里芋の楽しみ、夜の皇族陰謀劇を懐疑せよ
「秋深し」と、言ってもいいかも知れません。
もう毛布がいるような気がしてますが、晩春にもこんなことがあった。
寒いと思ったら暑くて、暑いと思ったら寒いw。
何かと温度調整が難しい季節です。布団の中で悶々として寝不足になりがち。
悶々ったって、別に性的な欲動のためではないはずですwww。
「秋深し、隣は何をする人ぞ。」
アタシはこの言葉にはついエッチなことばかり考えてしまうのですが、違う解釈もアリでしょう。
秋だというのに夜は早いし朝も遅い、なんだか季節にそぐわぬ暮らしをしているから、どんな人だろうか、どんな商売をしているんだろうか、と詮索してしまう。
そうして、お互い孤独なものさと哀れむ、とか。
まさか3Dプリンターで自作の銃を作っているってことはないのかw。
そんな秋の夜長、孤独な暮らしをひっそりとしている男がいました。
母親は新興宗教に洗脳され財産を奪われてしまった。
それでもまだ熱心に教会の活動をしている。
彼と関わりはもうありません。
どうしたことかそのアパートに夜中、誰もが寝静まった時間に黒塗りの車が乗り付けます。
ノックをしたのは老婆、誰もが知るあの顔です。
お付きの黒スーツのガードに守られ、ベール姿で戸口に立っていました。
彼は驚きで声も出ない。
優しく笑いかけ、そして部屋に上がり、彼と小一時間話をします。
老婆はすべてを知っていた。
首をかしげるようにして頷いてくれる。同情と慈愛の微笑。
苦労したでしょう、恨みはおありだったのでしょう。哀れみの言葉が溢れ出る。
とても悲しいことです。財産を奪われるのは戦争と同じこと。許せないこと。
みんなが知っていることです。
あなたは若いですからご存じないでしょうけれども。
でも、戦争なのです。 命はいつかなくなるものです。
安倍さんも罪作りな方です。
黒スーツの男は黙ったまま、安倍元首相の写真を目の前に次々と出してゆく。
教会で挨拶している姿、演説風景、協会幹部との握手。
慈悲の心です。老婆は言いました。
アテクシも彼を弔ってやりたい、と。
すっかり洗脳され、これまで何とも感じてなかったのに彼は教会への義憤でいっぱいになる。
行き場のない怒りが湧いてくる。
これまで母親のことなど思い出しもしなかったのに。
しかし許せない気持ちになってきた。
なぜか涙がこぼれてきた。
気が付くといつの間にかUSBを手に持っています。中には3Dプリンターのデータ。
そうして布団のないコタツテーブルには猟銃の弾。
ボディガードのような男は英語ナマリがありました。
彼に言い残して帰ってゆきました。
死刑になることはないです。
あなたなりの正義を果たされてはどうか、と。
ウクライナでは今も国のために戦ってる人たちがいるのです、と。
彼は元空自隊員でした。
ウクライナのことは連日見ていました。
・・・なーんてwww。あくまでアタシの妄想ですが(笑)。
今日は雨。
庭の彼岸花が花を散らして、魂が抜けたように倒れこんでいます。
ああこれが彼岸花らしいとこなんだ、そうアタシは思った。
魂が去っていった後、茎だけが寂しく雨に濡れていました。
濡れていることさえ分からないかのようでした。
里芋がこのところ安く代えています。
嬉しい。
美味しい。
シーズンでないと里芋というのはすごく高いものです。
なかなか手が出ません。
しかし今の時期は季節限定で安いのです。まさに旬です。
すごくこの里芋の期間は短いと思う。
安いのは今だけです。
お急ぎあそばせw。
里芋は意外と日持ちしません。だからどんどん食べないといけませんw。
水分は大敵です。カビが生えて痛みます。
たいていの野菜は水に濡らしてはダメです。
例えば人参なんてのも、そのまま使う分だけ切って、それから洗うぐらいがいい。
水で洗ってしまうと残ったものはすぐに黒くなってしまいます。冷蔵庫に入れてもダメです。
里芋はなんといっても粘りがいい。
