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ウクライナ侵攻を契機に憲法九条の改正を


ぜひ国民投票をお願いしたい。

 憲法の改正は早急に実現しなければならないことです。
 ウクライナで起きた虐殺は他人事ではありません。

 そしてよい憲法改正を実現しましょう。

 福島みずぽセンセイもおっしゃっておられます。
「我々社民党は憲法の改悪に反対します」と。

 当然、よい改正であるべきです。彼らも憲法改正を否定しているわけではないのです。

 もちろん、国民もそれを望んでいます。

憲法改正の国民投票を。



 ウクライナ情勢では我々日本人だけが浮かれ熱狂していると世界から言われています。
 何か日本人には今回のことがカタルシスにでもなっているのでしょうか。
 しかし肝心のことが忘れられては困ります。

 どうやら欧米ではマスコミと政治家だけがロシア叩きをしている、そんな雰囲気になってきた感じ。利権の臭いがプンプンします。

 これに対し、どうも一般市民は冷淡に思えます。
 西欧の市民は昔からウクライナ人の怪しさ、嘘を平気でつく性質、そのテヨン的な性根はとうにご存知なのかも知れません。

 そしてロシア制裁でガソリンやガス価格が上がっている。だんだんアタマにきていらっしゃるw。


 当事者の米国はバイデンのパフォーマンスのみ。「情勢分析」という名のフェイクニュースばかりw。
 遠いウクライナなんて米国民は知ったことではない。

 どの国も自分の国は自分で守らないといけないのです。




 アメリカにしても、くれてやるのはドローンなどの兵器。

 自分らのことを棚にあげて「戦争犯罪」だなんてバイデンは騒いでますが、アフガン撤退のあのていたらくを見せられれば米国を信じるのもどうかしている。
 そろそろハシゴが外されかけている感じがしないでもない。

 しかし我が国では未だにロシア叩きが続いている。

 自称マスコミ、マスゴミが未だにギャアギャアと、ロシア叩きをすれば大衆の溜飲が下がるとばかり。
 悪乗りしている感じです。

 しかしこれはまあ、西側の「ヘイト」と同じではない。
 ただの「熱狂する群集」という奴でしょう。

 評論家とされながら事実の確認もせず、西側から垂れ流されたフェイク情報に乗ってるばかり。

 連中がギャアギャアわめいてるのはどうせカネが目当てなんですから、国民がそれに乗せられてもしょうがないんだけど。

 考えるべき大事なことは他にもっとあるはずです。



 先日、アタシはアメリカ軍のラジオ放送を聞いていたら驚いた。

 ゼレンスキーの演説があったというニュースで、「彼は兵器、兵器、とにかく兵器を寄越せと主張している」なんて紹介のされ方だったから。

 もちろん、日本政府が税金で支援したカネは武器に化けるのです。
 募金したカネは人を殺すための武器に化ける。

 それともゼレンスキーたちがポケットに入れるのかw。
 カネの使い道なんて誰も確認なんかしない。


 ゼレンスキーは調子に乗ったのか元来の馬鹿なのか、ギリシャではアゾフ国家保安隊と称するテロリストに議会演説させてしまったとか。

 そいつは「俺はロシア兵100人を殺してやった。」なんて鼻高々に言ったんでしょうww。

 みなさんドン引きww。
 「なんでこんなゴロツキをギリシャ議会で演説させたんだ」って、大騒ぎになったとかw。



 先日、ちょっと欝気味にアタシは思いました。
 メディアと西側がいいように真実を分からなくしているんじゃお先真っ暗だ、と。

 西側の報道メディアが悪乗りしてるってのはあんでしょうが、そのメディアに乗って期待通り西側世論が形成されているのかどうか、実はそれはないのかも知れません。

 仏のマカロンもどうやら危ないという話もあります。
 彼はウクライナ紛争を大統領選に利用してきたようですがどうも雲行きが怪しいw。

 もし彼が大統領選に失敗しちまったら、それこそフランス国民は分かってるってことになりはしないか。
 茶番だ。


 岸田首相はと言えば、調子に乗ってサハリン2からの撤退まで検討し始めている。
 お追従主義、センスがないんだ(笑)。



 虐殺のあったというブチャ、「その次に虐殺があるのはここだ」なんて別のところの市長が騒いでいました。
 「ロシア兵たちはウクライナで略奪を行い、郵便局からそれをロシアに送っている。」

