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銃規制と堕胎権、ナンシーペロシと詐欺師たち


 トランプが「持ち出した」という重要機密書類、これは中身は公開されることはないでしょう。
 なにしろ機密なんだから(笑)。

 つまり、これがどんな内容かはアメリカ国民には知らされず、どれほどの国家安全保障への脅威で、どれほど犯罪的かは明らかになることもなくトランプは訴追される可能性が高い。

 どうなることでしょう。

 正直、内戦も想定内です。

 オバマは安倍さんの国葬に来るそうですが、またも日本には口封じの念押しでしょうかw。




 じゃあヒラリーの場合はどうだったのか。
 オバマも当事者でした。

 ベンガジや中東各地でアメリカへの反発が起きていた時、ヒラリーはわざとその大使館の襲撃計画を知りながら看過した疑いがあります。
 それによってイラク駐留や追加派兵が正当化できると踏んだ疑惑。
 あるいは中東各地にアメリカが軍事侵攻するための口実作り。そんな疑惑があったのでしたが家宅捜索はありませんでした(笑)。

 そんな疑惑どころか、単に安全対策を怠っていたという職務怠慢ですら家宅捜索はありませんでした。
 その情報源はいかがわしい連中だったからw。

 それどころ公務をプライベートメールでやったという重大犯罪すらウヤムヤでした。
 すべての証拠は隠滅されていたのです。

 この頃からウクライナでアメリカは工作を始めたと言われます。
 そしてマイダン革命なる珍妙なことがウクライナで起きた。
 

 都合よく隠され、特定勢力が意のままに動かしている。
 これほどアメリカという国がみっともないことになった時代はなかったでしょう。
 いや、前からそうだったかも知れません(笑)。

 誰もイラク侵攻に異議しなかったし、沖縄戦での民間人火炎放射器虐殺も東京大空襲も言わなかった。原爆だって、、、(笑)。

 アメリカに乗っていれば安泰だと目先の利益目当てにノホホンとしていた。




 都合の悪い証拠は隠蔽されても傍証はいくらでもありました。
 例えば夫のビルクリントンが幼女も含めた組織売春に関わっていたエプスタインと仲良く写真に写っているものがあります。
 しかしエプスタインは不審な死を遂げてしまった。
 なのにビルクリントンとエプスタインの関係、その追及はされていません。

 クリントン財団がサウジから巨額の献金を受けている疑惑も全く明らかになっていません。

 アサンジがアメリカに移送されたことは今回のトランプの家宅捜索の予兆だったのでしょう。
 真実は隠される。
 

 簡単に民主主義など壊れるのだと思わざるを得ません。

 ごく一部の連中が牛耳って、不正を隠蔽する。民意が操作されれば民主主義も成り立たない。
 アメリカではこういうことは前から行われてきたのでしょうが、最近はあからさまに過ぎる。
 いや、それともウクライナ紛争で気がつかされたのかw。


 FBIが押さえていると言われるバイデンの息子のラップトップには彼らが関わった国家への反逆的なビジネスや職権濫用、ウクライナでの違法なマネーロンダリングの証拠があると言われます。
 FBIはそれを揉み消すのでしょうか。

 捜査機関すら一緒になってやっている。
 マスコミはこの片棒を担いで洗脳報道をするばかり。まるで危機感はありません。



 予兆は他にもあるのかも知れません。

 ちょっと前のこと、アメリカではふたつの最高裁判断が話題になりました。

 どちらも最高裁判断であるというところが意味深で、これが不満だと抗議して撤回させようという運動が盛り上がりを見せました。
 もうその時点で憲法すら捻じ曲げようという連中がいることを伺わせます。

