「言論の自由」、店員さんにかけた言葉
スーパーでは色んな店内放送が流れます。
買い物の雰囲気が出る。変なジェイ・ポップが流れるよりずっといい。
お買い得情報やポイントの案内、アルバイト募集までしてる。
たいていは録音したものです。
そんな店内アナウンスが流れる店で、なんとなく耳に入ってきたのはシロウト臭いアナウンス、女の子の声でした。
そんな可愛らしいのがタマにあります。
「もうすぐ端午の節句です。かしわ餅はいかがですかぁ。それとも子供の日にケーキなんていかがでしょうかぁ。」
なんて言ってた。
たどたどしいけどちゃんと声色まで使って、真面目にやってて感心した。
シロウト臭いけどw。
いや、こういうアナウンスってのはシロウト臭い方がむしろよい。
何を言ってるのかとつい耳を傾けてしまいます。
「何気ない感じ」、むしろ淡々と喋っている方がよく耳に入る。
聴いてみようと耳を澄ませるものです。
流暢なんだけど感情のこもってないアナウンス、昔のパチンコ屋みたいなアナウンスもありますが、今では煽られているように感じてしまって興味がなくなる。
逆に雑音に感じてしまう。
こういうのは「時代」というのもあるんでしょう。
どこも人をペテンにかけて騙そうとするのばかりだから猜疑心が強くなってる。
それに、いくらマスク越しとは言っても「らっしゃい、らっしゃい」なんて、コロナ飛沫が飛びそうで勘弁してもらいたい。
今どきに威勢のよさなんて、逆効果です。
このアナウンス、アルバイトの子を使って録音したらしい。
プロっぽいお店紹介の放送というのもあります。あれは外注でしょう。
こういうのをアルバイトさんがやると別に手当てが出るのかな?。
家内は「そんなの出すわけがない」なんて言う。
「時給だけよ」なんて。
それはいけません。
そういうところが我が国はいけない。 国がどんどん弱っていく要因です。
仕事にきちんと報酬が払われない。
スキあればボッタくろうとする。信頼がおけない社会になってしまっている。
いつごろから始まったか知りませんが、人にタカればいい、ヒトに押し付ければいいという風潮がずっと続いています。
そしたら誰だって食い物にされるのはご免です。
それでやる人がいなくなり、色んなことがロクでもなくなり、質が落ちる。
自分で自分の首を絞めている。
よく、「違法コピー」なんてことを問題にする時に言われることがありますす。
「作者が報われないと良いものが生まれない」なんて言う。
それなら、まずこういう基本的なことをなんとかしたらどうか。
会計のレジに行くと、どうやら目の前の女性がその子だと分かりました。
声が同じだった。
若い女性です。
アタシ、ちょっとしたイタズラ心が湧いてしまったw。
「あの。店内アナウンスされてますよね?w」
なんて(笑)。
レジの子はマスク越しに照れ笑い。
「やっぱり分かりますか?www」
「はい、声で。なかなかお上手ですよw。」
その間にも彼女はテキパキと商品を通しています。
「よく声をかけられるんです。ww」
「俺は気がついた」なんて感じで声をかけるんでしょう。
耳がいいことを確かめたくなる。
彼女もなんだか嬉しそうだった。
仕事を楽しめるのはいいこと。アタシも背中を押してあげたw(笑)。
「あ。やっぱり声優みたいなことなさってるんですか?w」
アタシは言っちゃった(笑)。
「ふ、普通の学生ですww。」
彼女は笑ってそうは言ったけど、嬉しそうだった。
・・・いかん、これはもう完全に彼女の頭に刷り込んでしまったかも知れないw。
暫くしたら「声優になりたい」とか言い出してしまうかも知れません(笑)。
自分の声に気がついてくれること、その喜びに彼女は気が付いてしまった。
何年かしたらアニメの声優になってるかも知れない。
アタシは人の人生を狂わせた!www(笑)
わずかの言葉ひとつ、他人の何気ない言葉で人生が狂うことがあります。
まるで呪いのように人の言葉がアタマにこびりついて離れなくなってしまう。
それは何気ないだけに引っかかる。
でも、もともとそれは自身の中にあったものに火がついただけかも知れない。
