安倍さんを愚弄する宮内庁、ミテコのたばかり
先ほど、安倍さんの葬儀と出棺があったが、そこにぶつけてきた宮内庁のコメントは信じられないものだった。アタシは目を疑った。
ミテコは宮内庁を使って自分たち平成は「譲位」だったと記事を書いていた。
そうやって故人を愚弄するかのように事実を歪めようとしていたからだ。
とんでもない話だ。
とんでもない連中だ。
このドサクサに自分たちの復権を図ろうというのだ。
身の程を知れよ(怒)。
こういう美智子たちの意のままになって宣伝工作するようなクソマスゴミが世の中をおかしくしている。
それはウクライナの捏造やフェイクを流す西側報道と同じ類の連中だ。
憲法によって定められた象徴天皇という地位を自らがどうにかできるなど許されるはずもなかった。
安倍さんはこれを法治主義に反するとして認めなかった。
勝手な明仁の発言は許されないものだったが、連中はNHKにお言葉をリークした。
それこそ前代未聞なワガママであり醜態だった。
だから、安倍さんは美智子と明仁、平成の不逞天皇をクビにしたのだった。
それは特別な法でしかなく例外的なことになった。
平成が画策した、皇族が法律さえ制定できるなどというワガママは叶わなかった。
前例にもならない。
あくまでおかしな放蕩に走った平成がクビになったのだ。
美智子たちはよほど悔しかったのか、クビになってもしつこかった。
かつての明仁の学友のクチを借り、「これは美智子たちの敗北なのです。悔しいと思われている。」なんて泣き落としのコメントさえ流したものだ。
税金にたかるだけの豚はまだ惨めにもがいている。
きっと地獄絵図だろう。
安倍さんのことで引っかかるところもないわけではないが、それはまた今度。
まあ、あの夫婦の神経からすれば欝になんかなりようにもないが、末永くこの恥辱に満ちた時間を過ごしてもらいたいと願う。
おそまつ
欝っぽかったせいか洗濯物が臭せえ(泣)。
放置しといた洗濯物が臭うのだ。
まるでアタシの足の裏のような臭いだ。いや、匂いだ。
アタシの汗をたっぷりと吸ってプンプンと臭う。
全然家事をやってなかったからひどいものだ。
食事もロクにしてなかったのに気が付いた。
もう葬儀だ。
色んな思いはしっかりと持っておけばいいのだ、そう思った。
気持ちをしっかりしないといけない。
欝の虫は洗濯物を腐らせる。
美智子がたばかったことでアタシも元気になりつつある。
天皇家を腐らせる虫に注意しないといけない。
冷蔵庫のヨーグルトにピンクのカビが生えていた。
こういうのは悔しい気持ちになる。
カビ菌に食べるのを先を越されてしまった後悔。
冷蔵庫でよく回転しているのは麦茶ぐらいだ。
麦茶は血液をサラサラにする。どんどん飲んだらいいのだ。
他のものを食べなかったのですっかりヨーグルトが古くなってしまったんだろう。
ヨーグルトのカビはあっても腐ってはいない。
そこだけ取って捨ててラッシーを作った。
コバエさえもう湧いてないシンクにドギツいピンク色がよく栄えた。
カビが出たってことは糠漬けも美味しくなっているのだ。
前向きに捉えよう。
ラッシーと言っても擬似的なものに過ぎないけど、ヨーグルトを水で薄めて塩を少々、砂糖とレモンでいただく氷水。
蒸し暑い時にはいい。塩気があるのがコツだ。
清涼飲料水なんて意味がない。
レモン水や麦茶。自家製ラッシーで乗り切れる。
夏らしい冷たいものとして前はあれだけやっていたスムージーはずっとやってない。
今年よりもずっと猛暑だったからなんだろう。
今年の夏は平年並みだと思う。そんなに暑くはないはずだ。
スムージーを作ったかでどんだけ暑い夏かは分かる。
いや、パイナップルが高くなったからかも知れない。
だからスムージーをやらなくなった。
台湾パインはよかった。
あれは食べるところが多いのでお得だ。
バナナも高い。輸入のものが値上がりしている。食糧戦争。
だが和食なら大丈夫。
安いものと言ったら肉や魚だ。
夏は痛みやすいから安くなる。