 その目的はこれらを争点にして、邪魔なトランプを二度と大統領にさせたくないということでしょうか。


 ひとつは、銃規制をしている州法が憲法違反だと判断されたものです。
 正直、憲法に反するんじゃしょうがない(笑)。

 それなら憲法を改正するかしないといけないのですが、なぜか保守派の横暴とまたもやレッテル貼りです。

 しかも、その保守派でない連中、自称リベラルだという連中は際限なくウクライナに殺人のための兵器を送っている。そのくせその議論など一切していない。

 その一方でアメリカ国内での銃規制を違憲としたことはトランプのせいだ、とやっています。
 トランプが送り込んだ保守系の最高裁判事らによる濫用だと言うのです。

 思考停止状態に思えますが、大丈夫か(笑)。


 ウクライナどころか、米国内での世論操作などとっくに明らかではないでしょうか。




 それから、堕胎規制への反対。
 このことはもう言葉に尽くしがたいものがあります(怒)。

 正直言って、「アボーション・ライツ(堕胎権)」などという反吐の出そうな権利が創作されたことはアメリカの恥さらしもいいところです。
 やがてこれは必ずや西側世界に広められると思いますが、断固拒否しないといけません。

 これは「新しい女性の権利」などと言われていますがとんでもない話。

 この奇妙奇天烈な権利を振りかざして連中は何がやりたいのか、呆れるばかりです。

 米国のことだからと、我が国では矮小化した話で終わっていますがおかしな話です。
 日本のマスコミは常にこういう議論を「宗教的な問題」などとしてきましたが、とんでもないミスリードだと言わざるを得ません。

 アタマの悪いジャーナリストが「キリスト教的価値観の対立だ」などと知ったような話をしますが単純なレッテル貼りをしているに過ぎません。

 こんなことがキリスト教的な価値であるわけがありません。

「女性の腹は女性のもの、堕胎して胎児を殺すのは女性の権利」

 なんとおぞましい話しではないか。



 堕胎が必要なこともあります。
 仕方のない、やむにやまれぬ事情もあるでしょう。

 しかしせっかくの命なのです。
 そこはよく熟慮して、レイプ被害や貧困、どうしてもやむにやまれぬ時に判断するものではないでしょうか。
 それこそ、そこに色んな判断が入ってこそのことではないか。

 それを「権利」とまでする主張するおかしさ、狂っています。
 まるで分別というものがありません。

 「選択の自由」があるのであって、「堕胎の自由」なんてものはないのです。


 我が国では実はそんなことはよく理解されていることです。

 「胎児は人間ではないから殺しちゃおう」

 我が国ではこんな言葉があります。
 申し訳ないがw、引用させてもらいましょう(笑)。

 もしこれが尋常な言い方ではないと分からず「当然の権利」だと思うなら、あるいはこの言い方の矛盾した歪みが分からないなら医者にでもかかった方がいいw。

 


 「命の重さ」などとそれが人類共通の価値観などと白々しく言いながら、生命にまるで敬意を払わないやり方をする連中がいます。

 それが米国民主党のような連中であり、リベラルと自称する連中です。
 言葉を間違えているのではないか。
 リベラルとはまるで思えません。
 偽装しているのです。


 反トランプに象徴される連中の偽善の仮面は近年ますます明らかになっているのではないか。

 今、ウクライナで起きていることは米国民主党が主導してやってきたことです。
 世界は「ロシアはウクライナに必ず侵攻する」と、高らかに宣言したバイデンをしかと見ていた。

 それでも、「ウクライナ侵攻はロシアによる侵略行為だ」としているのですw。


 ともかく、結局、キリスト教的な価値観以前の問題ではないのか。

 一方、我が国のマスコミとしては、おそらくはこの手にかこつけてキリスト教原理主義を憲法九条改正派になぞらえて誘導したいのでしょう。
 しかし、そうした言い方こそ「陰謀論者」と言ったらいいのではないかw。




