XXXがミニスカの美脚姿を披露、「キレイ!」との声
ふざけないでもらいたい(怒)。
それこそ毎日、毎日のことです。
全くうんざりです。
いい加減にしてもらいたいものです。
こんな二枚舌が許されることに絶望する。よくも恥ずかしくないものだと思う。
今日のお題、この手のヘッドラインを見ない日はないのですから。
誰でもご覧になった覚えはあるでしょう。
ネットのポータルではこんなヘッドラインが毎日のように踊っています。
「XXXがミニスカの美脚姿を披露、「キレイ!」との声」
と。
聞いたこともないアイドルやタレント、女優、昔のポンコツから今どきの目立ちたい連中まで、揃いも揃ってこんなことをやっている。
目立つのが商売なんてのは相撲取りぐらいで十分です!
いわく、女性を性の商品として見るなだの、ミスコンは禁止にしただの。
いったいあれは何だったのか。
さんざんポリコレ的なことをやってきたはずです。文化破壊をやってきた。
今だって不用意なことを言えばとたんに叩かれるはずです。
あれは何なのか。
何かの政治利用だっていうのでしょうか。
また人々は利用されただけ、またも欺瞞されたのでしょうか。
スポーツ競技で女性が性的に見られているだのと言ってきたではないか。
「性的な視線で見られることがツライ」なんて、訴えたではないか。
そんなことを言いつつ、こんなタイトルのような売り文句が溢れているのです。
許せるのか! いったいどんな二枚舌だというのか。
当のオンナが自分を性の商品として見てもらうため自作自演のヘッドライン!
「XXXがインスタでミニスカの美脚姿を披露、
「ステキ」「美しい」とネットでは賛美の声」
なーんて、白々しく自分自身がやらせているのです!
ウザくてしょうがない! その嘘とワザトラシさに反吐が出る!
ジェンダーというなら、まず女性自身が変わる必要があるのではないか。
こういう欺瞞的なタレントなんかはまず女性こそが叩き、疑問を投げかけるべきではないのか。
「えーーー、自分は色っぽいって、これって何の自作自演?ww」
とか。
「こういう男性に媚びる態度が性被害を生むんだよね、消えて欲しい」
とか(笑)。
なぜおやりにならないのか!
ネットというのはもはや武器です。それはウクライナでもそう。
情報は虚実あるものであり、人に影響を与えるために利用されています。
嘘を真実と思わせたり、雰囲気を作り出して同調させ、人に影響を与えようとするいわば兵器。
使い方次第では危険なものなのです。
こんな風に露骨にジェンダーが使われていることは女性には問題ではないのか。
看過してはいけないはずです。
せっかくミスコンを止めさせても何にもならない!
セクハラを糾弾しても何にもならない!
それとも、相変わらず女性が美醜で区別されることを許容してるのかっ!
なんという二枚舌かっ!
ミスコンがあった時の方がむしろまだマシだった。
こんな欺瞞が横行するということはなかったのです。
キレイなお姉ちゃんを見ながらオトコたちは妄想するだけ。まだ可愛いものだった。
社会的な価値観に反しているとされているのに、その美醜という価値がいまだに利用される、そんなダブルスタンダードではなかったから。
嘘をつく人間ほど醜いものはないですぞ!!
こんな連中、「ステキ」なんて誰も言ってはいないんだ。
フォロワー数など真っ赤な嘘です。
ただ連中は自作自演しているだけです。
小ズルイ、そのよこしまな思惑で人を騙し愚弄して、裏でせっせと自作自演の毎日。
そんな歪んだ人間などネットにもテレビにも不要!
汚らしくてしょうがない!
そんな工作は会社に依頼することもできる。
イイネを連発してもらうことも可能です。ボットがやってもくれる。
そもそも「ネットガーディアン」なんて会社が上場できてることが異常なのです!
それはまるで売春婦さながら、女性タレントは人々の注目を惹くことが出来る。
それがカネになる!
こういうのは「やめよう」という話ではなかったのか。
女性を美醜で判断しない。
女性の美醜を社会的なものにしない、そうした合意形成が出来たのではなかったか。
その議論はいったいどこへ消えたのか。
都合よく人の裏をかこうとする連中がいます。
一方ではお綺麗なことを言って男女共同参画などとやり、一方では自分は特別だとせっせと自作自演する。
新人、女優、美女たちには妨害でしかない。
美醜では判断しないという建前がありますから、これまでの縁故やツテでしか使ってもらえない。
結局、ブサイクばかりが大きな顔をすることになる。
忘れられた連中に誰も興味などない! 古臭くてオワコン!
