トマトは鈴生り、ゴーヤはニガニガなのかw
ガンガン照りつける太陽! 容赦のない攻撃!
夏だ! サマーだ!
コパトーンの匂いが性欲を掻き立てるぅぅう!w
ビーチを闊歩するブラジリアン水着。
人種の坩堝は危険な香り。
手が触れるだけで起きる、出逢い間違い勘違いw。
イパネマの娘はカルテルの愛人。
差別的でない国がロシアを支持するw。
堅い肉を食いフェイジョアをすすって、柔らかい小麦色の肌にしゃぶりつく。
天井のシーリングファンが肉欲を狂わせる。
夏こそみんなの季節。
家内によれば、もうセリもミツバも伸びが弱くなってきたそうです。
堅くてバシバシだけど汁に入れればぜんぜん美味しい。
しかし蚊も出てくることだし庭から採ってくるのはそろそろ終わりでしょうか。
やがて花が出て種がついて来年にまた生えてきてくるというわけ。
ほどほどにしないと文字通り根絶やしになってしまうw。
これからはどうやら紫蘇です。
夏真っ盛りにはもっと採れるでしょう。いやもう「真っ盛り」かw。
まだ六月だというのにw(汗)
なんてこと。
何をしても汗が噴出す。
今年は赤紫蘇を塩に漬けてみたい。
赤紫蘇の塩漬けなんてやったことないから楽しみですw。
「そしたら柴漬けができるよ。」
ははあ、そうです。柴漬けはその味です。
茄子と赤紫蘇と梅酢で作れる。
赤紫蘇は強いアクがあり塩もみして取るそうですが問題なくできたかも知れない。
ホントはよく揉むそうなんですが。
アタシは揉むのだって得意なんだ!www
円を描くようにし、外側から谷間に向かっ・・・(略)
おっ!お゛ーーーーっっ!、ごっほっん、ごほっ、
ご、ごほごほん(笑)。 げほーーーん・・・ゴホン。
い、いやなんか、む、ムセちったwww。
赤紫蘇は先に梅に入れました。
ギュウギュウには揉まなかったけど、エグイ梅にならないよう願ってますw(笑)。
ウチの庭には青紫蘇も生えてます。
植えた覚えはないので自然に種が飛んできて着生したんでしょう。
それとも前のオーナーが残していったとかw。
あまり派手には生えてなくて目立たないけど、よく見るとある。
色が少し紫っぽいのは異種交配してしまったのか。
それともあそこは雑草も混じってるのか。
「葉っぱの形を見れば分かるでしょ!」
なんて家内に怒られたw。
ミョウガも生えるんだけど、ここ数年は控えていたから今年はどうか。
これも植えた覚えはありません。
庭の砂っぽいところ掘るとニョキッと顔を出すのがかわいい奴ですw。
家内がアタシを庭に呼んだ。
暑くてカンカン照りです。
植えたトマトが一本とゴーヤ。トマトはもう青い実をつけています。
品種の名前通り「鈴生り」になってくれるのか、どうか。
苦いゴーヤも食べたい。
最近は看板に嘘や偽りがあまりに多くてすぐアタシは疑ってしまう。
「これを伸ばして、『行灯仕立て』に仕立ててるの。ぐるっと回してツルをループさせるのヨ。」
「あー、ああ。」
「伸ばすのは真ん中のツルの先、ひとつだけ。脇芽はとっちゃうのヨ。」
「あ、ああ。」
「この柱に結び付けてやると回せるでしょ。そうすると長く実りが楽しめるんだって。」
「ふーん。」
「あとね、この小松菜、言われて根っ子を植えたけどもうこんなに大きくなってる。」
「あ、うん。買ったヤツを植えたんだよな。」
「でもほら、虫に食われちゃってる。何かカバーしとかないといけなかったのね。」
「ああ、きっと虫にも美味しいんだろ。」
「そうよぉ。虫やしない、ってわけ(笑)。」
上手い!www(笑)。
って、しかしそれはホントはちょっと違う(笑)。
小腹でちょっとだけ食べるって意味ですw。
「虫」は虫でも「腹の虫」だものw。
まあ、虫を養ってるには違いない。
小松菜はもう穴だらけです。