 ブラジルではレイプされた少女が堕胎しようとしたら「とんでもないことだ」と大統領が言ったとか、そんなことがまことしやかに報道されました。

 これをキリスト教原理主義の教条主義だとしてアメリカでは大きく報道されました。
 トランプの一派、そんな連中なのだというわけです。

 いわく、キリスト教原理主義者はそのためにどんなに残酷な運命でも甘んじて受けろと言う、無慈悲な独裁の大統領がそう言ったと、そんな風に受け取られたはずです。

 しかしなんてことなかったw。
 この少女は堕胎できないほど妊娠期間が経過してしまっていて、母体の生命に関わるから「堕胎はとんでもない」という話だったらしい。

 何もキリスト教原理主義に狂ったブラジル大統領がただ「堕胎はさせぬ」と言ったわけではなかったということです。


 またしても西側マスコミによる捏造報道。


 で、そもそも、なぜそこまで堕胎を自由にしたいというのでしょうか?



 不思議でならないのです。

 騒いでいるのは特に黒人女性が目立ちます。
 その姿は奴隷さながら。そして常に攻撃的です。奴隷的なものを感じざるを得ませんw。
 眼を充血させて怒りまくっておられる(笑)。

 バイデンたち民主党の世論誘導に乗っかっている黒人らは本来の黒人の地位を貶めている印象がありますが、どうにもこれはヒドいのではないか、いいのかw。


 いっそこの際、「堕胎した胎児は丁重に葬り、間違っても献体や臓器移植に使用してはならない」、そういう法律を作ってはどうか(笑)。

 アタシは賭けてもいいですがこれには強硬な反対があること請け合いですwww(笑)。
 今はこの追跡は厳しくされてないんだから。

 堕胎したらその胎児はどこへ行くのでしょうか。
 それが問題ではないか。



 堕胎権などとヒステリックに叫ぶ黒人女性たちは胎児の遺体をどうするつもりなのでしょう。

 収入がないため育てられない、新たな悲劇を産む、レイプされてできた胎児、色んな事情があるのは分かりますが、無条件に堕胎する権利なんてどうして必要なのか。

 まさか工業製品の原料にと胎児をカネで売る、そんな権利のことを言っているのではあるまいか。

 胎児の臓器をカネで売る権利を「堕胎権」と言うのではないか。

 だから貧しい黒人女性には必要な権利なのだ、と、そう強く主張しているのではないか。
 アタシは疑念を持ちます。


 そうして我が国にも関連する事件が起きました。
 海外で臓器売買が行われた疑いがあり、臓器移植を受けた日本50代女性が医療ミスで危篤状態に陥っているというものです。
 この腎臓をカネでを貰って提供した人物はウクライナ人ということですw。

 あの今、「自由と民主主義を防衛している」という、正義のウクライナの人ですwww(笑)。

 ウクライナには以前から臓器売買ネットワークがあるという疑いが取りざたされています。
 それは中国にもあると言われています。
 ハンターバイデンはウクライナとも中国とも関わりがある。


 どういうことなのかwww(笑)。




 自由? そんなものを無制限に振り回すことなど許されません。

 ただでさえゼレンスキーの嘘にまんまと引っかかり、ウクライナ支援などと騒いでいる無分別な連中が大衆ではありませんか。
 いとも簡単にメディアの嘘に引っかかる。
 
 疑いを持つことを少しはしたらいいのではないか、どうか。

 我が国はこれまでの戦後から平和国家を標榜してきました。
 同盟国と言えどもなんとか自衛隊のイラク参戦を誤魔化してきた。
 そんな我が国が、今や兵器を公然と送るところまで堕落しているのでしょうか。

 これを見た世界、とりわけアジア各国はどんな気持ちで見ていることでしょう。
 
 先日のペロシは訪台の後にアジアを回りました。もちろん我が国にも来ています。
 国会を傍聴した。

 この時、韓国はなんと「外出している」としてペロシの訪問を断っていたとか(笑)。
 分かってんだそういうことはwww(笑)。
 感心する。

 「詐欺師のことは詐欺師が一番よく分かってる」


おそまつ


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