旦那と暮らしてたらいいではないか! 嘘くさい言い訳など不要!
お前のプライベートなど知ったことか! ダイエット報告など要らない!
ジェンダーだの男女間格差だの、実にかしましい限りですが、こんな嘘、欺瞞ばかりが世の中に溢れているのです。
薄汚い二枚舌としか言えません。
こんなことを言われて女性は恥ずかしいとは思わないのでしょうか。
ジェンダーを問題にしてきた当の女性たちはこんなタレントの自作自演に反発しないのでしょうか。
女性に対して美醜や性的なことを持ち出すことはセクハラではなかったのか。
レイプされた、痴漢された、セクハラされたと、訴えられただけで男性は社会的に抹殺されたはずです。
「ミーツウ」はどうなったのかww。
事実関係など検証もされない、ただの武器に利用してきたのではなかったのか。
「ロシア兵にレイプされている」そう書けば今でも真実だとされています。
誰がやったか、事実がどうだったかなんて誰も検証しようとはしない。
それとも、まさかブサイクな女性が嫉妬しただけでもないでしょう?
キレイな同姓に嫉妬して、ジェンダーだの男女格差だのとの主張をやらかして、有利になろうとしたのでしょうか?www(笑)。
もしそんな汚らしい動機だけのオンナ、そんな不純なオンナたちで無理やり取締役の半分も占めさせたら日本経済はズタボロになる!
今、色んなところでご高説を垂れるアナリストや専門家と称する人たちはみんなブサイクなオンナたちばかりです。
ほとんどが珍妙なご面相の方々。お世辞にもキレイとは言えない方ばかりw。
それはまるで「ブサイクでなければ使えない」というぐらいで、デブや珍妙なご面相のオンナたちで溢れています。
そしてどんなにオツムが悪くとも彼女たちは使われる。
それはジェンダーを乗り越えるという象徴になるから。
彼女たちがミスリードしようが誤った分析をしようが関係ありません。
どうせ報道やコメンテーターなどクズばかり。信頼の置けない報道ばかりですから。
彼らは「象徴」として使われているのです。
ジェンダーを克服したという賑やかしになるから。
昔だったらブサイク過ぎて恥ずかしいオンナたち、とても人前には出せないようなのがwww、今は実に偉そうにしています。
そしてアタマの悪い論調を晒して大威張りの世の中なのです。
こういう馬鹿を甘やかす世の中になったのはひとつにはジェンダーが逆用されたこともある。
相変わらず女性は美醜に価値が置かれているというのに、それを看過しつつジェンダー批判を逆用してもぐりこんでいるのがいる。
だから「美女で専門家」なんて逆に使われない、なんてことが起きる。
使えない。
そうして目立つのはどんどん醜い人間、性根の腐った人間ばかりになってゆく。
キレイな人ほど疎外されてゆく。
これこそBLMでも同じことが起きています。
今のアメリカでは白人が疎外されている。
薬物と偽札を握り締めた犯罪者の黒人が、抵抗して警官に射殺されてしまったら黒人差別の悲劇のヒーローになる。
かくも転倒、倒錯した世の中です。
新しい価値として、我々が「よりよく生きよう」として議論されてきたことなはずなのに、政治利用や利益誘導の道具にして汚してしまうとはっ!
何のつもりなのかっ!
そもそも、
「セクハラだのレイプだの、オンナが刺激的な格好をしているのが悪い」
こんな古くて新しい議論にすら結論など出ていなかったではないか。
男は狼なのです。気をつけるべきです。
年頃になったらつつしむべき。
羊の顔していても心の中では狼が牙をむく、そういうものです
この人だけは大丈夫だなんて、うっかり信じたら、ダメなのです。
ダメ、ダメ、ダメ、ダメ。
はっ! なんてことw(笑)。
猛獣の檻の中に入っていって食われててしまったら自己責任です。
刺激的過ぎる格好をしていたらレイプされても仕方がないのではないか。そんな議論。
しかしオトコが悪くないなんて話ではない。
「ケダモノ」と、その男が法によって裁かれるのは当然ですが、それとはまた別のことです。
被害女性がオトコの欲動を掻き立てる服装をしていた理由を教えてもらいたい!
