留守中の家宅捜索、留守中の糠漬け
よほどトランプを大統領にしたくない連中がいるらしい、とっくにバレてるのだが、その勢力はどんな連中なのか、もはや影でなくなってしまい姿が見えかけている。
いいのかw。
米国が内戦になることも想定内だが、そうしたら誰と誰の内戦になるのか。
既得権益を守ろうとする連中とメディアに踊らされ洗脳された反トランプの連中、そしてトランプ支持者か(笑)。
流されやすい人はいる。流しそうめんw。
色々とあり過ぎる。
テールリスクどこじゃないw。 民主主義と法治主義があちこちで死にかけている。
安倍さんも暗殺された。
その真相もまた闇になりそうな気がする。
「安倍氏ね」とまだやっている、「安倍晋三は二度死ぬ」か(笑)。
冗談にもならないw。
情報を操作してもダメ、世論調査を捏造してもダメだった。
真実は隠せない。
「もう大衆はトランプには飽きている」「トランプは議事堂襲撃に責任を持っている」、それが米国民の大多数の声なんだと、何度もやっていたがムダだったようだ。
民意を操作しようとすれば民主主義を蹂躙することになる。
いいのか。
今回は目的不明の家宅捜索となった。何の文書を持ち帰った疑いか、その対象はない。
そんなの世界中でやるのは中国公安ぐらいだがw。
やったのはFBI、コーミーが執拗にトランプを攻撃していたあのFBIだ。
「トランプは国家機密文書を持ち帰っている」、しかしそれがどんな文書かは言えなかったとかw。
こんなの中国が笑っちゃうような話だろう。
なぜか我が国のテレビメディアは積極的に報じようとしないらしい。
やはり連中とのつながりを強く感じる。
台湾訪問など白々しい。ペロシは中国と茶番劇を演じたのだ。
「議事堂襲撃はあらかじめ予想されていた」なんて話もある。
これもまた奇妙な共通点がある。
ウクライナ侵攻と同じ筋書きだ。
議事堂が襲撃されると予想していたと言いながら何も対策は立てられてなかった。
警戒はしてなかった。
「ウクライナ侵攻がある」としながらウクライナのNATO加盟を進め続けた。
住民虐殺は放置、むしろ背中を押していた。
「ブチャの虐殺」とやらはいったいどうしたw(笑)。
議事堂襲撃の際には中に民主党の息のかかった連中がいたことも分かっている。
彼らが率先して暴徒を扇動したからカメラに丸映り。
BLMで暴れていた連中と一致。
最初の「偽旗作戦」だったというわけだ。
同じ手口、同じシナリオ。
そうしてトランプの留守中に家宅捜索がされた。
留守中は気をつけないといけない。証拠の捏造すらやってのけるだろう。
腐敗した臭いがプンプンする。
家内も家を留守にした。
同じ手口、同じシナリオ(笑)。父親の次は母親だ。
家内が帰省しているうちにダメにならないよう、アタシが糠漬けの世話をした。
ちゃんと野菜を漬けて食べ、混ぜて、追い糠までしていた。
急き立てられるように野菜を漬けて食べ、せいぜい糠漬けを回さねばならない、そんな感覚だった。
おかげで食が細るということはないからありがたい。
夏バテ知らず。
手が糠漬けでプンプン匂う。
そんな風に世話をしていたものだから、このところ家内が帰ってきてもアタシがまだ糠漬けの世話をしている。
漬かり具合を確かめるのが楽しくてしょうがない。
熱々のご飯でもいいが、そうめんや蕎麦で食べるのもいい。
涼しくて暑気払いにはうってつけだ。
糠の発酵した味わいが涼やかな気分にしてくれる。
ウチはエアコンはなし。
なんとか乗り切れる。
前から話していたけど、最近の糠漬けはビニールの中で作られるw。
何も壷や樽で一生懸命やらずとも、出来合いのビニールの中で作れる糠漬けセットが売られている。
そこに野菜を投入するだけだ。
糠床がダメになったらまた買えばいい、ビニールの安っぽさでそんな気軽さもある。
ウン十年ものの糠床がダメになったら泣くどころじゃないだろうけどw。
その上、冷蔵庫に入れておいておける。
この暑さなら冷蔵庫の中でも発酵してくれる。
ウチの冷蔵庫は気を利かすのか、よく霜取りをして温度を上げてくれる。
中の食品が腐らない程度に霜取りをしてくれる。
おかげで発酵が進んだ(笑)。
冷蔵庫に入れているから出したらそのまま、よく冷えた糠漬けがそのままいただける嬉しさ。
昔はきっと樽から出したものを一度冷蔵庫に入れただろう。
糠漬けは夏のもの。
お勧めです。
入れる野菜の定番はやはり茄子とキュウリ、カブなんかが一番だろう。
茄子などとても味わいがあるし食べ応えがある。
