バジルを紫蘇でジェノベーゼ
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当ブログは「真実を追究するブログ」のカテゴリの端くれにエントリーしております(笑)。
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おそれながら、当記事はこれまで公表されている事実、ならびにネット情報、「元宮内庁職員」のYoutbueをはじめ、有志の情報から考察していることでございます。
あくまで個人の見解に過ぎませんが、ご判断は読者のみなさまにお任せしたいと思います。
しかし問いたいものです。ならば美智子と秋篠宮の総額百億近い改築費に言い分はあるのか、と。
あの美智子の頭の皿に何の正統があるのか、と。
それでも地球は回っているのです!!www(笑)
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さて、ミョウガご飯にも拍手コメントをいただきありがとうございました。
美味しくいただきました。
ちょっと「セメダイン」と、言ったらアレなんですがw、香り立つところにクセがあってとても爽やかな味わいがいたします。
秋の爽やかな青空といったところ。
白いご飯ととても合うのです。
一膳ほど残ってしまいましたので塩を振ってオニギリにして冷凍。
オニギリだからと塩を追加したので、もっと楽しめそうですw。
出かける時に持っていくつもりです。
それにしても、いや、ホント、お礼が遅くなりまして申し訳ありません(笑)。
拍手コメントに関連してもお話したいことがありました。
なにしろ、他にお伝えしたいことが山ほどあったものですから(笑)。
・・・おのれ美智子、、、(略)、ご、ゴホンw。
あ、あれ? こういうの、どういうのか。
なんだかひどくデジャブ感がありますw。
「お伝えしたいことがあります。」ってw。
いつだったかその昔、アタシのデスクにポストイットが貼ってありました。
それは女性からでした。
名前は入ってましたが「お伝えしたいことがあります。ご連絡ください。」
なーんてだけ書いてあった振り返りのこと。
メモにはそれだけしか書いてありません。
ち、ちょっとガクブルです。この日本語は。
インパクトがあり過ぎます(笑)。
「お伝えしたいこと」って何だ。どういう用件か。
アタシはいったいどうなるんだ、ってw。
「肩叩き」ってのもこんな感じでしょうか。
いや、もっじわっとくるのかも知れない。
朝、死刑囚のところにコツコツと革靴の音が向かってくる。
いよいよアタシだ、アタシの番なんだ、そっちでしょうかw。
そもそも内容が分からないのです。
「先日の会議について」とか、アタシの服装についてとか、メモをくれるというなら少しは内容を匂わせてもらいたい。
いや、もはや匂いすらしないのが最近の流行りなのでしょうか?w
匂った時にはもう死んでいる!!
生物化学兵器w。ウクライナには複数個所生物最近関係の研究所があるとアメリカは発表しています。ナンシーペロシの息子も関わっている。
兵器だとは言ってはいませんが。
短い書置きなんだ、って、そんなら叱咤だっていい。
「ちゃんとやって!」、それでもいいんだ、むしろそっちの方がいいw(泣)。
いったいどんな問題なのか、何が持ち上がったのか。
まるで分からないではないか。
モヤモヤするじゃないか。
「お伝えしたいこと」って、もしやアタシに悪い病気が見つかったとか?
子供が出来ちゃった、とかw。いや、そんな覚えはないぞww(笑)。
ホント、勘弁して欲しいと思った。
言葉使いが丁寧というか、慇懃で、なんか謎めいています。
こういう言い方は考えものではないか。
校舎の裏に「誰か会いたいヤツがいるらしい」なーんて呼びつけられて、こっちはどんなインネンだと勢いこんで思って行ってみたら想定とは違うヒトがいた。
いきなりコクられてしまうw(笑)。
そんな「闇討ち」みたいな告白にどう対処したらいいってのか。
挙句にこちらはとたんに舞い上がってキスを迫ったら即効で嫌われたw(欝)。
・・・ふーむ。
伝えたいこと?
