」なんて泥棒の言い訳みたいなことを許してはいけない。
ちなみにノードストロームの攻撃についてはバイデンは一切クチをつぐんでいる。
痴呆気味の老人ではあるから、うかつには喋れない、そういうわけだろうwww。
笑ってしまう。
いや、あの痴呆老人が核のボタンを持っていることに恐怖すべきだろうww。核のボタンなんて今時はないのだが。これはトランプが大統領だった時に言われたことだ。
どうせ中間選挙で民主党が大敗し、これまでのワクやウクへの疑問が噴出すれば真っ先に逃げ出すのはマスコミだ。
連中は後になって今更のように「政府に言わされていた」なんてやるんだろうが、我が国のマスコミがそれをやるのではどうしようもない。
このナンシーペロシを標的とした襲撃は自作自演なのだろうか。
その真相を垣間見せてくれるのはきっとマスコミだろうが。
そうなると、それはいわば「偽旗」ということになる。
トランプ側が仕掛けたことだ、トランプ側はこういう暴力の風潮を生み出している、などと非難し、それでトランプを支持するような連中を攻撃するためだ。
ウクライナでアメリカがやっていることと同じ類の工作だ。
少なくとも今のアメリカのマスコミの騒ぎには呆れる他はない。
安倍が暗殺されたことでどれだけ騒いだが。
やはり安倍暗殺も、今回のペロシ宅襲撃も。
どうしても特定勢力、すなわちウクライナで紛争を仕掛け、ロシア弱体化を錦の御旗としているような連中によって行われたと思わざるを得ない。
アメリカ国会議事堂への乱入事件にしても、BLMで活動していた連中が混じっていたことが判明している。
連中はそういう偽旗作戦を仕掛けてくる。自作自演をするのだ。
安倍暗殺にしても、これまでアタシは自分の推論を繰り返し検証してみた。
もはや疑いの域を越えている。
この連中は「ディープステート」と言われる勢力だ。
もはやこの名前は公然と話していい。
最近、出馬を見送ったボリスジョンソンはこの言葉を公然と発言しているからだ。
いわく、「ディープステートのチカラで英国はユーロに復帰する」と。
「ディープステート」とは陰謀論の上での架空の勢力ではもはやない。
すると今、昭恵夫人が安倍さんの後継者という話が浮上しているらしいから、彼女も危ないかも知れない。
ジョン・F・ケネディ、そしてロバート・ケネディ。
おうぞどだいじに
