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ウクライナよもや話


植民地税をご存知なかった人は今度フランス人に会ったら言ってやりましょう。

 我が国は韓国から一銭も貰ってないよ。 って(笑)。


 アフリカの貧困や飢餓なんて、そんな話は聞き飽きました。
 フランスがやっていることです。
 連中が作り出しているようなものなのです。

 未だに植民地としてアフリカから簒奪しているから問題なんてなくならない。


 日揮の社員が亡くなったイスラム国みたいな連中による油田襲撃事件がありました。
 あの時、出動したのはフランス軍。
 その国の主権も何もあったもんじゃなかった。

 そして、施設に隠れて命からがら逃れた日本の社員に我が国は冷淡だった。
 それはフレンチの植民地主義に加担しているという現実があったからか。

 マスコミなんて、遺族が嫌だというのに平気で社員の名前を報道してた。



 立川志らくって人、コメンテーターだかタレントだか分かんない人がいます。
 落語なんかやってないみたい。

 ちょっと前、フランスのシラク元大統領が死んだときに追悼コメントしてて知ったのですが、あの人の芸名はそのシラクから取ったそうで、尊敬してたらしい。

 確かに「シラクさん」なんて言われて、「親日家」なんて言われてました。確か来日した時は相撲観戦したはずです。

 でも、その彼だって「植民地税はフランスに必要」とかってシレッと言っていた。
 人格者でもないし偉大な大統領でも何でもない。
 少年のレイプぐらいしてたのではないのかw。

 「ピンハネ野郎」、「ポン引き」には違いないw。


 何もカルロスゴーンの件を引き合いに出さなくてもわかるでしょう。
 このブログでは前から欧州は偽善者、フレンチはクソだと申し上げているw。



 さて、ウクライナのよもや話です(笑)。

 先日、日本在住の自称情報工作員がウクライナの宣伝動画を上げていたので家内は見てみたそうなんです。
 その話の振り返り。

 この紛争の真っ只中だというのに、ウクライナ政府ってのはそういうことをやってる連中です。プロモーションビデオを作っているw。
 もういい加減にみんな目を覚ましてはどうか。
 まあ、自己責任ですがw。

 まるでイスラム国のように、ロシア人の斬首みたいなことをウクライナ人のオンナにやらせてロシアを呪った、そんな動画も作ってます。
 あれは動画を作ってみたらついイスラム国の影響を受けて似てしまったのでしょうw。




 イスラム国の連中もウクライナに義勇兵として参加した、そんなニュースがあった時、みんな首を傾げたのではないか。
 ちゃんと解説したメディアはありませんでした。
 きっと意味が分からなかったんでしょうww。

 何もあれはモスリムじゃないのです。
 白人。
 西欧からイスラム国の戦闘員に入った連中がいて、それがウクライナ支援に行っているということです。

 なんでそんなとこに行ったかというと、多分「母国に戻るため」だったと思います。
 少なくとも欧州に帰りたい連中です。

 イスラム国の戦闘員になればいくら後悔して懺悔しても本国には帰れません。
 テロ組織と認定されてるんですから国境の水際でチェックされてしまう。

 しかし、ウクライナの義勇兵になってウクライナを経由すればできるかも知れません。
 渡航履歴のロンダリングができ、彼らは帰国できるかも知れないというわけ。



 家内が見た動画というのはそっちの方ではなくて、「ウクライナ可哀想」という類のプロモビデオでした。

子供が泣き叫び、子供、子供。子供をダシにして同情を買おうとする。

子供が血に染まり、ケガした子供が病院へ、心臓マッサージ受けながらタンカへ。

そうして死んじゃったりする場面。続いてみんなが涙。泣いて悲しむ。

 どうだ、悲劇ではないか。
 だから支援しろ、というわけですw。


 ところが、家内が見てたら唖然とした。そんなシーンがあったんだとか。

 死んだ人を死体袋に入れて長い長方形に掘った穴に埋めるシーンがあるのですが、ぽーんとゴミのように放り投げていたというのです。

「そんなことどんな国でもしないよ!www」

 家内は怒ったように言った。

「あの映像で可哀想ってなる? そう思う神経が分からない」


   

 なるほど。

 長方形の横に長い穴というのはちょっと聞いた話です。
 ウクライナ側が長方形に掘られた穴を発見して、掘り返してみたらウクライナ人の死体が大量にあったとかいう話があった。

 マウリポリだかどっかの市長が「これはロシアによる虐殺だ」、なんて言った。

 きっとその穴を使ってプロモビデオを作ったんでしょう。

 ん?
 なんでわざわざそんなものを使ったのか?
 ロシア軍に攻撃されてるってんだからいくらでも悲惨なところはあるはずです。
 ん?

