ウクライナ戦争始まる
クリミア橋へのテロでトラのとうとう尾を踏んでしまったゼレンスキー。
ロシアが徹底した報復に出たことでいよいよウクライナの紛争は「ウクライナ戦争」へと昇格となったようですw。
もはやロシア系住民を保護するための「作戦」ではなくなった。
残念ながらプーチン大統領はこれまでが甘すぎたと言わざるを得ない。
しかし「特殊軍事作戦」として民間人の被害を最小限に抑える努力は、ゼレンスキーがテロを公然と始めたことによって無駄だと分かってしまったのです。
これからウクには恐怖の時間帯となるわけですw。
人が死んでいるテロ事件に喜んで記念写真を撮るような市民たち。
戦争犯罪とテロに市民が快哉を叫ぶようなナチのゴロツキ国家をロシアはどう罰するのか。
この戦争を起こした米欧はどこに落としどころを見出すのか。
悪魔崇拝とも言える米欧の政治家たち、欧州から市民の声はもはや聞こえてはきません。
全体主義に染まり、めったなことは言えないムードです。
ロシアとの代理戦争を進め、ウクライナ人に戦い続けて氏ねと言う彼らはまだ無責任な戦争の継続を後押しするのでしょうか。
それは限りなくエスカレートするということを意味します。
本気で西側がロシアの天然資源を奪えると思っているならどうかしている。
ロシア人をジェノサイドできると本気で思っているのか。
「悪魔崇拝」、「テロ国家」、「戦争犯罪」、これらの言葉は実は西側がプーチンとロシアに対して言ってきたことですが、呆れたブーメランではないか。
イラクに大量破壊兵器はなかった。
イラクでは百万人規模の罪のない民間人が殺された。
アメリカに償いをさせるべき(笑)。
それにしても予想通りです。
バイデンは中間選挙までウクライナ紛争を引っ張ってきました。
あと一ヶ月に迫った中間選挙です。
まさかイラクをはじめとして全世界で行ってきたアメリカの戦争犯罪の後ろめたさがあったわけもないでしょうがwww、米国政府は停戦の呼びかけや仲介など戦闘行為を止めさせるための努力を一切してこなかった。
バイデンとペロシたち民主党の連中は、この中間選挙を睨んでウクライナ工作を続けてきたように見えます。
どんなシナリオを描いていたのでしょうか。
そしてロシアの報復攻撃でそのシナリオは狂ったのか、どうか。
本日のロシアからの攻撃の前になりますが、最近、バイデンがよく「核戦争の切迫した状況」を発言していたことが印象的です。
一方で「その兆候はない」という米当局者の話も流れている。
最近はこういう不整合はあまりなかったことです。
米政府からのアナウンスは一方的で、全体主義的なものばかりでした。だから矛盾することは流れてこなかった。
これはどういうことか。
考えられる想定のひとつは、バイデンがゼレンスキーを排除すること。
「核戦争へエスカレートすることを避ける」という名目での「暗殺」です。
そうしてバイデンは「これまで和平交渉を拒んできたゼレンスキーを排除した。」なんてやって自身の成果をアピールするということが考えられないか。
そうすることでアメリカはロシアとの和平交渉の仲介に乗り出す言い訳が立ちます。
今更ながらですがw。
実は中間選挙のために引き伸ばしてきただけだけど(笑)。
戦争ばかり煽り、その影響を受ける世界中の市民はもう飽き飽きしている。
米欧の政府当局者の態度には説得力がまるでない。
ゼレンスキーのワンパターンの言い方もなんだか品がなくて非礼でしかない。飽きたw。
アメリカはこれまで、アルカイダにしてもフセイン政権にしても昔から自らテロ組織を育て手がつけられなくなると潰すという無策を繰り返してきました。
そうして無駄にアメリカ兵の命が失われてきても、あいも変わらずバイデンが言うことは言いっ放し。
もはや米政権は正当性もなく軍を公式に動かすことはできなくなっています。
いくらメディア洗脳ができるとしても、もはや気が付いている人も多いのではなか。
今のアメリカ市民は黙ったまま、まるで息を潜めているかのようです。
トランプ支持なんてやったらまた何をしてくるか分かったもんではないからでしょう。
だから政権には市民のムードは伝わってこない。
このためやり方によっては中間選挙に勝てると彼らは考えているフシがあります。
実際、バイデンは「プーチンが撤退できるよう方策を考える時だ」なんてことも言った。
プーチンの顔を立てて撤退できる道筋を作ってやるべきだ、なーんて話です。
徹底抗戦しろ、そうやってきたのが妙な話です。
どうやら戦況はロシアが圧倒的に優勢のようで、橋の爆破なんてテロまでしないといけないようではウクはよほど切羽詰っているとしか思えません。
それは米政権にも分かっている。ウクは追い詰められている。
「ロシアに先制核攻撃をして欲しい」なんてこともゼレンスキーは公然とNATOに要求しています。
アタオカwww(笑)。
西側はそんなことに付き合えるのか。代償を払えるのでしょうか。
