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墓の下。美智子の「完全敗北」とは何だったか


家内が朝方、実家から帰ってきました。
 意外と早かった。

 母上のご機嫌伺いに帰ったわけですが、特に話題はしなかった。
 アタシたちは二人。
 籍を入れてるわけでもない。


 予定を立てて出掛けたわけじゃなかったのでいつ帰ってくるかは分かんなかった。
 それが意外に早いご帰還。
 また仲良く暮らしましょうwww(笑)。

 手をつないで、キスをして、そして並んで一緒に眠るの(笑)。




 しかしおかげで一人でやることがあまり片付いていない。
 古い書籍を捨ててノートなんかを整理したぐらい。

 こんなノートもいらないんだけど、知恵が詰まってると思うとなかなか捨てられない。
 墓の下に持っていくような秘密も書いてありますw。


 二人でいると後回しにしてしまうものも多いのです。
 少しなら一人暮らしもよかったんだけど。


 いえ、アタシは洗濯も料理もちゃんとしてましたよ。
 ゴミ出しもちゃんとしたし、ダラしなくはしてなかった。 

 ・・・そ、掃除は、ちょっとだけw。

 一人でいる時なら積極的にできることって、色々あるのです。
 包丁研ぎとか。 ジャンクPCの部品取りとかw。

 ゴムの握りのベタベタを取るとかw。


 これはやった。
 デジカメの握りのゴムのとこがベタベタしていたので、アルコール除菌ので掃除したのです。
 「加水分解」という奴です。使ってないと何でもそうなる。

 スーパーにデジカメを持っていってボロ布にアルコール除菌剤をつけ、せっせとイートインコーナーで掃除した。

 涼しい場所だからよかった。
 家でやってたらきっと汗だくだった(笑)。




 「エリザベス女王が死んだんだぜ。」
 「知ってる。 ザベスねw。」

 アタシは風呂につかってゆっくりしている家内に声をかけた。
 
 「結局、婆さん、もろもろのことは墓の下に持ってたんだな。」
 「そうだねぇ。」


 家内と話してたら、昨日忘れた話があったのに気が付いた。

 それはエプスタインとその相棒の暗殺のこと。
 高級女衒とでも言うようなエプスタイン、あれを締めたのもザベスでしょう(笑)。


 アンドリューが買っていた女性はエプスタインから紹介された女性でした。
 ほとんど人身売買のようなものだったとか。当時未成年だった。

 虐待に近い性的関係があり、アンドリューは訴えられた。
 和解して慰謝料を払い訴訟は取り下げ。英王室がそのカネを支払った。

 訴訟は取り下げられてしまったので真相は闇の中です。
 アンドリューは王室から事実上追放されます。



 このエプスタインは交友関係が広く、ビルクリントンも女を彼から紹介してもらっていた。
 なにしろホワイトハウスで葉巻をモニカルインスキーの陰部に突っ込んだ変態大統領です。
 女を紹介してくれるというので喜んで付き合ってた。

 エプスタインとビルのツーショット写真すら残っています。

 それはアンドリューにしてもそうでした。


 アンドリューはスキャンダルが発覚すると、この女性を知らない、会ったこともないと言い張ります。
 もちろんエプスタインとの交友関係や性的な関係についてもしらばっくれていた。

 ツーショット写真も存在し、だから訴訟になったわけですが、「訴えは事実ではないが彼女の被害者としての立場に鑑み・・・」とか何とか、妙ちきりんな理屈で和解。

 訴訟は一方的に取り下げられたのです。


 このエプスタインは売春の罪で逮捕、訴追されますが獄中で奇妙な自殺を遂げます。
 一緒に人身売買、売春組織を運営していた相棒もなぜか獄中で自殺。

 不可解過ぎて誰にも自殺だなんて思えません。

 この二人をやったのがザベスだったとアタシは推測しています。
 それだけの使途不明金と目的不明の蓄財が夫にあったことが発覚しています。

 他に一人、このアンドリューを訴えた女性の仲介をした女性も逮捕されます。
 最近、この女性は拘置所で殺害されかけたw。
 からくも逃れましたが、今後はクチを割ることはないのかも知れません。

 いったい誰が刺客を差し向けたのか。


 英王室の闇。
 ザベスはそういう秘密を抱えたままこの世を去ったのです。

 「そんなの、今更ばらしたりしたらびっくりだよ!w」

 


 さて、アンドリューは次男。
 まるで美智子と秋篠宮のような構図があります。

 カミーラのことはありますが意外とチャールズはリベラルなところがあるようで、期待してもいいのではないかw。
 面白いと思う。

 こちらの秋篠宮も次男であり、タイに複数の愛人がいたりしました。
 大学は落第同然。
 他ならぬ紀子が、結婚を反対され側室にすべきという話しさえあった大学時代の情婦でした。


