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消えた子役、熊谷康二、緒方拳と桃井かおり、ドラマ「ちょっとマイウェイ」


昭和のテレビドラマは面白い。
 古いテレビドラマを振り返れば、過ぎ去った昔の煌きが見えてくるようです。

 もちろん、そんな当時だって、世の閉塞感や疎外された人々の苦しみはあったかも知れません。
 しかし、時が過ぎてみれば、そこにはアタシたちがしっかり生きてきた証を見ることができる。そんな煌きがある。

 私たちが生きてきた過去、セピア色ではない想い出がそこにあります。

 昔のテレビドラマにはちゃんとしたシナリオがあってテーマ曲があって、みんなが毎週を楽しみにしていたものでした。
 とてもワクワクしたものです。

 制作側も視聴者に媚びず、よりよい作品を作ろうという意気込みがあった。
 そして役者はちゃんと演技をしてた。節度があった。

 
このドラマ「ちょっとマイウェイ」は、昨日に料理人についてお話した時に思い出した。




 本作「ちょっとマイウェイ」は、「ひまわり亭」という傾きかけた洋食屋さんを継ぐことになった娘たちが奮闘し団結する、そんなドタバタ。コメディドラマです。

 ウェイトレスやコック、オーナーの立場で、みんながそれぞれ一生懸命やっている。毎回起きる様々な問題。
 そうして悪戦苦闘して解決、また来週頑張ろう、それが毎回のオチでした。
 毎回一話完結のドラマでした。


 主役を張るのが緒方拳と桃井かおり。

 緒方拳のコメディは「浮浪雲」の渡哲也と同じくらいレアかも知れません。

 桃井かおりの方はいつもの調子。「らしい」桃井かおりですw(笑)。
 考えてみると桃井さん、「浮浪雲」とこれ、アタシの好きなふたつのドラマ両方にお出になってる。

 その桃井さん、先日は「旭日小綬章」を贈られたそうです。
 たいしたものではないかw(笑)。

 桃井さんは昔は「アンニュイな美女」という触れ込みでした。
 振り返るとアタシのタイプの女性ではなかったけどw、不思議な魅力があった。

 コメディができる役者さんというのはいいと思います。
 その逆はダメだw。役者をやりたがるコメディアンはロクでもない。

 もちろん、大統領をコメディアンがやると最悪です。
 世界が終わる危険すらあるwww。

 


 本作は他に八千草薫、秋野大作が出演しています。
 彼らは準主役だったでしょうか。

 脇を固める出演陣も今から思えばとても豪華。
 絢爛たる人たちが名を連ねていました。
 みんなちゃんとキャラが立っていた。

 「俺たちの旅」に秋野大作と一緒に出てた結城美栄子。
 クレイジーキャッツの犬塚弘もその旦那役で出ています。

 刑事モノやサスペンスもので知れた高橋長英。

 神田正輝、研ナオコ、岸本加世子、コミカルな演技と東北ナマリが定番だった赤塚真人。

 峰竜太。この人は三平の娘、海老名みどりの旦那さんですw。


 ・・・ちょっと挙げてみても驚くばかりの出演陣。




 このドラマはすごく甘酸っぱくて切ない、ちょっとラブコメみたいなところもあります。
 それでいて人々の熱血漢ぶり、そんなエピソードが散りばめられている。
 とても可愛らしい仲間たちのドラマでもあります。

 何よりちゃんと料理を作るというところがよかった。
 「食事シーンのある映画はそれだけで一級品だ」なんて、誰かが言ったものです。

 小さなスタジオセットを大事に大事にして、温かい雰囲気がよく出ていた。
 きっとセットならではの効果というのもあったかも知れません。
 今はあまりスタジオセットで作られるようなドラマはないのでしょうか。


 心が乾いてしまった現代人ならこんなドラマで癒されること間違いなしです。
 みんながクジけず、ささやかな喜びに感謝している。
 仲間との共感を大事にする。
 人への気遣いを忘れない。