 ????www(笑)

 もう完全にこれはテヨンと同じ、確定ですw。
 日本以外の世界は気がついている気もしないでもない。
 アフリカ、南米、中近東は同調していない。
 どうもアメリカの尻馬に乗っているのは限られたところだけで、傲慢な自称リーダー国だけのような気がしないでもないw。



 しかしともかく、どっちにしても国の安全保障は重大な問題です。

 今回のような情報戦でやられ、そして「沖縄の人々は中国に併合されたがっている」なんてやられ、侵攻されたらいったいどうするのか。
 日本も「偽旗作戦」での侵略を受けたらどうなるのか。

 今だって、「偽旗作戦」のようなことはまかり通っている。
 テレビなんかでは毎日のように「クムチはみんな大好き。」なんてやっているわけで。
 電車に乗ってると反日韓国人だからとクムチを奪われて食べられてしまうそうですww。それは大変だw。


 その時がきたら、きっとアメリカは「日本が侵攻されることは間違いない」なんて繰り返すのでしょうか。
 そして結局、今回のようにクチだけだったらどうするのか。

 拷問されレイプされ、切り刻まれた死体が沖縄や北海道の路上に放置されるのです。
 オンナ子供がガレキの下に埋まることになるのです。


ここは憲法九条を改正しようではありませんか。

 今こそやるべき時です。



 別にたいした話ではありません。まともで常識的な憲法にするというだけです。

 攻撃されたら報復する。やり返す。
 それを規定しておく。
 ミサイルを撃とうとしてきたら先制攻撃も当然必要になります。敵基地を攻撃する。
 それにも法の規定が必要です。

 領土が不法占拠されたら奪還する。
 そして抑止力として自前の軍備を拡充するのです。


 もちろん、外国勢力の監視、スパイ行為は処罰しなければいけません。

 不逞外国人に利益を供与しようとして、政治家やマスコミが騒いだら取り調べる。その意図次第では逮捕拘束しなければいけません。
 政治家の秘書が中国人や外国籍だなんて問題外。禁止にすべき。


 そして緊急時には自由や財産などの制限があることを法で定める。
 緊急事態法です。
 国民はそれを納得しなくてはなりません。

 「無法者」が暴れて市民が命の危険に晒されている時、権利の制限など当然のことです。
 今、ウクライナを支持している国民はよく分かっているはずです。

 「コロナに感染させてやる」なんて、そんな阿呆など許してはいけない。



 自衛隊と、それを厳しく統制する文民によって、正しく国が守られないといけません。

 これらを曖昧にしてその場しのぎに対処するのではなく、はっきりと法と憲法によって規定しないといけません。
 暴走したり間違いがないようにしておかないといけないのです。

 ウクライナ支援に募金なんかしても国は守れない。賽銭にもなりません。
 ロシアをクチで罵倒しようがいくら叩こうが、ロシア人を憎んでも意味はない。

 攻めてこられたら応戦しないといけない、戦わないといけないのです。
 その用意がされてないと安全は保障されないのです。

中国が、ロシアが、ソ連が我が国に攻めてくる可能性は常にあるのです。


いざ、憲法改正の国民投票を。


 そして、ついでではありますが、秋篠宮家の廃嫡の国民投票もやっちまいましょうw。


おながいします。



※ 誰も不思議に思わないのだろうか。

 財産に対する権利がいとも簡単に奪われているということを。

 報道の自由、言論の自由が制限されているということを。


 ロシアに対する制裁は証拠もなしに行われている。
 入ってくるのはすべてが西側が言い立てることばかりだ。

 ゼレンスキーたちの行っている虐殺や拷問、レイプは、言葉だけでロシアの仕業だと摩り替えられている。

 しかし、同じことが自分に起きるとは誰も考えないのか。

 かりそめの正義をもし叫ぶとしても、それはお祭りであってはならない。

 法に基づくことが必要になる。

 憲法改正の必要性は高まっている。

 政治家が今回のウクライナを利用するのは不誠実かも知れないが、必要な手段かも知れないと思う。

 惑わされ、信じ込み、誘導され操作される国民がほとんどだ。

 ならば国民世論と矛盾のない今こそ、我が国は憲法改正に踏み込むべきだとアタシは思う。



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