 つまり、ロシア軍による一般人への被害は言われているほどはないのでしょうか。

 そんなプロモビデオが作れるほどまとまった死体がない。
 ロシア軍は慎重に戦闘員やアゾフのナチスだけを狙っているから民間人の死体はそうはないとか。

 戦闘員の死体はあるでしょうがそれを映したんじゃ士気に関わります。
 ロシアが民間人を誤爆でもしたら大喜びで使うはずです。
 でもそれがほとんどないのではないか。

 もしかするとロシア軍による一般市民の被害はそうはないのではないか、そう思った。



 死体袋をそんな風に放り投げられるってところが変です。
 なんでそんな粗末な扱いができるのか、敬意もなにもないではないか。

 そんなことができる神経が分からない。それも全部演技?役者?
 
 あるいは、もしかすると、ウクライナのロシア系住民やロシア支持の住民だったからではないか。

 だから唾棄するように、ゴミでも捨てるように穴に投げ入れた。
 ぞんざいな扱いをしたのではないか。

 アゾフが彼らを裏切り者として処刑したからではないか。
 そんな推察です。

 そうなると殺したのはウクライナ側、アゾフのナチどもということになります。

 そしてまるでロシア軍にやられたように偽装してプロモビデオを使ったのではないか。
 どうか。



 連中ならやりかねない話です。
 ゼレンスキーは国内向けの放送で「ブチャの虐殺」を示して言ったそうです。

 「ロシアを支持する住民はよくこれを見といた方がいい」って。

 国内向けです。

 「ロシアを支持するとこうなるぞ」
 そんな脅しだったのではないか。
 もちろん、「裏切り者」として市民を殺すのはアゾフたち、ウクライナ政府です。

 まあ、翻訳ですから言葉の真意は分かりません。

 「ロシアを支持してる市民がいるようだけどロシアは信用しないほうがいい」という意味と解釈することもできますから。

 それにしても、毎日、必ずひとつネタを出してくるゼレンスキー。
 遊んでるようにしか見えません。



 もうひとつ。 これは韓国のお話。

 ウクライナはしつこく韓国に携帯式の地対空ミサイルを要求してるんだとか。
 しかし韓国側は「武器の供与は難しい」として拒否、支援物資は医薬品ぐらいしかあげてない。

 なんか小型で便利らしく、ゼレンスキーは欲しいらしい(笑)。
 もちろんカネは払うつもりはないんでしょうw。

 韓国は何度も断っているそうなんですが、それならと、在韓ウクライナ大使はLGのミサイル工場の見学がしたいと申し入れてきたそうです。
 これを韓国の国防部はスッポカしたんだとかw。

 これはどういうことか、アタシは暫く分かんなかった。
 考えて考えて、理由が分かるまで時間がかかったww(笑)。

 大使なんてミサイルの専門家ではありませんから見学したって意味はないはずなんです。
 でも、見学させたりしたら、ウクライナはすぐ西側に工場訪問の写真とともに発表するの。

「韓国はミサイル工場を見学させてくれてミサイルの供与を約束してくれた」

 なーんて言っちゃうwww。
 既成事実化しようとするでしょう。
 こういうことをやってくるのが韓国側にはすぐに分かったんですきっと。すげえw。

 実際この後、ウクライナ国防省はまたコメントを出して、「アメリカ大使館からも韓国政府にミサイルを供与するように言ってもらった」なんてやってます。
 これもホントかどうかも分かりませんw。

 裏ではすごい駆け引きがあるw。
 嘘つきは嘘つきのことがよく分かるんだww。

理解するのに時間がかかったアタシは自分の間抜けぶりに絶望してしまったとさw(笑)。


おそまつ



※ ここはもっと韓国の活躍を期待したいところです。

 なにしろウクライナの性質が一番良く分かる人たちのようだから(笑)。


 侵攻があった最初の頃にウクライナは義勇兵を募っています。

 宣伝活動の一環でもあった。

 世界はまんまと乗せられた。

 それこそ、日本にも「義勇兵を求む」なんて言ったものです。

 これにアホな元陸自の連中が応じようとした。

 ちゃんとその時は「やめろ」と日本政府は言っていました。

 ロイターの報道があったのはその頃。

 ウクライナに続々と義勇兵が集結したなんて。

 そこにISIS、つまりイスラム国も支援に来たという報道があった。

 メディアでこの意味をまともに理解できていたところはなかった。

 あれはウヤムヤになってしまった。

 そうしてまた連中が欧州に舞い戻ってテロが起きる。

 テロの要因を自ら抱えてしまう因果欧州、もとい、因果応報ですwww。


 おそまつ


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