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令和四年名古屋場所、中日、反省会!


中日の反省会も恒例になってきたかも知れません。
 ざっと振り返りたいと思います。

 今場所もピン子さん生存確認w。
 さすがに名古屋場所は席を確保するのが大変そうです(笑)。
 最近バックを見れてません。どんな新作をお持ちなのか興味があるのですがw。


 注目のカド番、正代は星を戻してきた。
 ひょっとしたら「正代直也」の「直」、「見直す」になるかも知れません(笑)。

 あの垂れ幕はまだ見ていません。

「正代直也」の「直」は「立ち直る」の「直」

 という奴。
 グサっとくるあの厳しい応援幕はなかなかファンの心を表していていい。




 豊山がちょっと寂しい。
 アタシは割と応援力士です。
 取り組みに個性を感じますw。
 それが「新潟らしさ」らしいのですが(笑)。
 度胸がないと思うので小さい力士には強いはずなのですが、どうも今場所はギクシャクしている感じです。


 志摩の海は稽古不足なのかどうなのか。
 どうにも、「結婚式で忙しかったんじゃないか」なんていわれる始末。
 寺尾の姪、それもタカラヅカと結婚したのです。
 さぞかしタニマチの祝福は多かったに違いないけど、まずは役力士。


 宇良は元気。
 頑張ってる。勝ち越しできたら大したものです。可愛くて面白い。

 明星もどっか悪いのでしょうが必死にやっています。


 今日はこの人たちはみんな負けちゃった(笑)。





 そうして折り返し地点で優勝に手が届きそうなのが錦木、逸ノ城、翔猿。
 今日も絶好調です。

 錦木って人は「何をしたいのか分からない」なんて酷評されたことがあります。
 土俵の上で組んで、さてそれからどうするか、それが見えないなんて言われたものです。
 それから十両に落ちてあわや関取から陥落から持ち直してきた。
 
 大きく変貌した感じではないですが基本のぶつかるところから強くなっている感じがします。
 表情もなんか違います。
 極度の近視らしいのでレイシックでもしたのか、どうかw。
 ダークホースと言ったところでしょう。


 逸ノ城は番付的にも優勝を狙いたいところですが、なにせ「象」です(笑)。
 また体重を増やしたとか。
 スタミナがなくなるのかだんだんと燃料切れになることが多い。少し心配です。

 しかし、なんだか以前はいかにも結婚できなさそうな顔をしていましたが、どうもオンナっ気があるような顔をしています。
 男らしいところが出てきた。
 いいヒトでもできたのではないかw。

 すごく優勝したそうな顔をしていますが、いつも後半は期待を裏切る人だから、どうなるか。


 翔猿は先場所もあわや優勝しそうな勢いがあった。
 驚いたことに本人も狙っていたようなことを言ってますw。キモが座っている。
 曲者が沸かせてくれるのは面白い。
 でも、この人はまず番付というのがあるのではないか。優勝となるとどうか。

 この人たちはみな今日勝ちました。




 期待の人たちは足踏み。
 甥っ子や霧場、琴商法なんかの若手w。

 まだ相撲の研究期間と言ったところでしょうか。
 見所のある相撲が多いですが星は落としたりしています。
 思い切りよく取っているのでしょう。


 優勝しそうな筆頭が琴の若です。

 落ち着いているしナヨっちいところがまるでない。
 大人しそうなのに厳しい相撲を取っています。
 ツキもある。

 三つ子の魂なんとやらで優勝したらいいと密かに思っています。




 そうして昨晩の中日の一番の見モノと言ったらアレです(笑)。

 爆笑した。機嫌が一気によくなった。
 アタシはもう笑いが止まらなかったですwww。

 若元春には悪いけど、おかしくておかしくて。

 伊之助が取り組み中に何を勘違いしたのか止めてしまった。
 マワシが落ちそうになったと思ったんでしょうが、その「待った」のやり方が悪かった。


 もう一度同じ大勢に戻して姿勢を確認してからの取り直しとなりましたが、困惑と戸惑いのあの土俵は最高の場面でした。
 どんだけ想定していることが少ないのかそれが分かります。
 親方衆がそれじゃ困るでしょうが面白いw。

 あのドタバタは面白かった。

 ああして牛同士の相撲なんかは「勢子」という役目の人が体勢を決めてから勝負させたりします。
 相撲取りってやっぱり「相撲を取らせる」ものなんだと実感しました。

 結果はせっかくの勢いがなくて体勢だけ取り直しになっても横綱の方が有利だった。
 若元春には残念ですがしょうがない。
 止め方は悪かったですが、それほど切腹するほどのことでもなかった。

 マワシはちゃんと締めましょうということですw。



 若元春は弟に優勝され先を越されて奮起しているようです。
 勝負度胸もある。
 初めての大関戦だというのにあっさりと正代を破ったのは見事でした。

 業界の人たちによれば兄弟力士は弟の方が活躍することが多いなんて言われています。
 向かってくるジンクスは打ち破りたいものです。

 朝乃山が戻ってきました。最短では二場所、三場所目で十両に戻れるそうです。
 役者が揃うと面白い。

 ロシア人力士は好調。ですがウクライナが心配です。


 なかなか見ごたえのある場所だとアタシは思っています。
 バランスが取れている気がします。
 色んな出来事が起きる。
 名古屋場所は昔からそういう場所らしいですw。

 アタシも名古屋出張でムフフなことがあったことを思い出します。
 やはり夏だったんだ。
 何かそういう土地柄なのではないかw。


 今場所は出稽古も解禁になった。
 場内は入場規制を止めて満員まで入れるようにもなりました。

 アタシは十両から早く竜電が戻ってきてくれることを願ってます。
 あの人の表情を見るのが面白い。
 何を考えているのか読みたい。





 あれ、そういえば「取り直し」もまた「直」という字です(笑)。

 「正代直也」はまだ取り直しはしてなかったはず。
 神様の悪戯に期待しましょう(笑)。

 こういう神様はいいのです。


 安倍と統一教会との関係が改めて取りざたされていますが、公明、すなわち層化を看過しておいていまさらという感じ。
 犯人の母親はまだ信者のようです。つまり財産を食いつぶしたのは母親ということ。被害者ですらないのではないか。

 統一教会は脇の甘い明恵さんからつながったという気がしないでもない。


 スキャンダルで騒いだモリ・カケ・桜でしたが、政策がそっちのけになってしまった。
 正直、アタシにはどーでもいい話ではあった。
 野党もマスコミもわざとやってるようにさえ見えた。

 安倍を邪魔しようとしていたという印象しかありません。
 どれも、週刊誌ネタに過ぎず、少なくとも国家の運営に関わることとは思えませんでした。
 それぞれ重要度というのがあるはずです。
 「針小棒大」という言葉もある。


 でも、もう安倍は死んでしまったから「取り直し」はできない。


おそまつ


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