「ホクホク」なんてジャガイモだってそんな感じです。
でも、里芋のあの粘りは特別です。
煮物にしてもトロりとしたアレがこたえられません。
皮を剥いて、スライスし、フライパンで塩コショウしていただくとまた違い味わいがあります。
里芋でモツ煮込みやトン汁、キノコ汁なんてのが定番でしょうが、ソテーするというのもいいものです。
粘りが焦げて香ばしくなるのが美味しい。
落ち着いた秋の夜長の楽しみ。
お勧めです(笑)。
ちなみに里芋は生でも粘りがありますから、包丁で剥くよりステンレスたわしでごしごしやるほうが剥きやすいです。
アタシは何でもたいていはこれでやってます。
ステンレスたわしが消耗するのだってそんなにすぐではありません。
鍋のコゲも落とせば野菜も剥けるのですw。
めいしくおしあがれ
いや、実はちょっと昨晩、天皇陛下のことを聞いて、落ち着かなくなってしまいました。
前立腺に何か異常があられたとか。
何か盛られたのではないか!(怒)
アタシは怒りがこみ上げてきてすっかり興奮してしまった。
心配です。
紀子はきっとほくそ笑んでいるでしょう。許すまじ不逞皇族。
宮内庁上層部をキチンとした人事で固めてあの連中を監督しないといけません。
今の宮内庁の上層部は美智子の言うなりです。秋篠宮家も甘やかして腐敗しきっている。
美智子の意のままになるような怠慢な天下り連中ばかりになったからこういうことになる。
宮内庁人事をちゃんとしないといけません。
改築費だって当初の予算をオーバーしてしまったと言います。あり得ないことです。
個人宅のリフォームじゃないんだ。
そうして、政治が宮内庁の監査をしようと乗り出せば共産党なんかが必ずケチをつけてくるでしょう。
「皇室の政治利用」と言ってくる。
それが美智子の意向であり連中のやり方なのです。日本共産党は皿婆ァとグルなのです。
政治から動くのは難しいとしたら、どうか。
これまでがそうだったからこういうことになった。
腑抜けばかりの政治屋たち、それなら世論、まずはマスコミが世論に訴えないといけません。
このぐらいはマスコミはできるでしょう。
今までも書いてきた、暴露してきたではないか。
秋篠宮家に皇統が移るようなことはあってはなりません。
あの乱れた皇族は廃嫡すべきぐらいなのです。
しかし、世論がいくらその時に騒ごうが無理やりにやってしまうでしょう。
やった者勝ちというヤツです。
そうしてふんぞり返って紀子は得意満面。
キーキーとヒステリーで職員を叱り飛ばすワガママ放題の学習院の売春婦が皇后になる。
天皇の母親になる。
「令和なんて十年で終わらせる」
そう言い放ったのは紀子です。
国民はもっとこのことに目を向けないといけません。
税金の無駄どころか国民の顔に唾を吐く連中を皇族にしておくことは許されない。
日本人の誰もが分かったはずなのです。
雅子皇后陛下の輝かさ、温かさ、華麗さを。
トランプの晩餐会で、みっともない秋篠宮一家に比べてどんなにご立派であったことか。
威厳と他者に対する真の尊敬が感じられました。美智子の嘘臭い三文芝居とはまるで違っていた。
あれほど麗しい皇室の姿はかつて見たことがなかった、そう言えるほどのお姿でした。
これまでの話とまるで違っていたのです。
それは美智子たちが飛ばしてきたデマでした。隠されていた。
クチの動きだけを見ても紀子たちがろくに喋りもできてないのは分かった。
あの山師のような、人間を見るにつけ何かと鋭いトランプをして、すっかり畏敬の念を抱かせた天皇皇后両陛下。
その陛下にアダをなそうとする者がいるのです!
なんてこと!
息子の裏口入学を公然とやってのけ、厳しい教育係もつけず、意味もなく東大まで裏口入学を狙い、ハクをつけようとする厚顔無恥、狐目の情婦。
盗作の指摘に謝罪も賞の返上もせず、ただ開き直って「ご指摘ありがとう」などとのたまう腹黒さは青年としてはあり得ないほどです。
こんな問題ごとき、立ち上がらないでいかがなさるか!!
おうぞどだいじに
