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破滅に向かわせようとするのは誰だ


 アフリカのセネガルの大統領がロシアから農業肥料が届いてないと、西側に苦境を訴えていたといいます。

 その後の報道はなし。
 いよいよ餓死者が出てやっと報道されるというわけでしょうか。

 言うまでもなく西側によるロシアへの経済制裁の影響ですが、セネガルは自分でロシアから輸入するかしないかの判断ができないのでしょうか。

 奴隷同然の国だから西側が決めたことには従わせられ、たとえ国民が餓死しようとも耐え忍べというわけでしょうか。

 予想した通りアフリカへ西側から飢餓が輸出されるわけです。

 この理不尽さ。




 この肥料ですが窒素系肥料がエコでないと欧州は騒いでいます。
 欧州が旗を振ったエコとやらに従って農薬の使用を禁止したら作物の収量が激減してしまったのがスリランカでした。

 そしてコロナ、ウクライナ、インフレ物資不足。
 国家が破綻し、大統領は亡命しました。

 この事態に西側はまるで無関心でした。
 スリランカはエコに模範的な国だと賞賛さえしたのに。
 欧州はエコだエコだと大騒ぎして日本すら攻撃したものです。

 日本の自動車はハイブリッドだからダメだ、なんてやってた。

 なぜ小さな国のスリランカがそこまで狂ったのか、思えば津波災害がありました。
 あの時、多くの支援を受けられたのは欧米人が観光に訪れていたからだったと言われています。
 決してスリランカに慈善の手を差し伸べたわけではなかった。


 そうして欧州の支援の旨みを知った政治屋は欧州に媚びようとした。
 欧州の目標とする政策を体現していれば救ってくれると思った。それがエコ農業だった。

 とんでもなかった。
 ロクに考えもなく「新しい価値観」とやらが一人歩きしていただけでした。
 言うまでもなくE.S.Gのうちの「E」、環境です。

 欧州は責任など取らない。
 グレタなんて消えてしまったのです。
 ウクライナのことで石炭をせっせと燃やすことにしたもんだからもはやグレタの出る幕はありません。
 地球温暖化なんてやはりペテンだったのです。

 スリランカが事態の深刻さに気が付いた時には遅く、ロシアにまで支援を要請しましたがあっけなく破綻してしまった。




 そして一方のイギリス、ボリスジョンソンは退陣前、遠く離れたイギリスからウクライナ紛争を煽り続けました。

 ボリスは不法入国者を強制的にアフリカのルワンダに「廃棄」することに決めた。
 不法入国者を母国に送り返すのではなく第三国に送ってしまうという措置です。

 その代わりにルワンダには経済援助の金が支払われるといいます。
 まるで人身売買のような話です。


 イギリスの監視社会では移民の声など聞こえてはきません。
 どれだけ街中に監視カメラがあるかは有名な話です。
 ボリスが主導したウクライナ紛争への軍事関与など誰も異議できなかったのでしょう。

 相変わらず白人は食事にも燃料にも困らず、移民はいつ強制移送されるかとビクビクしている。


 これが西側が言ってきた民主主義の正体。

 これが西側のご都合主義的な「普遍的な価値」の正体なのです。
 人道主義も、エコも、民主主義も。みないい加減なものです。




 ダイアナが事故死したことに疑惑の目が向けられると、イギリス政府は何度も何度も呆れるほどの回数の火消しをしてきたものです。
 まるで国民を洗脳するかのように繰り返し再調査をしたとし、事故には疑わしいところがないと喧伝するのに躍起になった。

 もはやギルティ。
 今となってはそれは捏造だったとしか言えません。
 ダイアナは殺されたのは間違いない。

 それは今のウクライナをめぐるフェイク報道、その手法を見ればわかることです。
 この国のマスコミを見てもそうですが、西側のマスコミは機能していない。

 真相は離婚したダイアナが異教徒と再婚しようとしたため英王室が殺害させたのです。


 考えてみれば、どれもこれもそう。
 もはや疑いの余地はありません。
 これまでの一世紀の歴史は嘘でしかなかったのです。


 アメリカが911で面目を潰され、そのカタルシスだけのためにアメリカは標的を欲しがりました。
 そしてでっちあげの罪によってイラク侵攻をした。
 大量破壊兵器はなかった。

 このことは依然として無視されたままです。
 西側世界はアメリカのイラク侵攻を見過ごしにしイラク民を見捨てたのです。




★ 誰もアメリカのやることを非難できなかったのでしょうか。

 かつて、ロシアの反体制派がポロニウムで毒殺された時、それはプーチンの悪魔のような所業だと取り沙汰されたものです。

 今思えば、その反体制派なる人物は西側が送り込んだ工作員だったのでしょう。
 社会の秩序を乱し混乱を作り出す役割を持っていた。
 いわばゼレンスキーのような人物だった。

 それを排除したということでしょう。
 ウィルスのような工作員の活動は看過できません。

 逆に、アメリカ政府の犯罪を良心から暴いたアサンジは犯罪者として拘束されています。
 内部告発者へのみせしめなのでしょう。
 そうして真実が蔑ろにされ隠される。
 これは西側の話なのです。
 

 ウクライナでは民主主義とはほど遠い野党禁止やロシア語の禁止、ロシア音楽や文書の禁止がナチズムのように進んでいます。
 一方で、ロシアではウクライナのように野党は禁じられてはいません。

