太陽系KK、土星の輪っかがよく見える
星というのは日とともに移動してしまいますから、急いでお話しないといけないw。
晩に土星がすごくよく見えたのです。
秋の夜空を見てみると楽しい。
土星ってあの輪っかがあるお馴染みの星、我が太陽系の星です。
土星の輪っかも見えたw。
映画「インターステラー」の最後では気候変動が極まって住めなくなった地球から土星の輪っかにあるひとつの衛星に人類は移住していることになってた。
そこはタイタンという設定だったか。そこには空気らしきモノがあるそうです。
・・・ネタバレすまん(笑)。
土星というのは大きな星です。
木星と同じくらい大きい。輪を含めたらむしろ土星が大きいくらいの惑星。
肉眼でもその輪っかがよく見えます。
アタシは実はそのことが子供の頃には信じられなかった。
ガリレオなんかの時代、彼らは肉眼で土星の輪っかを見ていたと聞いて、子供の頃からアタシは土星を見たものです。
だけど昔はどうしても輪っかが輪っからなかったwww(笑)。
輪っかが見えなかった。
自分の目がにじんでいるような気がしてならなかったのです。
悲しい子供時代だったからかwww(笑)。
その後、双眼鏡や天体望遠鏡で見てみたら輪っかが鮮明に分かった。
すぐ移動してしまうので追いつくのが大変でした。
そうして双眼鏡で見ると、輪の外を回っている衛星タイタンも見えました。
炊いたん
ほほう。美味そうやねぇ。南瓜か(笑)。
もっと目は悪くなったはずなのに、なぜか今は土星のその輪がくっきりと見えます。
これから冬の夜空が楽しめる季節です。
その日は土星をサカナにチューハイを飲んで、楽しく過ごしたアタシでした。
翌日、双眼鏡を持っていって買い物ついでに家内と改めて観察。
ちょっとにじんでてよく見えない。
手が震えてしまうからうまく捉えられません。何かを支えにして肘を固定してやっと見る。
でも首がすぐ痛くなるw。
天候の関係もあったのか肉眼では輪っかは鮮明には判別できなかった。
アタシは土星が一番好きです。なんともあの輪に愛嬌を感じてしまいます。
かわいらしく、礼儀正しい感じ。
月がその次に好き。もちろん地球が好きですw。
たいていの人は明けの明星などでお馴染みの火星がお好きなようで、火星に行くプロジェクトの話もあります。隣の気安さというのがあるんでしょうかw。
火星行きはカップルが条件とか。片道二年ぐらいだったでしょうか。
ウクのことでたぶんあの計画は進んではいないでしょう。
木星も見えた。木星のあの不気味な色までは見えませんがw。
水星も見えた気がしたw。赤とブルーで小さい星がありました。
こういうのは国立天文台のサイトで調べられます。
星を見てると心が癒される。
よくそんなことが言われます。
「星降る夜」とか、「星に願いを」とか、「愛情はふる星のごとく」とかw、星の煌きを見ることで癒される心があります。
それはたいていは銀河、星座にある星のことでしょう。
しかし何より我が系の星ではないか。
地球の衛星である月にしても奇跡とさえ言われているようです。
類例がないほど巨大な衛星で近い。
なぜあれだけ大きな月が地球を回っているのか、どうして月ができたのかハッキリしないのだとか。
月の裏側だって見れない。ヤツはいつもこっちを向いているw。
中国人が「月に行く」とか、宇宙開発競争に名乗りを上げたなんて聞くとあの連中が月を壊しちゃうんじゃないかなんて心配しちゃいますが、それはないw。
月餅じゃないんだからw。
月だって巨大なのです。
ミサイルのひとつや二つでもびくともしません。
そりゃあアンドロメダ星雲だって見えますが、ひとつひとつの星の形は分からない。
ご近所さんのことすらあまりよく分かってないのです。
我が系の方がロマンを感じてしまいます。
アンドロメダ星雲はオリオン座の剣を腰に挿しているあたりを探すと星雲が見えます。
双眼鏡だとくっきり分かる。
遠くの星は形までは見ることありません。
その輝きがあるだけです。
アタシは太陽系は奇跡のような気がしている。
人類というのも、アタシたちひとりひとりの命も奇跡のような存在です。
それを感じられる冬の夜空なのです。
「水・金・地・火・木・土・天・冥界w」
いや、冥王星は我が系ではないことが判明して太陽系のグループからは外されたはずですがw。
星座占いでもありました。新しい星座が追加されたとかなんとか(笑)。
意外と昔から変わらないもの、ずっと続いてきた呼称や常識でも変わってゆくということです。
特に星なんかは「調べたらそうではなかった」とか、そういうことが多い。
遠い星のことです。よく分かってはいない。
当たり前だったことが変更されることに対応するのは難しいものです。特に門外漢だと難しい。一度慣れてしまうと考えを変えることは難しい。
でも、ルールや規範、様々な標準は変わってゆくものです。