よく畑だと白いネットをかぶせてる。ああいうのが必要だった。
この小松菜は根のついたのを買ったもの。食べない根のとこだけ庭に植えてみた。
それともセリみたいに小松菜も根を食べるんでしょうか。
すくすくと伸びてくれちゃって、すっかり元通りになってるww(笑)。
再生したんだw。
「トマトはね、前みたいに布団干しみたいにするより行灯仕立てが長く実が取れるって。」
「ほう。」
「ゴーヤはもう支柱にツルがとりついているから放っておけばいい。」
「にがにが君だったよな。ガリガリ君をシャレた品種名w。」
「つるは勝手に巻きついてくれるから放っておけばいいのよ。」
「あ、ああ。」
「ゴーヤなんて緑だから注意しないと分からないんだから。ちゃんと収穫して。」
「あ、ああ。 あ? ち、ちょと待て。なんでいちいち言うんだ?」
「だって実家に帰るからwww」
「あ、あああぁあ。 そ、そうだった。なんだ自分でやるのか。」
「そーよ。だから説明したんじゃない。」
家内は実家の母親の具合が悪いというので帰ることになってたのでした。
その間、収穫と養生をアタシがしないといけません。
紫蘇のこともある。
「でも、でもww、こういう収穫って一人より二人の方が楽しくね?」
なーんて、アタシはいい訳だか弁明だか訳が分からない。
こんなの家庭菜園でもない。
ちょっと何かできてるぐらいなのに、色々と聞くと面倒なことに思えてくる。
収穫は欲しいけど。
こういう時、若い奥さん(旦那が転勤中)、なんかが声をかけてくれて、収穫やってくれたり庭仕事やってくれて。
ウチはマンションなんで土いじりがしたかった、なんて言ってw。
お礼にと夜は差し向かいで・・・(略)www。
しかし、このあたりは高齢者ばかり。そんな話があろうはずもないw!!(泣)
アタシはスーパーで熟女がしょぼくれたオッサンに声をかけるのを見たことがあります。
知り合いらしい、なかなかの艶っぽい熟女だった。
「こんにちわぁ。暑いね。ねえ、ご飯ちゃんと食べてる?」
なんか微妙な雰囲気でちょっとうらやましかったw。
独り者にも独り者なりの幸運があるものです。
オッサン、気のない返事してたけど、メシをちゃんと食ってるか他人に心配されるなんていいことじゃないか。
アタシなんか家内に食いすぎてないか心配されるぐらいだってのにw。
・・・まあ、家内が留守でも運動だけはサボらないようにしようとは思った。
正直、おなかの贅肉は困るのですw。
どうやら「スーパーが攻撃された」なんて、またいつもの嘘だったようですww。
ウクライナの武装勢力が基地にしてるところが攻撃されて延焼しただけとか。
スーパーの駐車場にはクルマもほとんど停まってなかった。
そしてコロナの頃から、そのスーパーに入ってる店は閉店のお知らせをネットで出していたとか。
つまりスーパー自体も営業してなかったらしい。
だったら何で「千人」もの人々がスーパーにいたんでしょう。
ゼレンスキーはまるで買い物客でごったがえすスーパーが攻撃されたようなことを言ったのです。
まるで嘘ではないか。
いつもそんな嘘ばかりつく。奴は虚言癖でもあるのか。それも千人とか、550人ぐらい言ったらいいのに大げさ、オーバーなんだ。
これを言い訳にしてまた西側に「武器を寄越せ」とやるんでしょうが、なんで普通に「軍事拠点が攻撃された」と言えないのか。
幼稚園だ産婦人科だ学校だなんだと、わざわざそんなところばかりを軍事拠点にするのは攻撃されれば都合がいいってこと。人間の盾まで使う卑劣さ。
武器を欲しがってばかりですが、横流しされて届いてるのはどのくらいなのか。
連中は着服してカネだけはあるw。
命よりも大事なカネなんでしょうw。
ウクライナの「国家」の看板に偽りアリ。
おそまつ