「あなたが好き。」これだと悪くないけどwww、まさか今時、古風に過ぎます(笑)。
結局、この事件、アタシが提出した書類に不備があったというだけだったのです。
しかしどうにも分かりません。
なんであんな遠まわしな言い方になったのか。
アタシも言い回しには気をつけないといけない、そうアタシは誓ったものです。
「おまえの中性脂肪ワロタ。」
ガクガクブルブルルwwww(笑)。
あー、いや、それは酒の呑み過ぎですw。
ああっ、いや、そんな冗談なんか言ってる場合じゃなかったwww(汗)。
相撲もやっていますw。
さて、「ジェノベーゼ・ソース」というのがあります。
とても美味しいソースです。
いわばバジルを中心としたオリーブオイルのペースト。
パスタにからめたりペンネにからめたりしていただく。
松の実とかクルミなんかが入ってて「翠」と言う感じなのです。
「緑」じゃない。「翠」。
翠富士が今場所は頑張っているw。
これでパスタにするとシンプルながらとても味わい深い。
オリーブオイルの油分とクルミなんかのナッツの油、それがバジルでまとめられています。
タラコのスパゲティみたいに、細かくされたバジルの粒が麺にからんで、見た目も実に美味しそうなのです。
「ジェノベーゼ」と、「ベーゼ」なんて言うぐらいなんだから、それはセクシーなものw。
熱いベーゼを交わすようにパスタが口の中でクネクネして、、、(略)www。
アタシはキスが好きです(笑)。
いや、ホントw(嘘)。
このジェノベーゼソースって輸入瓶詰めでよくありますが、やはりすごく高い。
珍しいとか需給もあるんでしょうがなかなか安くなりません。
もっと安ければクラッカーに乗せるとかもっと色々楽しめるのに。
で、例によって我が家は自分で作ろうという話になった。
ブログでご披露されている人もいたもんだから、刺激を受けてウチもと思ったのでした。
真似しちゃダメ、なんて言わないでw。
はっ! しかし生のバジルがない(笑)。ないんだ。
そんな気の効いたものをそうは植えません。
「ハーブ」なんて高尚な響きのものなんて、ウチはそうは植えてないw。
先日はまた家内が雑草取りをしてくれると思ったらトマトの根っ子をむしってしまい枯らしやがったw。
ああ、ウチは粗忽者揃いなのです(笑)。
結局、「鈴なり」なんて鳴り物入りwの品種でしたが、ミニトマトはわすが十五、六個ぐらいしか採れませんでした(泣)。
最後にグリーントマトは四つ枯れた枝に残った。今、糠漬けにしています。
ともかく、ジェノベーゼ・ソースです。どうしようか。
そしたら、家内が言った。
「ウチに沢山生えてる青紫蘇とクルミでやればいいのよ」
なーんて言ったもの。
「青紫蘇ぉ?www。そんなのダメじゃん。」
「いいのよ、バジルってシソ科なんだから。」
「ええぇぇえ。し、しょうなの!」
「そうよ、それにバジルより紫蘇の方が香りも味もいいでしょ。」
「ヨーロッパには日本の紫蘇がないんでしょ。だからバジルなのよ。」
「もしあっちに紫蘇があったら絶対にそっちを使ったに違いないんだから。」
なんだかホントのような嘘のような話です。
まあ、そういうのもあるのかも知れません。
確かに紫蘇の方が芳香があるし食味もハッキリしてる。
ヨーロッパの料理人は日本に来てその美味しさに気が付くのかも知れません。
そうしたら青紫蘇を日本から欧州に持ち帰って、もっと美味な「新作ジェノベーゼソース」なんてやらないのか、どうか。
ん? だから「ミョウガの密輸」なんていう話です。
ミョウガがお好きという方がいて海外在住、日本のものなので帰国したら持ち帰ってあちらで育ててみるおつもり、とか。
「密輸」なんて言葉のニュアンスからすれば、原産ではない外来種を輸入するってのはやっぱりマズいってことでしょうか。
