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器に合わせること、器の大きさ


その器は腐っているようだ。ナザレンコ・アンドレイ。

 ウクライナ人の自称在日情報工作員というのがいて、しょっちゅうツイートをしています。
 そいつは在日ウクライナ大使館とも連絡があるとか。

 先日、どこぞのウクライナの都市で、そこの首長は親ロシア派でした。
 「親ロシア派」と言ったってゼレンスキーを狙ったわけでも何でもない。
 キエフを砲撃するわけでもありません。

 ウクライナの汚職にまみれた政府のもとではなく、ごく普通に共同体で暮らし、平和に生活をしたい人たちはたいていロシア寄りです。

 ロシアは公正で差別がない。
 ゲシュタポみたいなのにいきなり連行されて拷問を受けることもない。


 今、「ロシアに投降したウクライナ兵が裸にひんむかれている!」なーんて、分かった上でそんなペテンを言ってるジャーナリズムがありますが、アタシだってやるでしょうww。

 裸にしてカギ十字のイレズミがあればナチの戦闘員です。
 何をしたのか、どんな戦争犯罪をしたのか調べて裁く必要があります。

 「ブチャの虐殺」とか大騒ぎだったのはどうなったのかw。
 西側お得意の健忘症でしょうか。
 西側から息のかかった調査官まで呼んで捏造してくれたんではなかったかw。




 これまでミスリードしてきた西側報道はどれだけ嘘をついてきたのか。

 それでもミンスク合意以前の東部親ロシア派への攻撃は隠せませんでした。
 他ならぬ西側がその攻撃を非難していたからです。

 しかし止めるどころか、NATOは軍事訓練までやりNATO加盟をチラつかせてロシアを挑発し続けた。

 最後はバイデンが脅したことがキッカケになった。
 いわく、「ロシアは虐殺を自作自演してそれを口実に侵攻するつもりだろう。早くやれ、侵攻しないってんなら我々がロシアのフリをして虐殺してやる」と。



 ともかく、そのナチ政府の一員だというナザレンコが最近言ったことには、そこの首長はそれでウクライナ政府のナチに焼き殺されそうになったとか。
 親ロシア派だから。

 それで首長は嫌になってロシア側に「もう辞めたい」と言ったら、ロシア側からは「それならウクライナ政府に突き出す」と言われてしまったそうで、ナザレンコをこれを嬉しそうに言った。

 いわく、「どちらにとっても裏切り者だ。自業自得だ、ザマア」と。




 要するにウクライナ政府はテロ組織ということです。
 ナザレンコはそれを認めてしまってます。

 気に入らない首長を焼き殺すってんですから。
 ウクライナなんて西側のどの国と価値観を共有できるってのか。
 我が国は態度を間違えていまいか。


 こんなことを平然と言ってしまう連中ってとても正常とは思えません。
 何を考えてるのかまるで分かりませんが、馬鹿なんでしょうかw(笑)。

 我々が聞いて異常だと思うとは気が付かないのか。


 まあ、他にそういう国がありました。
 我が国の伊藤博文を暗殺した男、彼は日本の朝鮮併合が悲願だった。
 そのために首相を暗殺した。

 ところが、日本の侵略や植民地支配などと日ごろから言い立てているくせに、韓国はその暗殺したテロリストを「英雄」として祀っています。

 「日本人を殺せば英雄」とはさすがに言えませんから、多少おかしくても祀り上げてしまう。

 その韓国にはバイデンは骨を折ったらしいw。
 なかなか韓国はウクライナへの武器支援に応じなかった。

 日本より先に会談してやり、韓国の顔を立ててやった。そして最後はアイドルグループをホワイトハウスに呼んでピースサインさせてやったw。
 それで、やっと先日、渋っていたウクライナへの軍事支援を韓国から引き出したようです。

