解決法【マンションの清掃騒音から逃れる】
マンションの騒音問題でした。ハウスクリーニングの洗浄車の低周波騒音。
アタシは「本搾り」が好き(笑)。
昔はこのチューハイはメルシャンから出ていたものです。
何も足さない、砂糖も入ってない。ただのレモン果汁とウォッカ炭酸です。
だからホントは「チュー」(焼酎)じゃない。
最近はみんなチューハイって言ってるw。
じゃあ「ハイ」って何だ!www
この製品はシンプルで砂糖が入ってません。果汁の割合も多いのです。
とても美味しい。
今は買収したキリンが売っています。
いいとこに目をつけたと思います。
親族経営のメルシャンでは経営に限界もあった。社員が伸びなかった。
頑張って売り続けていただきたい。
アタシはこれがメルシャンの時から好きで、ずっと飲んでました。
飲みまくっているw。
「もしアレが売ってないんならもう日本には帰らない!」
などという暴言を家内に吐てしまったこともありましたw(泣)。
それほど「本搾り」を気に入ってたw。
ところが世界中、たいていのところは酒が安いんだ。
ホンモノのビールも、ホンモノのバーボンもワインも。テキーラもw。
色んな酒を呑めるから気分によって呑み分ける。
今のように偏りはありません。
食事だってそうですが、酒も色んな種類を呑むのがいいのではないか、どうかw。
酒と尾根遺産がいればアタシは大丈夫ww。
タリバンだってアゾフだって平気です(笑)。
あ、いや、ホント、すまないww(欝)。
家内は嫌なことを言うといつまでも覚えているのです。
恨み言をいつまでも言われてしまう。
「そんなこと言った!」
なーんて、ずっと言われ続けてしまいます。
言葉には注意。覚悟しないといけません。
あなたがいるんだから、ちゃんとアタシは帰りますよ♪(笑)。
盆にだって帰るつもりですw。
この騒音問題でキリキリときているのは60代女性ですが、どうも勘違いなさっているかも知れないと思った。
もしかするとセレブ気取りでおられるのかも知れない(笑)。
コンクリートの箱に住んで、ご自分は近隣の住民より上等のクラスと思ってるところがあるw。
だから隣近所に押し付ける発想が平気で出てくるのではないかw。
まあ、それもいいでしょうw。
マンションがスラム化してしまったら始末におけません。せいぜい品よく気取っていただきたいものです。それが地域の幸福というものです。
それならば、と、アタシの脳裏に解決策が沸きました。
「お金を払って代わりに我慢してもらいなさい」
近隣の家ったって何軒もあるようです。
だから当然全部の家に払う覚悟は必要ですが、まずは一軒だけにお金を支払えばいい。
払ったことは黙っててもらえばいいのです(笑)。
それでその家の門だか北向きのキッチンのそばだか、お宅の部屋から離してコンプレッサーの洗浄車を停車させてもらえばいいのです。
どうか(笑)。
そりゃ契約書は交わした方がいいでしょう。
今時は信義則なんて通用しませんからちゃんとサインとハンコをお互いに押してもらいます。
1 作業時間
2 停車する場所を示した見取り図
3 受忍してもらう騒音の原因の確定
4 支払う代金
5 違約金
6 双方が解約できる条件
7 紛争となった場合の裁判所の指定
8 本契約の有効期限
こんなとこでしょうか(笑)。
まあA4で3枚ぐらいでしょうwww。
なんなら原案を作ってから司法書士あたりにまとめてもらえばいい。
彼らも資格商売にアグラで最近は食い詰めてますから喜んでやってくれるでしょう。
アタシの持論です。
ワープロが生まれて「行政書士」が要らなくなった。
コンピューターが生まれて「税理士」が要らなくなった。
データベースが生まれて「司法書士」が要らなくなった。
ネットが生まれて「弁護士」が不要になりつつある。
なーんて(笑)。
金額?