1キロの冷凍チキンフライスティックを買ってしまった。百円。ゆっくりとツマミにしていかないといけない。
しかし魚もまだ冷凍庫にある。もう買えない。
昨日は「海鮮アンカケ焼きそば」を見送った。
500円。
またパンガシウスのアクアパッツアのパターンというわけだ。
実際には1000円ぐらいなんだろう。
それが2200円。
昨日はジャガイモも安くなってた。
暑気払いなら、ビシソワーズなんてのもいいのだが、しかしあまりに大量過ぎて怖気づいて止めてしまった。
ジャガイモがやっと安くなったがあまり食べれる気がしなかった。
大きなジャガイモが10個以上入って百円だったのだが。
消費できるか自信が湧かなかった。どなたかにお譲りした。
安いからと言ってモノを選んでゆかないと大変なことになる。
廃棄は避けたい。
太るのも困る。まあ食は細くなってるからその心配はないだろう。
昨日は随分と歩いた。
糠床が少なくなっているという注意を家内から受けていたので補充の糠を買いに行ったのだ。
本当はコメ屋からもらいたかったのだが、どこも閉店してしまい近所にはコメ屋がない。
ああ。なんという世の中だ。
糠一袋が10円でも文句を言ったアタシが悪かったと反省している。
あちこちの店を見て較べて考えて、補充する糠はウチは「炒り糠」でいいと思った。
炒って消毒してある糠ということ。
シンプルな方がいい。
もうウチでは発酵のサイクルが確立しているので余計なものが入ってない方がいい。
最初に糠漬けを始めるなら、卵の殻とかダシとか色々と入ってる糠からスタートアップさせるといい。
ウチも最初は野菜クズなんかを入れて発酵のリズムを作ってやったものだ。
今は便利なものがあるからそのままビニールの中で糠漬けができる。
一度軌道に乗ったらどんどん回せる。
糠漬けを取り出して食う、野菜を入れて補充する。元気がでる。
今、糠付けの袋には茄子、人参、カブが入っている。
しょっぱくて美味い。
糠だけでなく塩の補充も忘れないように。
ムシムシはする。
なんだかすっかり疲れてしまった。
そうめんをいただく。
これでツユのボトルがひとつ空いた。スペースが少しは減ってくれる。
氷はぬかりはない。腐るほどある。よく冷えた氷水に浮かべて食べる。
庭の小松菜を5葉採ってきて、湯がいて即席の漬物にした。
絞ってそうめんのツユで食べた。
すごく苦味があっていい薬味だ。
買ってきた時のよりも自然の味わいがある。
美味しくて驚いた。自然の味が広がった。
商品として作っている時より美味いのかも知れない。
虫が食ったりしてどんどん本来の小松菜の味へ先祖帰りするようで実に味わいが深くなる。
なんてこと。
気が付いたらもう相撲が始まっているじゃないか。
しくじった、北の富士を見逃した。
正代直也、君はどうなのだ。
まだ始まったばかりだからピリッとしたところがまるでない。
応援の垂れ幕は「立ち直る」のか「出直し」になるのか。
欝っぽい顔をしていたが、そんな欝の虫など吹き飛ばして頑張って欲しい。
観客や北の富士が「見直す」ように取り組めばいいのだ。
カド番。
名古屋は毎場所暑いというが、こちらは今年は過ごしやすい夏に感じています。
もちろん普通に暑い夏ですが。
まあ窓を開けて寝たら朝方は寒いぐらい。
もしかしてコロナ感染の増加なんて、そういうこともあるのかも知れない。
アタシはむしろ寒くならないように注意しています。
全体主義的な空気が欧州の方からずっと流れてきている。
流されてしまわないように注意すべきでしょう。
こういうことはもうコロ、ワクの頃から始まってはいたんだと思います。
何事も法などの明文化されたものによって決められるのが原則。
国民だけではない。それは外国も敵国も見ているのです。
今日のまさに一番のこと。
色んな意味でミテコの動きは象徴的なものでした。
おうぞどだいじに
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