人はそうは他人から影響を受けるものではない。
だから後悔なんかしなくていい。
人生というのはそういうものです。
人は色んなことに影響されるものです。
たとえ騙されたとしても、結局は最後は自分の判断、決断ということ。
声優でも何でも、やりたいことをおやりになればいい。
決まったレールから、盗んだバイクで走り出す。
おそまつ
国際世論を誘導しようと、情報操作し捏造しているのは誰なのか。
ゴロツキを祖国防衛の英雄に仕立て上げようとしても、敷いたレールはガタガタです。
「工作」だの「陰謀論」だの、現実逃避しようとしてもこの戦争という現実は変わらない。
戦争を支持し、ウクライナへの疑問には目を瞑り、平和ごっこの次は戦争ごっこ。
バイデンは「偽情報統制委員会」を立ち上げた。
それはジョージ・オーウェルさながらの「真実省」です。
驚いたw。なんかの冗談かと思った。
バイデンは自分の疑惑や息子の件をもみ消すために何でもやるつもりだ。
これでバイデンがウクライナの紛争を続けさせたい理由が合点がゆきます。
ロシアを執拗に挑発していた動機が分かった気がする。
バイデンは「戦時下」という非常事態を利用したいのだ。
よく米国市民は黙っているものです。
自分の嘘はよくて、自分に都合が悪い真実は「嘘」として取り締まろうってんですから。
どこの国の話かと耳を疑いますw。
イーロン・マスクがツイッター買収で会社と合意しました。
これから彼はネットの自由、透明性のために行動すると言っている。
日本の捏造新聞屋は早速、これに警戒感を隠さない。
>欧州連合(EU)は巨大IT事業者に違法コンテンツの排除を義務付ける
>法案に合意。米国でも規制強化が検討されている。事業者の自主運営が機
>能しないと、行政当局による規制や刑罰の強化にもつながりかねない。
>そうなれば「言論の自由」を圧迫し、民主主義の土台が揺らぐことを忘れ
>てはならない。(社説:毎日新聞デジタル)
え? ネットが政府に都合の良い状態でないと介入される? 規制される?
言論の自由のためと嘘を流す? それが自主運営?
だからアンパンマン製造機を「動く火葬場」とやったのかw。
毎日は英語版サイトで「日本の少年は母親に性処理をしてもらう」などの無数のニセ情報を世界に発信していた。
いくつもの嘘を垂れ流しておいて、イーロン・マスクに偉そうに注文をつけられる立場か。
ナンシーペロシはゼレンスキーと会談した。怪しさしかない。
あの薄汚い婆あは、恥ずかしげもなくゼレンスキーに「自由のために戦っている」との言葉を贈った。
ウクライナではロシア語が禁止されています。
16から60歳の男は出国が禁じられた。戦闘員でもないから人間の盾。
そんなナチそのものの政権は国民にどんな「自由」を保障しているというのかw。
政府が民間人を拷問し虐殺する自由かw。
呆れることばかり。
だんだんと真相がバレ始める気がする。そうであって欲しい。
何気ない言葉、こういうことに注意を注ぐべきです。
それは中立で自然な考え。
ごく単純な疑問ほど真実に近づける。
「大量破壊兵器はなかった。より多くの虐殺を行った米国を誰も断罪してない。」
おうぞどだいじに
※ 真相が判明し、世界が気が付けばいい。
アタシは最近はそう思うようになった。
そのためなら核のひとつやふたつ、どこに落ちても構わないとさえアタシは思い始めている(笑)。
嘘やゴリ押しの捏造が横行し、大手を振って不正がまかり通るような世界ならいらない。
人類が生きる値打ちなどないから。
無数の有色人種を殺戮し、平気の平左。
何度も言えば真実になる、なんて我が国は嘘を嫌う国民性だったはず。
米国の嘘が暴かれて世界がひっくり返り、もはや米国が信用されなくなるとしても仕方がない。
嘘よりはマシだ。
偽善者のフレンチどもがアフリカで植民地税を取り、公正さを訴えたリーダーを暗殺までしながら、青い目の金髪白人が殺されるのは悲劇だと主張するおぞましさ。
汚らしい。
真実がどんなに厳しい結果につながろうと、受け容れるしかない。
覚悟をもつべきでしょう。