 きっと「明日は頑張ろう」って思えてくるw。

 なーんてwww(笑)。



 第一に、このドラマの登場人物にはみな「色気」というものがありました。
 そこがとてもポイントの高いところだとアタシは思います。

 みんな何かしら「気持ち」がある。それが色気につながっていた。
 抱えている思いがあることが丁寧に表現されています。

 でも、それがどんな気持ちか、何を考えてるのか、視聴者の我々はなかなか分からない。
 当の登場人物たちも分からないw。

 だから、ドラマの登場人物と同じようにして見ているこちらもモヤモヤしてしまう。
 つい感情移入してしまい、「ハッキリ言いなよ」なーんて思っちゃうw。
 そんなところにムネがキュンキュンしたものです(笑)。


 少女マンガってこういうところが昔はありました。

 恋愛が中心ではありましたが、言葉にうまくできないことを伝えようとするもどかしさを上手に描いた。
 届かぬ思いや自分へのもどかしさ、要は「人の気持ちの扱い方」ってところがキモ(笑)。
 それが表現の柱になってた記憶があります。
 よく女子が借してくれてアタシは読んでたw。


 そういうのは今のドラマでは描かなくなったのか、どうか。

 今の世の中はみんなが無責任で、なるようになれと、成り行き任せになってるように思えてならない。
 そんな時代ではドラマもそんなことになっちゃうのか。

 まあアタシはテレビ捨てたからよく知らない(笑)。

 ・・・それも無責任なことなのかw。
 いや、ちゃんとリサイクル法に従って処分しましたけどw。




 このドラマにも偶然にも子役が出ています。
 「偶然」って、アタシが好きな二つのドラマに過ぎないけどw。 「浮浪雲」とこれw。

 考えてみると、昔は「子役」ってのが重要だったかも知れません。
 よいドラマには子役が欠かせなかった。

 「浮浪雲」のことでお話したことがありますが、昔の俳優や役者というのはよい育ちの人が多かったものです。

 でも大人なら食いあぶれたりして役者になろうとする人はいた。
 しかし子供が食いあぶれるということはほとんどありません。
 親や親戚、保護者がいるのが普通です。

 だから、「子役」というのはたいていは良家の子女、より役者向きだと言えるかも知れません。

 役者にはそういう生活の余裕があった方がいい。
 だから演技がサマになる。
 有名になりたい、人気者になりたいなんてやると鼻につく。お笑いタレントが役者をやるとたいていそんなことになっちゃうw。

 もちろん、良家ったって円満な家庭でしっかりした家筋、まっとうに暮らせてれば十分その値打ちはあるものですがw。

 


 子役は緒方拳の息子役でした。
 まあまあ上手にやれていた。
 個人的にはやはり「浮浪雲」の伊藤洋一の方が際立っていた気がします。

 熊谷康二という子が緒方の息子役を演じています。

 この名前、芸名からすれば伊藤洋一君よりはちゃんと役者をやろうとした人だったと思います。

 ただ、やはりこの子役も詳細は不明。
 Wikiでも記事はなく、検索すると同名の役者と混同しているようなところもあって正確なところは分かりません。


 性格のこともあってひとつところに腰を落ち着けることができない緒形。
 そんな料理人の父親についてあちこちを転々としてきた息子。
 浮き草のような暮らしでもイジけないで元気な子供を演じています。

 割とやりやすい役柄だと思うのですが、それほどハッとさせるものはない。
 しかし緒形は何か思い入れでもあるかのように共演していて、それが興味深い。
 
 調べると緒形拳の息子の緒形直人はこの子役とだいたい同じ年齢です。
 緒形直人が息子役をやっててもおかしくはなかった。

 それでなのかどうかw。
 気迫というか役者魂みたいなのを緒形拳はこの子役にぶつけているようなところがあった。

 それにしても、ドラマの演技でのこととは言え、ポンポンと緒方にアタマをひっぱたかれるのは今の時代から見るとハラハラしてしまうでしょう(笑)。




 八千草薫は生前、「コメディをもっとやりたい」「コメディはいい」なんてことを言っていたそうです。
 
 きっとこのドラマを想い出にしてあの世に逝ったのではなかったか。


 ドラマでも舞台でも何でも、お芝居には「キャスティングの妙」というのがあります。
 出演者を揃えてみて、それがうまくハマるとみんなが活き活きと動き出す。そんなことがあります。


