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真実の前には誰も孤独じゃない


国連でまた誰かが「レイプ」とか騒いだらしい。
 生まれついての「変態」、ペテン師が最近はこういうことを言う。

 国連でウクライナのリュドミラのように、「ロシアはレイプを軍事的な戦略に取り入れている」なーんて言った。
 リュドミラは「ウクライナ政府に言うよう命じらていれた」なんて、インチキな創作レイプ話について暴露してしまったようですが。


 サリーを着て、いかにも途上国風だから批判されようがないと計算づくなのだろう、そういう民族衣装を意図的にまとって彼女は言い放った。

 「ロシア軍ではレイプが横行し、連中はレイプを軍事戦略のひとつにしている」と。

 こういう連中と言うのはカネが目当ての連中。ウクライナではそんなのばかりだ。


 途上国の汚職体質というのはフレンチの植民地主義が持ち込んだもの。
 誰かの手足となってほいほいとインチキ話を拡散させる連中。

 フランスは今でも植民地税のようなものを取り立てていてそれは今でも続いている。




 「ロシアは先日の同時多発攻撃で弾薬を使い果たした」なーんて云う話もあった。
 
 西側報道では発射されたのは80発強だった。
 それですっかり弾薬を失くしてしまったというのかww。

 なるほど、大変だ。
 ロシアは滅亡するw。
 プーチンは失脚し、その後には西側寄りの政権が登場するのです(笑)。

 ロシアの天然資源は西側に送られるべきだがプーチンのロシアから買うわけには行きません。
 だから市民が凍え死ぬとしても西側はそれを買ってはいけないのです。
 ロシアの天然資源を奪い、西側はロシア人を抹殺したい、たとえ核の炎に自らが包まれても。


 戦争を!
 ロシアを滅亡させるまで戦争を続けさせるのです!

 ウクライナのゴロツキどもは死ぬまで西側のために戦え!


 ヘルソンでは多くの領土がウクライナに奪還されたのだとか。
 陣取りゲーム感覚の西側。
 でも、「奪還」した場所は守らないといけないのねw。

 ロシア軍が早々と撤退したそうですが、大規模な戦闘があったとは報じられてはいません。
 大型バスに市民を乗せて「人間の盾」にしてやって来たからロシアが退却したってことはないのかw。





 こうして、カネになるからとどんなことでもでっち上げる連中がいる。

 詳しく調べてはいませんが、このロシアのレイプだのを言い立てたこのオンナもきっと以前には日本の従軍慰安婦とやらにも高らかに非難をやらかしていたことでしょう(笑)。

 そうした歴史的な事実はない。
 従軍慰安婦として朝鮮人を強制連行したこともなければ、日本軍が女性を拉致して電気ショックで拷問を毎晩した事実もありませんでした。
 おいしい商売になるからと、売春婦が日本軍の進軍について回りトラブルは困ると日本の軍部は衛生状態や女性たちの扱いについて規制をかけた、それだけです(笑)。


 こういうことは日本人ならみな知っていること。それなのに、こんなデマにいとも簡単に乗せられてしまうバカがいるw。
 ロシア悪しというバイアスのためデマゴーグに乗せられる愚民がいる。

 従軍慰安婦は嘘だと知っているのに、別なことになるとすっかり乗せられてしまう。

 なんとも情けない話。それでも日本人かというぐらいの話ですw。


 11才の子供をレイプしたなんて、ガキの大きさが分かって言ってるのか!www(笑)

 いや、アタシはどんな大きさかは知りませんが(笑)。
 まあ芋は無理やりでも入らないでしょうwww。それぐらいは分かりますw。





 嘘が溢れる狂気の世界です。

 誰も西側の言い分を疑わない。大量破壊兵器はどうしたのか。
 誰がノードストロームを破壊したのか、なんのためにドイツ経済を標的にしたのか。

 まるでオルフェウスのように、誰しもがひとりで魔物たちの雑音を耳に受けなければいけません。


 誘惑、甘言、恐怖、恫喝、侮辱、同調圧力。


 オルフェウスは妻を冥界から連れ戻すところでした。
 振り返ってはならないと約束をして連れ出した。
 その約束はあと僅かで果たされず、彼は誘惑に負けてしまった。

 それは美しい音楽を奏でられた彼の悲劇でした。
 彼は耳がよかった。それゆえに耳に入る魔物たちの声に心を揺り動かされてしまった。
 神々たちはオルフェウスがしくじることは分かっていた。




 信じることを信じ、疑わしきを疑う。

 しかしお前はそれでいいのかと闇は問いかけてくる。
 信じられないことを信じさせようとし、疑わしきことを疑うなと囁く。

 そうして、お前は怖くはないのかと問いかけるのだ。
 きっとお前は裏切られるのだ、闇はそう言うのです。

 まるで孤独な暗闇の手探りに思えます。
 誰の助けもない。ただ手探りで明かりを目指して。


 しかし真実というものがあります。
 それは揺るぎないもの。誰にも疑いのないものです。

 オルフェウスにとっては、その手に握った妻の手だけが真実だったはずなのです。
 代償などない。保障などありません。
 それは信じるだけの値打ちがある。何度も見たはずの妻の手だったのです。
 自分を試したりしないでいい。疑ってはならぬ。

 その妻の手の感触が絶対だったように、自分の感覚は自分だけのもの。
 それが真実となって人をつなげている。



 よき世界へ。
 正しき世界へと。

 みな孤独な子羊ではない。群れてもいないしその必要もない。
 風の騒ぎに胸を揺らすこともない。むしろ我らは風を切って前へと進む。
 魔物など幻なのだ。

 明鏡止水。

 あらゆる価値が自分にはひとつのものとしてある。
 人から押し付けられた価値などそこにはひとつもない。

 私が良いと決めたことが善であり、私が拒否するその想定される結末が悪です。


 陽が西から昇るとしたらそれは太陽が間違っているのだ!
 私はそれを告発することを厭わない!



 真実の前には孤独などありません。

 嘘つきたちは孤独に怯える。ネットを規制し検閲し、グーグルにやらせる。
 孤独だと嘆くのは人を欺こうとする者たちです。

 私たちは軽快に真実の飛び石を踏み歩く。
 足を踏み外して地獄の敷石を踏むことはない。

 私はそうやってこの世を生きている。


 死ぬときに偽善の嘘つきどもは地獄の釜の蓋を見ることになる。
 その時にはどんな魔物も助けることはできない。

 今起きていることは真実が覆い隠されようとしていること。
 だからトランプがプーチンがマスクがと狙い撃ちをしてくる。

 一方、逆にこちらがバイデンがとかフォンデアライエンなどとやっても意味はない。
 彼らがしがみついている嘘や欺瞞こそが敵です。

 それには間違ったことを受け容れないだけでいい。



おうぞどだいじに






※ 恐るべき陰謀があるとしか言いようがない。

 イーロン・マスクのツイッター買収。
 最初はマスクがツイッターを買収し、ネットに真実を持って切り込むのを警戒していた。

 なんとしても阻止しようとあらゆるいいがかりをつけた。

 それが一転、マスクにツイッター買収を許したのは彼のチカラを弱めるためでしょう。

 マスクのツイッター買収で資金提供することになっていた会社が資金提供を撤回した。
 圧力が加わったのです。

 マスクは自己資金でツイッターを買収することになります。
 そうなれば彼は資金的に自由度が減る。

 他の手段で自由や民主主義を守ろうとナイトリッダーになる可能性が減る。


 中間選挙、どこまでアメリカ人が馬鹿か見物です。


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