それはどうでしょう。
金額はご自身がどれだけもらったら我慢ができるかということになります。
こういう作業は一日から三日ぐらいのもののようです。
それ以上かかる場合は「事故物件」とか。
中でムニャムニャが発生した場合は手間がかかりますwww(怖)。
そういうの、せいぜい「お祓い」もちゃんとしていただきたいものです。
坊主でも神主でもちゃんと呼んでやってもらうといい。
こういう時は神父じゃだめでしょうwww。日本人なんだからw。
信心深くなくともそういうのはやってもらいたい。アタシだってそう思います。
要はケチがつかないように、って、そういうマジナイなんですからw。
ともかく、通常はハウスクリーニングは何日も作業するものではありません。
一日当たり2万ぐらい?
1万2千円?。 1万5千円?。 1万8千円ぐらいでしょうか?・・・。
よし、中をとって1万5千円!www
何が「中」なんだかちっとも分かりませんがw(笑)。
まあ、しかし安いものではないか(笑)。
何メートルだか離して、人に騒音を押し付けて満足できるというなら安いものです。
ワガママを通そうというならカネを払えばいいのです。
「ワガママ」なんてみっともないことにもなりません。
「渡る世間」にはカネなのですwww(笑)。
こういう当たり前のことがなんか誤魔化される。
謝罪など意味はありません。
カネですw。
逆に不当にカネをせびろうという連中に限って謝罪だのをしつこく要求してくるものです。
そういうことは我が国の人ならみんな知っていると思うのですが(笑)。
ちゃんと賠償する。
それが責任を果たすということ。
代金を払わずにアタマを下げても何も意味はありません。
ご自分の出したクソを人に拭いてもらうというならお金を払わないといけない。
その上で人は親切な顔をしてくれる。
その上でこちらも感謝する。
しかし、お金を払ったその上で、なおもアタマを下げて謝罪するには大事な意味があります。
支払ったカネが妥当で正当であることを示すのです。
支払った賠償金は値切ったわけではないのだ、と。
だからどうかこれ以上、ボッタクらないでもらいたい、と。
この点を考えると、お互いが同意して納得したからいくらの賠償金の支払いをした、なーんて、よく言う話ですが聞こえはいいけど違うでしょう。
賠償だって取引のひとつではあるんですがちょっと違うかも知れません。
株式の値段じゃないのです。
株式はなるべく高く売ろうとする。なるべく安く買おうとするわけです。
それじゃ謝罪じゃない。
要は適正な金額ということです。
相手を騙して賠償金を値切ろうとしたり、あるいはボッタクって過大な請求をしようとしたり、どちらも謝罪という本体がありません。
適正な金額はどこかということは常にあります。
だから、それを第三者の目で判定するとか、他の似たようなケースに当てはめて算出するというのであれば「裁判」ということになります。
でもその結果だって公正かどうかは厳密には言えないかも知れません。
それぞれの事情、それぞれのケース、それぞれの人生があるでしょう。
だから、裁判なんて杓子定規な三成だ、そんな考え方だって間違ってはいない。
裁判はあくまでコジれた場合の最終的な手段だというのはホントです(笑)。
だいたい、いきなり乗り込んできて「別れろ」だなんて、そう言われても困ります。
いくら払ったらいいのかw。
二人の時間があるのに引き裂く非情ならそれなりの「色」をつけないといけません。
なにしろ「色事」なんだからwww。
世間的に不祥事の記者会見なんかで「謝罪」というのはまた別の話ですが、当事者の間で謝罪するというのは、やはりそういう「気持ち」に嘘がないかどうか、賠償額に嘘がないかどうか、それを示すものなんだと思います。
妥当な金額を支払うということ。
結局、金額じゃないんだwww(笑)。
「賠償金」って、謝罪を実体化させようとしたものなのかも知れません。
そりゃあ命にしたって何だって、カネを払っても返ってはこないんですから。
後悔したって謝罪したって、何したって元には戻りません。
だからせめて賠償金を払うわけです。実体化した謝罪。
ええっ! そんなの払いたくねえってっ!?www
じゃあ我慢なさいwww(笑)。
ご自分のマンションで出る騒音なのです。
管理組合に相談して鬱憤を発散させるぐらいしかない。
まあ、ご自分の「ワガママ」だと分かってないと払えないもんでしょう(笑)。
「親のワガママだと思って、どうかこれでウチの息子から手を引いてくれ。」
あるある(笑)。
おそまつ