 ウクライナとは似たもの同士ですから警戒を隠さなかった韓国ですが、芸能をくすぐられると弱いのは本当らしい(笑)。

 そのアイドルを首相官邸に呼んだら竹島を返すかもしれませんぞ(笑)。





 先日、熱帯魚の話をちょっとしました。
 思い出の魚たち。

 バンドサンフィッシュという魚がその中にいた。
 アタシも家内も気に入った初期に買い始めた魚。
 記憶によく残っている熱帯魚です。

 最初の頃に飼い始めたというのも大きかったかも知れません。

 バンドサンフィッシュはとても美しい魚らしい魚でした。

 ストライプの模様の入った石鯛みたいな模様。
 そして泳ぎ方も可愛らしかった。

 もちろん、大きさはとても小さいw。
 小さな水槽で割と長生きしてくれました。




 バンドサンフィッシュはアメリカはフロリダでも採れて、食べることもできるという魚です。
 大きくなるという話だったのを思い出した。

 あれ? でもウチの小さな水槽ではすごく小さな魚のままでした。
 ずっと大きくならなかった。


 そんな話をしていたら家内が言ったものです。

「何だってそうでしょ。小さな水槽なりに暮らしてくれる魚だっているのよ」

「盆栽だってそう。クスノキなんてあんな巨大なのに盆栽になるでしょ」

「逆に万両なんてダメ。 盆栽になりそうだけどあれは絶対ならないから」


ふーむ。

 なんだか説得されてしまう(汗)。




 確かに。
 アロワナなんてどんどん大きくなっていって水槽が狭くなってしまうものです。
 可哀相だからどんどん大きな水槽へと変えてゆく、そのうち手に余って大きな熱帯魚店なんかに引き取ってもらう。
 熱帯魚店ではディスプレイ用に引き取ってくれたりします。

 アロワナが小さいままってのもあまり聞きません。
 種類によって違うのです。


 よく、「アイツは器が大きい」なんていう人への褒め言葉があります。
 しかし自分の入る器に合わせられることも含めて、その上でのことかも知れません。
 ちゃんとした器を選べるということでもある。

 狭い世間で生意気にしてたらとたんに潰されます。
 「出るクイは打たれる」という言葉もある。

 小さなところでは大きな態度をしない。
 威張り散らさないで穏やかにして守ってやる。
 波風を立てないようにし、すなわち調和を保つよう大きな体をむやみに動かさないでおく。

 そして、ひとたび世界が相手だというなら堂々とすればいい。
 やるべきことをすればいい。
 世界が相手だろうと堂々と勝負をしかければいいのです。


 この話、なんだかとても隠喩的だ。



 アタシは、常々、人間としてよくありたいと思ってる。
 最善でありたい、人間として良くありたいと望んでいます。

 ただ、それがどんなものかは具体的には分かりません。
 それぞれの場所で活かされるなら本望です。
 自分では自分の器は分からないんだ。

 大きな人間、包容力のある人間、野心、正々堂々とした態度、etc。
 カッコよくあろうとはしています。

 しかし、最後に何が人間の価値を決めるかは実はよく分かってない。
 器次第ということがあるので常に自分に問いかけています。


 正義ったって裏表があります。
 片側から見れば不正義に見えることが反対から見れば正義。
 間違っていることもある。

 だから、こんな熱帯魚の水槽、盆栽なんかの適応力の話には引っかかるものがあるのです。
 日和見にならず、その場なりに最大限に良く生きる。




 尾根遺産にホレられたりすることだってそうw。

 アタシは自分の値打ちに対して認めてもらいたかった。
 ゴチャゴチャしたパーティのドサクサやその場限りのノリなんかでモテても、どうかと思ってしまう。
 アタシは二人がいるその器を疑ってしまうものでした(笑)。


 きっと水槽から飛び出して死んでしまったメチニスは、自分のいる器を疑ったのかも知れません。

 その器が腐っていたらしょうがない。
 ナザレンコ、ナチの支配する土人国ウクライナは間違っている。


おそまつ


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