 いったいどちらが民主主義のために戦っているのでしょうか。
 笑ってしまう話です。



 シリアで生物兵器が使われたとアメリカが騒いだ件でもそうでした。
 アメリカと西側は非難したものですがその証拠はありませんでした。

 シリアの独裁者アサドも、イラクのフセインも、アルカイダのビンラディンさえ、もとはアメリカから資金提供を受けてきた連中でした。
 都合が悪くなるとアメリカはクビをすげ替えるだけ、何でもアメリカは自分の都合のよい言い分を通そうとしてきただけではなかったのか。

 911なんて飼い犬に噛まれたようなものでした。

 揺るぎない原則などなかった。
 そんな原則のない秩序に安定があるわけもありません。


 我が国もいわれのない貿易摩擦の非難を受けたはずです。
 あれが我が国が仕掛けた経済戦争だったというなら、今のグーグルの独占状態はどうなのでしょう。
 それは貿易摩擦ではないのか。




 陰湿で卑劣な連中はいったいどちらの側か。

 ボリス・ジョンソン、ジョー・バイデン、そして貴族のフリをしたフォン・デア・ライエンではないか。

 ゼレンスキーの攻撃的で常軌を逸した言葉遣いに誰も気が付かないのでしょうか。

 民主主義を僭称してナチズムを進める狂犬ゼレンスキー
 西側に担がれて自分を英雄と思い込み、公の場でも誰何なく噛み付いている狂犬です。
 クチ先ばかりだ。


 まるで西側政治家はロシアとの世界戦争をどう仕掛けようかと画策しているかのようです。
 旗を振っているのは選挙で選ばれたわけでもない欧州議会とやらの官僚組織。
 貴族ぶった選民のつもりの連中です。

 ロシアのやりたいようにはさせたくない、すなわち自分たちのやりたいようにしたい。
 呆れる話ではないか。

 しかし西側ではこうなった事態の責任は所在不明です。
 原理原則に基づく一貫した態度などどこにもない。
 ただロシアが悪いとするだけでは駄々っ子でしかないのに、まだそれをやっている。

 西側の植民地主義は今も続いており、西側世界の政治は全体主義に傾いています。




 西側の国民はまるで洗脳されているかのようです。

 自己責任といわれながらワクチンを半ば強制的に打たせられ、その効果はまったく不明。
 第三者が検証することもされていません。
 そうして副作用と死者が隠され、ただ妄信するだけでしょうか。死んだら自己責任w。

 まあ、しょうがないw。


 寒い冬が来ることを願います。
 燃料が足りなくなり凍える冬が欧州を覆うことを願います。
 
 西側の欺瞞がそっくりそのまま返ってくる。
 寒さとインフレに我慢できなくなった大衆を沸点まで追い詰めることになるでしょう。
 その原則なき無責任の果ては騒乱で終えるしかない。

 議会も、議論も、言論もなく、ただウクライナ支援などという言葉が一人歩きしてきました。
 そのウクライナがテロ国家でも支援できるのでしょうか。
 できるんでしょう。今のように知らんふりしていればいい。

 それは西側が主導権を取るという目的のためですからw。




 もはやブチャの虐殺の自作自演は誰も言わなくなりました。

 「銭形警部」で有名なインターポールの欧州版、「ユーロポール」から捜査官がやってきて、「ブチャの虐殺はロシアの非道」などと宣言はしても証拠は出せなかった。
 そのまま彼は黙ってしまった。

 鉄道駅を砲撃したのはウクライナだった。
 避難しようとした自国の民間人を砲撃して悲劇を捏造し、いっそうの武器を寄越すよう西側への催促の宣伝に使ったのです。

 これらを戦争犯罪と言ったバイデンも知らんフリをしています。
 イラクの大量破壊兵器の時と同じことではないか。


 マウリポリの地下の冷蔵庫から出てきたとされる数百の死体は確認されたのでしょうか。
 ウクライナ側も発表したことですが、これもロシアによる虐殺だったのでしょうか。
 さすがにそんな馬鹿は言えなかったw。

 マウリポリの地下施設に人間の盾と一緒に立て篭もっていたウクライナの兵士は、いざ投降することになるとナチや傭兵であることがバレないように民間人を偽装した。
 だから民間人を殺害し兵士に仕立て上げて冷蔵庫に隠した。
 連中はロシアの入念な身体検査で逃れられたのでしょうか。




 「一貫した態度や姿勢」これが憲法というものに当たります。
 私たち人間こうした一貫性を信じるよすがとします。

 一貫もせず、ある時には都合よく世界平和を謳い、ある時は都合よく侵略者ロシアを弱体化させる大義名分のもとに武器を無尽蔵に送ろうとする。
 そんな国際秩序は信用できない。

 ご都合主義的にコロコロと変わるイデオロギー、目的のために大衆を動かしたいだけです。
 それをプロパガンダと呼びます。

 そこには一貫した態度などどこにもありません。恥すら感じないらしい。
 信用などできるわけがありません。
 アメリカが決定的に信頼を喪失しつつあるのは事実です。

 今、西側は市場原理や商取引の公正さ、そのルールすら壊し始めている。

 信用できるところはどこか。
 どんなやり方で騙されないようにしたらいいのか。
 まあ全部自分でやっちゃえばいい。
 人にカネを払わなきゃいいわけです。


おそまつ



※ なんてこと。

 いつの間にかものすごい数の休場者が。

 琴の若も休場になってしまった。

 名古屋場所、最後までいけるのか、どうか。

 やはり名古屋は色々ある。


 ワクを打ったから感染しやすくなっているのでしょう。
 でも症状は軽いのだから不安がることはないと思いますが。

 PCRも信頼性は低いと言われているのにまだやっている。

 呆れます。


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