 この美智子と明仁は平成天皇をクビになります。

 象徴という立場の分際で「引退してえ」などとワガママを垂れ始め勝手にリークした。
 これが引っ込みがつかなくなり平成の夫婦は天皇という立場を傷つけてしまった。


 そうして、「引退騒動」の末期には明仁らは「やっぱり辞めるのは考え直してもいい」なんていい始めましたが時は既に遅し。

 傷ついた日本国統合の象徴という立場は後戻りはできないほどみっともないことになっていました。

 よってクビとなったのです。




 安倍さんは、天皇がこんな自分の立場を自由に出来る法の規定もなく、憲法にも反するというので憤慨した。
 「やっぱり考え直してもいい」などと抵抗する平成夫婦をよそにさっさと特例法を作り彼らをクビにしてしまいます。

 美智子はこの件で安倍さんを恨み骨髄に思っていたと言われています。

 アタシの安倍暗殺の美智子関与説はここから来ている。
 他に誰も言わないけどw(泣)。


 その後、いくら上皇だの都合よく適当な言葉を使おうが、お手フリをしようが、用のなくなったポンコツ夫婦に違いありません。
 粛々と新しい時代が明け、隠され続け愚弄されてきた天皇皇后両陛下の輝かしいばかりの豊かさと穏やかさは国民を納得させるのに十分すぎるほどでした。

 ろくに英語も使えず、マナーもなってない美智子はザベスにさえ眉をしかめさせるほどでした。
 なにしろ勝手に人の腕を掴んで杖代わりにしようとするんだからw。


 その上、彼らはクビという引導を渡されても往生際も悪く、ずっと皇居に居座っていたことはご存知の通りです。
 まるで天皇陛下に嫌がらせをするかのように皇居に居座った。

 いわく手術だの荷物が片付かないとかなんとかかんとか、実に呆れたものでした。
 その上、巨額の改築費用をかけて引越し先のリフォームをしていました。
 秋篠宮も便乗しさらに巨額の費用をかけてリフォーム。
 

 あのことにはほとんどの国民は首をかしげたものです。
 美智子が居座っていたため、今上天皇陛下が皇居にご通勤なさっていたのですから。




 つまり、この平成天皇クビ事件という顛末は退位だけでは終わらなかったのです。

 そうして、ご学友のクチを借りて美智子たちは泣き言さえ漏らしてきます。これまたリークのようなことをやった。

 それにしても、本を出した秋篠宮と言い、いったいこの連中はどんな考えでこんなタレントのようなことをやっているのか。許されると思うその神経が狂ってる。


 そして、まるで国民への泣き落としのようにして今回の処遇について国民に文句を言ったものです。
 

 いわく、「これでは完全敗北です。」、と。

 全くみっともない。惨めなものです。ダダっ子のようなもの。


 しかし、これはよく考えると腑に落ちないのです。
 自業自得とは言え、この「完全なる敗北」とはなんだったのかということ。

 この意味はどんなものなのでしょう。
 完全なる勝利があるとしたらそれは何だったのか。ただの敗北ではないのです。
 中途半端な敗北もあったことになります(笑)。

 ただ美智子らは安倍首相を呪詛したわけではありませんでした。
 実はこの言葉から美智子の恐るべき計画が隠されていたことが分かるのです。




 特別な法律を作られてしまい平成の夫婦だけがクビになったこと、何も歴史に残る恥辱だけが彼らの敗北ではありませんでした。

 美智子は今上天皇陛下から皇位を奪い
    秋篠宮家へ皇統を移そうと画策していた。


 そのために、「天皇は退位したくなったらいつでも辞められる」という、自分たちだけのためではない法律を彼らは欲しがったのです。

 そうして、まず美智子らはその法律を作らせて自分たちは退位する。
 譲位を宣言し、退位するわけです。

 その建前としては海外旅行という国費を使った「激務」wに疲れたとか、美智子の皿をいちいち新調するのに疲れたとかwでしょう。
 人道的にも天皇と言えども人間で奴隷ではないのだから、天皇と言えども自分の意思で地位を降りられる、そんな風に偽装して退位したかったわけです。