確かにそういうのは大きな話になれば生態系を壊してしまうかも知れません。
平成の邪悪、あのボンクラの明仁は「ブルーギル」という外来種の淡水魚を日本全国に放してしまい、生態系に大いに脅威を与えた。
彼は天皇をクビになる前に謝った。
なんちゃって淡水魚の研究家を名乗ってたもんだから、そっちの学者からは総スカンだった。
そしてとうとう謝罪させられたというわけ(笑)。
とことんバカで無責任なもんだから、軽はずみな行動で日本の淡水魚の生態系をブチ壊したチャブ。
お前ら、安倍を頃したろ!? あ゛?(怒)
そりゃあ、ずっと昔なら生態系なんて知見はなかったでしょう。
だから「インドから伝わった」とか「南米からスペイン人が持ち帰った」なんてのは色々とあります。
日本だってオクラとか様々な野菜が海外から入ってきたものです。
でも英語でオクラは「okura」って云うんだけどw。
今ならなかなか外来種を地域に持ち込んで栽培するなんて許されることではない。
「モンサンXXト」なんて悪徳会社はそういうことをやって地球環境を破壊しまくっている。
遺伝子を組み替えた種をバラまいて、その土地の既存種を絶滅させる。
モンサントから種を買わないといけないようにするためです。そうして連中は生物テロのように地球環境を変えまくっています。
「F1種」というのだって、次の世代が出てこない。子供が生まれないのです。
次にはまた会社から種を買わないといけないのです。
きっと欧州なんてそういう外来種の持ち込みには厳しいんでしょう。
日本では許されている添加物だって欧州では禁止です。日本は添加物に甘い。
まあ、そのくせナチを支援したり民主主義否定して知らんフリしてたりするんだけどw。
それなら我が国はどうか。
外来種に厳しいのか、どうか。
そういや秋ですから、梨をお食べになってるご家庭もいることでしょう。
お高いけどw。
それが洋梨、「ラ・フランス」なんて品種となるともっと高い。
あれは国内ではなかった品種のはずです。
だから、高く売れると持ち込んで栽培するようになったわけです。
しかしあれも外来種には違いがありません。
最近はブドウで「シャインマスカット」というのが大流行りのようです。
育てやすく収量も多いのだとか。
たいていのスーパーに並んでいると思います。
あれも品種的に改良されたものではないのか。
ああいうのはどこまで許されるのか、どうか。
作物として生産農家が計画的にやるのであれば外来種や改良種の育成は可だとか。
生態系を壊すようなことはないから、と。
個人でやったら管理がなってないから叱られるけど農家ならいい、とか(笑)。
これが外部に漏れてしまうと「バイオハザード」です。
オバはんの無邪気な声がしました。
犬の散歩か何かしていて、道端で花を見つけたのです。
「まあキレイ、かわいい花。どこから種が飛んできたのかしら。」
コンクリートの間から、けなげに咲いてる橙色の小さな花を見つけたのです。
いえ、実はそれは「ナナミー」と言って凶悪な外来種なのですwww(笑)。
コンクリを割るほどのチカラ、外溝にはとてもよくない。
驚きの繁殖力、他の国内の植物を駆逐してしまうほどです。
庭で見つけたら家内は嫌そうにする。
人々が「可愛らしい」と誤解しているところも嫌なんだと言います。
悔しそうにしてナナミーをむしる。
でも街のあちこちにある。
家人が喜んで養生していることさえあります。
「外来種」ってのは色んな意味で問題かもしれませんw。
ほどほどに、農家は節度を守って栽培しているのでしょうか、注意が必要です。
もうね、この花が可愛いなんて誤解されて放置されてた時のために、家内はポストイットを持ち歩くといいんです。
見つけたらそっと貼っておいてあげる。
「お伝えしたいことがあります。」
なーんて。
アヒャ。
おそまつ