なぜ泥酔するほど一緒に酒を呑み、ホテルへ行ったのか!
女性が「私は美しい」なんて、もう公には言っちゃいけないはずなのです。
女性を美醜で区別することはジェンダーに関わることなんですから。
社会生活で我々は見境なしに性交渉するわけではありません。
つまりセックスの結びつきは社会生活の前提ではありません。
つまり社会生活とは女性の美醜というのは相容れない価値感なのです。
そうした価値観が社会生活に持ち込まれるとことは女性の役割を制限することにつながります。
女性の美醜と能率や効率、人間の生産性は別だからです。
女性はますます経済的にも社会的にも役割が期待されるようになりました。
これにより私たちは閉塞したこれまでの限界を打ち破ろうとしています。
しかしもし、そこに美醜という個人的な価値判断を持ち込めば効率性が失われ、秩序さえ揺らいでしまいかねません。
女性を美醜で見るということは個人的なこととして胸にしまっておきなさい、仕事やそこらでは人に気付かれてしまうのはいけないことだと肝に銘じておきなさい。
そういうこと。
ご自身のパートナーでもないのです。美醜関係なく女性を対等に扱うべきです。
「女性が活躍できる」ということは私たちの社会を成長させることです。
これまで女性活躍の障害になっていた女性と男性の区別のひとつである女性への美醜という価値、それを社会的なことから個人的なこととケジメをつければいい。
それで私たちの社会はまたひとつ良い社会になれる。
女性の価値を美醜に求めることはジェンダーを容認することにつながるのですから。
・・・ええっ!? 違うのか?www
断っておきますが、これは「社会的には美醜についてはニュートラルにすべき」という意味なのです。
それは何もブサイクばかりを重用せよということではありません。
美醜を考えるな、持ち込むなという話なのです。
ブサイクばかりを優遇してどうする!
そういう連中にはコンプレックスがあります。だから歪んでいることが多い。
その理屈や論理さえも歪んでいる場合が多い。
ブサイクとして虐げられ続けるとまともな人間に育たない。
S.O.S! S.O.S! S.O.S! S.O.S!
まずはこういうヘッドラインを取り締まりなさい。叩きなさい。
女性の側こそ率先してやるべきです。
こういう確信犯的なタレントのやり口、「自分に性的魅力がある」なんてわざわざシレっと発信してくるようなオンナ、オンナという性を利用しようという連中はテレビやメディアから消し去るべきなのです。
不倫が発覚したら徹底して潰してきたではないか!
当たり前のことです!
モラルを踏み外したタレントを放置しておくことなんて、薬物に手を出したタレントを使うのと同じです。
しかし、どちらも「人に迷惑をかけてない」ことには違いないw。
浮気だって薬物だって、他人には関係がない。
それでも公衆に出てくるからには連中には厳しい倫理コードが適用される必要があります。
そうでなくては秩序が維持できない!
メディアが社会の透明性や秩序を破壊する元凶ではしょうがないのです。
ジェンダーを乗り越える、そう決意した社会にとって、女性の特権を未だに利用しようとするオンナは許されることではない。
女性は社会で美醜の尺度を当てはめられてはいけないのです!
こういうことは一番に女性たちが行動しなければいけません。
あなたたち女性が美醜を尺度に社会的な評価を受けることは性差別です。
そういう合意ができたのに人の裏をかくようにするのがいます。
「自分は魅力的。」「ステキとネットの声」などとやっている欺瞞は醜悪です。
あまりにも詐欺的です。
まだ美醜でオンナが社会的に見られることに利益を見出し、自作自演までして「ネットからの評価」などでっちあげている。
そんな記事を流している連中がいる。
「大衆の美醜への評価」、それはジェンダーです。
社会的には女性は性的な対象ではない、そういう関係だからそう見られるのを拒否したはずではなかったのか!
性的なことは社会的なものにすべきではないのです!
そんな自作自演をしているオンナたちは女性の敵です。
あなた方の価値を貶める!
オンナたちよ! 戦え!
おそまつ