 なぜか。

 そうして、美智子らは辞めた後、意のままになるマスコミを使って「今上天皇陛下が辞めたいと漏らされている」なんてでっち上げをリークするわけです。

 それこそ平成でさんざんやらかしてきたように世間に談話を漏らす。
 もちろんでっち上げです。
 雅子妃殿下にいわれのない誹謗中傷を浴びせた例の手口です。

 そうして美智子は天皇の地位を傷つけ、令和を早めに終わらせることを画策していたのです。

 今上天皇陛下を退位に追い込みスペアの秋篠宮を天皇に据えようという魂胆だった。
 そうなると皇統は秋篠宮に移ることになります。


 だから平成が退位する時、彼らだけの法律では意味がなかった。
 これが真相だとアタシは思います。

 それが「完全敗北」の意味だったのではないか。




 美智子は自分らのだらしなさということもあり、淫蕩放蕩に明け暮れてきた次男に皇統を移したいとずっと考えてきました。
 それが自分の放蕩放埒を隠すことにもつながると思っていた。

 一部では血のつながりが違うという話さえあります。


 正しく教育係りをつけて育てられ、昭和天皇の時代からその立場をしっかりと身につけてこられた長男は美智子には疎ましかった。
 自分は惨めな慮外者の出身です。


 平成の世でも多くの批判があり、耳を塞ぎたくなるほどその夫婦のダラしのなさは周知のところだったからです。
 彼らはマスコミを使ってウクライナのように誤魔化してきたに過ぎません。

 そこで次男の秋篠宮になれば自分たちの自堕落も糊塗できると考えたのか、美智子は秋篠宮家へ天皇の流れが移ることを願っていたのです。


 それは国民を愚弄し、税金にタカるどころか、憲法にも反した権力者の地位を望むという態度に他なりません。

 これが努力も刻苦勉励もなく、ひたすらマスコミを使うだけの情報操作だけでやってきた愚劣な下賎な者である美智子の本性です。

 まさに美智子は色に狂っただけの明仁をコントロールした平成の女帝でした。




 だからこその巨額の費用をかけた改築だったのでしょう。
 令和を早く終わらせ、皇統を秋篠宮に移すことを画策していたが故の下準備です。

 ここまでの美智子のシナリオが立ち行かなくなったこと、それがすなわち完全敗北という言葉によく表れているのです。


 そうした皇室の放埒を最も厳しく律したのが安倍元首相だったことは間違いありません。
 果たして暗殺の首謀者は美智子であったという疑惑はいまだに消えないのです。

 秋篠宮紀子は言っているそうです。
 宮内庁関係者らから漏れ伝わってきます。彼らはヒステリーをぶつけるだけで尊重されていませんからこんな情報が漏れてしまうのは無理もないことです。

 紀子いわく、
  「令和はアタシが十年で終わらせる」と。
 いかにも恐ろしい話ではないか。


 ヒサヒトは知恵遅れもしくは発達障害でしょう。
 紀子の堕胎を繰り返した歪んだ腹でまともな子供が生まれるはずもありませんでした。

 美智子に焚き付けられ、なんとか男子を産むと、ハクをつけようとして東大裏口入学という野心すら持つようになります。
 今は難関の受験校筑波付属に受験もせずに裏口入学しています。




 彼らは正常ではない。

 こんな裏口入学を繰り返しても逆に国民の信頼を失い、ますます秋篠宮家の異常さを露呈する結果になるというのに紀子はこの計画を未だに捨ててはいません。

 秋篠宮家は天皇家に相応しくない。

 愛子様が結婚され、そのお子様が天皇となれば男系であることは変わりません。


 男系だ女系だと、妙に形式にこだわるような議論は秋篠宮系が誘導しようとする偏った主張でしかありません。

 天皇陛下は正しき人物が勤めるのが相応しい、それに尽きるのです。




 振り返れば、退位しながらもケジメをなかなかつけられず、皇居に居座ったことも彼らの劣等性の証明でしかありませんでした。身の程をわきまえられないのです。

 日本国の顔として、国賓への対応がいかにおかしかったことも令和の世となって次々と明らかになっています。
 それこそ世界中のロイヤルからは白眼視されてきた美智子。


 そして秋篠宮の恥辱のKK騒動です。
 反社会勢力と接点がある母親を持ち、身辺に四人もの自殺者を抱えたその息子。

 あれは美智子らが裁可したものです。彼らはその責任すら取らなかった。
 結果は駆け落ちという惨めなものになりました。

 美智子の完全敗北は安倍さんの寿命を縮めたのかも知れません。

 もはや私には疑いがないことのように思えてたきます。
 実行した犯人も死刑にはならないのですから真相は闇の中でしょう。

 アタシには親族に不審な死が続いたKKさえ共通点としか思えない。


 女狐美智子、忌まわしむべし。地獄へ墜ちよ。


 まあ、どうせ墓の下にこれらの闇を持っていくのでしょうが、ザベスとは違うことだけは言えます。
 彼女はフィリップ殿下と仲良しだった。
 夫をアゴで使い利用するような相手ではなかったし、地位は女王です。彼女は国葬に値するでしょう。
 美智子など何でもないのです。



おそまつ



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