しかし狂気の米欧、政治屋たちには歯止めが全くありません。なにしろマスコミが黙っている。
連中は自分の立場が大事と、どんな暴挙でも可能性はあります。
当然、プーチンは核を使われれば報復するでしょう。
自動的に報復がなされるというだけです。ためらいはない。
そのための抑止力です。
「キューバ危機以上の危機」なんて言ってますが、同じことが繰り返されています。
自分の裏庭の安全保障に過ぎません。
反省のできない米政権にはそれが理解できるでしょうか。
まさに米国人は「謝罪」ができない連中ですw。「ソーリー」とは決して言わないw。
ロシアを経済制裁すると言って自分の首を絞めているぐらいだから、正常な判断力が西側にあるとは思えません。
核の応酬の脅威はすぐそこにあるのかも知れません。
報復の目標はもちろんウクライナではありません。
欧州ということになります。
NATOの基地から発射されるのですから。
「代償は払わせる」って、自分たちのことwww。
米政権がナチの取り巻きをウク政権から排除するということも考えられますが、そうそう全員を排除するというのも難しい相談でしょう。
そうするとゼレンスキーを象徴的に排除するということになるのではないか。
ドイツはもはやウクライナに支援はしないようですし、彼らも出口を探している。
ノードストローム攻撃の調査をドイツは公式に始めています。
この調査については米国は嫌うでしょう。
事件当時米政権は「コメントしない」とか「考えないで欲しい」なんて馬鹿げたことを言って逃げようとしていたんだから。
裏ではその交渉、やり取りがされているはずです。
同盟国からの信頼を踏みにじったことで代償を米国は払うことになるのです。
NATOの結束に関わることです。
しかし欧州はもう冬は待ったなしです。どうなるでしょうか。
なんとも馬鹿げたことにウクはクリミア橋爆破テロを記念して記念切手を売るそうですが、なんならドイツもノードストロームが爆破された記念切手でも売ったらどうかwww(笑)。
バイデン政権が主導してきた今回の紛争ですが、戦争に格上げされ、ここが折り返し地点ということになるのではないか。
結局、ウクというゴロツキ国家はハシゴを外されることになりウクは解体される可能性は高い。
そうなればポーランドなど各国が引き継ぎ分割統治ということになる。
この時代に「領土」などと前近代的な考え方をしている連中がきっと欲しがるはずです。
そうして、おいてけぼりにされたウクは西側に恨みを抱き、ウクのナチ残党によるテロが欧州各地で頻発することになるでしょう。
使う武器は西側から提供された兵器w。
欧州はまたも代償を払わせられる。
それにしても西側は驚くべき頭の悪さです。相手がいるということをまるで分かってない。
これまで自分たちの始めた暴力に非難も糾弾もされず、何でも好きなようにできると信じ込んだ慢心がアメリカにはあるのでしょうか。
ロシアのミサイル攻撃はまだわずか80発程度だといいます。
いよいよ戦争です。この程度で済ませられるわけはありません。
我が国への絨毯爆撃と沖縄戦、火炎放射器での殺戮、かつての太平洋戦争でのアメリカのやり方と比較すると面白いと思います(笑)。
面白い?
アタシは言葉を選ぶつもりはありませんww。
世界中がロシア悪玉、勧善懲悪の薄っぺらな米欧メディアの宣伝に乗っかってきたのではなかったのか。
米欧はみなが戦争が大好き。虐殺が大好きです。我が国も大本営発表に乗ってきた。
世界は驚くほど狂った方向に進んでいます。
「ヘリコプター・ベン」ことバーナンキがノーベル賞受賞とか(笑)。
冗談にしかなりませんwww。
バーナンキの失敗、リーマンショックを起こした男は議会で糾弾さえされ、公聴会で弁明を要求されていました。
その人間をなぜかノーベル財団は担ぎ上げた。
これは何らかの意向が働いたということになるでしょう。
しかしこれを「兆候」と捉えれば、米国のインフレは致命的な傷を残す可能性があります。
その予兆だと考えることができます。
まあ、ウクの人権団体が平和賞受賞だとかやってますから、ノーベル財団の嘘とIPOにタカる利権構造は明らかなのですが(笑)。
ロシア系住民を生きたまま火あぶりにした連中、それが平和賞ですwww。
ノーベル財団はショーを運営しています。
世界を欺瞞しながら未公開株の割り当てを受けてその資金を得ている。
たかだか毎年数十人の猿にカネを配っても痛くも痒くもありません。
彼らは自称貴族のペテン師でフォンデアライエンと似たような連中。
選民のつもり。
核が使われてもビクともしない。ちゃんと彼らだけにはシェルターがあるのです。
ユダヤ人も馬脚を現しています。
「ウクにナチはいない」なーんてやらかしたw。
ユダヤ人が殺されなければそれは虐殺ではないのです。
ホロコーストはユダヤ人の専売特許なのです。
ガザでいくら民間人が殺されようが知ったことではない。
お楽しみはこれからだ。
おそまつ