焼き茄子じゃあペロッと2個3個は食べてしまう。
茄子は夏以外のシーズンだと高いものだが今は安く手に入る。
温室で重油を使ったような季節はずれの野菜よりも旬のものがずっといい。
正常でまっとうな食材だと罪悪感がない。地球温暖化はともかくとして。
キュウリとカブもキリッとした味になってくれて美味しい。
人参もよく漬かる。これも糠漬けならではの人参らしい味わいが引き出せる。
変り種はアスパラだろうか。
それほど浸みなかった気がする。
庭のミョウガが採れるようになったのでそれも漬けてみたい。楽しみだ。
今は変り種でズッキーニの一部を入れている。まだ食べてはいないけど。
ししとうはとても好きなものだけど、糠漬けにしても味があまり浸みてはくれない。
ピーマンと同じで、半分にして開いて漬けないとダメなのだろう。
だが、ししとうの種を取るのはもったいない気がする。
ピーマンの種と較べると、ししとうは種も美味しく感じるからだ。
単に習慣付けられただけだ。
だから、ピーマンだって種も食べればいいのだけど。
ピーマンを糠漬けにするなら開いて種を取って漬ける。
糠床に種が散乱してしまうと糠床が腐敗する心配がある。だから取る。
ピーマンはよく漬かってくれて酸味がよくマッチする。
ししとうはこういう漬け方ができないのでよく漬けるのは難しいかも知れない。
他にセロリ。これなんて実にすがすがしい味になる。
大根はつい漬かりすぎになるから用心している。アタシはあまり糠漬けにしない。
ゴーヤもいい。
やっと収穫できるようになってきたからこれから糠漬けにしようと期待してる。
ミニトマトは外れで収穫がないがゴーヤはこれからどんどん採れそうだ。
まずはゴーヤは酢漬けやチャンプル、味を堪能してからだ(笑)。
糠漬けにする楽しみはまだとっておく。
こんな商品でもビニール袋の中で水は出る。
野菜から水が出るから水気が目立つようになったらキッチンペーパーで吸い取って捨てる。
それだけじゃなくても糠はどうしたって野菜にくっついて減る。
だから追い糠をするのだが、その時、塩を追加するのは忘れないようにしたい。
塩分は糠の栄養に必要、そんな感じなんだろうか。
ジップロックのビニールで作るので後はそのビニールの劣化だけが問題だ。
樽やホーローの容器でやるのとはそこが違う。
今でも八百屋なんかで自家製の糠漬けを売っていたりする。
買っている客を見ると驚く。
年配の客もいて自分で漬けないのかと不思議に思う。
面倒なことも暮らしの楽しみのひとつ。
忘れるほど歳をとったのかw。
平安時代からあるという糠漬け文化だ、せっかくの猛暑だと、アタシはとても楽しんでいる。
留守になんかしてられない。
昔は家事になったら糠漬けの壷を持って逃げると言われた。
ゆで卵や肉、魚なんて変り種もあるらしいが、それはまだ手が出せない。
奥が深いのは分かるがまだそこに入るのは早い。
昨晩はピータンがなかったが、ゆで卵を漬ければ似たものができるのかも知れない。
ただ、こういうのはいい加減に慣れて飽きた頃のためにとっておくものだ(笑)。
まだよく知らないじゃないか、というわけだ。
こういう気持ちは色んな場合によく起きることだ。
まだ半可通なのに手を出してしまうと驚きがない。
いい加減に慣れて、我が物となってから変わったことに踏み出すのが一番いい。
何だってそうだと思う。
まだ堪能もしてないカラダに縄をかけて、今夜は違う趣向だなんて・・・(略)
おっ!お゛ーーーーっっ!、ごっほっん、ごほっ、
ご、ごほごほん(笑)。 げほーーーん・・・ゴホン。
い、いや大丈夫。ち、ちょっとムセっただけwww。
「とっておく」のは文書ばかりじゃない。食べ物ばかりじゃない。
「やりたいこと」だって後にとっておいたりするもの。
銃の弾を惜しんでたら死んでしまう。
遣り残したことがあって死んでしまえば盆に化けて出るw。
「茄子の牛で冥土に帰るのは嫌だ。糠漬けにしてくれ。」
高そうな洋酒はキャビネットにとってあるし、冷蔵庫には名前を書いてとっておく。
美味そうな月餅を棚にしまっておくと誰かが必ず食べてしまう。
サザエさんw。
そしてカツオがこれを非難すると言うのだ。
「そんなに大事なら早く食べればよかったじゃない!」
と。
中秋の節句にはまだ早いと思ったからだろう。
昨日は店頭に並んだスイカをポンポンと叩いてみた。
大きな丸いスイカが二千円。
そんなら鰻がアタシは食べたい。
めいしくおしあがれ