ミリバールなんて言わなくなった。ヘクトパスカルです。
震度もマグニチュードも尺度は変わってる。
そんな時、「知らなかった」なんてよく言われることですが、それで損をしてしまうこともあります。便利だから当事者たちが変更したということです。
知らないと自分だけ不便な状態に甘んじるということになります。
そんな時、アタシは冥王星のことをよく思い出します。子供の頃から覚えた順だった。
今は変わった、そういう例と考えて変化に対応する意識を持とうと思う。
絶対とか常識とか普遍なんてことはどこにもないのだ、と。
東証だって市場区分の変更にまだみんな対応できているとは思えない。
それにしてもこの並び、なんで「月・火・水・木・金・土・日」ではないのか。
「水・金・地・火・木・土・天」って。
歯がゆい感じがいつもする。
そのままだとゴミの日になってしまう!www
この曜日の並び、アタシは月曜から考えるのが習慣なのですが、日曜から始めるという人もいる。
週の最初が日曜だという人がいます。
だから「来週の日曜」と言われると、よく確認しないと混乱する。
週の最初を日曜日というのは、アタシ的にはまだ違和感がある。
いけないとは分かっているんだけどw。
日曜が安息日で月曜日がスタートの日というわけではない。
その週は日曜からもう始まっている。
だから片付けモノは日曜からやり始める。月曜の準備をするわけではありません。
スタートが日曜日ということです。
メールを予約送信したり資料を調べたりは日曜に。
時間を作れる自由がありますから日曜をスタートとする。月曜は出かけたり体が動くというだけ。
リモートが多くなってみんな適応できているのか、どうか。
しかし太陽系のこれをマースとかウラヌスとか、あるいはサターンとか言ったら、もはやアタシには惑星のことではないw。
月に向かっておしおきよ!
どうしたって、セーラームーンが浮かんできてしまうのです。
エロさ炸裂。
あれは、それこそ「キューティーハニー」以来の久しぶりのエロスを子供たちに提供してくれたものだったとアタシは思う。
肌もあらわでピチピチのコスチュームに身を包んだ少女たちが華麗に舞う、闘う!
確かバブルの頃でした。
なんとなくそのアニメがエロいことは分かったのですが、子供向けということで直接は言及できないものがありました。話題にするのもはばかられたw。
まあよくは知らないんだけど、アタシは横目で見ていたものです。
同好の士もいなかったしw。
露骨なものが多い昨今ですが、こういう距離感というのはいいものです。
二次元で感じるエロス。
コスプレされてもあまり響かないところがある。
例のK系w、とうとう弁護士試験に合格したとか。
きっと色々手を回した挙句のことなんでしょうw、わあ臭せえw。
法科を卒業していないとロースクールへの入学資格がない、手続きを踏んでない可能性があったのですがアレはどうなったのか。
本来は受験資格すらないかも知れませんでした。
問題にされたら取り消しなんてことも考えられます。
それともフォーダム大が受け容れたことをもって特例とするのか、どうかw。
細かいことはともかく、これで厄介払いができるでしょうw。
アタシはそう思ってる。
不正した上での弁護士資格であっても、とりあえず枠には嵌められたことになる。滅多なことはできなくなるはずです。
K系は失いたくないものができた。これで縛ることができます。
国民とはもう縁切り、後は秋篠宮家を廃嫡すればいい。
この男が天皇のオジサンでいいわけがない(笑)。
しかもその天皇候補とやらは裏口だの盗作だの、異常な状態のままです。
我々の税金負担や国辱モノのお騒がせがなければいいのではないか。
少なくとも日本から逃げ出して駆け落ちしたわけですから、もはや関係ない。
相変わらずのことですが、ネットに雅子皇后殿下の記事が踊るとまるで狙い済ましたようにとたんに美智子だの秋篠家の話が出てきます。
ヤフーなんかのヘッドラインを見るだけでてきめんに分かります。
あれは連中が手を回してやらせていることでしょう。
今回もK系に好意的なコメントがどこからか沸いてますが白々しくて異常に感じる。
もともとネットガーディアンなんて上場の資格などなかった。情報を操作することなんて法律で禁じないといけない。
オレオレ詐欺のグループとやってることは何ら変わらない。
おかしなことをおかしいと指摘できないとか、黙らせられる風潮があるようですが許しがたい。
世界がおかしい。
紀子たちは陛下に露骨に張り合っているわけですが、不埒でしかなく、身分もわきまえない無礼しか感じません。
穢らわしくてとても受け容れられない。
美しさ、麗しさのかけらもない。
ハクをつければいい、ゴリ押しすればなんとかなる、全ては美智子や紀子といった情婦風情の考えそうなことです。
おうぞどだいじに