 昔はこういうことにすごく期待感があったものです。
 だから「荒野の七人」とかw、オールスターが勢ぞろいする作品にはすごく期待がかかった。

 それは有名どころが勢ぞろいしているゴージャス感だけではなかった。ワクワク感以上の期待があったとアタシは思います。
 映画「八甲田山」もそんなキャスティングの妙を感じた記憶がある。
 どうも最近はキャスティングの重要性が忘れられている気がしないでもない。

 まだこのドラマの出演者は存命中の人が多い。
 それだけ「若いドラマ」だったと言えるかも知れませんw。




 このドラマが舞台となった「ひまわり亭」は洋食レストランです。
 そこに緒形がチーフコックとして流れ着く。

 彼は有能なコックさんなのですが頑固者。
 人間関係に問題があるような感じ。
 だから人とモメては辞め、また次のレストランを渡り歩くようなことをやってきた。

 その緒形が有能なコックだという描写に、先日お話した「よい料理人は会計が分かっている」というところがあります。
 なかなか秀逸な着眼点だと思う。

 弁当か何かを売り出そうとする話の回で、計算してみせ、何食出せば損益分岐点だということ、利益率がどれぐらいかということを緒形に言わせています。

 そういえば八千草もよくソロバンを弾いたりしてて、飲食業経営への理解が随所に表れていたと言えます。

 とても素敵なドラマでした。
 みんなの色っぽさがよかった。よい昭和のドラマです。


 その後、神戸で恋してしまった時、アタシはふとこのドラマの神戸ロケの回を思い出したものです。

 人生の岐路にいると感じたら旅行するってのはいいかも知れません。
 あたしはとんと思いつかなかった。




 土井義晴氏なんか、彼はそこんところはダメでしょうw。
 だから「家庭料理研究家」と言うしかない。
 まあ、あのヒトはやはり良家のご子息ではあります(笑)。


 なんか土井氏、最近はサヨっぽいことを言っているとかで、それですっかり嫌われているんだとか。 家内から聞きましたw。

しかしサヨクだってなら、今回のウクライナ紛争、
  まさか、ウクライナ支援だのと妄言は言ってないでしょうな!ww


 平和を希求するなら毅然として戦うべきです。
 しかしそれはデマやプロパガンダの押し付けに対しても戦うということ。

 戦争は決して勧善懲悪のドラマではありません。
 西側は明らかにロシアを挑発した。ミンスク合意は反故にされた。
 安直な西側の情報戦に乗せられることは決して平和主義ではありません。




 西側ではロシアのスポーツ選手が排除されたり除名になったり、理不尽なことが横行しています。
 「ウクライナ侵攻に反対してない」なんて、言いがかりのような理由で非難されています。
 狂ってる。
 裁判もなしに民間人の財産を「差し押さえ」てる。

 こーゆーのを「ファシズム」というのを世界は忘れたか。


 我が国は違う。
 相撲協会はロシア出身の力士も公正に扱ってもらいたいものです。
 もうすぐ五月場所ww(笑)。


おうぞどたのしみに






※ 今日のお話は推測が多かったかも知れません。
 アタシはスタジオの中の事情を知っているわけではありませんから。

だから「知れません」って、言い方をするしかないwww。

 中が窺え知れなければそれは仕方がありません。

 慎重に、徒な断定を避け、責任を持つとそうなる。
 自戒しているところです。



 アメリカが「真実省」を創設ってwww。

 ビックブラザー、ジョージオーウェルの小説かっ(笑)!。

 狂ってる。まさにやりたい放題。
 バイデンは自分の不正隠しのためなら核戦争すら引き起こすでしょう。


 最近のロイターのインタビューにアメリカ政府高官はハッキリと答えています。

 「これは戦争で情報戦だ。嘘や捏造は当然にある。」と。

 じゃあバイデン、お前が一番に逮捕されるべきなんだ!

 この「真実省」のトップはバイデンの息子のハードディスクをトランプの捏造にしようとした人間だそうです。

 「アメリカの時代」は終焉を迎えているようです。

 我が国も憲法を改正し独立国として安全保障を確保しないといけない。



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